RESTO&SHOP

美味しいナチュラルワインが飲めるレストラン&買えるお店

小松屋軍団・大阪の料理人の方々とトビッキリな                    バーベキュー・ソワレ

20名ほどの大阪の料理人の方々が南仏の小さな村アシニャンにやって来た!! 今年はまずスペインに入ってバスク地方、そしてカタルーニャ地方に行って、 今日はバルセロナからフランスに入って来た。 なんとフランスが初めてという方が数人、人生で初めて滞在するところが人口200人の アシニャン村、という普通の旅では絶対にありえないコース。 今夜は、ここスリエ醸造で皆さんと特別なバーベキュー・ソワレ。   流石にプロフェッショナルの皆さん、瞬時に特設バーベキュー台を作って、皆さんの特別料理が 次々と出てきた。 ヨーロッパに着いて4日目、チョット日本食、ご飯などが食べてくなる時期。 南仏の太陽で育った小松屋の17年産の少量生産のワインと特別料理をみんなで楽しんだ。 そして、勿論、スリエ醸造のトビッキリ美味しいロゼが最高に心地よかった。 スリエ醸造の中庭、夜になると24度程でここ心地よい。日本のように蚊がいないので安心。 太陽は沈んで暗くなるのが22時ごろという、最高の季節、なんと気持ちがいいのだろう。   次々と焼きあがってくる美味しい料理。今日ナルボンヌの街の市場で仕入れた新鮮な 魚介類と野菜中心。      大阪のパスタ専門店のイカ墨パスタ。赤身の牛肉、ポテトサラダ、そして、 美味しい“おむすび”で仕上げた。 …

遠くを見ている藤田社長(小松屋酒販・大阪)

   藤田社長は15年前にフランス中のワイン産地を周った。 自然、環境を大切にして、妙な化学物質を使って、安易に表面の味だけを調えることをぜず、美味しいワインを造ることに命を賭けている造り手に感動した。これこれこそ“ほんまもんのワイン”。 自然派ワインに本格的に取り組むことを決意した藤田社長。 アンテナ・ショップ、ビストロを次々とオープン。 大阪の食を支える飲食店に自然派ワインを積極的に売り込んだ。 しかし、二つの壁があった。 1)自然派ワインは美味しいけど、価格が高い。一般の飲食店ではなかなか難しい。 2)自然派ワインを取り扱う自然派ビストロは、新しい話題のワインがあるとすぐ移動して、じっくりと取り組んでくれない。 藤田社長は、“食”の大阪を支える街角にある元気な飲食店に自然派を浸透させたかった。 ★可能な限り自然で、安くて、美味しいワインが必要! もう自分で造るしかない★ スタッフをフランスに送り込んだ。 土地代の安いラングドック地方を選んだ。 400年前から一切化学物質が畑に入ったことがないドメーヌ・スリエと提携して会社を設立した。 そして、大阪中からコテコテ元気な飲食の人達にヨーロッパの現場を訪問してもらうことを決意した。 数年前から実行している。 ★夢を叶える畑も購入した★ 大阪からきた皆さんに自らの畑を歩いてもらった。 何故、自然に、美味しく、リーズナブな価格で造れるかを体で体験してもらった。 ここまで、コツコツと確実性を持って実行する藤田社長を尊敬する。 …

久々の剣道、そしてRepair de Cartouche 武道と葡萄

先日は、Parisで久々の剣道。     パリには剣道8段の好村先生がおります。 好村先生は時代もの小説の作家でもあります。… 剣道の最高段の先生が書かれた歴代の剣士小説は最高に面白いです。 伊藤一刀斎 行くのか武蔵 武蔵 円明の光 愛洲移香(陰流開祖)              など、立ち合いの描写などご自身が剣道8段という達人でなければ書けない極意が表現されている。 私の尊敬する大先生であります。 まだ、お読みでない方は是非お読みください。面白いですよ!! 最近、忙しさにまみれて稽古に顔を出していなかった。 先日、南フランスからパリに戻った日、偶然にもオペラ座の前で先生にばったりお逢いした。 『伊藤さん、最近稽古に来ませんね。』 …

