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春の祭典・自然派大試飲会・ラ・ルミーズ*LA REMISE-NO2

★16年産のCOEUR DE COEUR!!最も感動した蔵は!! Jerome JOURET * ジェローム・ジュレ!! どこまでも優しいワイン 人間的にも素晴らしいジェローム。今回のこのルミーズ試飲会の主催者実行委員の一人でもある。 ジェロームの人間性はだれもが絶賛する。 . 真面目で実直で、浮ついたところが全くない。コツコツとやるべきことをこなしていく。 仲の良い夫婦。 二人の子供がいて、ほのぼのとした本当に暖かい家族4人がアルデッシュの風光明媚な田舎で暖かいワインを造っている。 ジェロームのワインには、この暖かさが入っている。 このブースにたどり着いたのは、午後の3時頃、体も舌もチョット疲れぎみの状態でテースティング。 口中に液体を入れた瞬間から、舌も体も癒されていくのが分かる。 どこまでもやさしくて、チョット潮っぽくて、フルーティー、しっかりミネラルが背骨を支えている。 ウーン、ここまで調和は…..凄い。 まさに“和”の世界の調和。繊細な和食に合わせたい、淡旨系。 ジェロームのワインで、“PAS A PAS”パ・ザ・パというワインがある。 …

自然派ワインの真夏の祭典 (南ローヌ河右岸・アルデッシュ地方)  

8月3日、驚異的な猛暑が続く南フランスで、暑い,熱い自然派ワイン見本が行われた。 日蔭で39から40度という猛暑の中、フランスきってのチームワークの良い自然派醸造元が集中しているアルデッシュ地方で行われた。 今年で3回目となる。 真夏の祭典と云えばボジョレのモルゴン村で毎年7月14日に行われるラピエール家の自然派ワイン祭りがある。30年間も続いたこの夏祭りも今年はお休みだった。マルセル生存中に始められたこの祭りである。 世界中の自然派ファン、醸造元、販売者が集まる恒例行事だった。 今年は、ここアルデッシュ地方のこの祭典のみが行われた。ちょっと寂しい感がある。 モルゴンの祭典に毎年参加しているチェリー・プゼラとあった。 『今年はラピエール家の祭がなくて寂しいね!』 チェリーも同感だった。これも時の流れだろう。 アルデッシュと云えば二人の大御所自然派がいる。ジェラルド・マゼルとジル・アゾニーだ。この二人のお蔭でここアルデッシュには多くの若手自然派が誕生して育っていった。 今はこの二人を追い越す品質を備えた醸造家が多く存在するようになった。 彼らも始めたばかりの頃は、この二人に師事して自然派ワイン造りを学んだ。皆に尊敬されている二人である。 今では、ジェローム・ジュレやアンドレア・カレック、など繊細で、上品さを備えた中堅醸造家が育っている。世界中の自然派ワインファンを魅了している。若手の指導も積極的に継承している。 ジェローム・ジュレの人柄、誠実で、着実に一歩一歩進んでいく彼の人間としての生き様がワインの中に表現されている。透明感あるワイン、酸、上品さ、ワインに品格がある。 39度の猛暑の中、まるで我慢大会のような試飲会となった。   パラソルやヨットの帆を日除け代わりに木に縛り付けて日蔭を造ってしのいだ。 幸いにもこの日はミストラルの強風がなく飛ばされることもなかった。 でも、暑い、暑い、頭がクラクラしてくる。水をガボガボと時々飲みながら試飲しないと倒れそうになる。 今回、CLUB PASSION …

美しきは人生、それって容姿にも反映するなり!?

2月16日土曜日 今朝はアルデッシュのレ・クラパスへ。 ジェローム・ジュレは2006年に自分のワインを初リリースしたばかり、もうすでに話題の生産者のひとり。 ここの何がすごいってコート(丘陵)の畑。コートはコートでもちょっとやそっとの丘と思ったら大間違いの秘境中の秘境、四駆でも必死のでこぼこ山道を登っていくと、そこは急斜面の段々畑なのです。17世紀からぶどう畑があったという書簡が残っている由緒ある土地らしいけど、あまりの不便さ大変さに放置されていたというのが実情。なんていったって、昼間というのに畑で狐と会っちゃったくらいの秘境なんだから、ビックリ。 そこを借りて毎日毎日超ハードな作業をして蘇えらせたのがジェローム・・・なんていうと、いかついおやじと思いきや、フォトジェニックなんだな、これが。まあ、それは良いとして秘境の畑からカーヴ、自宅まで何でも自分で作ってしまう努力家で頑張る人のジェローム、そこはそう、やっぱりワインもなかなか! リリース2年目にして2007年ヴィンテージは2月現在、全くSO2を使っていないとのこと。素晴らしくスムースで果実味豊か、素直できれいなワインだこと!  なんで、こんなにステキなんだろう・・・でも、その疑問は30分後にスッキリ。というのも、あまりにも豊かで楽しい暮らしをしているのが、ランチをご馳走してもらったお家やファミリーの雰囲気からわかったから。こういう生活してれば、きれいになるもんなんだ、やっぱり。