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Le Vin de Mes Amis ル・ヴァン・ド・メザミ試飲会 (Montpellier) NO2

Par Takeshita Masaki ★Jean-Baptiste SENA この人のワインの進化にビックリ。 ジャン・パプティスト・セナ! いったい、いつが飲み頃?というパワフルなワインをミネルヴォワで造っていたが、白はフレッシュな洋梨ジュース、赤はエレガントながら、1本芯の通ったエネルギー詰まったワイン。 髭をはやし、性格的も穏やかになった感じのセナ。旨し!      ★Thomas Picot – Domaine Pattes Loup パット・ルーのトマ・ピコは2015年ヴィンテージを持参。このエレガントなミネラル感がたまらない。繊細なシャブリ。余韻の塩気が心地良い。     ★Mas Haut …

Nature×Nature=至上の美味・・・の魅惑 in France

自然派ワインは身体に優しいから…と思っていたら、自然派×天然素材とダブルになると、身体だけでなくハートと味覚に素晴らしく優しいことに気付いた今回のフランス産地巡り。行く先々での美味しいめぐり合わせに感謝! <サンソー×マグロのタルタル> ところはラングドック、モンペリエの街から北西に30km行った辺りにある小さな村、レ・マテル(Les Matelles)。我らがアネゴのカトリーヌ・ベルナール(だって40歳過ぎてからたった一人でワイン造りを始めて、しかも超旨くて、その上ハイテンション!!)のお気に入りレストラン「ル・ぺ・オゥ・ディアーブル(Le Pet au Diable)」に着いたのは正午もずいぶん回った頃。テーブルに着くなり、まずは持ち込みのカトリーヌのワイン、赤3本を試飲してようやく腹ペコのランチタイム。カトリーヌいわく「あー、お腹空いた。ねぇねぇアントレ、どうする?今日は魚の気分。何か魚、ない?」赤しかないのにぃ?まあ、いっか。 登場したのはバジルにパプリカ、オニオン、シブレット、松の実などを混ぜ合わせたマグロのタルタル。ボリューム満点、で、エイヤッとひと口。間髪いれずに『グレナディンシロップみたいな香りの軽やかで辛口の赤ワインを造りたいの!』という彼女の思い通りの仕上がりのサンソーをグビリ。これがよいのです。大き目のサイコロ状のマグロの食感に心地よいフルーティなサンソーのちょっとピノっぽい、ほんわり柔らかな口当たりがお見事!オリーヴオイルももちろんだけど、マグロのほのかな脂身が軽いながらも存在するタンニンと溶け合って・・・。 さっき見てきたでっかいピク・サン・ルーの岩山みたいに、大きくてゆったり気分になったテーブル一同だったのでした。 *Catherine BERNARD*カトリーヌ・ベルナール Cinsault 2007 *Le Pet au Diable Les Matelles TEL 04 …

“ヤドカリ”女性醸造家 カトリーヌ・ベルナール

新聞リベラションの元ジャーナリストから自然派醸造家へ 初リリースの2005年から3回目の引っ越し 2005年は農協の一角を間借りして、06、07は友人醸造所に間借り、そして08の今年はピック・サン・ルーのドメーヌ・ド・ラ・サラダへ間借りしての醸造となる。数個の樹脂製タンクを抱えてどこでも移動できるヤドカリ醸造家だ。 今回の引越先、風光明媚で地場に力があるピック・サン・ルーだ。 彼女を知る元新聞社時代の人たちが語る 『彼女の性格は、楽天的、情熱家、行動派、常にハイテンションな女性だ。』 そんな彼女が騒雑とした記者の仕事とパリをあとにモンペリエに引っ越し、約3ヘクタールの畑を購入して醸造家としの生活に転身した。 既に地元や自然ワイン業界では話題の人だ! ロワール地方ムスカデ地区の出身だ。小さい頃から農業が好きだった。 記者の仕事としてモンペリエに来て、ラングドックのピック・サン・ルーの土地を知り、一目惚れ。小さい頃からの夢を実現すべくモンペリエに移住。決めたら即実行のカトリーヌ、約3ヘクタールの畑を購入、しかし醸造所まで購入する金銭的余裕はない。知り合いの醸造所の一角を間借りしながら4年目になる。40歳、2児の母、聡明で活発で魅力的な女性だ! そんなカトリーヌが造るワインは素晴らしく美味しい!! 新壮大な地球の変動期を感じさせてくれるピック・サン・ルー 日本なら神社ができているほど冷厳なパーワーを感じる岩山