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“MARGO” マルゴ”日本人による心地よいパリの                Bistro à Vin -No2

その後はゴーさんお勧めのトビッキリ美味しい軽快なルージュを開けた。 LESRIGNACレスティニャック醸造のTEMPETEタンペット。 これまた、西南部地方とは思えないほどの繊細さ、優しさを含んだ舌触り、マニフィック! あまりの、美味しさに数分でボトルが空いてしまった。    そして、ここまで進むとやっぱり太陽を感じるワインが飲みたくなる。 『チョット、南のワインが飲みたい。』とゴーさんに云うと、これが出てきました。 ラングドック地方のこれまた、やさしい人間Alainアランが造るやさしい果実味タップリのワイン、 Mouressipeムレシップ醸造のGalapiaガラピアを開けた。 葡萄房丸ごと発酵槽に仕込むセミ・マセラッション・カルボニック醸造独特のホワットした果実味 が心地良い。 来週、日本のシェフのグループと訪問することになっています。楽しみだ!    そして、最後は、グッと南に下りてスペインはカタルーニャのMas Pellisserマス・ペリセール醸造 の白を開けた。 今は、瞬時に世に知れ渡ってしまった名醸造家Oriol Artigasオリオル・アルティガス。 人のワインも群を抜いてトビッキリ佳い。 La …

“MARGO” par Japonais ゴーさんの感性が生きている Bistro à Vin à PARIS -No1

Paris オフィスから歩いて数分のところに日本人経営の自然ワインが飲めるワインビストロがある。 前々から来ようと思っていたところだった。CPVスタッフと共にやって来た。    ゆったりとした空間にジャズのスイングが流れていて、心地よい。 フランス人によるワインバーではありえない空間だ。 ジャズ好きの私にはマニフィック、これに自然ワインが飲めるとは最高だ! まずは爽やかで優しくミネラルがスーッと伸びていく白を選んだ。 Jura 地方の Domaine de la Borde ドメーヌ・ド・ラ・ボルドのシャルドネ。 ウーン、な・なんて優しくて心地よいのだろう。ジュラの美しい景色とミネラルが私の中で スイングしている。     野菜料理タップリのメニューも私には嬉しい!フランス田舎巡りで疲れた胃が喜んでいる。 オフィスから歩いてすぐのところに、こんなに素晴らしいところがあったなんて、嬉しい限り。 …

Angers アンジェの街のワイン・バー                    Le Cercle Rouge ル・セルクル・ルージュにて

大好きな町アンジェ。この街には自然ワインが飲めるところが多い。 今夜はしばらく顔をだしてなかったLe Cercle Rougeル・セルクル・ルージュにやって来た。 ワインも久々に飲む大好きなPhilippe TESSIERフィリップ・テシエを開けた。 火打石からくるフュメの香りが心地良い。 グレープフルーツっぽい爽やかな酸も胃を刺激してくれる。 アペロとしても抜群だ!!      アンジュ城

100年前のメドックワインの再現、                    CLOSERIES DES MOUSSIS クロスリ・デ・ムシス

なんと世界のボルドー、マルゴーにフィロキセラ以前の古木150歳が0.5ヘクタールも現存している。 その葡萄を自生酵母で、超自然に、まだメドックにボルドー大学の醸造学が入り込む前のボルドーワインを醸す女性醸造家がいる。 Pascaleパスカルさん、Laurenceロランスの二人。 まだ、除草剤も化学肥料も人口酵母も醸造時に加える妙な化学物質がなかった時代のメドック・グランヴァンは、みんな自然ワインだった。    手摘みで収穫したあと、優しく葡萄粒を潰さないで葡萄粒丸ごと発酵槽に仕込む。 グレン・アンティエール発酵をやっている。勿論、自生酵母のみ。 葡萄以外のものは発酵槽に一切入れない。    ボルドーワインの原型を味わいたい方はCuvée Baragane バラガンヌを試飲してください。 cabernet sauvignon, merlot, malbec, cabernet franc, petit verdot et …

