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Fév

それぞれの見本市の中から、ピリッと光るPassion溢れる造り手達

Bodega CAUSONコーゾン醸造のRamonラモンさん          (L’iréelリレール見本市) スペイン・フラメンコの世界・アンダルシアからの参加のRamon Saavedraラモン・サヴェドラさん。 南スペインの太陽の果実味と標高の高さからくる爽やかな酸が共存するワインを醸す名人ラモンさん。      アンダルシア人らしい明るさと芯のある個性を持つラモンさん。 いつもにこやかで人との交流が大好きなラモンさんの人柄のそのものの人懐っこいワイン達。       太陽が欠けている冬に飲めば太陽の暖かさとラモンさんの温かさで体も心もポカポカしてくる。 温もりが必要な方に、お勧めです。

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Juil

GRANADA から MALAGA へ

今回は2泊三日の短期の滞在。 今朝、空港のあるマラガへ移動中に、海の街NERJAに寄ることにした。 岩場の海岸が美しい。 飛行機に乗る前に早目の昼食を済ませることにした。 生ハムと、私はイカが好きだ。海を見ながらイカ揚げにビールは最高!! やっぱり、海沿いは気分がいい。 今回のアンダルシア地方の旅は色んな意味で充実したものになった。 未来に繋がる出逢いが多かった。 日本の皆さんに、新たな美味しいものが届けられそうなのが嬉しい。 感謝。

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Juil

初Granadaグラナダ

グラナダの街に着いたのはもう10時を過ぎていた。 グラナダにも自然派ワインが飲める店がある。 BODEGUILLA DE AL LADOに行った。 グラナダの小売ワイン屋の老舗という感じの店。 僅かだけど自然派も少しだけある。 店の一角がビストロになっている。 昼間の充実した食事とワインが、やや尾を引いている。 ライトに済ませた。 カウンターが主体の店。簡単なツマミでワインをあおるという感じの店。 昼間の充実した食事とワインが、やや尾を引いている。 ここグラナダは次回の楽しみに残して置くことにしよう。 早目に店を後にした。 グラナダの街は美しかった。

18
Juil

幻想的なグラナダの月

ラモンさんの村GraenaグラエナからGranadaグラナダの街に移動中、幻想的な月を見た。 この時期ヨーロッパは夜10時でもまだやや明るい。 山の上にポッカリと浮かんだ月が幻想的だった。

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Juil

出逢いから交流へ!!

ワインは人と人の出逢いから交流へ! そしてワインが人と人を次々と結び付けていく。 遅めのお昼は大宴会。 ラモンさんは美味しいワインの造り手仲間を集めておいてくれた。 お蔭で美味しいワインと造りに出逢えた。 そして、本場のパエリャを皆で分かち合った。 この村の人達にとってラモンさんは大切な人、皆がラモンのテ-ブルに近寄って挨拶にくる。 人望が厚いのが良く分かる。 結局、お昼から夜の20:00まで食べて、飲み続けながら人生を、文化を交流して分かち合った。 フランスにも、日本にもない考え方、捉え方のちがいを可能な限り、お互いに理解を深めた。 ラモンさんのお蔭で最高の一期一会をグラナダで過ごさせて頂いた。感謝!! 大変に有意義な一日だった。

17
Juil

★夢の出逢い!!― Manuel とSara ★

こんな夢のようなことがあっていいものか? 昨夜、Malagaマラガの街で発見したトビッキリ美味しいシードルの造り手とまさかの巡り逢い! 昨夜、あれだけ感激して、何としても逢いたいな!!と思ったら、今日、実現してしまった。 勿論、ラモンさんの人脈の広さのお蔭で実現。 誰からも愛されているラモンさんだからこそできる仕業。 な・なんんと2000mの山の上で特殊な品種のリンゴを栽培してシ-ドルを醸すManuelマニュエルとSaraサラさん。 落ちつた紳士風のマニュエル、北イタリアの銀行ウ-マンからグラナダの山へやって来たサラさん。 気持ちの良いカップルだ。 マニュエルさんのシードルは生産量も少ないし、地元だけで完売してしまう人気もの。 まさか日本人が自分のシードルに興味を示すとは思ってもいなかったようす。 何とか分けてもらって、日本の皆さんにも楽しんでもらいたい。 これは開拓人の使命だ。 一種類だけかと、思っていたら数種類のシードルを造っていた。 スカッと爽やか7度の軽快なシードル。暑い日本で風呂上がりに浴衣でゴクンとやりたい。 酸がビシッとありながらも深い風味のあるものもあり。 近々に日本に送り届けたい。お楽しみに!!

