16
Jan

『Coude à Coude』久しぶりの試飲会!

今日は、パリで活動している自然派ワインのエージェント, オレリアンとギヨーム2人で開催された、コラボでのデギュスタシオン、 『Coude à Coude』=『力を合わせて』です! 会場は Palais Royal の近く      ********************************************************************************* 30人近く居た生産者の中、試飲したのは偶然的にも殆どが女性。 特にエロディ―・バルムとシャトー・レスティニャックのカミーユは同世代、そしてほぼ同じ時期にワインの世界に入り、今ではお互い同年代の子供の母。お母さんごときに子供の会話で盛り上がる(笑)      *********************************************************************************   月日が経っても可愛らしいElodie Balme。 彼女は はマルセル・リショーの元でワインを学び、2006年に父から畑を6Ha受け継ぎました。しかし父は自然派にあまり興味持たず・・・長年父を説得・納得させながら、徐々に畑をビオ栽培に転換。そして今では28Haにも広がるブドウ畑を、Rasteau 村で経営。 そんなエロディーのワインは凛々しさと優しさが混ざりあい、とても飲みやすくて柔らかい感じ。ジューシーで完熟されたグルナッシュと、ストレートな口当たりが味わえるローヌ・ワインです。白の Libre comme l’air 2018は正に空気のように軽やかで、爽やかなワイン。ミネラル感が豊富で後味に残る塩気が印象的。そしてRasteau のVin Doux Naturel は80Gr の残糖があるのですが、重ったるくなく逆にスッキリとした味わい!これなら食後に一本軽く飲んでしまいそうなデザート・ワインです!      ********************************************************************************* Château Lestignac の Camille Marquet 。5歳以下の子供が3人もいるなんて信じられないほど綺麗!!今日は久々に『ママ業』を離れ、自分ひとりの時間を楽しんでいる様子!以前は全く関係ない職業で活躍していた彼女とと夫のマティアスは、2008年彼の祖父のブドウ畑を借りて、ワイン造りをスタート。直ぐにビオ栽培、ビオディナミ栽培を中心に畑作業を開始! この二人のワインはピュアで繊細でデリケート。 マルサン100%で造られたBrumes 2019は濃厚でありながらすっきりとした酸味があり、美味しくてビックリ!メルロ100%のRacigas 2016 は滑らかで女性的でうっとりする味わい。森の香りやレグリス系のスパイスが次々と現れ、しっかりとしたワインを好む方にお勧めです。      ********************************************************************************* ここでもグルナッシュが主役、Domaine La Roche Buissière。スタンドにいたのは、いつでも笑顔で歓迎してくれる、大好きなLaurence さん!確かに夫・Antoineさんはシャイでこのような場所が苦手そう・・・(笑) 短い醸し期間、そしてタンク熟成でのワイン造りにより、熟成度たっぷりなブドウをそのまま味わっているようなジューシー感が生まれます。 Le Claux 2015は4年間の時が経ち、エレガントで大人っぽいワインに。カカオやスパイス、レグリス、又カシスやブラックベリーなど豊富な香りに包まれ、滑らかなタンニンと深く長い後味が魅力的。      *********************************************************************************   熱心なアレクサンドル・バンは仲間のワインを試飲するのに大忙し。代理で妻のキャロリンヌさんが頑張っていました。自然な栽培・醸造に拘りを持ちながらワインを造っているアレクサンドル。テロワールを最大限に表現したワインは、様々なAOC獲得条件に引っかかる事もあるものの、彼のプイイ・フュメは一度味わったら忘れられない程透明感を感じます。 特にL’d’Ange […]

10
Juil

元気ハツラツ!Elodie Balme! エロディー・バルム

今や2児のお母さんとなったエロディ。 会うたびに、そのエネルギーに驚かされる。 マルセル・リショーでの修行の後、2009年に農協の組合員だった父親から3haのぶどう畑を譲り受け独立! いまや17haのぶどう畑でチャーミングな果実味溢れるワインを造っている。 ぶどう畑が増えるにつれ、カーブも増設。 順調にドメーヌを成長させてきた。 エロディの人柄とワインの魅力で、販売も好調。 まだ父親が所有している、残りの8haの取得にも意欲満々だ。 南ローヌにも関わらず、リショーとはまだ違った、グレナデンのようなジューシーながら味わいの秘密はなんだろう??? 90%除梗はするが破砕はせずコンクリのタンクに入れる。発酵途中にジュースを冷やしてリモンタージュを行う。 出来上がるワインは、しっかりとした凝縮度もありながら軽やかな味わいとなる。 この地区伝統のヴァン・ドゥー・ナチュレルも、伝統を絶やさないために造り続ける。 強い信念と女性のチャーミングさ細やかさが、ワインに表れている!頑張れエロディ!

