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ニースの最高のビストロ La Part des Anges                    ラ・パール・デ・ザンジュ –no2

La Part des Angesラパール・デ・ザンジュで飲んだ飛びっきり美味しいワイン。 全部で何本飲んだか記憶がない。 最後は、店にいたお客さん達と一緒に飲み始めたので、全部で何本飲んだか記憶がない。 この3本をここで飲めたのは嬉しい。 1-南ローヌの若手セバスティアン・シャティオン   ラングロールのTAVELが好きで好きで、TAVELを逆にしてLEVATにした。 2-真ん中のKM31   Yoyoのワインはブラインドテースティングで出てきた。   このシスト土壌のミネラル感は、絶対に外さない。   珍しくバッチリ当てました。 3-右のオヴェルニュ地方のトビッキリ美味しいワイン。Maupertuis NEYROU-PLAGE   葡萄園がまるっきり海の浜のような砂質土壌。どこまでも繊細さワインができる。

世界中から人気殺到・ニコラ・ルノーのClos des Grillons クロ・デ・グリオン

ここ数年の進化が凄い。 隣村にいる超人気の醸造家ラングロールのエリックとは3代遡ると親戚だった。 つい最近、エリックと話していて判明。 以前から、お互いに親近感を感じて親戚のような付き合いをしていたのだった。 二コラもエリック・プフェーリングのワインの美味しさには感服していた。 最近のニコラのワインの繊細さ、上品さはまさにそっくりになってきた。 勿論、造りはセミ・マセラッション・カルボニック醸造。時には100%CM醸造をやっている。 ピジャージなし、お茶の如くに葡萄房が持っている上品な部分だけを煎じだした、という感じ。 葡萄を発酵槽に入れたら一切触らないのが基本。 Une île ユン・二ル などは、あの荒々しいムールヴェードル品種をまるでやや濃い目のロゼワイン のように、淡くやさしく醸してしまう。 Prime Senso プリム・サンソーは、サンソー品種とムールヴェードル品種のトビッキリ美味しい ロゼワイン。 どれをとっても繊細、上品という表現が出てくる絶品ばかり。 世界から引っ張りだこというのが、理解できる。 学校の先生から醸造家に転職してたった10年で、よくもここまで進化できたものだ! …

ワインの液体には、人と人の繋がりの歴史が刻み込まれている!

ワインは、人がいなければその存在理由を失うものです。 造る方も、提供する人も、飲む人も、皆が繋がって初めて存在価値が創造されてきます。 だから、造る人、提供する人が顔を合わせることは絶大な意味があるのです。 勿論、飲む人までが繋がれば最高です。 今年も、4,5,6月は多くの人が醸造元まで逢いにきてくれました。 造り手と提供者[販売者]の出逢いは、色んなハプニングが生じます。 エモーションとエモーションが触れ合うからです。 この両者の出逢いが造る人にも販売者にも大きな影響を与えてくれています。 つまり、これからのワインに多大なポジティフな進展の可能性を伸ばしてくれています。 もう一つのドラマです。 できうる限り、そのドラマを紹介していきたいと思います。 ★ESPOA ツアー /Marc PESNOT マルク・ペノさんのSénéchalièreセネシャリール醸造元にて ★BMO社 南仏カタルーニャ ツアー /エリックのL’Anglore ラングロール醸造元にて ★CPVツアー  Olivier COHENオリビエ・コーエン醸造元、MADAマダ醸造元。 …

カタルーニャ新時代を爽やか切り拓く Oriol Artigas             オリオル・アルティギャス -Indigènes試飲会-No5

   オリオルのワインを初めて飲んだのは3年前だった。 口に含んだ瞬間、あまりにもの完成度の高さに驚いた。 深み、柔らかさ、ミネラル感、果実味、爽やかな酸、一流のバランスだった。 偶然には絶対にできない美味しさだった。 深い思慮と物凄い断行力を必要とする液体だった。 オリオルのことを知れば知るほどに凄いなと思うようになった。新時代を築ける重要な人物だ。 オリオルはカタルーニャ地方でワイン醸造学校の先生も務めている。 フランスではありえないことだ。 フランスのワイン学校の先生で自然な手法でワインを造ることができる人は皆無だ。 自然なワイン造りを科学的観点から真正面に取り組んでいる。 やっと、待ちに待った人物が出てきた。 彼女のアヌクは東洋系フランス人。 だらから、時々フランスに来てフランスの蔵を周って研究している。 フィリップ・パカレ、ドミニック・ドゥラン、フィリップ・ジャンボン、ラングロール、ヴァランタン・ヴァレスなど 色んなタイプの醸造家と逢って勉強している。   何より人間性が良い。 山が好きで暇がればピレネーの山に入る。自然を尊重して心より愛している。 まだ、キチットした醸造設備が整っているわけではない。 …

