3
Nov

最高のマリアージュ Thomas Picot トマ・ピコ

Chez Repaire de Cartouche シャブリと云えば Thomas Picot トマ・ピコ! トーマの澄み切ったブルーの瞳のように澄んだミネラル感が素晴らしい!! 一億5千年前の魚介類の化石のメリジャン土壌、時代を超えて同じ旨味が舌の上で融合する。 旨味は重力のような存在か、次元を超えて移動できる。

2
Nov

Chut …. Derain シュッ ……. ドゥラン 、 来日する!

ブルゴーニュのビオ・ディナミ農法の第一人者 Dominique DERAIN ドミニック・ドゥランが醸す Methode Tradition. アリゴテ品種のキレイな酸をうまく利用して、どこまでも真っ直ぐなスカットした発泡ワイン。 ブルゴーニュ・テロワールの石灰質からくる旨味が酸をオブラートして舌をくすぐってくれる。 何か嬉しい事があった時は、喜びが2倍増!! 悲しいことがあったり、悔しい思いがあった時は、この酸が吹き飛ばしてくれます!! 試してみて下さい。 スカット!! ★ドミニック・ドゥランがこの11月に日本にやって来ます!! ダジャレを飛ばしまくって、自分で笑っている楽しい人です。 東京、大阪に行きます。 是非、逢いにきてください。!! おって、このFBにて連絡します。      

8
Août

猛暑の夏にこれ以上ピッタリのワインはありえない!!

ブルゴーニュのビオ・ディナミのレジェンドDominique DERAINドミニック・ドゥラン あのaligotéアリゴテ品種のビシーットとした酸を逆手にとってメトッド・トラディションの発泡ワイン。 ナ・なんて、ビシット目が覚めるような爽やかな酸、スーット伸びるミネラル感、猛暑にシャンパンは いらない。 あの冗談ばかり飛ばして自分と周りを笑わせるドゥランのエスプリそのもの! 冗談の様な酸とミネラルで笑顔が爆発、猛暑も吹っ飛ぶ!! Chut・・・・・Derain     シュット ドゥラン ブルゴーニュの石灰質からくるダシ汁のような旨味ものっている。     Eté Canicule, rien ne vaut le vin de Derain Une légende de Biodynamie Bourgogne, c’est Dominique DERAIN. Le vin pétillant d’une façon traditionnelle malgré une acidité de l’aligoté. Une acidité merveilleuse, une fraîcheur éclatante, une longue durée de la sensation minérale!! Déjà pas besoin du […]

8
Août

ボーヌで美味しく自然派ワインを飲ませてくれる                    Cave Madeleinne カーヴ・マドレーヌ

蔵でアペロをやって、じゃーCave Madeleinneカーヴ・マドレーヌに行こう!という事になった。   ここの料理はいつも満足させてくれる。 ここボーヌも36度を超す猛暑。 こんな時は、ここCave Madeleinneカーヴ・マドレーヌに限る。 料理が涼しい!どの一皿にも酸・フレッシュさが工夫されている。 その上、サーヴィスが心地良い。 美味しいワインもあり。 ボーヌで洗練された本格ビストロジー料理といえばここに限る。 今日はパカレのNTGの11年と12年のミレジムを開けた。 11年の太陽からくる酒質、12年のミネラルからくる酒質が明らかな比較になった。 今日の様な猛暑の日は、12年の涼しさ、スート長く伸びてくるミネラル感が爽やかさを演出してくれる。 今日のここの酸の乗った料理に完璧。    柳沼さん、フィリップとも話しが弾む。初対面とは思えなく打ち解けた話ができた。 ワインの話しが生き方に連動しているフィリップの話しは面白い。 子供を育てるようにワインを育てる話しなど。 『樽熟成中、ワインを好き勝手朴っておいたら、子供と同じように我儘な妙な子になってしまう。 だからよく観察していなければならない。曲がった方向に行きかけたら修正してやらなければならない。自然だからと云って,朴って置くことではないんだ。』 『樽熟の最終段階は、人間でいえば思春期の若者、ある程度、方向性が落ち着いたところで、 そのいい状態と方向性を失わないように写真を撮るようにSO2を僅かだけ入れている。 その後はそのいい方向にゆっくり熟成するのがビン熟なんだ。』 『思春期はまだ微妙なんだ。朴っておけばとんでもない方向に行ってしまう可能性があるんだ。』など。 実に例えが面白い。 Cave Madeleinneカーヴ・マドレーヌの料理          最高のひと時でした。 柳沼さん、楽しい旅を続けてください。 美味しく、楽しい、元気のでるレストランを沢山プロデュースしてください。 その片隅に自然なワインも、是非よろしくお願いします。 次回は是非、日本で!! Bon Voyage! Après un apéro à la cave de Philippe Pacalet, on est allé à Cave Madeleinne. Sous la canicule 36 ℃ […]

6
Août

ブルゴーニュは、いつも私をドキドキさせる!

