Club Passion du Vin



真夏のパリでの発見

今晩はエノ・コネクション・メンバーの私と美穂ちゃんで、ガールズトークで盛り上がるぞー!とまだ私の行ったことのない『La Chambre Noire ・ラ・シャンブル・ノワール』へ直行!! しかし残念、バカンス中・・・(泣) そこから真夏のパリをブラブラ~! と見つけた一軒のワイン屋。しかもテーブルが置いてあるから軽く食べれる! どんな感じかな~?と覗いてみたら知っているワインがズラリと並んでいる!! という事でお邪魔しまーす!       サッパリとしたロワールのシュナンに、夏らしいあっさりとしたつまみ! ナスのグラタン、ブラッター・チーズ、そしてタプナード!! オーナーのジュリアンとシャーロットは、元々パリ2区で小さなワインバーを経営していました。 そして2019年、彼らは11区に引っ越し、長年シャーロットの夢であったオープンキッチン付きのワインバー、『Le P’tit Pinard・ル・プチ・ピナール』をオープン。 『ル・プチ・ピナール』とは小さなワインという意味です! この素敵なキッチンで、シャーロットは季節に合った野菜や果物を調理し、彼女の作る料理に合った自然派ワインをジュリアンが進めてくれます。 シンプルだけど愛情たっぷりの料理。二人のサービスがとても居心地良く、ついつい長居してしまう飲み屋。 …

南ローヌ・自然派の原点RICHAUDリショー醸造の次世代が動きだした!!

南ローヌ地方で最初に自然ワインVin Natureを造り出して、ローヌ地方全体の若手醸造家に多大な影響を与え続けてきたDomaine RICHAUDマルセル・リショー醸造。 その尊敬すべきマルセル・リショー醸造も進化の時代がやって来た。 キラキラ輝く、明るいスカイブルーの瞳を持つClaire RICHAUDクレール・リショーが動きだした。 クレールはワイン学校を卒業して、モルゴン村の自然派ワインの元祖マルセル・ラピエール醸造で修業。 ドメーヌに戻って、お父さんのマルセル、お兄さんのチボーと共に働いてきた。 マルセルの熟練した技を伝授しながも、時代の流れと共に新たなリショーを模索して来たクレール。 マルセルは云う 『この南ローヌの石灰質土壌のテロワールで育つグルナッシュ・ノワール品種はよく熟さないと本当の旨味が表現できないんだ。』 マルセルの濃縮感あふれるグルナッシュ・ノワールの美味しいスタイルは特別なもの。 多くのリショ・ファンが世界中で待っている美味しさだ。 クレールはお父さんの濃縮感の素晴らしさを残しながらも、更に“飲みやすさを”表現できないか、と数々の試作を重ねて新スタールを研究してきた。 ★Bulbille ビュルビーユ お父さんの“グルナッシュの濃縮感の素晴らしさ”、その上に、“飲みやすさ”を追求してきたクレールが練磨を重ね、心を込めて造りました。 グルナッシュ51%、クノワーズ34%、シラー15% アルコール度数の低いクノワーズ品種を34%選択。 軽やかさを狙う為、砂質のテロワールを選択、 …

アントニーの一途な想い・生き方が雫の中に

本物を求める人達から絶大な信頼を得ているアントニーのワイン。 Matin Calmeマタン・カルム醸造のSans Temps サンタンとワイン達 畑の向こうに見えるのは、フランスとスペインの国境沿いにあるピレネー山脈の最も高く美しいカニグ山。 南仏ルシオン地方の守護山が見守っている百歳の古木からとれた雫。 小さな小さな蔵、まさにガレージワイン。そこでやり繰りしてポンプも一切使わない超自然な本物造り。 思い込んだら一筋のアントニー、そこまでやるか、と思うような事まで妥協を許さない仕事師。 派手な売り込みも、紹介も殆どしないアントニー。 静かにプロ中のプロ達に愛されている。 この百歳の畑、100年も経つと、超元気な長寿の葡萄木しか生き残っていない。 特に、ここルシオン地方は過酷な気候風土、強烈な太陽、毎年の水不足、この条件下では、本当に生命力のある葡萄木しか生き残れない。だから、この広い畑に何本も残っていない。 普通の醸造家なら、引き抜いて生産量が確保できる若い葡萄木に植え代える。でも、アントニーはやらない。 採算性など考えていない。先人達の仕事と100年の時を尊重している。 生き残った屈強な葡萄達が100年もかけて地球の深くまで伸ばした根っ子が吸い上げる地層のミネラル・エネルギーを丹念に雫に詰め込む。心も体も復活させてくれるエネルギーがある。 こんな時だからこそ、このワイン! Sans Temps 時間を超えたワイン!希少な雫です!! Sans Tempsサンタンとは、“時間を超えた”または 発音上、仏語の 100ans (100歳)と同じ発音。 …

