Club Passion du Vin



MORGONモルゴン村の熊ヌヌーンこと  ………… Georges Descombesジョルジュ・デコンブ

    今年の収穫もあと一週間とせまった8月28日に訪問。 今日も35度を超す猛暑、この夏のボジョレを象徴するような好天候だ。 35度超す日が何度あったことか、それほど太陽には恵まれていた。 お蔭で葡萄園が乾燥していて病気が一切ない。 腐った葡萄も皆無の健全な葡萄達ばかり!! 逆にここにきて乾燥し過ぎるくらいである。葡萄粒が小さく濃縮している。 チョット雨が降ってくれれば最高である。 3日後に雨の予報がでている。ここで雨が降れば理想的な状態になるだろう。 デコンブ醸造には有名な自前のビストロがある。 ここに入ったら最後、酔っ払うまで出れない。 入ってしまった。 今日はジョルジュのお兄さん達と一緒だからチョットいいかな。   

Souvenir du Grau du Roi ル・グロ・デュ・ロワの思い出

Avec L’Anglore ラングロール夫妻と手巻き寿司パーティー パリの寿司職人、竹ちゃんが地中海にやって来た。 一緒にル・グロ・デュ・ロワの漁港にやって来て釣りたてのマグロを見つけた。 適当な大きさに切ってもらった。 収穫直前だったEricエリックも寿司と聞いて即答 『行く!』奥さんのMarie-loマリー・ローと一緒にやって来た。 竹ちゃんは私がパリに帰るとすぐに直行する美味しいお寿司屋さん“YUZU”のシェフ。 手際のよい包丁さばきで一瞬のうちに完成。ヤー!美味しく、楽しい一期一昼でした。

地中海の小さな漁港、Le Grau du Roiル・グロ・デュ・ロワ

なんと美しい町なんだろう! 朝くれば、漁船が戻ってくる。 その場でマグロも買える。 年間住民6000人だが、真夏だけは人が多く、三倍に増える。   

地中海の牡蠣とキりッと冷えたBlanc白 !!

Bouzigues et Blanc bien frais!! 地中海のマグロの漁港SETE セットの街の対岸にBouziguesブジーグという牡蠣の養殖の村があります。 ここに私の牡蠣買付の養殖屋さんがあります。 いつも、蔵元にいく直前に寄って大量に買い付け、醸造所で一杯やりながら皆と食べるのが最高! やっぱり、石灰土壌の潮味のある地元のワインが美味しい。

今年の南フランスはずっと太陽が出っ放し !!!

35℃はあたりまえ。 最高はアビニョンで41℃ !!! 海に行くしかない。水温は28℃ !!! こんな太陽、青空、地中海、暑い もうこれしかないでしょう。 海に最高のロゼ!! ロゼと云えば、

自然派ワインの販売プロの西さん、  ……………….. …La Robe et Le Palais ラ・ローブ・エ・ル・パレへ

先日、自然派ワインの販売プロの西さんがParisに来ました。 この時期、パリのビストロの多くが閉まっているけど、無休でやっているやる気満々のビストロLa Robe et Palais・ラ・ローブ・エ・パレで合流しました。 西さんは、仕事が一段落して、チョット充電の旅のようでした。 南フランスでは岩ちゃん(岩田コキさん)と逢って、一緒にスペインまで行ってきたとのこと。 2週間ほど周ってパリに戻ってきたところでした。 この旅で地中海沿いの南フランスが大変気に入ったようでした。

8月のPARISは人も車も少ない!

シャンゼリゼ、いつもより随分空いている 8月の中旬から最後の週末まではパリジャンはバカンスで殆ど不在。 この最後の週末はフランス民族大移動。 フランス中の高速道路は満杯。      

H2O Vegetal –Part19  Petit et Grand

小さい人、大きい人 2メーター10を超す大男。 フランスでも自然派試飲会場でよく逢う人。 自然派ワインをこよなく愛している大男。

H2O Vegetal –Part18  トビッキリ美味しい自然酒 五人娘―寺田本家

何と日本酒の寺田本家さんが出展していました。 自然な麹造りから発酵も自生酵母のみの日本酒。 ワインのような酸もあって、フレッシュ、自然な旨味が心地よい。 日本酒も凄い!! スペイン人も、フランス人もビックリ!! 何より、日本人の私がビックリ! 日本酒の世界でも自然な造りに挑戦している凄い人がいる。 寺田本家の社長さんから、日本酒の自然な造りを聞きました。 まさか、スペイン、タラゴナで日本酒に巡り逢うとは感激です。