シノンのカベルネ・フランの名人フィリップ・アリエを訪問、ESPOAグループ-No.2

優れた人ほど謙虚で控えめ。フィリップを見ているとそう思う。 今や世界中から予約、注文が入っている。三ツ星レストランも含めて優良なレストランにはすべてと云って良いほど入っている。 でもフィリップの人間性は20年前初めて逢った時と同じだ。 どこにも高ぶったり、偉そうに驕るところが微塵もない。    私も30年もワインビジネスをやっていると、有名になったり、売れてくると態度がガラリと変わる人間をイヤと云う程見てきた。 私は人間で最も醜いことは“奢り”だと思っている。 日本でも、チョット有名になったり、売上が上がってくると有頂天になっている店主とか、販売者をよく見るようになった。 本当に残念なことだと思う。 自分独りの能力で成り立っていることなど、何ひとつない。 周りの皆がいるから、自分が思うように働けることを、優れた人は知っている。 特に、若い人に云いたい。“うぬぼれるな!”と。 話しが、チョットずれたけど、フィリップさんを見ていると、本当に凄い人だな、と思う。 ワインは人です。売るのも人。飲むのも人、皆が繋がっています。 造る人から飲む人まで、いい空気、波動で完結できたら素晴らしいなと、思う。 ESPOAの皆さんも、本当に熱心で、真っ直ぐで、良い人が多い。 フィリップのようなワインは、やっぱりESPOAのような人達に紹介してもらうのが幸せだと思う。    皆、忙しい中をやり繰りして、高い旅行費を実費を払って参加している。 便利な日本にいれば、注文すれば翌日には配達される。情報も色々入ってくる。来る必要などない。 でもワザワザくるのは、やっぱり自分が売るワインの現場、人、畑を自分の目で見て納得するため。 …

ボルドーを超えたカベルネ・フランを醸すPhilippe ALIETフィリップ・アリエ -No.1

ボルドーに学び、ボルドーを超えたカベルネ・フランCabernet Franc。 フランスにはLes Gens de Metier レ・ジャン・ド・メチエとういう特別な超職人級の醸造家ばかりが属する組織がある。 各アペラッションで一人しか入れない。 フィリップ・アリエはChinonシノンを代表してこの組織に属している。 シノンの最高レベルの醸造家であることは間違いない。殆どの星付きレストランにアリエのワインが入っている。 ロワールでカベルネ・フランと云えば、クロ・ルジャールClos Rougeardがある。 ルジャールのフコー氏とフィリップは旧友の仲。 あのBernard’Nady’Foucaultベルナール・ナディー・フコー氏もフィリップ・アリエのカベルネには一目置いている。 10年程前は、フコー氏とアリエ氏、ヤニック・アミロ氏の3人でシャトー・マルゴーの古樽を共同購入していた時期があった。 つまり、この3人は、ロワールのカベルネをレベルアップするために切磋琢磨してきた代表する醸造家と云ってよい。 フィリップを支えるのは、トビッキリ明るく高笑いが得意の奥さんクロードがいる。 どちらかというと、寡黙な性格のフィリップ。黙ってやるべきことを黙々と遂行していくタイプ。 足して2で割ると丁度バランスがとれる。 そして、フィリップの体力の衰えをカバーして、新たなALIETスタイルを模索する次世代の …

Yannick AMIRAULTヤニック・アミロさん、数年前日本で…

C’est très important d’échanger une relation humaine avec les cavistes et connaître le gout japonais. Il a fait un séminaire …

特別なワイン Casot des Mailloles カゾ・デ・マイヨル

Le plus joli vignoble 毎日、地中海を見ながら育つ葡萄達。 この急斜面で働くには屈強な肉体が必要。 屈強な肉体のJordy Perezジョルディ、元・プロ・ラグビー Alain Castex ➡ Jordy Perez レジェンド職人アラン・カステックスが丹精に守り抜いた畑をジョルディが引き継いだ。 バニュルスはシスト岩盤から絞り抜かれたシスト・ジュース、これ以上のミネラル感は 存在しないだろう。 6月11日 インポーター・サンフォニー社にてテースティングできます。 10時半から17時までです。 サンフォニー東京事務所 東京都中央区銀座4-13-3 ACN銀座ビル4F   TEL 03-5565-8992

プロヴァンス、ロゼ・白の季節がやって来た!!

プロヴァンスと云えばChâteau Roquefort シャトー・ロックフォール。 ここプロヴァンスでは数少ない自然な造り! グッと冷やして、グイっとやりたい!!     標高400mの山の上に、真っ白な石灰岩盤、砂状、火打石、元海底だったころの貝類の化石が ある土壌。 ロゼも白も潮っぽさを備えたスカットしたミネラル感がたまらない。    ミネラル感はビオディナミ農法のお蔭!レイモンはプロヴァンスでいち早くビオ・ディナミ農法を 取り入れた。 それもその筈、レイモンはロドルフ・シュタイナー学校の卒業生である。      6月11日 インポーター・サンフォニー社にてテースティングできます。 その他18アイテムのワインが試飲できます。 10時半から17時までです。 サンフォニー東京事務所 東京都中央区銀座4-13-3 ACN銀座ビル4F  TEL 03-5565-8992 来週月曜日はサンフォニー社、フリーテースティングですよ!!銀座まで遊びにきませんか! 帰りは近所のワインバーで一杯もいいですね!

