12
Avr

3月はロンドンでもRAWという大自然派ワイン試飲会が開催された

Big wine tasting in London RAW 2018 By:Avital   What a great experience in my country to drink natural wine and in the center of London 5 min away from « Covert Garden » and the Thames. Very surprised but London is full nice places to eat and drink natural wines.   Starting with one of my […]

9
Mar

熱く燃える12名のPASSION醸造家が日本に上陸

フランス、スペイン、オーストリア、イタリアからPASSION溢れる醸造家が東京・銀座に結集。 まずは、日本の大衆ビストロ文化の一杯飲み屋焼き鳥やで気勢を挙げた。 お互いが初対面の醸造家同士、普段、畑で自然栽培を実践している面々、チョット話しただけでお互いを理解できる。 それぞれのワインを持ち込んで、お互いのワインを飲み合ってそれぞれが自己紹介となる。ワインが名刺になる。 一口飲めば、ウーン、やるな!と判りあえる。 特に、スペインのPARTIDA CREUS*パルティーダ・クレウスのMassimo*マシモとアルザスのFrédéric GESCHICKT*フレデリック・ゲシクトは意気投合!! 熱く語るClaire RICHAUD*クレール・リショー。   熱く語るJOLLY FERRIOL*ジョリー・フェリオルのJean Luc*ジャンリュック。 優しく、聞くSTROHMEIER*シュトロマイヤー夫婦。    飲み足らず銀ブラをしてオザミ・ビルへ!   オザミでは誰もが納得するOlivier COUSIN*オリヴィエ・クザンのシャルドネ2005年を開けた。 有難う。小松さん。 さあ、今週は日本中を飛び廻るぞ!!  

7
Mar

JOLLY FERRIOL est arrivé au JAPON. ジョリー・フェリオルが初来日 

ルシオンのJOLLY FERRIOL*ジョリー・フェリオルのイザベルとジャンリュックが先陣を切って日本到着。 まずは、日本の味、蕎麦屋で日本酒を一杯。 そして、蕎麦をすすり音を立てて食べることに挑戦。 (フランスでは音を立てて食べるのは最大の不謹慎。フランス人にとって、最も難しい挑戦) 頭のどこかに、子供の頃、音を立てて叱られた記憶があり、思いっきり音を立てて食べられない。 パリでナチュレル・ダンスの先生、講演をやっていたアーティストのイザベル。 コンピューター情報処理会社を経営していたジャン・リュック。 この二人はパリでの大成功をすべて投げ打って、第二の人生に選んだ土地が灼熱の太陽があるルシオン地方。 そこはイザベルの先祖の土地でもあった。 どもまでも野性的な土地、風土、文化、習慣のルシオン・カタルーニャ地方。 洗練された都市文化で暮らししていたパリジャンの二人には、大きな変化だった。 語りきれない壁を乗り越えて、満面の笑顔で本当に楽しそうに自分のワインを紹介する二人に私は感動した。 この笑顔がすべてを語っていた。 そして、この笑顔を象徴するのが、彼らが醸すこの発泡ワイン、ペットナットだ!! なんていう液体だ!!まさに喜び!! 細かな泡の中に歓喜が充満している!! こんな歓喜の液体を造るイザベルとジャン・リュックに逢いに来ませんか? 笑顔が伝染しますよ。ただものではありません。自分の目で見て、飲んでください。驚きますよ! 日本の予定 3月9日  大阪 試飲会(ホテル・モントレイ梅田にて) 夜は、ビストロを駆け回ります。 パッション・エ・ナチュール、マルル・エ・ウルル、バルタザール、ラ・トルトゥーガ 10日  名古屋 試飲会(アイリス愛知にて) 夜は、今、日本で最も熱い自然派ワイン地区の一つ豊田で、燃えます。 彩花亭、Minette, Sabori 豊田チームのお店 11日  東京   午後、しんじゅく伊勢丹 フェスティ・ヴァン、銀座カーヴ・フジキなど訪問 12日  東京、 恵比寿でBMO 20歳・感謝祭、 夜はスカイツリー・ソラマチ・オザミ店にいます。   13日  東京、自然派ワイン試飲会 (ホテル・モントレ銀座)   

