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CH-AIGUILLOUXシャトー・エグイユ・5年熟成の貴重なワイン達

☆あまり知られていない飲み頃になって売り出す南仏の偉大なワイン☆ 二つのワイン:Trois Seigneurs トロワ・セニュールとAventureアヴァンチュール ゆったり熟成してから出荷するエグイユ醸造の凄いワイン達。 ビオ栽培、除梗なしの葡萄房丸ごと発酵するマセラッション・カルボ醸造。 自然栽培、自然醸造でここまでの高品質を誇るワインはそう沢山ないだろう。 その上、買い求め安い価格帯。 今、流行の薄ウマ系ではない。 比較的長期マセラッション、古樽で熟成、エキス分、タンニン、果実味がユッタリの濃縮感があるスタイル。 でも確り5年も熟成させてからの出荷だから、すべてが溶けてやさしくなっている。 ゆったりと芳醇でありながら、カリニャン品種からくる酸が常に涼しさを演出してくれている逸品。 石灰質度が強いテロワールから潮っぽいミネラル感がシッカリあるので濃縮感あっても決して重くならない。 スート体にはいっていく。 コルビエール地区の最良の土壌、クリュ・ブトナックのエリアン内に位置している。 ジョウルジュはこのブトナックのテロワールを素直に表現している。 料理人だった息子ジョルジェが戻ってきて、自然に囲まれたにガーデンレストランもあり、まるで楽園のような蔵元。 そんな楽園の基礎を造りあげたお父さんのフランソワもまだ元気で働いています。

フランスの奥深さがわかるCh-Aiguillouxシャトー・エグイユのロゼ

農業国フランスには、元々自然な栽培、自然な造りを普通にやっている人達がいる。 あえて、自分からビオ栽培、自然な造り、なんて云う必要もなく、それが自分達には普通のことだから。 エグイユ醸造には、ここラングドック地方の土着品種が大切に栽培されている。 最近、この南仏の誰もが注目している品種サンソーが多く栽培されている。 元々、サンソ―品種は、この暑い太陽や乾燥に耐えながら、フレッシュさを常に備えている希少な品種だった。 (多くの南仏醸造家は、もっと有名なメルローとかカベルネ・ソービニョンなどに植え代えてしまった。) そんな貴重なサンソーを主体に醸したロゼがこのエグイユ醸造のロゼ! パリの名レストラン・ジョルジュ5で修業して,ナルボンヌでレストランを経営していたジョルジュが蔵に戻ってきた。 鍋を発酵槽に変えて調理するようにワインを醸す繊細な感性を持つジョルジュ。 お父さんのフランソワさんの熟練の技を引継ぎながらも、自分のアイデアも加えながら進化させているジョルジュ。 軽いマセラッションと直プレス方式のこのロゼ。南仏らしい果実味タップリのグイグイ・ロゼ。 暑い日は氷を入れて飲んでも果実味が薄まらず心地良い。 仕事帰りに冷蔵庫から出してグイグイと! 美味しいよ!!   その上、買い求めやすい価格帯だから、更にうれしい。 (問合せはBMO社、トロワザムール店にて)

コロナの終焉を待つ仏国の立待月

4月16日、満月の翌日。真ん丸なお月さんがコロナに襲われている地球を心配そうに照らしていた。

江戸・下町のバラタン“料理とワインのことり

なんて、心地よいのだろう。 レストランで最も大切なことがここにはある。 カウンターには子供連れの近所の常連さん。 下町の日常の生活の空気が流れている。 ホワッとした温かい空間。 親戚の家に来たような感じ。  隣に座った人と気楽に会話を交わせる。 日本について3時間後に、ここに座っている私。 たまには、一人で飲むのもいいものだ。 “ことり”は私にとっては、東京のバラタンだ! 奥さんが一人で料理を創って、旦那がワインを注いでくれる。 妙に気張ったワインバーでもなく、日常の中にあるワビサビの味覚。 奥さんの“料理をする喜び”を感じる温かい手料理、 パリでも飲めないトビッキリのワインを何気なく、サラリと注いでくれる旦那。 やあー、もうたまりません! ここは、江戸・下町のバラタンだ! ああ、バラタンの二人の顔が浮かんできた。

