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遠くを見ている藤田社長(小松屋酒販・大阪)

   藤田社長は15年前にフランス中のワイン産地を周った。 自然、環境を大切にして、妙な化学物質を使って、安易に表面の味だけを調えることをぜず、美味しいワインを造ることに命を賭けている造り手に感動した。これこれこそ“ほんまもんのワイン”。 自然派ワインに本格的に取り組むことを決意した藤田社長。 アンテナ・ショップ、ビストロを次々とオープン。 大阪の食を支える飲食店に自然派ワインを積極的に売り込んだ。 しかし、二つの壁があった。 1)自然派ワインは美味しいけど、価格が高い。一般の飲食店ではなかなか難しい。 2)自然派ワインを取り扱う自然派ビストロは、新しい話題のワインがあるとすぐ移動して、じっくりと取り組んでくれない。 藤田社長は、“食”の大阪を支える街角にある元気な飲食店に自然派を浸透させたかった。 ★可能な限り自然で、安くて、美味しいワインが必要! もう自分で造るしかない★ スタッフをフランスに送り込んだ。 土地代の安いラングドック地方を選んだ。 400年前から一切化学物質が畑に入ったことがないドメーヌ・スリエと提携して会社を設立した。 そして、大阪中からコテコテ元気な飲食の人達にヨーロッパの現場を訪問してもらうことを決意した。 数年前から実行している。 ★夢を叶える畑も購入した★ 大阪からきた皆さんに自らの畑を歩いてもらった。 何故、自然に、美味しく、リーズナブな価格で造れるかを体で体験してもらった。 ここまで、コツコツと確実性を持って実行する藤田社長を尊敬する。 …

Grand 8 ・Club Passion Du Vinスタッフ

日本のクラブ・パッション・デュ・ヴァンスタッフのMADOKAが2世を伴ってパリにやって来た。 パリの夜景が見えるMontmartreモンマルトルの丘にあるビストロGrand 8に、エノ・コネクション社のパリ・スタッフと皆でやって来た。 店主のエミリーとGrand 8の創設者である元オーナーのカメルとも鉢合わせ。 普通なら誰か醸造家も必ず一人ぐらい来ているけど、流石に今は皆、収穫中につき、誰もいなかった。 人生、不思議な“縁”があり、誰が悪いのでなく、どうにもならないことがあるものだ。 避けられない人生経験を通過中のメンバーも元気そうで安心した。 佳き仲間と共に美味しいものを食べて、エネルギー飲料のワインを飲んで、明日に頑張ろう。 人生、諸々の事を経験すればするほど、人間に深味がでる。 人生の深いところが見えてくる。これからが更に楽しみ。大丈夫、皆がそばにいます。

STCツアー・心に残るベスト訪問 Elian DAROS エリアン・ダロス

エリアンとサンドリーヌは私にとっても大切なファミリーのような存在。 特にサンドリーヌはClub passion du vinクラブ・パッション・デュ・ヴァンを立ち上げた1998年の設立メンバーだった。 私と一緒10年間以上も働いていた女性だ。 20代の頃のパリジャンのサンドリ-ヌはこう云っていた。 『私は映画館のないような田舎には絶対に住めないわ。』 そんな彼女が、映画館どころか、丘の森と葡萄園に囲まれて隣の家も見えない程の田舎で幸せそうに暮らしている。 そう彼女が担当していた日本の顧客BMO社に輸出していた蔵元ELian Darosエリアン・ダロスと巡り逢って、ここ西南部地方のMarmandeマルマンドの田舎にやって来た。 今日は家族総出で迎えてくれた。息子のマルソー君もパエリャを我々にサービスしてくれた。       私にとっては大切な友・同志のSTCのメンバーとサンドリーヌ、エリアンとのテーブルは貴重なひと時だった。 全員がお互いを自己紹介し合った。 蔵元と販売者である日本全国の質販スーパーのメンバーとの素晴らしい交流ができた。 エリアンにとっても、どんな人達がどこで自分のワインを販売しているのかを知ることは大切なこと。        私にとって、このテーブルでの一期一会はたまらない瞬間だった。 佳き友、佳き同志、佳きファミリーとトビッキリ美味しいワインを分かち合えたマニフィックな瞬間だった。