28
Août

2015年収穫開始 ・ JOLLY FERRIOL – ジョリー・フェリオル

15年は史上最高に美味しい微発泡酒、PET ‘NATができるだろう!! 毎年、フランスで最も早く収穫を開始するのが、ここジョリー・フェリオル醸造である。8月中旬に収穫を開始。世界中から取り合いの超人気ワイン、ジョリー・フェリオルの微発泡酒、PET ‘NAT用のムスカ品種を収穫。 キリっとした酸を残す為に、完熟の手前で収穫する。 今年はフランス中で大騒ぎの40度に達する高温だった。しかし、ここルシオン地方は毎年の猛暑で、ここの葡萄木達なもう慣れている。 2015年の猛暑はここでは、別に驚くことでもない。 昨年の方が1週間早く収穫を開始したほどである。 シスト土壌で育つムスカは、キリっと締まった酸を残してくれる。 シスト土壌独特の冷たいミネラル感がこの微発泡酒の人気の理由だ。 何て美味しいんだろう! 今年は、晴天日が多く乾燥度が強かったのと、タラモンターヌと呼ばれる風も強くて、更に乾燥度が激しかった。 お蔭で、病気の発生が皆無だった。腐った葡萄が一粒もない健全な葡萄を収穫完了した。しかも、強風のお蔭で酸まで濃縮して発泡酒のペット ‘ナットには最高の条件が備わっての収穫だった。 史上最高に美味しいスカットしたPET ‘NATになる! 二人の愛情と夢と喜びを泡に閉じ込めたPET ‘NAT ペット ‘ナット イザベルとジャンリュックは2005年に パリから移住してきた。イザベルの家族の故郷でもあった。 イザベルはダンスとヨガの先生をやっていた。 ジャンリュックは情報処理管理の会社を経営していた。 コンピューターのエンジニア出身。 好きな事を見つけるとトコトン突き進んでいく二人。完全な自然、完全手作りの 発泡ワインを造りあげた。 スペインの国境に近いルシオン地方にまるでマカロニ・ウエスタン西部劇に出てきそうな風景の街 Espira de l’Agly エスピラ・ド・ラグリ という村がある。そこに、数百年前にはナポレオン3世やイギリス王室に納めていたほど有名なドメーヌが、ほぼ廃墟化していた。好奇心旺盛な二人は、ここを再生させることに後半の人生を賭けることに決めた。畑、土壌を調査すると途轍もない可能性を秘めた銘醸の土壌であることを発見。シスト土壌と石灰土壌の境に位置して畑によってはその二つが入り混じっている特殊な土壌をそなえていた。 口にした誰もが »笑顔 »になるワイン 自分達のこの夢、喜びを表現できるワインを造りたかった。ドメーヌの横にシスト土壌に果実味の豊かなムスカ品種が植えられていた。誰もがホッとする果実味だった。これで発泡ワインを造って、その泡の中に自分達の夢とかこの喜びを閉じ込められたら・・想像しただけでもワクワクしてきた。勿論、栽培は最初からビオ栽培。醸造もジュル・ショヴェ、マルセル・ラピエール系の自然派醸造を継承。 ジャンリュックはこの地に来た時、ペルピニャンのワイン学校に通った。その時の同級生が、あのYOYOさん、ドメーヌ・ポッシブルのロイックなど自然派の醸造家の卵が多数いた。そして、ジャンフランソワ・ニックに出会、自然派の造りを学んだ。 栽培、醸造、ビン内二次発酵、デゴルジュマン、便詰めすべて手作りを実現。   ここまでの手作業、愛情を込めたワインは存在しない。貴重な一本!! 友人や近所の知り合いが集まって収穫、ほぼ毎年同じ人や醸造家に成りたい人達がやって来る。収穫した葡萄は傷つかないように底の浅い籠に入れて丁寧に醸造所に運ぶ。葡萄の温度が高いまま発酵槽に入れると雑菌が繁殖するので、一晩クーラー室に入れて冷やす。 翌日に、そのままプレス機にかけてジュースを絞る。 ビン内二次発酵の時、糖や酵母菌を入れない本当に自然なアンセストラルの発泡ワインを実現。 ジュースをタンクに入れてゆっくり発酵する。 ここからがジャンルックの計算が始まる。 まず最初のジュースの糖度を図り、毎日の発酵の進み具合、糖度をチェック。 残糖が18gになった時に、タンクからビン内に詰めてビン内二次発酵をして、その発酵で生じた泡を閉じ込める。この糖度の具合が超大切なのである。すべて手作業でやる。 すべての人が笑顔になるワインを丹精に造りげた! ビン内発酵、デゴルジュマン、注ぎ足し作業、キャップシール付け、すべてが 手作業という贅沢な造り、本当に、ここまでの手作りは存在しない。 まさに、採算など考えず、愛情、夢、喜びを、すべての泡に閉じ込めた一本。 今、世界中からこの貴重なワインの引き合いが殺到している。 幸いにも日本への出荷量が一番多い