東銀座のBistro SOYAにてエモーションナルな美味しいワイン

爽やかでありながらタップリな果実味で体の深いところに響いてくるワインをやった。 La Noue Blanchardラ・ヌエ・ブランシャールである。 なんとカベルネ・フラン100%のワイン。樹齢が76歳という古木のみを仕込んだもの。 樹齢が古いので、果実味の周りにいろんな要素がタップリとあり、複雑味のある深味さえ感じられるワイン。 除梗なしの葡萄丸ごと発酵槽に入れるセミ・マセラッション・カルボニック醸造独特のタップリの果実味。 造り手のヴァンサンはピジャージもしっかりとやるので、色んな要素、色もタンニンも濃縮感さえ感じられる。 カベルネ・フランなのに、青さベジェタルなところが全くないのは、完璧に熟したフランのみを使っているのだろう。 勿論、手摘み収穫だけでしかできない厳格さ。熟成中のオリ引きはやらないし、フィルターもかけてない。 SO2も無添加。 こんな職人芸的な仕事をするのは、ヴァンサンとステファンニーの二人。 二人の明るい笑顔が浮かんでくる。 私は日本滞在中はオフィスが東銀座にあるので、近所の築地のホテルが定宿。 ここ東銀座のSOYAには、日本滞在中必ず一度はやって来る SOYAで必ず食べるのは、まず世界一美味しいサラダ。そしてシェフ独特のパスタです。 このワインはサラダにもパスタにも完璧でした。 長期出張で野菜が欠けて禁断症状になってくると、ここに飛び込んでタップリのサラダを食べることにしている。 私にとっては、本当にありがたい存在のビストロなんです。

人々のこれからの生き方、価値観が大きく変わりつつある

自然派ワインの展望-PART1 この年始めに、色んなことを総合的にとらえてこれからの指針のようなもの模索できるゆとりができる正月は大切。 昨年に起きた驚くようなことが、自分の身の回りでも、世界中でも頻繁に起きている。 昨年、私自身が経験した驚きの出来事は、 フランスの北に位置する葡萄産地ムスカデのあるナントで経験した事です。 な・なんとナントで摂氏50度という気温を経験しました。 勿論、フランス気象台の記録を破った気温でした。 もう太陽光線が熱いというより痛い、と云った方が妥当の体感温度でした。 今、オーストラリアでやはり50度近い猛暑で火事がもう4か月も続いてる。 そして、世界各地で起きている嵐・洪水被害。フランスでは、今まで床上浸水なんて絶対になかった地域で毎年の如くに大雨の被害が発生するようになってしまっている。 日本でも同じように今までなかった地域で異常な降雨量を記録して大被害が起きている。 そして、強大な台風の出現。 北極や南極の氷山が溶けているという話はもう地球に住む皆が確認している。 日常の生活の身近なところで、明らかに地球温暖化からくる驚く程の規模の地球変化を感じられるようになっている。 もうこれらの現象が、人々の日常の生活における価値観に大きく影響するところまでになってきている。 ☆人々の生活価値観の変化が与えるワイン業界への影響☆ 人々がモノを買ったり、消費する時、無意識のうちに地球にやさしいモノを選ぶ、というところまで来ている。 フランスでもBIOショップが急増しているし、スーパーのBIO商品の売り場がドンドン拡大している。 ワイン業界でもBIO、ビオ・ディナミ農法、そして自然派ワイン、自然な造りをする蔵元が増えている。 まだまだ、増え続けるだろう。 …

Bonne Année 2020

新年明けましておめでとうございます。 2020年の初頭に新たに目指すところを書きこみました。 ★ワインに関わるあらゆるところで、継続可能な地球づくりを目指します。★ ワインが造られるところ、ワインが送られるところ、ワインが販売されるところ、ワインが飲まれるところで 関わる人と人を繋ぎ、それらの人達と心を一つにして、ワインの新たな役割を創造していきたい。 宇宙の光、地球のミネラル・水を原料にして、葡萄木とそこに住む微生物(酵母菌)そして、人が力を合わせて造った飲みものがワインです。 宇宙が創造されてから現在までの地球・生物・人の物語が記されている液体がワインです。 本物のワインには物凄いエネルギーが内蔵されています。 こんなワインを広めることで、新たな価値、新たな夢を創造しながら、継続可能な地球づくりに貢献していきたい。 2020年はワインの年です。VinVinの年です。 新たな発想で、皆さんと共に2020年を素晴らしい年にしていきたいと思います!!