L’Anglore ラングロール

ウーン……何という、エモーションなんだろう! アートの世界。 光、水、ミネラルを素材に葡萄木と共に時とエモーションで彫刻された液体。 出逢えて心から嬉しい。

二次会に Coinstot Vino コワンスト・ヴィノへ

夏時間になったフランス、夜遅くまで明るい。 このままでは終われない。 レプブリック広場の近所からブルスまでタクシーを飛ばした。 二次会にCoinstot Vinoコワンスト・ヴィノへ コワンスト・ヴィノではワイン愛好家のJun Sakanoさんに逢う。 Junさんは東京世田谷区のワイン屋ESPOA ナカモトのお客さんでワイン会にて何度かお逢いしている。 なんと、偶然にもパリで逢うとは凄い確率。 これはめでたい。一緒一杯楽しまなければ、てなわけでトビッキリ美味しいワインを開けました。 迷わず L’Anglore ラングロールの Vintage2015 を開けた。 イヤー、美味しい!!なんという液体だ! J’adore L‘Anglore!! 話しも弾んで、もう少し飲みたい。 …

萬谷シェフ(トルトゥーガ大阪)PARIS到着

今日から一週間、萬谷シェフはフランスからスペイン(カタロニア)までの旅をする。   ☆キラリと光る醸造家を訪問予定 ブルゴーニュ、ローヌ、ルシオン、カタロニアまで駆け巡る。 フィリップ・パカレPhilippe Pacalet ラングロール L’Anglore バランタン・ヴァレス Valentin Valles セバスチャン・シャティヨンSebastien Chatillon フラール・ルージュFoullards Rouges ヨヨYoyo コスミックCosmic オリオル・アルティギャスOriol Artigas 今夜は前夜祭 …

偶然泊まったアルザスのホテルにも、自然派ワインが       かなり浸透!

フランス鉄道ストの影響で、結局、ストラスブールに3泊することになってしまった。 最終日に嬉しい発見! 泊まっていたホテルのカフェ・レストランに入ってワインリストを見たら驚愕!! 私の大好きなVin Natureが揃Rっている。 Philippe JAMBON フィリップ・ジャンボン L’Angloreラングロール Dard et Ribo ダール・エ・リボ シャンパーニュのJacque LASSAIGNEジャック・ラセーニュまである。 何ということだ! 最もホテルでサーヴィスしにくいジャンボンが何とグラスワインで提供されていた。 迷わず一杯! Hotel BOMA …

自然派ワインの過去・現在・未来がわかる La Remise ラ・ルミーズ -NO6

★Mazière マジエール醸造(ラングドック地方・コルビエール) あのミティークな醸造家でもあり学者でもあるブジーグが造りあげた畑、醸造所を引継ぎ、あのマジエールの再現に賭けPassionの人Fabriceファブリスがいる。 ここだけでも自然派の過去から未来までが垣間見ることができる。 ファブリスはブザンソンでZinzinsザンザンというワイン屋をやっていた。今は亡きJean-Michel Lasbouyguesジャン・ミシェル・ラブイグのマジエールに感動したファブリスは何とか再生したいと決意。 今は、二つのスタイル、マジエールの原点のワインの再生、もう一つは新しいマジエールのスタイルも挑戦している。      ★Mouressipe ムレシップ醸造(ラングドック地方・ニーム) アランは小さい頃からの夢、醸造家になる為に、お金を貯めて少しづつ畑を長い年月をかけて買い足してきた。ある時、ラングロールのワインを飲んで体が震えるほど感動した。 『自分が造りたいワインは、これだ!』即アランはラングロール醸造のエリック・プフェーリングのところに逢いに行った。 研修を申し出た。エリックは何の躊躇もなく受けれた。 そんなに簡単なことではなかった。葡萄園のビオ栽培に年月が過ぎた3年程前から、ワインに酸が残り、発酵も順調に進むようになった。最近のムレシップは、還元もなく素晴らしい酸と果実味のバランスがとれて素晴らしくなった。        ★Daniel Sage ダニエル・サージュ(北アルデッシュ)  最近のダニエルのワインは、自分が目指してきたスタイルが完成しつつあるのではと思う。透き通るばかりの透明感、スーット伸びてくる涼しいミネラル、やさしい果実味、バランスが凄い。 熱狂的な自然派ワインのファンだったダニエル。自分の造りたいスタイル、狙っていたスタイルは最初から決まっていたのだろう。このアルデッシュ土壌と葡萄、そして自分の造り仕方が明確になったのだろう。凄いプレシジョンを感じる。   