今日は久しぶりのブルゴーニュへ。 ピノ・ノワールとコート・ドールのテロワールをピュアーに液体に刻みこむ名人といえば、そうPhilippe PACALETフィリップ・パカレ醸造に訪問の為、ParisからTGVに乗り込んだ。 繊細なピノは、何ものにも代えがたい感動がある。 私をこの自然な世界に引っ張り込んだワインを醸したのがこのフィリップだった。 今はロマネ・コンチのオーナーになってしまったアンリー・フレデリック・ロックがPrieuré Rochプリューレ・ロック醸造をフィリップ・パカレと醸していた時代のワインだった。90年台前半のワインだった。 私にとって、衝撃だった。 な・なんだ、この液体は?! 若きロック氏とパカレのコンビの作品は最高傑作だった。 ブルゴーニュの真髄のテロワールを有していたロック氏、それをピュアーに液体に写しこんだ液体は、体がしびれるほどの感動だった。 その数日後に、フィリップにマルセル・ラピエールのところに連れていってもらった。 マルセルは10年ミレジムの垂直テースティングをさせてくれた。 これまた、大ショックだった。 SO2酸化防止剤がなくても、ガメ品種がまるでグラン・ブルゴーニュの様な繊細なワインになっていた。 それ以来、私はドップリこの世界に入り込んだ。 その最初の出逢いがブルゴーニュだった。 今、ブルゴーニュに向かうTGVの中でこの記事を書いている。 ブルゴーニュはいつも私をドキドキさせてくれる。 さあ、今日もフィリップの17年産をフィリップとテースティングするのが楽しみだ。  

9
Mai

晴天、28度の小夏日よりの Route de Grand cru                         グランクリュ街道

7:57分のTGVでParis Gare de Lyon駅よりDijon駅へ。 一時間半9:30にディジョン駅に着く。 ディジョンでレンタカーを引き取りブルゴーニュ・グランクリュ街道を行く。 萬谷シェフと日曜日の街道をゆったりと走らせる。 なんて、気持ちがいいんだろう。 世界に名を馳せる畑を歴訪。 車の窓を全開にしてゆるく走ると畑の土の香りがはいってくる。 畑のエネルギーが伝わってくる。   シャンベルタン、ロマネ・コンチの畑で一息つく。 萬谷シェフがゆったりと煙をくねらせるて、瞑想の世界にはいる。 ポカポカと暖かい日差しが気持ちよい。 畑の上にある森から鳥のさえずりが聞こえてくる。ウーン、ワビサビの世界だ。 ロマネ・コンチの畑のピノノワールが息づいている。  

24
Fév

Le Vin de Mes Amis ル・ヴァン・ド・メザミ試飲会 (Montpellier) NO2

Par Takeshita Masaki ★Jean-Baptiste SENA この人のワインの進化にビックリ。 ジャン・パプティスト・セナ! いったい、いつが飲み頃?というパワフルなワインをミネルヴォワで造っていたが、白はフレッシュな洋梨ジュース、赤はエレガントながら、1本芯の通ったエネルギー詰まったワイン。 髭をはやし、性格的も穏やかになった感じのセナ。旨し!      ★Thomas Picot – Domaine Pattes Loup パット・ルーのトマ・ピコは2015年ヴィンテージを持参。このエレガントなミネラル感がたまらない。繊細なシャブリ。余韻の塩気が心地良い。     ★Mas Haut BUIS ラングドックの標高500mにぶどう畑を持つマス・オー・ビュイ。 オリヴィエも昔は凝縮度たっぷり、新樽たっぷりのワインを造っていたが、今やマセラシオンカルボニックで、樽の使用も減らし、素晴らしいバランスのワインを造っている。    ★Cosmic(スペイン) この自然派巨匠溢れるサロンで、ひときわ輝いていたのが、スペインのコスミック。 ザルバは見ての通り、チベットあたりの修行僧のような雰囲気。 無駄の無い、かつまさに宇宙のエネルギーの流れ詰まった、研ぎ澄まされたワイン。 カリニャン・ノワール、ブラン、グリのキュヴェ、オンカリダスは、もうワインを超えた飲料。 ちょうどMas Pellisserマス・ペリセールのOriol Artigasオリオルも試飲会に来ており、ザルバと熱く語りあっていた。 今からのスペイン自然派を引っ張っていく、輝く2人だ!    ★Christophe Pueyo サンテミリオンのクリストフ・プエヨもセミヨンのアンフォラのキャヴェなど、いろいろ挑戦。マセラシオンする事で、セミヨンの苦味、アロマが、より複雑に表現されている。 赤は安心感溢れるバランス。      ★Mas de Mon Père コート・ド・マルペールのマス・ド・モンペール!今や日本に取り扱いが無いのが残念。。。 彼もMCをセパージュによって取り入れ、マセラシオン期間も以前より短くし、綺麗で果実味溢れるワインを造っている。     ★Marcel Richaud マルセル・リショーのスタンドは息子のトマが担当。まさに熟度あり、アルコール感ありながら、それを果実で包むマルセル・マジック。 巨匠のワインだ。     ★Catherine Bernard カトリーヌ・ベルナールの2017年、まだ出来上がってないが、アリカント、カリニャンのキュヴェは素晴らしい味わい! チャーミングでエネルギッシュなカトリーヌの人柄がまさに出ている。 […]

