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北アフリカ料理に驚くほど合うダール・エ・リボのワインchez Tagine

   ワイン・ビストロが立ち並ぶParis11区に、自然ワインが飲める北アフリカ料理、クスクスやタジンが飛っきり美味しい店がある。 老舗のLe Tagineル・タジンである。 ダール・エ・リボのルネ・ジャンも時々やって来る。 クローズ・エルミタージ16年、(ルネ・ジャンの写真あり)をあけた。 何を食べても美味しい。 普通、私はアフリカ系香辛料がチョット苦手、でもここは別格。問題なく体に入っていく。 その上、誤魔化しのない本物ワインが飲めるのが嬉しい。 近くに立ち並ぶワインビストロでアペロをやって、ここで仕上げるのは最高。 (日本でのダール・エ・リボ醸造のワインの問合せは野村ユニソンまで)    私の大好きなルシオン地方のワイン、Domaine Possibleドメーヌ・ポッシーブル醸造のLoic・Roure  ロイック・ルールのワインもある。スパイシーさこの料理にピッタリ。 ポッシーブル醸造の畑には野生の香草、タイム、ローズマリーなどが沢山ある。 だから、スパイシーな料理にピッタリとマリアージする。 ルシオンの山側地区では最初に入り込んで、誤魔化しのない本物ワインを造った人でもある。 醸造家ロイックの自然を愛するやさしく懐が深い人柄がワインに転写されている。多くの料理合わせることができる。 (ドメーヌ・ポッシブルの日本での問合せはオルヴォー社まで) …

8月21日、秋にお似合のワインテースティングが                    東京・銀座で!

サンフォニー・銀座オフィスにて、自然派の新進気鋭の日本初登場のワインが試飲できます。 秋のワインシーズンにピッタリのワインを揃えてますよ! ★トム・ゴティエ あのル・タン・デ・スリーズのアクセル・プリュファーと同じ村で新しい醸造家が誕生した。 アクセルから学んだ期待の新人Tomが古木からの葡萄を醸すトビッキリ美味しいワイン達が 日本初上陸!!    ★デビ・ディヴェルスのルイック ルシオン地方の自然派ワイン共和国ジャジャキスタン国の新しい国民! ジャジャキスタン共和国と云えば、ブー・ド・モンド醸造のエドワード、ポッシーブル醸造のロイックが 先住民。 そこにこの新人ルオックが参入。 何事もトコトン追究するタイプ、もう始めたばかりで、トビッキリ美味しいワインを造ってしまった。    その他、20種類ほど食とワインの秋にドンピシャリのワインばかりを揃えました! フランス・ツアーで仕入れたネタ話しを、まどか、から聞けますよ!!お待ちしています。   開催日:2018年8月21日(火) 時間:10:30~17:00 場所:サンフォニー東京事務所   東京都中央区銀座4-13-3 ACN銀座ビル4F  TEL 03-5565-8992 …

Voyage dans la Vigne !!!

  毎年恒例、CLUB PASSION DU VIN主催、自然派生産者訪問弾丸ツアーを開催します。 実際にぶどう畑に足を踏み入れ、ぶどう畑を取巻く環境を、生産者の熱い想いを 一緒に体感しませんか!   今回は南仏ラングドック、ルーション地方をスタートにシャンパーニュまで駆け巡ります! たった7泊9日の旅ですが、自然派ワインへの理解がとんでもなく深まる感動のツアーです。 ご興味ある方はCPV竹下までご連絡お願いいたします。 案内書など送付させて頂きます。 日程:2018年6月18日(月)日本出発       6月25日(月)現地発 26日(火)日本到着 参加対象者:酒販店、飲食店関係者のみ 訪問予定蔵元:カゾ・デ・マイヨル/ブー・デュ・モンド/ポッシブル/ル・タン・デ・スリーズ/モン・ド・マリー/マス・ロー/エスカルポレット/ジュリ・ブロスラン/ダール・エ・リボ/ジャン・クロード・ラパリュ/ラピエール/ジャック・ラセーニュ/アレキサンドル・バンなど(変更の可能性あり) クラブ・パッション・デュ・ヴァン 竹下 (筆)