26
Jan

Côtes Du Rhône, 2015, Domaine ELODIE BALME

Dîner chez Racines 2 甘くてまろやか!エロディさんが女性に飲んでもらいたいと言ってた意味が良く判ります。 軽く焼いたお肉や新鮮な温野菜にもよく合いました。美味しかった! #elodiebalme #cotedurhone #vinnature #vinnaturel #natuurlijkewijn #biodynamicwine #ヴァンナチュール #自然派ワイン #ナチュラルワイン

4
Oct

。・。・。・ちょっと豪華なディナー・。・。・。

昨日の私のディナー・・・ それは・・・ じゃ~~~ん!! 神戸牛とエロディ・バルムのワイン! 何て豪華・・・!蕩けるお肉に上品なワイン、こんなベスト・マッチは無い! エロディーのワインは滑らかでフルーツの香りがタップリ! ローヌ地方なのでパワフルで濃厚なのですが、とてもフレッシュで飲みやすい! 何故??!! それは・・・ 1-とにかくエロディーの笑顔が沢山詰まっているから! 2-そして彼女が望むよう、皆が楽しい時間を過ごせるように造ったワインだから 3-女性の優しさ、そして癒され感が感じられるから これは私の感想です! でも、ワインの美味しさには、他にももちろんちゃんとした理由があります! 1-彼女の師匠はなんと言ってもあの『ブレンド王のマルセル・リショー』 2-畑ではなるべく化学物質は使用せず、摘芽や選果を行い、健全で熟成されたをブドウを育てている 3-醸造中も、補糖や補酸、亜硫酸などは一切足さず、ゆっくりとやさしく、自然に従ったワイン造りに集中。また、全てのキュベはタンクで熟成。 どれを飲んでも、まろやかで繊細! 今では誰もが知っているエロディーのワインは、誰もがビックリしてしまう上品さ! とにかくリッチで厚みがあってフレッシュ!いつまでも残る黒フルーツの香りが最高! 一度飲んだら一生手元に残しておきたいワインです! VDP Vaucluse*VDP ヴォークリューズ 品種 : 65%グルナッシュ、15%カリニャン、20%メルロ AOC Côtes du Rhône*AOC コート・デュ・ローヌ 品種 : 85%グルナッシュ、10%シラー、5%カリニャン AOC Rasteau*AOC ラストー 品種 : 80%グルナッシュ、20%シラー AOC Roaix “Champs Libres”*AOC ロエ『シャン・リーブル』 品種 : 100%グルナッシュ 日本のお御客さんも、彼女のところへ訪問をするのが大好き! 可愛い + 元気を100%貰えるという事で、何百キロ離れていてもモテモテ! Elodie Balme のワインについての お問い合わせは、 こちらまでお願いします: BMO 株式会社 TEL […]