12
Déc

ドミニックの隠し技、特性のブイヤベース

Dominique DERAIN 醸造、SEXTAN セクスタン醸造、Bourgogne-Saint Aubin     ブルゴーニュ、サントーバン ドミニックは料理の技もなかなか。 近所にブルターニュから直仕入れる新鮮な魚屋さんがある、とのこと。 時々、魚介類をご馳走になる。      魚介類を白ワインで煮込んだもの。煮汁もでて旨味タップリ。      ブルゴーニュの石灰質土壌からくるヨード系の昆布ダシ系の旨味にピッタリの相性。 特にドランのサントーバンはミネラル感があるのでピッタリである。 勿論、出汁系の和食には完璧にある。   

12
Déc

16年産の一部とアルコール発酵が終わって樽に入ったばかりの17年産の利く

(Dominique DERAIN 醸造、SEXTAN セクスタン醸造、Bourgogne-Saint Aubinブルゴーニュ、サントーバン) この時期に来ると瓶詰前の16年産の一部と、発酵が終わった樽に入ったばかりの17年産の二つを比較試飲できる。 ダジャレを連発して笑わせるドミニック、その横いつものダジャレを薄笑いしながらモクモクと自分が醸した17年産を真剣に検証試飲を続けるジュリアン。この二人は名コンビだ。      熱心なRebeccaレベッカさんは、このドゥランのミネラルがきいたブルゴーニュが大好きだ。 16年産と17年産をどうしても試飲したかった。あまりにもの美味しさにレベッカもバーバラも驚く。 16年産も素晴らしいできだった。17年産は更に充実していた。 色は薄めなのに、液体の旨味、酸とミネラル、果実味のバランスが絶妙な繊細さであった。 ジュリアンの醸造センスが光っている。 ピノのダイレクトプレスのロゼ、白の軽いマセラッション。    ジュラ方式の手で除梗の葡萄粒丸ご発酵など、トビッキリ美味しい。 ウーン、Magnifique!!本当に素晴らしい!!       

7
Déc

最も早くからビオ・ディナミ農法を導入蔵元、       Julien Guillot ジュリアン・ギヨ

Paul Bertポール・ベール試飲会Paris-NO2 同じくブルゴーニュからMACONマコンのJulien Guillotジュリアン・ギヨが参加。 910年まで遡ってクルニー修道院から続くテロワールを再生させているジュリアンがいた。 歴史的に一切の化学物質が一度も入ったことがない由緒ある葡萄園。 石灰質土壌からくるミネラルタップリの美味しいワインを醸すジュリアン。 ジュリアンは二つのPASSIONがある。 一つは勿論ワイン。 二つめは、演劇である。 幅の広い人間性をもっているジュリアンのワインには常に、優しさが表現されている。 その裏を支えているミネラル感は本当に素晴らしい。         

6
Oct

Bistro Grand 8 、アサリとJulien Altaberジュリアン・アルタベール醸造

極上のPalourdeアサリ。私はアサリに目がない。 モンマルトルの丘にあるビストロGrand 8にて、幸運にもアサリの日に来た。 アサリには、これ! Julien Altaberジュリアン・アルタベールのBourgogne Blancブルゴーニュ・ブラン 私の大好きな醸造家の一人。 ブルゴーニュでありながらシンプル! 人もワインも心地よい。 ワインのトレサビリテ。 葡萄園まで遡り。       Julien Altaberジュリアン・アルタベールのBourgogne Blancブルゴーニュ・ブラン              私の大好きな醸造家の一人。 ブルゴーニュでありながらシンプル!人もワインも心地よい。          ワインのトレサビリテ。葡萄園まで遡り。