自分達が販売するワインの足跡・トレサビリテーを訪ねる熱心な日本販売店の人達

コロナ後の流通業ではそれぞれのトレサビリティが非常に重要になってくる。 あまりにもいい加減なことが世にはびこっている現在。 ものを買う時の判断は、その商品の健全性はますます重要なポイントになってきている。 消費者との本当の意味での信頼性を築くことが必要不可欠なことになってきた。 BMO社の山田さん主催の良質な食品を販売するSTCグループの皆さんがワイナリーツアーにやって来る。 流通業界の経営者の皆さん、幹部の皆さんがやって来る。 ここCH-AGUILLOUXシャトー・エグイユにも毎年やってくる。 造り手が自分のワインに関わる人達に喜んでほしい、との思いだけでワインを造っている心意気に感動する。 葡萄園を歩き、醸造所を見て、一緒にテーブルを囲み造り手ファミリと触れ合い、心と心が繋がっていく。 インターネット販売とは逆の流れだけど、人と人の心が通い合うということがますます重要になってきている。 ワインは人と人を繋げていくエネルギーを兼ね備えている。 ワインで世が和していきますよ!

こんなにリーズナブルで美味しいものに出逢えるのもラングドック地方!

☆Bonne Peche ボンヌ・ペッシュ!  よく飲む・家飲み層が泣いて喜ぶボンヌ・ペッシュ。 日本で比較的安いワインは、ビオでもなく、色んなものが混入されているものが多い。 このワイン、自然栽培、手摘み収穫、自然な造り、それでこのリーズナブルさを維持している別格ワイン! このワインもコルビエール地区のCh-Aiguillouxシャトー・エグイユの作品。 ルマリエさんとBMOの山田さんが仕掛けた特別なワイン。 日本で販売されている安いワインは、あまりにも酷く不味いものが多い。 日本のワイン消費が伸びないのは、安目で美味しくないワイン、飲み過ぎると頭が痛くなるが氾濫しているからだ。 何とか、リーズナブルな価格帯で、健全で美味しいワインが必要だった。 山田さんは、エグイユ醸造のルマリエさんに頼んだ。 『何とか、価格的にリーズナブルにできないものか?』 ルマリエさん 『ワイン造りの段階で、普通は出荷みで5年程寝かせるワインを、樽熟成をしないでタンクのみの2年熟成で出荷すれば可能だ。』承諾してくれた。 こうして生まれたのがBonne Peche! 素材の葡萄はすべてエグイユ醸造の健全な葡萄ばかり。 グルナッシュ55%、シラー品種15%、サンソー10% この3品種は除梗して混醸。 カリニャン20%は除梗なし葡萄房丸ごと発酵のマセラッション・カルボニック醸造。 …

CH-AIGUILLOUXシャトー・エグイユ・5年熟成の貴重なワイン達

☆あまり知られていない飲み頃になって売り出す南仏の偉大なワイン☆ 二つのワイン:Trois Seigneurs トロワ・セニュールとAventureアヴァンチュール ゆったり熟成してから出荷するエグイユ醸造の凄いワイン達。 ビオ栽培、除梗なしの葡萄房丸ごと発酵するマセラッション・カルボ醸造。 自然栽培、自然醸造でここまでの高品質を誇るワインはそう沢山ないだろう。 その上、買い求め安い価格帯。 今、流行の薄ウマ系ではない。 比較的長期マセラッション、古樽で熟成、エキス分、タンニン、果実味がユッタリの濃縮感があるスタイル。 でも確り5年も熟成させてからの出荷だから、すべてが溶けてやさしくなっている。 ゆったりと芳醇でありながら、カリニャン品種からくる酸が常に涼しさを演出してくれている逸品。 石灰質度が強いテロワールから潮っぽいミネラル感がシッカリあるので濃縮感あっても決して重くならない。 スート体にはいっていく。 コルビエール地区の最良の土壌、クリュ・ブトナックのエリアン内に位置している。 ジョウルジュはこのブトナックのテロワールを素直に表現している。 料理人だった息子ジョルジェが戻ってきて、自然に囲まれたにガーデンレストランもあり、まるで楽園のような蔵元。 そんな楽園の基礎を造りあげたお父さんのフランソワもまだ元気で働いています。