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Juil

アンダルシア・テロワールの神髄の一端を見た!

600年の栗ノ木の枝にツルを伸ばしている土着の山葡萄があった。 ラモンさん、この葡萄も収穫してワインを造っているとのこと。 3時間ほどラモンさんの運転でアンダルシア・テロワールの神髄の一端を見せて頂いた。 1200mと云う標高の場で、風も伴って極度の乾燥の中で葡萄を育てると、 果実も酸までもが凝縮する。 ラモンさんのあのキリっとした酸の一部が理解できた。 ラモンさんのワインを飲む度に、この雄大な景観が浮かんでくるだろう。 日本の皆さんにも、この景色とともに送り届けたい。

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Juil

アンダルシアの神髄のような“場”でワインを醸す           ラモンさん

アンダルシアの山間部グラエナ村の奥、標高1200mの葡萄園をラモンさんの説明を聞きながら、道なき道を訪問。 葡萄園と葡萄園の間の景観は、マカロニ・ウエスタンに出てくる景色に似ているな、と思っていたら本当にアメリカ・ウエスタンの撮影が行われた場所とのこと。 理由は、インデアンが山の上から出てきそうな景観もさることながら、標高の高いこの台地の太陽光線がピュアーで、映画撮影に最適な条件が備わっているとのこと。 光がピュアーと云えば、葡萄もその光を享けて光合成をやって葡萄を育てている。 きっと葡萄にも、ワインにもピュアーな影響を与えているに違いない。 葡萄園の横に巨大な栗の木があり。なんと樹齢600年を超すと云う。 大木がここまで生き延びるのは、地場にエネルギーがあるのだろう。 近づくと、日本の神社に来たような静観な“気”のようなものを感じる。 思わず座りたくなる。背中から温かなエネルギーのようなもので体が包まれたような感覚。 ラモンさんのワインは、こんなエネルギーが流れている“場”で育った葡萄を仕込んでいる。

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Juil

情熱の人、 Ramon Saavedra ラモン・サヴェドラ、               Cauzonカウゾン醸造

標高1200mの山の上の大地に12区画の畑を持っているラモンさん。 砂状の地質にシスト、石英石、火打石、鉄分を含んだ赤土、川から流れてきた丸石、こんなに豊富なミネラル石が存在する土壌は他では見たことがない。     45度を超える灼熱の太陽、この乾燥、水捌けの良い砂状地質。 この条件下の中で、恐ろしい程のキリっとした酸を残しているラモンさんのワイン。 勿論、この太陽を感じさせる果実味、それらを包み込んでしまう程の酸・フレッシュさ、ミネラル感。 こんな規格外のバランス感覚のワインは、利いたことがない。 この謎を知りたくてアンダルシアまでやって来た。 ピノ・ノワールも栽培しているラモンさん、フィリップパカレのピノが大好き。 フィリップのところに訪問している。 研究熱心なラモンさん、これだと思った人には直接会って、話して吸収できるものは取り入れる柔軟な姿勢。      規格外の挑戦!! 台木なし葡萄木を大量に栽培! 98年に台木なしの葡萄木を植えた。フィロキセラは砂状の土壌にはやって来ないと判断。 確かにフランスでも砂状の畑では150年を超すフラン・ピエ(台木なし)の葡萄木が多く生きている。 でも、こんな危険なことを実際にやってしまう人は少ない。 試験的に僅かに栽培する人はいるけど、これだけまとまった量の区画を、台木なしで植える人はいない。        