進化する AMIRAULT アミロ醸造 No.3

今日はこのメンバーで感動の訪問 La visite d’un groupe de cavistes japonais. Depuis 25 ans, ils importent les vins d’Amirault!!   ESPOAでは、もう25年も前からアミロのワインを日本に輸入している。 ここのところ、あまり訪問してなかった。 ここ3年の間のアミロ・ワインの劇的な進化に驚いた訪問となった。 …

感動のカベルネ・フランを醸すAmiraultアミロ・ファミリー No.2

土壌の人、Yannickヤニック、 『趣味は何ですか?』の質問に間髪を入れずに返答。 『畑で土に触ること』本当に畑が好きなんだなー、と思う。 暇さえあれば、畑に出ている。 葡萄木、土、ミネラルと会話ができるのではないか?と思う。 2016, 2017年とフランス中、天候不良による大打撃をうけた。    しかし、ヤニックの畑はあまり影響を受けていない。 普通よりチョットだけ生産量が少なかっただけ。 どうして?  驚きの事実! 自然をコントロールすることはできない。ただ、そばに寄り添って極力導くことはできる? ヤニックには、葡萄達、土壌、自然を体で体感できて、できうる対処ができているのだろう。 そこに、若きBenoitブノワが加わった。ヤニックの葡萄に合わせて、醸造を相談しながらベストの方法を模索。 特に、醸造に関する情報集めと、考えられる色んな試作を実行して研究を重ねている。 マセラッション(カモシ)の方法/期間、発酵槽の選択、熟成方法も試作を重ねて少しづつ変化が続いている。 具体例の一つには、ルモンタージやピジャージをやらない。 お茶を煎じる如くにやさしく葡萄皮からタンニン、色素、旨味を引き出す方法をとっている。     発酵槽は、コンクリート槽を止めた。トロンコニック型木樽、アンファラ、アンフォラも焼き具合を細かくチェックして試作を繰り返して、自分の葡萄にあったベストなマリアージを追究している。    …

感動のカベルネ・フランYannick Amiraultファミリー No.1

Un des meilleurs Cabernet Franc ここまでの繊細さ、上品なカベルネ・フランが今まで存在しただろうか? 無駄なものをすべて切り取ったスタイル! 脂肪質、筋肉すらも必要なだけを残した感じ。 それでいてホワッとした優しさ、どこにもフランの硬さがない。 カベルネ・フランが野菜っぽい? どこにもそんな言葉がみつからない。 野に咲くスミレのように可憐で美しい。 ハッキリ云って近年、最も心が動揺したワインの一つだ。

このTシャツを造ってくれたのは大分の“俊SHUN”さん

   九州・大分市の駅前にあるPASSIONワイン・ビストロ“俊”の俊さんだ! 俊さんは熱狂的なシモニュッティーファン。 俊さんはESPOAナカモトの中本さんよりワインを仕入れている。 中本さんがシモニュッティの行くと聞いて、このTシャツを造って送ってくれたのである。 中本さん持参した次第。パスカルをはじめ皆で使わせて頂きました。感謝!    俊さん、細やかな心づかい、ありがとうございました。 いつの日か必ずフランスまで起こしください。 美味しいワイン好きの皆さん! 楽しくワインを飲みたい皆さん!! 九州、大分、にお住まいの皆さん!! 別府温泉までお越しの皆さん!!直ぐ近所です! ワイン・ビストロ“俊” いい店ですよ! 是非。お越しください。  

パスカルと長さん(ユキ)も久々の再会

パスカルは東京・鶯谷のお酒屋“よろずや”の長さんのところに行ったことがある。 長さんのお客さんには、熱烈なパスカル・ファンが多い。 長さんの今回の目的の一つは、パスカルに逢って元気つけることだった。 今日はチョットお洒落なブランドものを着てのユキさん。   2OO7年、パスカルがまだ事故前の元気な時に、長さん(ユキ)のお客さん達と大宴会をやった。 日本に来て緊張していたパスカルは、この日を境に日本にうちとけていった。 パスカルもこの時のことは、クッキリと覚えている。  

