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4年前カウントダウンをやった05に到着 マルゴーNO4

(新宿MARUGOグループ) ここではもう知ったメンバーがずらり。 ここでゆっくり夕食をとることにした。 実に心地よく、気軽に食べて飲める雰囲気が備わった店。    クリストフ・パカレは4年前にここでヌーヴォーフェアーをやったので、もう慣れたもの。 お客さんが、自分のヌーヴォーを注文してくれれば、率先してサーヴィスしにお客さんのテーブルに行くクリストフ。     後は、私達も色んなヌーヴォーとマルゴを楽しみました。    楽しいひと時を過ごせました。Merci.ありがとう。

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クリストフ・パカレと新宿MARUGO店を歴訪         マルゴーNO3

新宿だけで何軒ものレストラン・ビストロを展開しているマルゴ・グループの店を飲み歩き。 店頭でボジョレ・ヌーヴォーの宣伝をしていた。やる気満々のマルゴ2。    MARUGO GRANDEマルゴ・グランデではハイレベルなタッチのビストロ。   圧巻のワインセラー陳列。 そして、ワインセレクションの洗練度には驚き。 エッと思うようなワインまで揃っているのに驚いた。 どんなタイプのワイン愛好家がきても対応できる品揃え。 在庫を兼ねながらの陳列でアイデンティティーを表現。     大切なお客さんとゆっくり食事をしながら美味しいワインを堪能するには、 MARUGO GRANDEマルゴ・グランデがよい。   

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ボジョレ・ヌーヴォー解禁日のMARUGO                クリストフ・パカレ訪問 マルゴーNO2

新宿マルゴグループには4年ぶりの訪問のクリストフ。 2013年にマルゴ店でボジョレ・ヌーヴォーのカウントダウン祭りに参加した。 その時も店から店へと歴訪した。 今回は店数が倍に増えていて、全店訪問は無理なほどになっていた。 それでも可能な限り訪問した。 MARUGO一号店では4年ぶりの店長さんと再会を喜んだ。      流石の第一号店、今でもエネルギーに満ちている。 活気がある。超満員状態。    ボジョレ・ヌーヴォーの品揃えも半端ではない。 自然派ヌーヴォーを中心に何と12種類を揃えて、比較試飲ができる。やっぱり流行っている店が勢いが違う。 自分の仲間達のワインがリストされているのを見て喜んでいるクリストフ。    解禁日に造り手のクリストフ・パカレが店に来ているので驚いているお客さんにサービスするクリストフ。 どこまでも、気さくで柔らかな対応力、一切格好をつけない。これがマルセル・ラピエール仕込みのボジョレの哲学の神髄。

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東京・新宿のワイン事情を丸ごと変えてしまったMARUGOマルゴ店! マルゴーNO1

ビルディングが立ち並び、飲み屋街のど真ん中に、あのラングロールがズラリと並んでいるビストロMARUGOがある。 造り手のエリック・プフェーリングの顔が浮かんでくる。 TAVELタヴェルの美しい葡萄園が浮かんでくる。 ここ新宿とは似ても似つかない“場”の波動。   このビルの雑踏の中で暮らす東京の人こそが、この自然なエネルギーが詰まったラングロールを飲むことで、体に不足している自然を吸収して中和されて、バランスがとれるのだろう。 このラングロールのワインでワイン観をガラリ変った人がいる。 そう、ここ新宿のワイン事情をまるごと変えてしまったMARUGOグループを創りあげた中島さんだ。 『それまでワインの事を色々勉強してきたけど、このラングロールを飲んで、私のワイン観が変わってしまった。』 と話す中島さん。    繊細な感性をもっている中島さん。 誰もが、“こんなワインバーがあったらいいのに!”と思っているバーを次々と創り上げてしまった人。 たった10年間で20店を超えるビストロをここ新宿に創り上げて経営している。 ここ新宿界隈にて一晩で想像を絶するボトル数を開けてしまうMARUGOマルゴ・グループ。 今夜は、クリストフ・パカレ、BMOの聖子さん、鎌田さん、CPVの石川君とやって来た。     気楽に入って、一杯だけ飲むのもOK. 一人でも心地よい雰囲気 OK. 大勢の仲間で行っても楽しくOK. 食べなくてもOK. 勿論、食べてもOK. ワインも色んなスタイルのものがあり、勿論、自然派もありOK. 夜がチョット遅くなってもOK. これだけの条件を備えているBISTROは、ありそうでなかった。 それを、やってしまったのがこのMARUGOの中島さんだ。 BMOの鎌田さんも全力でサポート。 どの分野の仕事でも、思いっきりやっている人を見るのは気持ちのいいものですね。