H2O Vegetal –Part17 謙虚に自然に学ぶ …………Pierre-Nicolas・Massotte ピエール・ニコラ・マソット

Clos Massotteクロ・マソット醸造 ピエール・ニコラはボルドーでワイン造りを学び、ボルドーでも働いた。 そしてオーストラリアに渡り、全く異質の醸造を経験してきた。 2004年に自分の故郷のルシオン地方に戻ってきた。 ピレネー山脈のCanigouカニグ山が見える実に美しい景観の葡萄園。 曾祖父さんが始めた葡萄栽培、お父さんの代までは農協に属していた。 つまり栽培して葡萄を農協に売っていたので醸造所はなかった。 ピエール・ニコラは自分自身で栽培・醸造をしたかった。 Clos Massotteクロ・マソット醸造を設立すると同時に自分で醸造所も建設した。 自分の手ですべてやりたかった。 7.7ヘクタールの畑を一人でやっている。必要な時だけ季節労働者を雇っている。 勿論、最初からビオ栽培。 醸造も自生酵母のみ、SO2(酸化防止剤)も必要なければ入れない。 ピエール・ニコラは他の醸造元の造りを一切真似しない。 自分で失敗を繰り返しながら今の自分の造りを完成させてきた。 だから、ワインのスタイルもユニークである。だれのワインとも似ていない。 ルシオン地方の自然派醸造家の多くは、除梗をしないグラップ・アンティエールのセミ・マセラッション・カルボニック醸造が多い。 でもピエール・ニコラは除梗する。でも破砕はしない。Grain …

Flying Chef Shigeru NAKAMINATO à Paris ………Chez Repaire de Cartouche-Part2

シェフのロドルフが途中から合流 3本目は、店に12本しかなく、出すのを渋っていたシェフを無理に開けさせたオヴェルノワ。 イヤー、美味しい!! 店の奥で、フランスの懐メロ、ジョルジュ・ブラッサンス曲かけて盛り上がっているグループに合流 Repaire de Cartouche ルペール・ド・カルトゥッシュが、突然Bunon葡呑になった。 シゲルとロドルフがパワー炸裂!! この二人、同じ波動を持っている。 イヤー、素晴らしいファンキーナイトだった。 ありがとうNakaさん。Rodolphe . 今後のナカさんとのイヴェントの話しができたのが嬉しい!!

Flying Chef Shigeru NAKAMINATO à Paris …… …… Chez Le Repaire de Cartouche-Part1

中湊さん、一人でParisにやって来た。 ファンキーナイト  ルペール・ド・カルトゥッシュにて パリにて遅めの夏季バカンスとのこと! 私はボジョレの収穫からパリにトンボ帰りして合流。 初の2人だけのサシの飲み会。 まずは、Cuvée Marcel Lapierre Le Repaire de Cartouche ルペール・ド・カルトゥッシュと云えば Terrine Canard カモのテリーヌ。 私は35度のボジョレから戻ってきたので、冷をとってガスパッチョ・トマト。 2本目はここのシェフ・ロドルフの義兄弟のRené-Jean のワインを開けた。 …

H2O Végétal–Part16                         異色の人生転換を図った Jérôme Saurigny ジェローム・ソリーニ

フランス、ロワール地方を代表してJerome Saurigny ジェローム・ソリーニが来ていた!! ジェローム・ソリーニは自然派の中では、異質の経験をしている。 ボルドー大学醸造学部で学び、アカデミックな醸造学を身につけている。 その上、7年間もボルドーのポムロルで働き。 その時、CH-Cheval Blancシャトー・シュヴァル・ブランの醸造長の元で働いていた経験がある。 ある時、ロワールのGriottesグリオット醸造のBabassババスのワインを飲んで、すべてが変わってしまった。 今まで、自分が携わっていたワインとは全く違っていた。 『な、な、なんだ!これは!』 『体に沁み込んでいく、違和感のないこの液体は?』 ジェロームは即、方向転換を図った。 2005年にはロワールのアンジェ地区に来ていた。 こんな劇的な人生転換をした人は少ない。 数カ月前に日本へ行ったジェローム・ソリーニ。 日本の旅を本当に喜んでいた二人。 日本の自然派ワイン愛好家に逢って、彼らの厚い歓待に感激。 また、日本文化にもふれて、「想像していた以上に日本が素晴らしい国だった。」と言う。 16年産は、天候不良による不作で殆ど収穫できなかった。 …

H2O Végétal–Part15  ボジョレ軍団、期待の若手 Anthony Thevenet アントニー・テヴネ

フランスからこんな醸造家が参加していました。 ボジョレ軍団の期待の若手Anthony Thevenetアントニー・テヴネ Jean-Foillard、ジャン・フォワヤールで修業して、2013年よりお祖父さんの畑を引き継いだ。 2016,2017年続けて霜被害と雹被害で壊滅的ダメージをうけたアントニーも、元気に参加。 周りの醸造家より葡萄を譲ってもらって造ったワインを持参。 始めたばかりから、天から厳しい難題を投げかけられたアントニー、でも天には文句はいえない。 自分のできうることをコツコツとやるのみ。 経験はないけど、“若さ”と“Passion”がある。 何とか、頑張って欲しい。