気は優しくて力持ちの Valentin Valles                ヴァランタン・ヴァルス

Par Takeshita Masaki 南仏自然派サロン終了後、今まさに輝く2人の生産者を訪問。 試飲会三昧での疲れを吹き飛ばすような絶品の2017年を試飲できました。      ラングロールで修行の上独立。気は優しくて力持ちのヴァランタン・ヴァラス。 ニームから北に30キロほどの所にぶどう畑を持つが、ここの土壌は石英の混ざる砂質土壌。 昔から、ラングドックの濃いワインの酸を与えるためのブレンド用ワインとして使われていた歴史もある、この地区のワインの特徴はラングドックとは思えない、綺麗な酸。 熟度は高く、アルコール度数もあるのに酸があるのだ。 ソーヴィニョンはプレスの最初、中間、最後と3つ分けて醸造。最初のプレスは14.5度で柑橘系。中間は14.5度で洋ナシ系。最後のプレスは15度で洋ナシ系だが酸も強い。 これらがブレンドされゴエロンとなる。 ソーヴィニョンの15日間マセシオンはエキゾチックな味わい。 ロゼのランディにはグルナッシュメインにサンソー、シラーのプレスジュースがブレンド。 素晴らしい活き活きしてアロマテイックな出来。 ヴォアラのシラはジューシー!なんでシラがこんなに果実味豊か、ぶどうジュースみたいになるのか不思議だ。 ロリエはシラ・グルナッシュ・サンソー、熟度高く、しっかりとした骨格ありながら、後味でオレンジのような酸が心地よい。2017年からはぶどう畑も自分の所有となり、思い通りの作業ができたというヴァランタンの2017年は凄い! 筆 竹下

Grand 8 ・モンマルトルの丘の上でこんなワインを飲む!

トビッキリのエネルギー飲料達を開けました!! ★Jean-Claude LAPALUジャンクロード・ラパリュの限りなく水に近いワインEau Forteオー・フォルト  私が個人的に最も飲みたいワインの一つ。 『これ以上ピュアーに造れない!』ジャン・クロード ガメ品種のワインで最も透明感のある液体。  ガメでも花崗岩土壌で、こんなワインが造れるんだ、と驚かされたワイン。遠くに伸びていく感じ。元気でるよ! ★Nicolas Carmaransニコラ・カルマランのMauvais Tempsモーヴェー・タン(悪天候)  パリ最古の自然派ワインビストロのヌーヴェル・メリーを創設したニコラが故郷のAveyronアヴェイロン(オヴェルニュ地方の南)に戻り、ワイン産地で最も太陽光線が少ない産地にて孤軍奮闘して醸しているニコラのワイン。フェール・サヴァドゥ品種。 軽快でいながらフレッシュさを、やさしい果実味で包み込んだユニークなスタイル。他の地方では絶対にないバランス。 ★L’Anglore ラングロール 、今や自然派ワインの世界ではトップ・オブ・トップの醸造家の一人、エリック・プフェーリングが醸すEyrolleエイロール 粘土石灰質土壌のグルナッシュを主体にクレレット品種も僅かに使ったキューヴェ。 粘土石灰質土壌の潮味、昆布ダシ系の旨味のある美味しいワイン。 今や、二人の息子も加わり、ますます仕事が充実、精密になってきた。どこまで、美味しくなるのか将来が更に楽しみ。