9
Avr

Elodie Balme in R&B – ドメーヌ・エロディ・バルム

今日は数日前に言っていた、フランスで有名なワイン雑誌、 『le Rouge et Le Blanc*ル・ルージュ・エ・ル・ブラン』に載っていたエロディー・バルムのインタビューを紹介したいと思います! Le Rouge et Le Blanc n° 96 « Tavel la vie en rosé » 彼女は私と同じの26歳、本当に可愛くて私も大好きです! しかもワインも激ウマ!是非是非お試し下さい! エロディーのワインのお問い合わせは・・・: BMO 株式会社 TEL : 03-5459-4243 FAX:03-5459-4248 MAIL: wine@bmo-wine.com http://www.bmo-wine.com 期待溢れる2007年の初ビンテージ、そして旨みたっぷりの2008年!とてもフレッシュで甘美なエロディーの3種類のワインは、言葉ではとても表現できないので、皆さん是非お飲み下さい! ロエ出身のこの可愛くて若い生産者のワインは、毎年彼女の特徴を徐々にインプットしていっています。 エロディーのワインは垂直感と深みがあり、尚且つエレガントさが綺麗に現れています。 2008年ヴィンテージは少々難しい年でもあり、夏は雨が降り続け、厳しい撰果を行わなければいけませんでした。 しかし一番手頃なワインから、もうすでに魅力的:砂質のテロワールから収穫されたメルロ(20%)とグルナッシュ(65%)、そして砂利が含まれた泥土質の土壌からはカリニャン(15%)と、これらを使用し造られたヴァン・デュ・ペイ・デュ・ヴォクリューズ*Vin de Pays du Vaucluseはとても滑らか。 柔らかさや丸み、そしてバランスの取れた深みは、スパイスやフルーツの味わいが出ています。 フィナーレにはカカオの香ばしい苦味と、スミレの花の香りもしてとても複雑。 そして次のワインはル・コルディエ・ウエストという区画から造られたコート・デュ・ローヌ*Côtes du Rhône。この区画は一般に『サミュエル』と呼ばれていて、なぜかと言うとこの区画の元持ち主がサミュエルと名づけられていただからそうです。 砂利が多い砂岩質の土壌を特徴とするこの地点、『ビュイッソン』には、グルナッシュと少ない割合でシラーとカリニャンが北東方面向きに植えられています。 このワインは少々空気に触れた後、まさに潰したイチゴと温まった石の香りが漂って来ます。 深みが全面的に感じられ、とてもパワフルだが、ミネラル感たっぷりの爽やか感もあり、ミントや香草の香りが最後に感じられます。 そして最後はより濃厚で深みがあるコート・デュ・ローヌ・ラストー*Côtes du Rhone Rasteau。 まだ少々タンニンが強いですが、とてもデリケートな苦味が最後に感じられます。 太陽のパワーとボリューム感たっぷりのこのワインは、よりまろやか感が出るのに後少々時間が必要です。 村の真上にある、粘土石灰質のテロワール(南方面)で収穫されたグルナッシュと、村の南東の区画で収穫されたシラーが使用されています。 とても意志が固いエロディーは、自分が何を求めているのかを良く分かっています『私のワインにもっと深みが欲しい』。それもそのはず、彼女の父方の祖父は定年後、3haのブドウ畑をロエで育て、母方の祖父、マルセル・シャラバン氏は9haのブドウ園の取得者。エロディーの父も、15haのブドウ畑を購入し、総合28haのブドウ園を管理することに! エロディー曰く:『私は絶対にワインが好きになることを昔から察知していました。ブドウ畑に行くのは大嫌いでしたが、ワインの話をするのは大好きでした。まだその頃は何も分かっていませんでしたが・・!』彼女は商業の勉強をした後、ワイン専門学校を卒業し、その後3年間マルセル・リショー(ケランヌ)の元でワインに付いて学んできました。 […]

26
Oct

Elodie Balme の試飲会!

土曜日、モンパルナスタワーのふもとに在る可愛いカビスト、Mi-fugue mi-raisin*ミ・フューグ・ミ・レーザンで、エロディ・バルムの試飲会がありました! 彼女のワインは、とても繊細で上品。 女の柔らかさと優しさが溢れています!(男子の方、ごめんなさい!!) 私も、この地区のワインは苦手だったのですが、彼女のワインは特別! 苦みも強いアルコールの感じも無く、グイグイと飲んでしまえるワインです! 彼女には3つのキュベがあります。 VDP Vaucluse*VDP ヴォークリューズ 品種 : 65%グルナッシュ、15%カリニャン、20%メルロ AOC Côtes du Rhône*AOC コート・デュ・ローヌ 品種 : 85%グルナッシュ、5%カリニャン、10%シラー AOC Rasteau*AOC ラストー 品種 : 80%グルナッシュ、20%シラー 特に人気だったのが、一番最後のラストー! とてもフルーティーでエレガント! 飲みやすく女性的なワインです! Mi-Fugue Mi-Raisin 36 / 38 rue Delambre 75014 Paris Tel : 01 43 20 12 06 Fax : 01 43 20 12 06 Mail : mifugue.miraisin@orange.fr ミ・フューグ・ミ・レーザンとは、半分家出、半分ブドウという意味。これは、フランスに古く伝わることわざ、ミ・フィーグ・ミ・レーザンから一文字変えて造られた名前。Mi-Figue […]