H2O Végétal-Part-14 ボジョレ軍団の若大将…….. Damien Coquelet ダミアン・コクレ

スペインの自然派に混ざってフランスからも数社参加。 毎年、このH2O Végétal見本市に参加しているボジョレの若手軍団。 その大将がこのダミアン。 このカタロニアに来ても、この一角だけはボジョレ・エネルギーと空気が漂っている。 のりの良いジョークと笑いが絶えない。 ワインも難しいことは言わずグイグイ!これがボジョレだ。 2009年に独立して8年目のDamien Coquelet ダミアン・コクレ ダミアンのワインファンは多い。果実の濃縮感とキりッとした酸が同居している。 テーブルにおいて、食事しながらグイグイ飲めてしまう。殆どの食事に合ってしまう。 なんて心地よいスタイルなのだろう! 今、ボジョレで最も元気のいいファミリーは、Georges Descombe ジョルジュ・デコンブ。 Kekeことケヴィンもお父さんの蔵を手伝いながらも、独自の醸造元も設立した。

H2O Végétal –Part13  Mas Pellisser マス・ペリセール醸造元

BMOのMasakoマサコさん、Oriol Artigasオリオル・アルティガスを訪問 日本のPassion importerであるBMO社のMadame Masakoマダム・マサコさんが数週間前に訪問。 オリオルさんと畑を歩き、土壌に直接触れて、風、乾燥した空気、ミクロクリマを肌で感じる。 そして、オリオルさんの人なりに触れてみる。 そのワインの葡萄が育つ畑でのテースティングは特別だ。 造り手のエモーション、大地のエネルギーが伝わってくる。 Masakoマサコさんもオリオルも真っ直ぐな波動を持っている。 BMOを通じてオリオルのワインが日本に紹介されていく。 素晴らしいことだ。        

H2O Végétal –Part12 将来の伸びしろが大きい ………Oriol Artigas オリオル・アルティガス

Mas Pellisserマス・ペリセール醸造 この一年間で出現したベストな醸造家の一人といってよい。 私は醸造家を評価する時、ワインの今のレベルだけをみて評価することはない。 勿論、トビッキリ美味しいワインであることは第一の条件。 ワインの液体としての繊細度、上品さは一朝一夕、偶然には絶対にできない。 私はトビッキリ味しいワインと巡り逢った時は、即訪問することにしている。 そこまでたどり着くために醸造家のやってきたことを知りたいからだ。 彼との会話や行動から、物事の判断の仕方、考え方など、想像する。 畑、醸造所内部、道具などを見て、色んな要素を組み合わせて全体を総合的に考えてみる。 私にとって 最後に“人”の部分が最も大切な部分。 その人から出ている波動のようなもの、持って生まれた天性のところも大切な部分だ。 そんな角度からみても、将来的に、「Oriolオリオルはどこまで伸びるんだろう」と思ってしまう。 本当に楽しみな醸造家だ。 一か月前に瓶詰にしたばかりのワインが出ていた。私がまだ知らないワインが多かった。 どれも、ウーンとうなってしまう液体だった。 この醸造家も実は、去年巡り逢った。即、訪問したけど、瓶詰前からもうすべて売り切れていた。 今年は、少しずつだけど、確保できた。 是非、日本のワイン大好きな人達に飲んで頂きたい。

H2O Végétal-Part11 35度を超す暑さ、ほぼ我慢大会に

スペイン、タラゴナの35度前後の気温の中、試飲もだんだんと我慢大会の様相になってくる。 テースティングだから吐き出すことが基本、それでも少しずつ入ってくる。 気温がグングン上ってるような感じだ。熱中症の一本手前の人が何人か。 まだまだ試飲したいところが一杯ある。 チョット、一休み。 流石に日本人!こんな遠い試飲会にこんな人達が来ていました。 今、日本の自然派インポーターの中で手堅く広げている、Dionyディオニ社の玉城さんがいました。 伸ばしている企業は流石です。こんなマイナーな見本市に4名が参加していました。 そして、もう一人、嬉しい人に逢いました。今や世界中の自然派ワイン造り手から引っ張りだこの彫刻人、山下さんがいました。 造り手を一軒一軒周って滞在しながら樽に彫刻する、世界初の「樽」彫刻芸術人。     Aux vignerons!! Si çela vous interesse, vous contactez Mr.Yamashita …