大試飲会が南フランスからロワールに移動して、昨日からアンジェの街の近郊で一日に4か所ほどで行われている。

すべてに参加するのは時間的に不可能だけど、いい醸造家が来ているところを選別して参加していた。

全般的に見ると、昨年よりやや訪問人数が減少している感じがある。

小規模のナチュール醸造家が増えている反面、世界的規模で売上が減少傾向にある。

具体的な数値は把握していないけど、醸造家の話や、バイヤーの話を聞くに減少しているように感じる。

今まで見た醸造家で最も幸せそうな顔をしていたのは、シャブリのトーマ・ピコでした。

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3か月前に赤ちゃんが生まれて、奥さんがおなかにおぶった姿勢で親子3人でブースに立っていました。

もうこのPENITANTEペニタントの会場で,トーマのブースだけが、光り輝いているようにな空間になっていました。

 

やっぱり、造る人が幸せだと、ワインも飛びっきり美味しくなっていました。私にはそう感じました。

シャブリで、そこまでやらなくとも、黙って売れるのに、と思うけど、トーマはホントのシャブリのテロワールを表現する為に、絶対に妥協しない栽培、醸造、熟成を実施している。シャブリでここまでやっている人はいない。

本物中の本物のシャブリ!!

まあ、まあ、黙って試してみてください。

この美味しさに驚きますよ!!