南仏の自然派が結集 La Remise ラ・ルミーズ -NO7

★Mylène BRU ミレーヌ・ブリュ醸造(ラングドック地方)  ワインへのPassionが凄い女性ミレーヌさん。幼い頃からの夢、ワイン造り手になることを、10年前の2008年前の実現した。5ヘクタールの畑を馬で耕している。念願の醸造所も畑に設立し、ブルノも参加してすべてが着々と充実してきている。シャスラ品質から造るレディー・シャスラ、17年はなんと8月20日の収穫。石灰岩盤からくる潮っぽいミネラル感が特徴。カリニャン品種から造るRitaリタはフランスの大女優カトリーヌ・ドヌーヴが大絶賛したワイン。17年産は収穫量が少なかっただけに品質は素晴らしかった。     ★La Petite Baigneuse ラ・プティット・ベニューズ(ルシヨン地方) アルザス出身のフィリップは、野菜のビオ栽培農家だった。どうしても葡萄栽培・ワイン造りをやりたくてルシオン地方にやって来た。シスト岩盤の一山が彼の葡萄園。だから360度に斜面に葡萄園がある。2008年が初リリース。 ワイン造りに熱中し過ぎて家族と分かれるという人生も経験している。数年前に醸造所も新設して再スタートを切った。 シスト土壌の涼しいミネラル感タップリにワインはルシオン地方とは思えないフレッシュさを感じさてくれる。ドメーヌ・ポッシーブルのロイックやブードモンドのエドゥワール・ラフィイト達から学んだ自然派ワイン醸造もこなれてきた。 近年の完成度は凄い。2017産も素晴らし出来だった。 JUSTE CIEL ジュスト・シエル ”まさに天”と言った詩的な名前のワイン。素晴らしいミネラル感。 ザ・シストといってもよい典型的なシスト土壌のミネラル感が涼しく表現されている逸品。繊細な和食にもバッチリ。      ★Sylvain RESPAUT シルヴァン・レスポ …

自然なワイン・春の祭典 La Remise ラ・ルミーズ- NO2

このラ・ルミーズはフランス中で最もチームワークがよい二つの地方のメンバーが開催している。 一つは、ルシオン地方のチーム。 もう一つは南ローヌ右岸のアルデッシュ地方のチームである。 この二つの地方は、古参、中堅、新人の醸造家が力を合わせて協力しあって運命共同体のように生きている。 誰かが問題あれば、皆で援助し合いながら解決してしまう。 ある蔵の栽培作業が遅れていれば、皆でその蔵に行って労働協力してしまう。 栽培・醸造器具なども必要とあれば貸しあっている。 それぞれの地方の実践部隊の代表各はこの二人。 Domaine du Possible ドメーヌ・デュ・ポッシブル醸造のロイックさん ロイックさんは第一回目のラ・ルミーズから実行部隊員だった。 ジャジャキスタンという国をLe Bout du Mondeル・ブー・ド・モンド醸造のエドゥワールと設立した。 醸造家になりたいという夢が可能になった時に付けた名前。このワインを飲んだ人の夢が叶うようにと願いPossibleとした。 平均標高400mの葡萄園からルシオン地方とは思えない様な涼しくて果実味豊かな葡萄ジュースのようなワインを造る    …

Cave Fujikiに、ル・ブ・デュ・モンド醸造                      エドゥワール・ラフィットが訪問 – NO2

今日はルシオン地方から来日のラフィット親子を伴なってやって来た。 オップラHop’laを開けて乾杯!! 加藤さんはルシヨン地方のワインの品揃えが充実している。 その中でも、このLe Bout du Monde ル・ブ・デュ・モンド醸造のワインは充実している。   エドゥワール・ラフィットは自分の国ジャジャキスタン国の住人であるDomaine du Possibleのワインを見つけて大喜び。 エドゥワールもここ3年ほど前からワインの質が飛躍的に向上している。栽培と醸造のバランスがドンピシャリとあってきた。 カーヴ・フジキのスタッフさんも美味しさに納得。  

エドワール・ラフィット、長男坊をつれて10年ぶりの来日!!