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Juil

Passion du vinパッション・ド・ヴァンな人         Ramon Saavedraラモン・サヴェドラ

まさにグラナダの灼熱のテロワールの中で先祖代々続いてきたパッションを引き継ぐラモンさん。 グラナダの太陽のように明るく、人付き合いが良く、志が強く、決めたことは、普通の人が不可能と思うようなことも即時に挑戦、実行してしまう。 トンでもないパワーを持った人。 この人に逢うためにGraenaグラエナ村にやって来た。 ワインのこと、土壌のこと、気候のこと、ここの独自の気候風土、微気象のこと、3時間にわたって熱く語ってくれた。 まるでフラメンコを見ているようなキレのよい手足の動き、多彩な顔の表現。 凄い人と巡り逢えた。昨夜、飲んだワイン、シードルの造り手の話しをしたら、即、電話して、今日のお昼に全員がこの村に来てくれるように手配してくれた。奇跡のようなことを、居合の一振りのような素早さでかたずけてしまった。 昨夜、どうしても逢いたいと強く思ったことが実現してしまいそう。凄いことだ。願ってみるものだ。 ワインは人だ。 こんな人が造るワイン、ただものではないに決まっている!!

13
Juil

2日目はマラガからグラナダへの移動

ここアンダルシア地方の景観はフランスの田舎では絶対に見ることができないものだった。 グラナダに近づくと徐々に標高が高くなる。 乾燥度が半端ではない。砂漠化の一歩手前って感じになってくる。 光や雲の動きなどもフランスでは見たこともないものでした。 あまりにも神秘的な光景で、この先にある蔵を訪問することにドキドキしてきました。 やっぱり、違う世界を見るのは楽しいですね。 グラナダを超えて、更に山間部へ入っていく。 標高1000mの村、Graenaグラエナ村へ。

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Juil

Premiere Malaga Night ,人生初のマラガ・ナイト!!-NO2

Restaurant La Casa del Perro ラ・カサ・デル・ポロ 南スペイン・アンダルシア地方の街Malagaマラガに自然派ワインが飲めるレストランがあるとは嬉しいかぎりだ。 世界中に自然なワインが広がっているのを、ヒシヒシと感じる。 造る人にとっても、飲む人にとっても、健全で、地球にも優しく、本物度が高く、何より美味しくスート体に入っていく。 マラガまできているとは、本当に嬉しくなる。 マラガの夜はやや蒸し暑い。 最初にまず、爽やかに微発泡ものが飲みたい。 私はグラナダの酸の利いた白、Kishoはシードルを注文。 キリット冷えた液体が心地よい。 まずは、乾杯!! Kishoが注文したシードルに驚いた! 何という爽やかな酸、スカットした美味しさ、ミネラル感がより透明感を演出している。 グレープ・フルーツ系の果実味と口中の感触がまるで軽快なワインのようだ。 こんなシードルは飲んだことがない。     サーヴィスをしている優しいお姉さんのアナさんに聞くと、グラナダの山の上、標高2000mのところで造っているとのこと。 酸が乗っているはずだ。年間、6000本しか造っていない地元でも貴重なシードルとのこと。 あまりにもの美味しさに、私は何回もお代わりした程だ。 アルコール度も低いしグイグイ入ってしまう。 私が最初に注文したグラナダの微発泡白も南スペインとは思えないスカットした酸とミネラル感が素晴らしかった。      どんな人が、どんな風に造っているのか?無性に知りたくなってきた。 この二つの生産者には、何とか逢ってみたいなと強く思った。 開拓の旅での、こんな逸品との出逢いが最高に楽しい!! 発見に、心が躍る!!  誰かが探しまわらないと、日本に入らない。 こんな仕事ができて、本当に幸せだと思う。すべてに感謝!! 数カ月後には、日本の皆さんが、飲めるようにしたい。 この美味しさを、是非皆さんに楽しんでもらいたい。!!