Mihoの試飲会remise2019 レポート part2

やはり、午後になると、会場全体の雰囲気が、にぎやかで、のんびりしてくる。 スピードダウン。 お昼のloicに始まり、ここからは、映画wine callingメンバーが続く。 あれ?かわいい犬についていったら、ここはleonine。 ちょっとすると、stephaneも登場。   続いて、le bout du monde のedouard.   きれいな18年のロゼ。 Casot des mailloles のjordi 18年より17年のほうが落ち着いて、美味しいと感じたので、18年のも、時間が経ったらもっとおいしいんだろうな。   …

Mihoの試飲会remise2019 レポート part1

エノコネを応援してくださっているみなさま、パリ事務所のMihoと言います。 名前をきいたことがあるな。 写真に載っていた子かな? 食事会で一緒だったな。 メールしたことあるな。 などなど、思い当たることがある方もいることでしょう。     そう、こんな子です。 どうぞ、よろしくお願いします。 今後、世界のどこかでお会いすることがあるかもしれません。 そのときは、ワインを一緒に飲みましょう。 そんな、Mihoが、今年の4月、南仏、アルルでの試飲会に参加してきましたので、 素人レポートをお楽しみください。 南仏の試飲会だから、天気が良い。はずなのに、今年は冬のように寒い週末にあたってしまった。 でも、ここは、屋内なので、問題ない。 入る前から、出会った、GRESSACのDAVID.   お隣さんの、LE TEMPS …

Beaujolais ボジョレの畑に一本だけ凛々しく咲かせるSakura桜たち

葡萄園にはよくサクランボが生る桜の木が植えられている。 今が満開。 ここ昨日までの二日間朝 マイナス2度まで下がる冷気に耐えたワインと桜たち。

心に響く最高のシャルドネを醸す2人

(Vins de mes Amis試飲会より) Domaine Pattes Loup パット・ルー醸造のトーマ・ピコ (繊細なシャブリの土壌ミネラルを表現) ピュアーで、ミネラリーで、上品かつ繊細なシャルドネ。和の世界の繊細な会席料理に合わせてもらいたい。 どこからみてもシャブリ最高のシャルドネだろう。極めつくしたシャブリのテロワールが味わえる。 勿論、プルミエ・クリュのBeauregardボールガールはトビッキリ美味しい。 でも、単なるChablisもミネラリーで素晴らしい! トーマ・ピコは長期熟成をこころがけている。だから、ミネラル感がやさしくなり始めたころに出荷する。 ここヴァン・デ・メザミ試飲会でもブースに近づけないほどの人気。 世界中が注目している醸造家トーマ・ピコ。トーマ・ピコのシャブリを飲まずにシャブリはかたれない。 見たら即飲んでみるべき!! (問合せは野村ユニソン社) ★Domaine Valette ヴァレット醸造のフィリップ・ヴァレット (限りなくパワフルなミネラル) プイィ・フイッセの硬い石灰岩盤土壌。この岩盤に入り込んだ根っ子が吸い上げるミネラルは半端ではない。 …

ParisにもSAKURA

私は桜が大好きです。 日本の皆さんが、桜満開の下で花見をやっている風景にノスタルジーを感じてます。 この季節は日本がいい。 フランスにも桜があります。 私の住んでいる近所の八重桜が咲いています。 この公園にはフランスの象徴的動物“ニワトリ”の銅像があって八重桜が周りを飾っています。 やっぱり桜は日本人である私の心に何か響いてくる。 季節の変わり目にパーッと咲く華やかさに、これから、やるぞ!というエネルギーが湧いてくる。 ★FBで桜情報の写真を載せてくれる皆さんに御礼。いつも楽しく見させて頂いております。

過酷な急斜面のシスト岩盤テロワールから、感動的なエレガントなワインを醸すYOYO

(Les Pénitentesペニタント試飲会より) ファッション関係の華やか世界からの転身。 フランスでも最も過酷な労働作業が必要なバニュルスにやって来た。 急斜面の上に土がほとんどなくシスト岩盤が敷き詰められた土壌。 どんなに頑張っても15hl/hしか生産できない。 あまりにもの過酷な労働と生産量の低さで地元の栽培者で後継者が最もいない地域でもある。 そんな過酷な場所に女一人でやって来て、今まで存在しなかったエレガントなトビッキリ美味しいワインを造りあげたYOYO。 ホントにここまで来るのにどれだけの努力をしたことか!図り知れないものがある。 今では、あのジャン・フランソワ・ニックと一緒になってますます品質が安定してきている。 ジャン・フランソワと共同の畑もあって、共同ワインも二人で醸している。 ドッカリと人生の碇を下して、まっしぐらにバニュルスの土壌に挑戦し続けているYOYO。 今日は息子のLucasルカ君が手伝いに来ている。嬉しそうなYOYO.     