Par Masaki Takeshita またパートナー変わりました。 カスティヨンの暴れん坊は、日本満喫で帰国。 ミュスカデの鉄人も、あたたかい大歓待のなか帰国。 今度は、フランスはルシヨン地方、ラ・トゥール・ド・フランスから ル・ブ・デュ・モンドのエドワール・ラフィットが、10年ぶりに、長男マリウスを連れて来日!           ジャン・フランソワ・ニックの後エステザルグの醸造長を経て独立! ドメーヌ・ポッシブルのロイックと共にランザック村の農協のカーブを買い取り、 誰にも左右されない独立国ジャジャキスタンJajakistan(ワインの国)を開国。 年々さらにジューシーでエレガントなワインを造りだしてきたエドワールの2016年に言葉はいらない。気がつけばボトルが空! 今回お会いする全国の皆様、エドワールとの出会い! お楽しみに!

Coinstot Vino コワンスト・ヴィーノでは醸造家呼んで      試飲会開催 NO1

数週間前の10月に10社程の普段からこのビストロで主力ワインとして扱っている醸造家達を集めて試飲会を開催。 美味しいワインを醸すそうそうたるメンバーが揃いました。 こんな凄い醸造家が集まれば、自然派ワイン大好きなパリジャンも大勢集まった。    コワンスト・ヴィーノの人気は勿論、オーナーのGuillaumeギヨムのワインの選別眼による。 それと、あのケヴィンが入ってから一段とワインの選択も充実してきて、かなりレベルアップしている。 この二人が合体してからはサーヴィスにも心地よい効果が出ている。 勢いのギヨム。静かなケビン。最近のコワンスト・ヴィノには、動と静の素晴らしいバランスの空気が流れている。      収穫、醸造が終わった10月に皆、息抜きも含めてパリにやっていた醸造家達。 ★Bruno DUCHENE ブルノ・デュシェンヌ醸造★ ルシヨン地方からはBanyulsバニュルスの9cavesを立ち上げたリーダーのブルノ・デュシェンヌ、 バニュルスのシスト土壌の南とは思えないほどの爽やかさを持ったワインを醸すブルノ・デュシェンヌ。   ★Clos Leonine クロ・レオニヌ醸造★ そして、バニュルスの隣村Argelesアルジュレス村からは、Leonin …

PARIS のお好み焼き !! ひょんなことから、発見 !!

事務所の近所に何と元気な大阪の女性がやっているお好み焼きレストランがありました。 なかなか、美味しい!! ワインは持ち込みです。 こんなお好み焼きと美味しい Vin Nature がパリで楽しめるとは、幸せ!! 最近、パリは温度差が激しい。 30度を超えたと思ったらいきなり16度の気温になったりと凄い変化。 . 今夜は暑かったので、まずはマーク・ペノさんのMiss Terreミス・テールで爽やかに始めた。 やー、なんと優しく滋味深い味わいなのだろう。 マークさんが命を削りながらつくっている液体。 今年も冷害にやられながらも開花も無事終わり、結実も無事つきました。 飲みながら、すぐに蔵元の顔と景色が浮かんでしまう。   そして、ルシヨンの独立国 JAJAKISTANジャジャキスタンのワイン Domaine du …

すべてを可能にする男! Loic Roureロイック・ルール NO3

Salon de vin “Indigenes” ワイン見本市“アンディジェンヌ”Part-19 Domaine du Possible ドメーヌ・デュ・ポッシブル 私は、彼の自然体な生き方が好きだ。 何か行き詰った時、POSSIBLEを飲もう! POSSIBLEのスピリッツが液体化されています。 日本はオルヴォー社の田中さんがインポートしています。        