フランスの奥深さがわかるCh-Aiguillouxシャトー・エグイユのロゼ

農業国フランスには、元々自然な栽培、自然な造りを普通にやっている人達がいる。 あえて、自分からビオ栽培、自然な造り、なんて云う必要もなく、それが自分達には普通のことだから。 エグイユ醸造には、ここラングドック地方の土着品種が大切に栽培されている。 最近、この南仏の誰もが注目している品種サンソーが多く栽培されている。 元々、サンソ―品種は、この暑い太陽や乾燥に耐えながら、フレッシュさを常に備えている希少な品種だった。 (多くの南仏醸造家は、もっと有名なメルローとかカベルネ・ソービニョンなどに植え代えてしまった。) そんな貴重なサンソーを主体に醸したロゼがこのエグイユ醸造のロゼ! パリの名レストラン・ジョルジュ5で修業して,ナルボンヌでレストランを経営していたジョルジュが蔵に戻ってきた。 鍋を発酵槽に変えて調理するようにワインを醸す繊細な感性を持つジョルジュ。 お父さんのフランソワさんの熟練の技を引継ぎながらも、自分のアイデアも加えながら進化させているジョルジュ。 軽いマセラッションと直プレス方式のこのロゼ。南仏らしい果実味タップリのグイグイ・ロゼ。 暑い日は氷を入れて飲んでも果実味が薄まらず心地良い。 仕事帰りに冷蔵庫から出してグイグイと! 美味しいよ!!   その上、買い求めやすい価格帯だから、更にうれしい。 (問合せはBMO社、トロワザムール店にて)

★コロナを期に世は大きく変わっていくだろう!★

フランスがストップして6週間が過ぎた。 コロナの勢いはまだまだ凄い! いったい、どうなっているんだ? 6週間の外出禁止令で結構、思ったより真面目にやっているフランス人。 なのにフランスの感染者数 4月28日現在、128339人 亡くなった人23293人   特にパリは多い。 日本も増えていると云っても、フランスに比べればまだまだ初心者かな。 熟練者にはなってほしくない! コロナは凄い! あの飛ぶ鳥を落とす勢いだった中国を止めた あのやりたい放題のトランプのアメリカも止めた。 世界中をスロー、スローにさせている。 地球温暖化で、このままいけば地球は大変なことになる! と誰もが分かっていても止められなかったのに。 コロナは、文句も云わせず瞬時に世界中を止めさせた。 多くの人が色んな事に気付いて考えている。 より利己的になる人 より利他的・貢献的になる人 その人の本心がよく観えるようになってきた。 かけがいのない多くの犠牲を払いながらも、大切なことを気づかせてくれている。 これを機に、大きく世は変わっていくだろう。 …

体の奥から喜びがほとばしる!!燃やせ!!PASSION!!

何ということだろう、もう5週間も、このフランスの時間が止まっている。 コロナ感染者が109252人、死者18681人。 . 私の愛するフランスが、こんなことに!・・・・。 . でも、フランスの真髄の世界で、炎を燃やし続けている人達がいる! ワイン造り手達と料理人の人達だ! . 炎の料理人Repaire de Cartouche ルペール・ド・カルトゥッシュのシェフ・ロドルフがいる。 . そして、コロナ騒動なんて存在しないかのように、連日畑にでて我々に、美味しいワインを届ける為に農作業に励んでいるフィリップ・ジャンボンがいる。 . 私は、今日、また久々にパリオフィスに出勤した。 . 勿論、昼食はロドルフの料理のテークアウト。今日のメニューはParmentier 。 ロドルフは、従業員を全員休ませて、自分独りで料理を創っている。 …