フランスの田舎からパリに戻ったらまず国虎屋のうどん

今日は30度を超す暑いパリ。 こんな時は冷えた爽やかなうどんに限る!! 美味い!! やっぱり日本人だな、と思う瞬間。

特殊ミクロ・クリマのアシニャン村のサンソー品種100%

ラングドック地方ベジエの街の西北に、200人足らずの小さな村Assignanアシニャン村がある。 この村に400年も続いている醸造元がある。 Bio公的機関が存在する前から400年もずっと自然栽培をやっている葡萄園がある。 標高が高く、葡萄が熟しながらも酸がキッチリ残る特殊なミクロ・クリマ(微気象)を備えている。 そうSouliéスリエ醸造である。現当主はレミー・スリエ氏。 いつも笑顔が絶えない実に心地よい人物である。 この地方では、100年前まではサンソー品種などが主力品種だった。 乾燥して南仏の強烈で過酷な太陽の元でも軽快で涼しい果汁出してくれる特別な品種だった。 100年前はこの地方では、アルコール度数8~10度ぐらい。ワインでグイグイ飲めるスタイルのワインだった。 水道水がなかった当時では、水代わりに一日に何リットルも飲んでいた時代だった。 そんな村で、レミー・スリエ氏の協力をえて、日本向けの特別Cuvéeワインを造ってもらった。 それが。Cuvée Bouキューヴェ・ブーである。サンソー100%のワインである。   切っ掛けとなったのは、10年前、東京のオザミ・デ・ヴァンAux Amis des Vinsの丸山弘人氏と大阪の小松屋社長の藤田氏がスリエ醸造を訪問した際、レミーと3人で意気投合して造ることになったのがこのキューヴェ・ブーである。 ラベルの図柄(3匹の子豚)は丸山氏の直筆である。 このキューヴェを飲むには、東京ではオザミ・デ・ヴァンAux …

ワインの液体には、人と人の繋がりの歴史が刻み込まれている!

ワインは、人がいなければその存在理由を失うものです。 造る方も、提供する人も、飲む人も、皆が繋がって初めて存在価値が創造されてきます。 だから、造る人、提供する人が顔を合わせることは絶大な意味があるのです。 勿論、飲む人までが繋がれば最高です。 今年も、4,5,6月は多くの人が醸造元まで逢いにきてくれました。 造り手と提供者[販売者]の出逢いは、色んなハプニングが生じます。 エモーションとエモーションが触れ合うからです。 この両者の出逢いが造る人にも販売者にも大きな影響を与えてくれています。 つまり、これからのワインに多大なポジティフな進展の可能性を伸ばしてくれています。 もう一つのドラマです。 できうる限り、そのドラマを紹介していきたいと思います。 ★ESPOA ツアー /Marc PESNOT マルク・ペノさんのSénéchalièreセネシャリール醸造元にて ★BMO社 南仏カタルーニャ ツアー /エリックのL’Anglore ラングロール醸造元にて ★CPVツアー  Olivier COHENオリビエ・コーエン醸造元、MADAマダ醸造元。 …

La Cave de Bellevilleラ・カーヴ・ド・ベルヴィルで超人気のワイン

今、パリで話題のワインバーといえば、カーヴ・ド・ベルヴィルだ。 ここには、何とスペインのOriol Artigasオリオル・アルティガスがあるのだ! 今日はパリも30度を超す猛暑。   こんな時は,超微発泡で爽やかなLa Rumberaラ・ランベラがいい!! 繊細で細やかな泡が喉の清涼感をもたらしてくれる。 ウーン!なんて、心地よいのだろう。 簡単で美味しいタパスtapasを注文。 先週にスペインのOriol Artigasオリオル・アルティガスに行って来たばかり。オリオルの人物的魅力も凄かった。   もうパリでも大評判になっている。世の中のスピードと物流の速さに驚くばかり。 こうなったら、2本目もOriol Artigasオリオル・アルティギャスでいこう。La Bestiaラ・ベスティアを開けた。 オリオルの葡萄園の景色が目に浮かんでくる。地中海を見下ろす山の斜面、バルセロナに限りなく近い畑。 あそこで、この爽やかさ!! 考えられない!! Bellevilleべルヴィルと云えば中華街のイメージがあるけど、今、雰囲気が変わりつつある。 …

BMO、夢の南仏カタルーニャ・ツアー前に                    ラ・ローブ・エ・ル・パレに集合

一週間、ワイナリーツアーで周るシェフ達が続々と集まってきた。 金沢からは2チーム、ビストロ・ユイガの坂田夫妻、酒屋 弥三郎の荒木夫妻。 日本の首都?!、豊田からは、サボリの鎌田夫妻、Minetteの鈴木さんと佐野さん。 東京からは、私の大好きなレストランが2軒も参加です。 渋谷の高太郎さん、そしてパッッション焼きの名人Shinoriの中山夫妻。 夢のような島、竹富島からは星のやの吉村さんが参加。 こんな豪華メンバーで一週間の旅にでます。   初日はシャルル・ドゴール空港についてほぼ直行でここに来た。 皆、疲れ知らずの元気さで、よく食べて、飲みました。  