やっと逢えましたパスカル・シモニュッティ

オートバイによる交通事故の後遺症が長引き厳しい健康上の問題、その上、3年連続の霜による被害が続き、その他、数々の難問があり、言葉では説明できない程の心労で、一時は連絡さえ取りにくく、今回も逢えるかどうか? やや不安の中、何とか逢えることができました。 20年近く付き合っている日本の友、ESPOAの面々が応援に来てくれた。 東京・世田谷・弦巻のESPOAナカモトの中本さんはシモニュッティーのワインOn s’en bat les couillesのTシャツを着ての訪問。Tシャツを来た中本さんを見て、杖をツキながら急ぎ足、ガッチリと握手を交わすパスカル。 厳しい状況の中、遠い日本より応援に駆けつけてくれた友に逢えて喜ぶパスカル。      ワインの世界のパートナーとは、共に同じ船に乗る気持ちが大切。 心と心が、エモーションが、だから、ワインが温かくなる。

今日はESPOAの皆とやって来た、                    Chez Brendan TRACY

ブレンダンがワイン造りをはじめたばかりの頃に、エスポア・メンバーの長さんと訪問したことがある。 ほぼ、8年ぶりの訪問になる。 当時と比べものぬいならない程の美味しさに一同、驚く。な・なんて美味しいんだろう! 特に女性達がお気に入り。アルコール度も低く、果実味が豊かでまるで葡萄ジュース、洗練度が高い。 相当の努力をしたのだろう。短時間でここまでの品質に高めるとは、やはりミュージシャンと感覚が生きているのだろう。    もう、東京・世田谷の弦巻のナカモトさんはピノ・ドニス品種にぞっこん惚れてしまった。 樽ごと予約しそうな雰囲気。      もうメンバーの皆は大感激!!                    

元プロ・ハード・ロック・ミュージシャンのBrendan Tracey          ブレンダン・トレイシー

  ブレンダン・トレイシーBrendan TRACEYは、1979年、若き頃アメリカ・サンフランシスコでプロ・ハード・ロックグループInsultsインシュルツという名の人気グループのギター・ヴォーカルとして活躍していた。 蔵で当時のレコードかけると、それに合わせしばらく歌ってくれる。      お母さんがフランス人、お父さんがアメリカ人でサンフランシスコで生まれて育っていた。 15歳の時にお母さんの地元のトゥールの郊外やって来てフランスの学校で教育をうけて、再度、アメリカに渡り、青春時代をミュージックの世界で活躍。 そして、またフランスに戻り、学校時代の同級生と結婚。 2010年よりワインの世界に入る。 ワインの先生は、あのPascal Simonuttiパスカル・シモニュッティ。 最初の頃は、ワイン造りに慣れない為に失敗を多く経験した。 決して安定したワインではない時代が長かった。 ここ2,3年で見違える程に進化した。 8年間の経験を積み重ね自信もついてきた。師匠のパスカルを凌ぐほどの実力をつけた。 Pineau d’Aunisピノ・ドニスなどはまるでパスカルのスタイルに似ている。 『私にとってパスカルは神様だ。』とブレンダンは謙虚に語る。   

Voyage dans la Vigne !!!

  毎年恒例、CLUB PASSION DU VIN主催、自然派生産者訪問弾丸ツアーを開催します。 実際にぶどう畑に足を踏み入れ、ぶどう畑を取巻く環境を、生産者の熱い想いを 一緒に体感しませんか!   今回は南仏ラングドック、ルーション地方をスタートにシャンパーニュまで駆け巡ります! たった7泊9日の旅ですが、自然派ワインへの理解がとんでもなく深まる感動のツアーです。 ご興味ある方はCPV竹下までご連絡お願いいたします。 案内書など送付させて頂きます。 日程:2018年6月18日(月)日本出発       6月25日(月)現地発 26日(火)日本到着 参加対象者:酒販店、飲食店関係者のみ 訪問予定蔵元:カゾ・デ・マイヨル/ブー・デュ・モンド/ポッシブル/ル・タン・デ・スリーズ/モン・ド・マリー/マス・ロー/エスカルポレット/ジュリ・ブロスラン/ダール・エ・リボ/ジャン・クロード・ラパリュ/ラピエール/ジャック・ラセーニュ/アレキサンドル・バンなど(変更の可能性あり) クラブ・パッション・デュ・ヴァン 竹下 (筆)