★コロナにも負けず、いつも元気で現役を続けるジャッキー・プレイさん★

  今、私は毎日ワイン造り手さん達とメールや電話で話しています。 ロワール地方のジャッキー・プレイさんから、メールと電話がはいりました。 我々はコロナに負けず、元気にやってます。 外出禁止ですが、幸いにも私達のような農家は畑へでるのは許可されているよ。 葡萄木はコロナより強いから、問題なくドンドン成長しているよ。 例年より20日ほど成長が進んでいる。 毎日、畑仕事が忙しくなってきたよ。 コロナ予防、コロナ退治に最も良いのは、ワインを沢山飲むことさ! 毎日、よく飲んでいるよ。 最高のアンチ・ビールスさ! 特に、私のワインはこの火打石のミネラルがタップリ! 日本の皆さんも、コロナに気をつけて頑張ってください! 一緒にこのコロナをやっつけましょう!! ESPOAの仲間達によろしく!! Bonjour Cher Monsieur ITO, Suite …

★あのレジェンド醸造家マルセル・リショーさんも日本を応援してくれてます!★

コロナ攻撃で外出禁止令の中、マルセル・リショーさんより電話が入りました。 . 『伊藤、元気でやっているか?』 マルセルの明るい元気な声が聞こえてきた。 . お互いにコロナの影響を心配している。 『私の愛する日本の状況はどうだ?BMOの山田さん達は元気でやっているか?』 . 『私、ドメーヌの皆は元気でやっているよ。葡萄木が元気で芽も伸びて活力があるよ。だから、毎日畑に出ている。農家の私達は畑に出るのはOKだから。毎日、トラクターの中で外出禁止しているよ。』 相変わらずのお笑いオチがついている。 . 『ドメーヌに変わったことはないの?』伊藤 最近、ラストー村に素晴らしい畑が売りにでたので、子供達(クレール、トーマ)達が19Hを手に入れた。 今、現在は借り畑もあってその中には、この畑よりやや満足できない区画もあるので、このいい畑に集中できるように進化させていきたい、と思っているよ。長期計画になるけど、二人の子供達がいて頑張っているので、よりよく進化できる伸びしろがあるのが嬉しい! この先が楽しみだよ。 . 『早くこのコロナを終わらせて、また日本に行きたいよ! BMOの山田さんにも会いに行きたい!日本も早くコロナを終わらせて皆で楽しく一杯やりたいね。私にとって、日本は特別なんだ!皆、頑張ってほしい!』 . そうです。私達、インポター、造り手は、何があっても同じ船に乗って、皆さんに喜びを送り続けますよ。!

コロナの終焉を待つ仏国の立待月

4月16日、満月の翌日。真ん丸なお月さんがコロナに襲われている地球を心配そうに照らしていた。

★醸造家にとってコロナより怖い寒波がフランス中を襲った!★

3月後半から4月第一週目にほぼ10日間、寒波がフランス中を襲った。 北の産地は勿論のこと、南ローヌでもラングドックでもマイナスだった。 朝の気温がマイナス4度という日もあった。 暖冬で芽が早く出ている地域もあり、以外にも南ローヌに被害にあった。 最も温度が下がる明け方に葡萄園に火を焚いて、気温を少しでも上げて凍結をさける仕事やる醸造家もいる。 醸造家にとっては、一瞬にして今年の収穫がゼロになってしまう寒波はコロナより怖い存在。 眠れない10日間だった。 . 結果的にそれほど強大な被害がなかったのが救い。 何とか惨事を逃れてホットしている醸造元達。

★こんな時こそ美味しいものとトビッキリのワインで心身を和するにかぎる!★

世界中みんな同じ敵に攻められている。 フランスも外出禁止令が発令されて久しい。 どうしてもオフィスに用事があってパリ中心までやって来た。(必要時は許可あり) メトロの中は空っぽだった。 一仕事を終えたところでお昼になった。 すべてのレストランは閉まっている。 でもあのミティークなレストランRepaire de Cartouche ルペール・ド・カルトゥッシュのシェフ・ロドルフは、 ファンの我々の為にテイクアウトをやってくれている! 即、電話して注文。30分後に取りに来い、とのこと。 レストランに着くと、シェフがすべて一人で準備していた。従業員はすべて休ませていた まだ、注文したものができていない。待ちながらアペロに一杯ひっかけた。(ホントは禁止かも) 『助かるよ、ルドルフ』伊藤 『俺もじっとしているのが嫌いだから、テイクアウトを一人でやっているよ。』ルドルフ 即、オフィスに持ち帰って、昼食開始。こんな時だから、特別なワインを開けた。 久々の本物プロの味に触れる喜びに内臓が喜んでいるのが判る。 Alexandre BAINアレクサンドル・バンのNO89、ピノ・ノワールを開けた。ブレスのプーレの赤ワインソースにピッタリ。 …

今はパリの地下鉄、全席借り切り!