Souvenir du Grau du Roi ル・グロ・デュ・ロワの思い出

Avec L’Anglore ラングロール夫妻と手巻き寿司パーティー パリの寿司職人、竹ちゃんが地中海にやって来た。 一緒にル・グロ・デュ・ロワの漁港にやって来て釣りたてのマグロを見つけた。 適当な大きさに切ってもらった。 収穫直前だったEricエリックも寿司と聞いて即答 『行く!』奥さんのMarie-loマリー・ローと一緒にやって来た。 竹ちゃんは私がパリに帰るとすぐに直行する美味しいお寿司屋さん“YUZU”のシェフ。 手際のよい包丁さばきで一瞬のうちに完成。ヤー!美味しく、楽しい一期一昼でした。

あの世界初の自然派ワイン小説“テロワール”を書いた作家、北川ナヲさんIN PARIS

北川さんはパリ在住10年間、その間、私とパリのビストロを飲み歩き、自然派醸造元を一緒によく訪問していました。 日本に帰国して自然派ワイン小説“テロワール”を執筆。 小説に出てくる醸造家は名前こそ仮名を使っているけど、実在の醸造家がモデルになっています。 醸造家のことをよく知っている人が読めば、アッ!これはマルセルだ、ポールだ、と判るはず。 ソムリエ志望の日本青年がレストランで修業して、ついにはフランスまで渡ってのパリのレストランで修業して、自然派ワインに巡りあって、また色んな人達と出逢い繋がっていく物語です。 これからソムリエになろうという若者、もう既に活躍しているソムリエさん、自然派ワインに取り組んでいるショップの人、ビストロ経営者、参考になることが一杯出てきます。 何より誰よりもVin Nature好きの北川さんが書いた小説です。面白いよ!! 久々に一緒にビストロCoinstot Vinoコワンスト・ヴィノにやって来た。 ここには、いつも誰か自然派ワイン飲んべが集まっている。 いきなりラングロールのラ・ピエール・ショードのマグナムを開けた。 マグナム一本では足りなくニコラ・ルノーNicolas RenaudのVieux Sageヴィユ・サージュも開けた。 イヤー!美味しかった。 イヤー!楽しかった。 ――――――――――― ショップの人達へ 北川さん、この小説に関しては自費出版です。 お店でも是非、紹介・販売してやってください。  私のお勧めです。 …

ビストロ・ビアンカーラの小平夫妻、                               飯野シェフとClown Bar クラウン・バーでアペロ

念願のパリ・ビストロ巡りを最大に楽しむビアンカーラの面々。初めてのパリ、見るものすべてが新鮮に映る。 色んなのもを吸収している面々。帰ったら3倍にもパワーアップしているでしょう。 VENSKAB ベンスカブ 、今世界で引っ張りだこの二人の共同作品 ラングロールのエリックとクロ・デ・グリオンのニコラ・ルノーの共同創作ワインVenskabベンスカブをやった。 フランス到着以来、連日連夜の試飲とグルメで胃と腸が疲れているビアンカーラの面々もこの2本目のワインで完璧に再生された。 ソムリエールの大胆なデカンター、90度!!に逆さまにカンターに差し込むに驚愕。     

宮本ちゃんのうずらとラングロール。

社員教育に惜しみなく投資する藤田社長

フランスでのワイン造りの切っ掛けは16年前の2000年に藤田社長がスリエ醸造を丸山宏人(オザミグループ社長)と訪問した時に由来している。 以後も、藤田社長は多くのスタッフをフランスに送り込んで現場を体で体験する経験を積ませている その都度、フランス滞在中の岩田氏がメンバーのアテンドをして、非常に濃いツアーを実行。 ここまで、社員教育に投資する酒販店は少ない。 小松屋のワインに賭けるPASSIONは桁違い。 進化する小松屋が醸す美味しくてリーズナブルなフランスワインをお楽しみに!! Bistro Passion et Nature – Par Komatsuya(Osaka) 自然派ワイン・ビストロ- パッション・エ・ナチュール(新大阪駅・構内地下)à la Gare de Shin-Osaka. (Shikansen, TGV …