やる気満々のロイック、パリの元気ワイン・ビストロ、       ラ・ローブ・エ・ル・パレ

  パリのメトロ(地下鉄)1番線シャトレ駅の近所。いつ来ても超満員のビストロLa Robe et Le Palais。 オーナーのロイックはエネルギ-全開の42歳、なんと4名でこの店をまわしている。 しかも、年中無休でやっている。      料理、ワインもレベルが高い。 ことにワインに関しては、ロイックの選別眼は天下一品。 『ITO, TOKYO,GINNZAのSHIMBAというビストロを知っているか?』Loic 『勿論だよ。』ITO 『菊地シェフはここに働いていたことがあるんだ。彼は俺が知っている最高の料理人だよ!』Loic ロイックは20年前、この店に従業員として入って、途中で買いとったとのこと、この店に来た時に、 しばらく菊地シェフと一緒に働いたようでした。 ロイックが菊池シェフを知っているとは、世の中、狭いものだ。 今夜は、日本から名シェフがここに集まる。 いい夜になりそうだ! チョット、早目にきたら、ドンドンワインを試飲させてくれる。 …

“MARGO” マルゴ”日本人による心地よいパリの                Bistro à Vin -No2

その後はゴーさんお勧めのトビッキリ美味しい軽快なルージュを開けた。 LESRIGNACレスティニャック醸造のTEMPETEタンペット。 これまた、西南部地方とは思えないほどの繊細さ、優しさを含んだ舌触り、マニフィック! あまりの、美味しさに数分でボトルが空いてしまった。    そして、ここまで進むとやっぱり太陽を感じるワインが飲みたくなる。 『チョット、南のワインが飲みたい。』とゴーさんに云うと、これが出てきました。 ラングドック地方のこれまた、やさしい人間Alainアランが造るやさしい果実味タップリのワイン、 Mouressipeムレシップ醸造のGalapiaガラピアを開けた。 葡萄房丸ごと発酵槽に仕込むセミ・マセラッション・カルボニック醸造独特のホワットした果実味 が心地良い。 来週、日本のシェフのグループと訪問することになっています。楽しみだ!    そして、最後は、グッと南に下りてスペインはカタルーニャのMas Pellisserマス・ペリセール醸造 の白を開けた。 今は、瞬時に世に知れ渡ってしまった名醸造家Oriol Artigasオリオル・アルティガス。 人のワインも群を抜いてトビッキリ佳い。 La …

“MARGO” par Japonais ゴーさんの感性が生きている Bistro à Vin à PARIS -No1

Paris オフィスから歩いて数分のところに日本人経営の自然ワインが飲めるワインビストロがある。 前々から来ようと思っていたところだった。CPVスタッフと共にやって来た。    ゆったりとした空間にジャズのスイングが流れていて、心地よい。 フランス人によるワインバーではありえない空間だ。 ジャズ好きの私にはマニフィック、これに自然ワインが飲めるとは最高だ! まずは爽やかで優しくミネラルがスーッと伸びていく白を選んだ。 Jura 地方の Domaine de la Borde ドメーヌ・ド・ラ・ボルドのシャルドネ。 ウーン、な・なんて優しくて心地よいのだろう。ジュラの美しい景色とミネラルが私の中で スイングしている。     野菜料理タップリのメニューも私には嬉しい!フランス田舎巡りで疲れた胃が喜んでいる。 オフィスから歩いてすぐのところに、こんなに素晴らしいところがあったなんて、嬉しい限り。 …

Anne, une Soleil Chez LAPIERRE, va ouvrir       《LES CANONS 》à Montpellier !

Lapierreラピエール家の末っ子アンヌが南仏モンペリエにワインバー兼ワイン屋をオープン!! 多く人のが待っていた。 何故!モンペリエの街は自然ワインの不毛の土地だった。 フランスの中規模都市で自然ワインが飲めない街は存在しなかった。 それも、ラピエール家の太陽、アンヌがそのコパンと一緒に開く。 これでモンペリエの街に行く楽しみができた!! ALEEZ GO !!    

久々のPARIS滞在・ トビッキリ心地よいワイン・ビストロへ La Chambre Noir

超人気のビストロ!!今夜は2次会で寄ったら、超満員で店に入れず。 でも店主のRémyレミーとOlivierオリヴィエがワインを持って時々店頭まで来てくれる。 店頭で結構酔っ払うほど飲みました。 左のレミーのおじいちゃんは、四分の一の日本人血縁者。良い奴だ。 南仏に葡萄園を持っている。 今年からワインを一緒に造ろうと模索中。 Kishoとその友達も結構酔っ払いました。 乾杯!レミー!Merci. Arigatou. Remy!