年初め恒例のアンジェ・ソミュールの大試飲会も終了

南仏から始まった2週間に及ぶ自然ワイン耐久テースティング大会もディーヴ・ブテーイユを最後にすべて終了した。 休みなしでどれだけのワインを試飲したんだろうか。口中が荒れてきている。 日本出張から帰った翌日に南フランスのモンペリエに移動して、即アンジェに移動しての テースティング。 一年に一回とはいえ、ますます試飲する量が増えていて、訪問者も増えていて、我慢大会のようなテースティングレースになってきた。 特に、2周目のAngersのエキサイティングな試飲は、体力と精神力の集中が必要だった。でも大変興味深いものだった。 それぞれの試飲会に特徴あり。 1) Les Pénitentes レ・ペニタント試飲会 参加蔵の規模は最も少ないけどペニタントは自然派の各地のトップクラス、大御所が揃っている。 レベル的には最もレベルが高い会場であるい。 会場のやや小さめなので人で溢れる会場である。朝一番に会場入りして混む前に大切なところを試飲する必要がある。 2) Saint Jean サンジャン試飲会 当初はニコラ・ジョリーがやっていたルネッサンス・デ・アペラッション試飲会だった。 つまりビオ・ディナミ農法のメンバーが主体の試飲会。 …

LA GRANDE MOTTE ➡ PARIS ➡ ANGERS

移動 Déplacements. La Grande Motte ラ・グランド・モットのヨットハーバーの夕焼け パリ・セーヌ川 ANGERS アンジェの街にあるアンジュ城

試飲会ラッシュ、南フランスの陣が終了

★Le Vin de Mes Amis ル・ヴァン・ド・メザミ 最も、古くから自然な造りをはじめた古参、中堅が多い試飲会 やっぱり、熟練された技から生み出された液体には感動するものが多い。 ★Les Affranchis レ・ザフランシ 古参から新人の醸造家までバランスよく構成されていて面白い。 小粒でもキラリと光るものを持っている個性的な醸造家が多い。 ★L’iréel リレール 上記の二つの試飲会メンバーに入れない若手醸造家が多い。 ラングドック地方の最も元気印の醸造家Escarpoletteのイヴォが主催しているサロンである。 新人や若い人が多いので活気があって、よりフレンドリーな雰囲気がある。 今年は京都の大鵬の名シェフ幸樹さんが料理を作ってくれた。 ★Roots66 ルーツ66 最も小規模でファミリー的な試飲会。 スタイルも超ナチュレルなものを目指している蔵人が多く、 …

やっぱりMarc PENOTマルク・ペノさんは凄い!!天も味方につけた18年

(Les Affranchis レ・ザフランシ試飲会) あの強烈に酸っぱい品種グロ・プランもペノさんが醸すとまるで別モノ! ペノさんはグロ・プランの別名フォールブランシュという名をつけて出荷している。 ゆったりした果実味の中にシスト土壌のミネラル感とフォールブランシュ独特の酸が見事に 調和している。 人生をワイン造りに賭けてきた天下一品の技が光る! 誰がこんなフォールブランシュ造れるか!?もうペノさんしかいない! 天候不順で3年間も収穫が激少化して、すべてが切迫した状況のなかで、 18年は天も味方してくれた。 苦労した後の最高のワイン!皆に笑顔が戻った。    18年はムスカデ品種でプリムール新酒を醸した。Pour de raisinピュール・ド・レーザン。 これまた、リーズナブルな価格の上に、グイグイ入ってしまう絶品なワイン。 多くの外国人バイヤーも驚きの品質。 (問合せはESPOA)(野村ユニソン社)     

トビッキリ美味しいロゼ・ペティアンPETARペタール

(Les Affranchis レ・ザフランシ試飲会) グレープフルーツのような爽やかな酸とイチゴ風味の果実味があって、その上に綺麗な泡が 乗ってくる。 グイグイやらずにはいられない。 25歳のシラ品種、なんと15hl/hしか収穫量をとってない。果実味がのっている筈。 人気抜群のペタールは、売り出すと即完売してしまうワイン。   こんなワインを造るのはDomaine des AMIEL アミエル醸造のエメリックだ。 ここラングドック地方に異質の爽やかな光と変化をうながしている天才肌のエメリック アルゼンチン、チリ、カルフォルニア、南アフリカに行ってワイン造りを経験して、先祖代々伝わっているラングドック地方の葡萄園に戻ってきた。 次々と新しい発想で新しいタイプのワインを造り出しているイノベター。 斬新なラベルで世にだしている。 造りは勿論、bio栽培、自生酵母、SO2(酸化防止剤)など添加なしで、クリアなワインを実現。 Amielアミエル醸造のワインから目を離せない!! (問合せはBMO社、トロワ・ザムールにてワインあり) …