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自然ワイン見本市の耐久レース開始

ここラングドック地方から来週のロワールの自然派ワイン展示会のLa Dive Bouteille まで長期耐久レース開始。先ずは、ヴァン・ドゥ・メザミから。 どの会場も年々拡大している。外国人バイヤーで殺到している。 特別に美味しかった造り手 ☆最近、酸、フレッシュさを残す為に、葡萄が熟す前に収穫するところが多い。 薄め、軽めのワインが多い。 でも、完熟させた葡萄を仕込んだワインの美味しさにこだわる蔵元もいる。 特別に文句なしに美味しい。 ★Domaine de La Garance ドメーヌ・ドゥ・ラ・ガランスのピエール。 ベテランの技が光るピエールのワイン。濃縮感ありながらも体に沁み渡って行く液体。 文句なしの美味しいさ。熟しながらも樹齢の古さからくる酸がキッチリ乗っている。 Les Armièresレザルミエールは特別なワインだ。 (問合せはディオニ社) ★Domaine …

世界中から人気殺到・ニコラ・ルノーのClos des Grillons クロ・デ・グリオン

ここ数年の進化が凄い。 隣村にいる超人気の醸造家ラングロールのエリックとは3代遡ると親戚だった。 つい最近、エリックと話していて判明。 以前から、お互いに親近感を感じて親戚のような付き合いをしていたのだった。 二コラもエリック・プフェーリングのワインの美味しさには感服していた。 最近のニコラのワインの繊細さ、上品さはまさにそっくりになってきた。 勿論、造りはセミ・マセラッション・カルボニック醸造。時には100%CM醸造をやっている。 ピジャージなし、お茶の如くに葡萄房が持っている上品な部分だけを煎じだした、という感じ。 葡萄を発酵槽に入れたら一切触らないのが基本。 Une île ユン・二ル などは、あの荒々しいムールヴェードル品種をまるでやや濃い目のロゼワイン のように、淡くやさしく醸してしまう。 Prime Senso プリム・サンソーは、サンソー品種とムールヴェードル品種のトビッキリ美味しい ロゼワイン。 どれをとっても繊細、上品という表現が出てくる絶品ばかり。 世界から引っ張りだこというのが、理解できる。 学校の先生から醸造家に転職してたった10年で、よくもここまで進化できたものだ! …

2018年 収穫開始!!ニコラ・ルノー                    Clos des Grillons クロ・デ・グリオン醸造

   Nicolas RENAUD ニコラ・ルノーの Le Clos des Grillons クロ・デ・グリヨンは南ローヌに 位置している。 36度を超す猛暑がほぼ一か月も続いている。 今年は春の雨で地下水に豊富な水分があり、この最終段階の葡萄が熟す為に必要な太陽と水が タップリあり熟度が上がっている。 特に、白葡萄は12度前後となって、これ以上放っておくと大切な酸が少なくなってしまう。 今日はムスカ品種から始まった。 数日後に Viognier ヴィオニエ品種を収穫する予定。 ニコラ『狙ったとおり、12度前後で酸を残した素晴らしいフレッシュなスタイルになりそうだよ。』 赤ワインは8月29日ごろになるだろう、とのこと。 …

今、ローヌ地方で世界から最も注目されている3人

Par Kisho Mizukami 『南仏の素晴らしすぎる生産者3人を訪問! 格別に美味しいワインを造るこの3人、ワインも人も大好きです。 2017年、白も赤も果実味抜群でとんでもない透明感、とてもいいヴィンテージになりそうです。 皆さんお楽しみに!』 ★ヴァランタン・ヴァレス、Valentin Valles  ラングロールのエリックのワインに魅せられて醸造家になって、  ずっとエリックを追い続けてきたヴァランタン。近年、独自のスタイルを確立した。守破離の境地。    ★クロ・デ・グリヨンのニコラ・ルノー、Nicolas Renaud (Clos des Grillons) ラングロールのエリック・プファーリングとヴィエイユ・ジュリアンヌのドーマン氏のところで 修業した後に独立。 近年、ますますエリックのスタイルに近づいてきた。エリックもニコラの腕を認めて、共同ワインを造りだした。 …

PARIS で最も元気のいいBistroと云えば、                  Coinstot Vinoコワンスト・ヴィノ

何と云ってもワインのセレクションが最高だ。 働く人達も実に心地よい。 食事もビストロ料理でガッチリ食べてもいいし、特性ピザもあったり、ツマミで生ハム、チーズの盛合せでもよい。 どんな機会でも気軽にやって来れるのが最高。 CPVオフィスの近所ということもあり、夕方に軽く一杯やりに時々やって来る。 今夜はKISHOとやって来た。      そこに偶然にもCLOD DES GRILLONS クロ・デ・グリヨンのNicolas Renaudニコラ・ルノーがいた。 17年産、と16年産をもってCoinstot vinoのスタッフと試飲をしていた。 今や、世界中で超人気になってしまったGRILLONSワインは、瓶詰したこの時期に大切なお客さんを周って予約を受け付けることにしている、とのこと。 特に、17年は例年の50%ほどしか収穫がなかったので量が少ない。 Nicolas Renaudニコラ・ルノーは2003年に学校の先生からワイン造りの転身した人。 元先生だったニコラは物事を理論だてて研究していくタイプの人。 近所の醸造家、L’Angloreラングロールのエリックとは家族のような付き合いをしている。 …