すべてが可能になるDomaine du Possible         ドメーヌ・デュ・ポッシブル Loic Roureロイック・ルール NO2

Salon de vin “Indigenes” ワイン見本市“アンディジェンヌ”Part-18 ホントにルシオン地方は自然派の宝庫だ。 2005年頃より、ワイン造りをしたいという人達がこの10年間でドンドン集まって来た。 また、先発した醸造家が後発できた人達に惜しみなく援助した。 そして、何より葡萄園の価格が安かった。 今は古株となりリーダー格の一人ロイック。 ★Danse encore ダンス・アンコール2016★ ビオ栽培の葡萄を買って、ロイックが醸造したワイン。 ポッシブルの白ワイン。マカブ品種45%,カリニャン・ブラン45%,ルーサンヌ10% この地方に昔から栽培されている品種ばかり。昔は酒精強化ワインを造っていた品種。 この地方では数少ない白。 香草の香り、酸も穏やかで優しいタッチの白、酸の代わりにミネラル感でしめている。潮っぽさあり。 メモワール・ド・シュークルと云われる、ほのかな甘味に近いニュアンスがある。 甘酢を使った料理に合う。勿論、単純にお寿司にも合う。 …

すべてが可能になるDomaine du Possible …………… ドメーヌ・デュ・ポッシブル、Loic Roureロイック・ルール NO1

Salon de vin “Indigenes” ワイン見本市“アンディジェンヌ”Part-17 ロイックは2002年にルシオン地方にやって来た。2003年よりワインを造っている。 ロイックはワイン造りがしたくて、フランス中で葡萄園をさがしていた。 ルシオンにたどり着いた当時、土地代が安くて驚いた。1ヘクタールが20万円ぐらいで買えた。 しかも100歳級の古木の葡萄園だった。 当時はルシオンのワインは全く売れなくて農園の倒産が相次いでいたのだった。 ルイックはお金もほどんどなかったけど工面して2h程買ってしまった。 でも醸造所はなかった。 (写真は2005年当時の私と二人) 2年遅れてドメーヌ・ル・ブ・デュ・モンドのエドワード・ラフィットがやってきた。 二人とも醸造所を探していた。 ランサック村の農協が倒産して建物がフリーになっていた。 二人で共同で借りることにした。 ロイックにあったのは、ワイン造りがやりたいというPASSIONだけだった。 こうして、正式に醸造元を立ち上げに成功。 不可能だと思っていたことが可能になった。 …

PASSIONの人、中川マリさん。

先日、日本より大阪の業務用卸酒店・小松屋の中川マリさんがパリにやって来た。 マリーさんは本当にいつも元気で、笑顔で気持ちの良い女性だ。お母さんがスリランカ人の美人さん。 数年前、一年間休職して世界一周の旅を実現した恐ろしく行動力のある女性。 小松屋・社員としてフランス・ワインの旅に何回も来仏したことのあるパッションの女性だ。 今日は、宇都宮の山仁酒店の樋口さん、そして、これから南アフリカでワイン造りを目指している佐藤圭史さんを同行してやって来た。 ヨーロッパに着いてほぼ一週間、ギリシャ、南仏、シャンパーニュを周ってパリ到着。日本食も食べられて自然派ワインも飲めるバーTENに行った。 9月11日はMarcel Lapierre*マルセル・ラピエールの命日、今年は七回忌である。 マルセル自身が醸造した最後の年の2009のCuvee Marcel Lapierreを開けた。有難う、マルセル。 大阪人のマリさんとタコ焼きを食べながらPhillippe PACALET*フィリップ・パカレを開けた。その後、店の人も一緒にこんなワインを開けました。 Philippe Jambon*フィリップ・ジャンボンのLes GANIVETS, Domaine du Possible*メーヌ・デュ・ポッシブルのCharivariのマフナムも開けました。どれも最高に美味しかった。 シメに、カレー専門家のマリーさんがカレーを食べました。 …