Angers アンジェの街のワイン・バー                    Le Cercle Rouge ル・セルクル・ルージュにて

大好きな町アンジェ。この街には自然ワインが飲めるところが多い。 今夜はしばらく顔をだしてなかったLe Cercle Rougeル・セルクル・ルージュにやって来た。 ワインも久々に飲む大好きなPhilippe TESSIERフィリップ・テシエを開けた。 火打石からくるフュメの香りが心地良い。 グレープフルーツっぽい爽やかな酸も胃を刺激してくれる。 アペロとしても抜群だ!!      アンジュ城

シノンのカベルネ・フランの名人フィリップ・アリエを訪問、ESPOAグループ-No.2

優れた人ほど謙虚で控えめ。フィリップを見ているとそう思う。 今や世界中から予約、注文が入っている。三ツ星レストランも含めて優良なレストランにはすべてと云って良いほど入っている。 でもフィリップの人間性は20年前初めて逢った時と同じだ。 どこにも高ぶったり、偉そうに驕るところが微塵もない。    私も30年もワインビジネスをやっていると、有名になったり、売れてくると態度がガラリと変わる人間をイヤと云う程見てきた。 私は人間で最も醜いことは“奢り”だと思っている。 日本でも、チョット有名になったり、売上が上がってくると有頂天になっている店主とか、販売者をよく見るようになった。 本当に残念なことだと思う。 自分独りの能力で成り立っていることなど、何ひとつない。 周りの皆がいるから、自分が思うように働けることを、優れた人は知っている。 特に、若い人に云いたい。“うぬぼれるな!”と。 話しが、チョットずれたけど、フィリップさんを見ていると、本当に凄い人だな、と思う。 ワインは人です。売るのも人。飲むのも人、皆が繋がっています。 造る人から飲む人まで、いい空気、波動で完結できたら素晴らしいなと、思う。 ESPOAの皆さんも、本当に熱心で、真っ直ぐで、良い人が多い。 フィリップのようなワインは、やっぱりESPOAのような人達に紹介してもらうのが幸せだと思う。    皆、忙しい中をやり繰りして、高い旅行費を実費を払って参加している。 便利な日本にいれば、注文すれば翌日には配達される。情報も色々入ってくる。来る必要などない。 でもワザワザくるのは、やっぱり自分が売るワインの現場、人、畑を自分の目で見て納得するため。 …

Yannick AMIRAULTヤニック・アミロさん、数年前日本で…

C’est très important d’échanger une relation humaine avec les cavistes et connaître le gout japonais. Il a fait un séminaire …

このTシャツを造ってくれたのは大分の“俊SHUN”さん

   九州・大分市の駅前にあるPASSIONワイン・ビストロ“俊”の俊さんだ! 俊さんは熱狂的なシモニュッティーファン。 俊さんはESPOAナカモトの中本さんよりワインを仕入れている。 中本さんがシモニュッティの行くと聞いて、このTシャツを造って送ってくれたのである。 中本さん持参した次第。パスカルをはじめ皆で使わせて頂きました。感謝!    俊さん、細やかな心づかい、ありがとうございました。 いつの日か必ずフランスまで起こしください。 美味しいワイン好きの皆さん! 楽しくワインを飲みたい皆さん!! 九州、大分、にお住まいの皆さん!! 別府温泉までお越しの皆さん!!直ぐ近所です! ワイン・ビストロ“俊” いい店ですよ! 是非。お越しください。  

Jacky ジャッキーに最も逢いたかった男、ヤスさん          (小林康弘)

東京は江東区大島のみどり酒店に勤めるヤスさん。 頭に浮かんだことは自動的に言葉にして喋ってしまうという特技を持つ小林ヤッさん。 いつも笑顔で周りを和ましてくれる素晴らしい人。一家に一台は欲しい性格。    このヤスさんは、コンピューター技師からの転身で、ワインが好きでみどり酒店に就職したという 異色な人。 Jacky Preysジャッキー・プレイのワインが好きで、個人的にも買って自宅でよく飲んでいるヤスさん。 このツアーでは、ここに来るのが最大の楽しみだった。 ここのワインは価格的に安く、ミネラリーでスーット体に入っていく。 自分飲みには最高なワインだった。 どうして?こんなに安く、美味しくできるのか知りたかった。 疑問が解けた。 ジャッキーは自然派ワインが出てきた90年台の最初から自然派ワインメンバーに属していた。 他の蔵は有名になってドンドン価格も高くなって遠い存在になっていった。 ジャッキーは若い時は毎週末、パリまで配達にきていた。 90年台当初、数少ない自然派ワインが飲めるレストランでトビッキリ美味しいFernandaiseフェルナンデーズというレストランがRepubliqueレピュブリック広場の近所にあった。 ジャッキーは毎週末ここに配達にきていた。 そこに食べに来ているお客さん達からも愛されているほどだった。 毎週末、直接に逢う大切なお客に、価格を上げるなんてことをやりたくないし、云いたくなかった。 …