南ローヌ : ピュアーで、クリアーで、ゆったりと落ち着いたワインを醸す

Nicolas Renaud  Clos des Grillons – ニコラ・ルノー(クロ・デ・グリヨン醸造) (次世代ヴァン・ナチュール見本市 “BIM”) 南ローヌで最も期待される若手ニコラ・ルノーは、歴史、地理の先生だった。奥さんのイザベルも先生だった。 自然派ワインの世界ももこの辺から、自然派ワインのファンだった人達が全く違う世界から参入するようになった。 研究者とか先生とか比較的インテリな人達が自然派に入ってくるようになった。 2006年に約14ヘクタールの葡萄園で独立した。 ニコラは自分が熱狂的なファンだっただけに、自然派ワインの欠点のあるワインが大嫌いだった。 だから、彼のワインはピュアーでクリアなワインが多い。 ニコラは南ローヌを代表する醸造家二人のところで修業した。 シャト・ヌッフ・デュ・パップのVieille JulienneのJean-Paul DAUMEN ジャンポール・ドーマン。 そして、L’AngloreラングロールのEricエリックのとこで修業して、今でも家族のような付き合いをしている。 …

ビストロ・ビアンカーラの小平夫妻、                               飯野シェフとClown Bar クラウン・バーでアペロ

念願のパリ・ビストロ巡りを最大に楽しむビアンカーラの面々。初めてのパリ、見るものすべてが新鮮に映る。 色んなのもを吸収している面々。帰ったら3倍にもパワーアップしているでしょう。 VENSKAB ベンスカブ 、今世界で引っ張りだこの二人の共同作品 ラングロールのエリックとクロ・デ・グリオンのニコラ・ルノーの共同創作ワインVenskabベンスカブをやった。 フランス到着以来、連日連夜の試飲とグルメで胃と腸が疲れているビアンカーラの面々もこの2本目のワインで完璧に再生された。 ソムリエールの大胆なデカンター、90度!!に逆さまにカンターに差し込むに驚愕。     

クロ・デ・グリオンのニコラ Nicolas Renaud des Clos des Grillons

クロ・デ・グリオンのニコラ Nicolas Renaud des Clos des Grillons 今週、パリでトップクラスの自然派ワインの試飲会が開催された。その中でも最近、腕をメキメキあげて途轍もなく美味しいワインを造りあげるているクロ・デ・グリオ*Clos des Grillonsのニコラ*Nicolasが大人気だった。 ニコラは今自然派醸造の主流である除梗をしないsemi-carbo醸造と除梗をして醸造するTraditionトラディション醸造の二つを方法を巧みに使う数少ない醸造家だ。 ニコラが造るとsemi-carboでもTraditionでも実に繊細で上品なタッチに仕上がる。 今、醸造界でこの二つの醸造を使いこなすのはニコラが第一人者だ。 ワインファンとして飲む方からすると、この二つの醸造方法の違いを明確に理解するには、ニコラのワインは貴重な存在だ。今、デンマーク、北欧、アメリカなどを中心に世界中から注目されている醸造家だ。彼の造るワインの中でもLES JASは特別に繊細で上品なワインだ。自然派ワインの枠を超えた偉大なワインだ

Le Clos des Grillons

これぞコルビエールの典型ワイン、100歳級を中心に古木のカリニャン品種80%、グルナッシュ品種が20%構成、ブトナックの典型テロワールの石灰質土壌、 日本ではカリニャンの典型を飲める機会は少ない。 CRUブトナックのテロワールの典型を試飲することも少ない。 グログロの自然派ワインではない。酒質があり、石灰質ミネラルからくる潮っぽい旨味があり、ザ・コルビエールのスタイルである。自然酵母のホワッとした複雑味も楽しめるワイン質。 これから秋の美味しい食べ物の合わせると素晴らしい。 お別れは、フランス式のビーズと呼ばれる左右に頬キッス。 皆、これも初めての体験。 地が変われば挨拶も現場式で。 Marie-Helene,マリー・エレーヌ、 Je te felicite d’arriver jusqu’a la. Les vins d e St …

エノ・コネクションでは試飲ラッシュ!!

2015年の収穫も終わり、ブドウたちはタンク内でやっと落ち着いて来たこの時期。11月は、生産者達が次々とパリへ!!2015年のプリムールも含め、ビン詰めされて寝かされていたワインをわんさか持って試飲ラッシュ!! そんなんで、先週の木曜日は3件テスティングをしてきました!! 朝10時、事務所のベルが鳴り、ドアの前に立っていたのは、モンペルー(南仏)からリュックを背負ってパリまでやってきたLe Petit Domaine*ル・プチ・ドメーヌのAurélien Petit*オレリアン・プチさん。彼も彼女も大きいのに、名前が « プチ =小さい»・・・そこから面白半分で、ドメーヌの名は、ドメーヌ・プチになったんだそうです! 私は初めて試飲する蔵元。 モンペルーといえば、Domaine de l’Aiguelière*ドメーヌ・ド・レグリエール の元気いっぱいのChristine*クリスティーンを思い出します! オレリアンもクリスティーン にはお世話になっているとのこと。彼は2012年にワイン造りを始めたばかりなので、自分のカーブには場所がなく、ワインは全部クリスティーンの倉庫に置いて貰っているのだそう。 オレリアンと彼女のジュリーは、システム・インジェニアの学校で知り合いました。その後、ワインを造りたいという思いが強くなり、二人でワイン学校へ進学。そしてオーストラリアやニュージーランドで醸造法を学び、2012年にモンペルーでブドウ畑を2 Ha借りてドメーヌをスタート。 2013年には、放置されていた畑も借りて、今では4,5 Haの畑をビオ方針で栽培しています。 …