Amis Buvons *アミ・ビュヴォン*友よ、飲もうよ

先日の記事に続き、パリでは最近毎週月曜日に試飲会が行われています。 今回は,毎年Kévin*ケヴィンのレストラン、Autour d’un Verre*オトゥール・ダン・ヴェールで行われている « Amis Buvons *アミ・ビュヴォン*友よ、飲もうよ» の試飲会に顔を出してきました! 久しぶりに飲んだGérard Oustric*ジェラール・ウストリックさん、Le Mazel*ル・マゼルの2013年は、前に比べてより飲みやすくさわやか。 これは醸造法を全てマセラシオン・カルボニック(ブドウを破砕・徐梗せずに房をまるごと醗酵タンクの中に入れること)に変えたからだそうです! Planet*プラネット2013(カベルネ・フラン)や Briand*ブリアン2013(グルナッシュ)はフルーティでグイグイ飲めてしまい、 Raoul*ラウル2013(カリニャン)はとても繊細でエレガント。このキュベは一押しです! ≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈ 次は、全キュベをマセラシオン・カルボニックで行っているLe Temps des …

ルシヨン地方、標高400mで醸造している爽やかさN°1ワイン、ロイック・ルール!

フランスとスペインの堺に在るLansac*ランサックの町。トラモンタンヌというピレネー山の谷間で吹く強い風に耐えながらたどり着いた訪問先は、Domaine du Possible*ドメーヌ・デュ・ポシーブル、Loic Roure*ロイック・ルールさんの醸造所です。 ロイックは長い間ブドウ園を探していました。ある日この土地の山道を彷徨っていたら、青や赤、ラメ入りなどの様々な色をした石が道端に落ちていたそうです。そして顔を上げた瞬間、綺麗に並んでいたカリニャンの畑に一目惚れをしてしまったそう・・・!ここでワインを造りたい!という気持ちが強くなり、彼は即樹齢100年以上のカリニャンの区画を購入!自分の畑を手に入れたものの、ロイックには醸造が出来るカーブもなければ住む家も無い!仕方なく車内で睡眠を取り、アグリ川で体を洗う生活を送っていました。一刻も早く住む場所を見つけなくては!と焦ったロイックは、ちょうど空き巣になっていた協同組合の醸造所を見つけました。そして2003年、同じ町で自然派ワインを醸造しているDomaine Le Bout du Monde*ドメーヌ・ル・ブ・デュ・モンドのEdouard Laffitte*エドワード・ラフィットさんと共にこのカーブを購入し、本格的に活動を開始しました! 二人で使用するには十分に広く、しかも設備も完璧に整っています。 冷凍室もあれば、ちゃんと暖房室もあるのです。 そして何と言ってもこのファンキーなデコレーションがカッコイイ!壁は去年ロイックさん自信がペンキを塗りカラフルに、そしてアーティストのデッサンやバッカス(ワインの神)の像などが飾ってあります。ノリの良い音楽がいつでも流れており、自由人な彼にはピッタリな空間です! この日ロイックは肋骨の骨を骨折していて、しかも風邪を引いていてとても辛そう・・・しかし『大丈夫大丈夫!ただ鼻をかむ時に少し響いて痛いかな・・・』と笑顔で畑まで連れて行ってくれました。 そんな畑の地質は花崗岩や片麻岩、他にも触っただけで粉々になってしまうシストなどが混ざっています。 この地区は風がとにかく強く、何ヶ月間もの間止まなく吹き続けているという。これは、ブドウの木が折れてしまわないように紐で固定しているのです。 彼が栽培しているブドウの樹齢は略全てがヴィエイユ・ヴィーニュ。シラーは35年、グルナッシュは45年、そしてカリニャンは52年からなんと105年! 『僕はナチュラルにブドウを育てているよ。除草剤や殺虫剤は一切使用しないし、もし何かを撒くとすれば、植物で造った煎じ薬、もしくはブイィ・ボルドレーズくらいかな。 手摘みで収穫を行った後、ブドウを冷凍室に保管して、ブドウが傷まないように、ポンプは一切使わず、重力でタンクに流すんだ。 そして自然酵母でアルコール発酵が始まる。 …