外出禁止令発令中でもどうしても必要な時は証明書を持参して移動できる。 パリの地下鉄、全席借り切り! Tout reservé pour moi ! 行き 帰り これだけ、真面目に外出していないフランス人。

★静かで,ぬけるような青い空のパリ!★ Un Ciel Bleu et Calme à Paris !★

こんな美しい空をパリでみたことがない。 Jamais vu un si joli ciel bleu a Paris. 必要だとわかっていても、止め方を知らない人間。 Meme si l’on sait que nous avons besoin de …

★今だに、フランスはすべてがストップしている。★

コロナウイルスの感染者、犠牲者が続いている。 病院の緊急体制がずっと続いている。医療従事者にも感染者が出ている状態。 感染者の軽症者は自宅で療養して、状態が悪化してくれば病院まで運びこまれる。 緊急治療室に入るレベルになると、麻酔をかけられて自動呼吸器の世話しなって3週間ほどそのままの状態が続く。 この状態で亡くなっていく人も多い。目が覚めて助かっても15キロほど痩せている、という。 もう何週間もこの膠着状態が続いている。 フランス社会活動が完全ストップの状態になったままだ。 外出禁止令はかなり厳しい。勿論、学校封鎖。すべてのレストラン、物品販売の店の営業停止。 食料販売品店、薬屋、は営業を許されている。(ワイン屋は営業が許可されている、のが流石フランス!) . そして、すべての会社に自宅勤務を命じている。 どうしても、自宅勤務ができない職種は、許可証をもって自宅から会社までの移動を許されている。 長距離の旅はできないようになっている。 当初、コロナを舐めすぎたフランス人。 一番の原因は、挨拶の習慣、 1-家庭でも朝起きた時から家族全員と頬キスのスキンシップは超大切。   友達との間でもチョット親しくなれば頬キス。    2-握手 のスキンシップ。 レストランでもカフェでも会社でもこの挨拶は超大切な文化。 …

自然派ワイン見本市LES AFFRANCHISレ・ザフランシ

南仏モンペリエの街で繰り広げた自然派ワイン見本市、6グループほどに分かれて開催された。 それぞれの特徴がある。レ・ザフランシは、自然派の中堅・ベテランどころが多いグループ。 古参グループに入るのはセネシャリエール醸造のマルク・ペノ。ボジョレのラパリュ醸造のジャンクロード・ラパリュ。 その中に若手の醸造家がチラホラ混ざっているという感じ。雰囲気はファミリー的で温かい。 今年は、皆笑顔でホットしている感じ。 何故なら、2019年は、例外的にオヴェルニュ地方を除けば、どこも比較的に収穫量と品質が結構安定した年だった。 ★Domaine de la senechaliereドメーヌ・ド・ラ・セネシャリエール醸造のMarc PESNOTマルク・ペノさん。 ムスカデ地区で世界一美味しい白ワインを目指すマルク・ペノさん。トビッキリ美味しいムロン・ド・ブルゴーニュ! ムスカデ地区でもシスト、グネス、石英石、多く混じった砂状の特殊なテロワール。どこまでもソフトなムロン・ド・ブルゴーニュを醸す。低温時に働く自生酵母を最大限に活かした造り。13時間目の絞りジュースを集めた13エムも凄い! ★Jean-Claude LAPALUジャンクロード・ラパリュさん。 ガメ品種の可能性をあらゆる角度から追究して、色んなスタイルのワインを醸して私達を驚かしてくれる。 最近のジャンクロードのワインはますます透明感が増してきた。ガメ品種を超えたガメ。 超ベテランの域に入っている。花崗岩に育つガメ品種の匠と云ってよい。 ★Nicolas Carmaranニコラ・カルマラン …