ラングロール 偉大なるTAVELを復活

ラングロール 偉大なるTAVELを復活、繊細な感性・エリック TAVELは19世紀初めには、ブルゴーニュのボーヌより高い評価だった! タヴェルは19世紀初めの頃にはすでにパリでは高級ワインとして評価されていたのである。当時、パリの最高級レストランの一つであった、“Les Trois Frères Provençaux”のワインリストの価格をみると、BEAUNNE 2F(フラン)POMMARD3.10Fとあり、TAVELは2,10フランと記載されていた。何と、ブルゴーニュ地方ボーヌのワインより高く売られていたのである。14世紀にもシャトー ・ヌフ・ド・パップと同様にアヴィニョンの教皇に興味を持たれていた文献が残っている。シャトー・ヌフ・ド・パップ並みの評価だったのである。 その頃のワイン造りはキリスト教会の坊さんによってワイン造りがされており、彼らは土壌を見極める専門家でもあった。だからタヴェルの土壌は昔から潜在的にブルゴーニュと比較しても劣らない偉大なる土壌素地をもっていたのである。 昔のTAVELはどんなものだったのか? 1816年、アンドレ・ジュリアン氏によると、〈色彩はあまり濃くなく繊細で力強いワイン〉とある。1902年、「ワイン栽培地オーナーと栽培者組合」の設立の際に刊行された説明書では、『タヴェルの繊細なワインは、ロゼの薄赤色ではなく、非常に明白な黄金色の、明るいルビー色であり、他と比較にならない香りを持っている。』さらに言うならば、タヴェルの色彩は『ルビー色のきらめいた豊かな黄玉色…。』と表現されています。元々、タヴェルのワインは濃厚なルビー紅色ではなかったのである。他のローヌ地域のワインとは全く違った色合い、風味を備えていたのである。特に色合いは薄かったけど力強く繊細だったようである。 TAVELの畑の全景が見える丘より 古来のタヴェルの色合いは明るいルビー黄金色 TAVELワインとは色合いが薄めの赤ワインだったのである。1936年にAPPELLATION TAVEL CONTROLEEロゼワインとして認められた。しかし、現在のブームになってる淡いピンクロゼのイメージとはかけ離れたワインだったのである。タヴェル古来のワイン≪明るいルビー黄金色、ルビー黄玉色≫だったのである。赤でもなくロゼでもないのである。赤、白、ロゼの3色の中間色ともいえる。 TAVEL 名醸地からの失墜、そして復活へ 60~70年代、大型スーパーマーケットの出現で空前の大量生産ワインの時代が到来して、このタヴェルのある南フランス地方は安ワイン産地の拠点としてシフトされていった。栽培方法の除草剤の使用、殺虫剤、化学肥料が使われる近代農業に変わっていった。つまり畑は耕されることがなくなり、土壌が死に絶えていった。そして、醸造段階にも化学物質が使用されていった。古来よりの偉大なるTAVELの土壌の長所が葡萄木へ伝わらなくなってしまった。そして、葡萄果実の自然なバランスが取れなくなって、それを補う為の醸造テクニック多用と化学物質が使用されていった。偉大なるTAVELの土壌が反映されないワインが氾濫していった。これらの危機的状況は、1990年「熟考された栽培法軍団」といった集団運動を起こさせました。この団体は、土地性を保持する必要性を自覚した10~20人のタヴェルワイン栽培者達が集まってできたものだ。1993年、B.E.Letessier土壌研究所設立され、タヴェルの偉大な土壌の復活をめざす団体となった。2009年10月の新しいAOC法令に「過剰な除草剤使用禁止」が記載され公認された。AOCで除草剤禁止が公認されたのはフランスで初めての地域だと思う。 そこに、エリック・ピファーリングの登場だ! …

エリック・ピファーリング*ラングロール

今日はフランスで有名なワイン雑誌、 『le Rouge et Le Blanc*ル・ルージュ・エ・ル・ブラン』で見つけた、エリック・ピファーリングのインタビューを紹介したいと思います! Le Rouge et Le Blanc n° 96 “Tavel la vie en rosé” 今回はローヌ地方の特集です。 今回はエリック、そして次回はエロディ・バルムの取材をアップしますので、楽しみにしていて下さい! …