16
Juin

Dégustation des vins de Philippe Jambon- Biojoleynes 2021

Ancien sommelier, Philippe Jambon s’est imposé comme un précurseur du vin nature. Sans intrants, ses vins sont vivants, denses, authentiques. Le terroir est mis à l’honneur, grâce à une culture artisanale de la vigne sans produits chimiques et une vinification rigoureuse avec des levures indigènes et sans chaptalisation. Grâce à un ensoleillement privilégié et des […]

16
Jan

『Coude à Coude』久しぶりの試飲会!

今日は、パリで活動している自然派ワインのエージェント, オレリアンとギヨーム2人で開催された、コラボでのデギュスタシオン、 『Coude à Coude』=『力を合わせて』です! 会場は Palais Royal の近く      ********************************************************************************* 30人近く居た生産者の中、試飲したのは偶然的にも殆どが女性。 特にエロディ―・バルムとシャトー・レスティニャックのカミーユは同世代、そしてほぼ同じ時期にワインの世界に入り、今ではお互い同年代の子供の母。お母さんごときに子供の会話で盛り上がる(笑)      *********************************************************************************   月日が経っても可愛らしいElodie Balme。 彼女は はマルセル・リショーの元でワインを学び、2006年に父から畑を6Ha受け継ぎました。しかし父は自然派にあまり興味持たず・・・長年父を説得・納得させながら、徐々に畑をビオ栽培に転換。そして今では28Haにも広がるブドウ畑を、Rasteau 村で経営。 そんなエロディーのワインは凛々しさと優しさが混ざりあい、とても飲みやすくて柔らかい感じ。ジューシーで完熟されたグルナッシュと、ストレートな口当たりが味わえるローヌ・ワインです。白の Libre comme l’air 2018は正に空気のように軽やかで、爽やかなワイン。ミネラル感が豊富で後味に残る塩気が印象的。そしてRasteau のVin Doux Naturel は80Gr の残糖があるのですが、重ったるくなく逆にスッキリとした味わい!これなら食後に一本軽く飲んでしまいそうなデザート・ワインです!      ********************************************************************************* Château Lestignac の Camille Marquet 。5歳以下の子供が3人もいるなんて信じられないほど綺麗!!今日は久々に『ママ業』を離れ、自分ひとりの時間を楽しんでいる様子!以前は全く関係ない職業で活躍していた彼女とと夫のマティアスは、2008年彼の祖父のブドウ畑を借りて、ワイン造りをスタート。直ぐにビオ栽培、ビオディナミ栽培を中心に畑作業を開始! この二人のワインはピュアで繊細でデリケート。 マルサン100%で造られたBrumes 2019は濃厚でありながらすっきりとした酸味があり、美味しくてビックリ!メルロ100%のRacigas 2016 は滑らかで女性的でうっとりする味わい。森の香りやレグリス系のスパイスが次々と現れ、しっかりとしたワインを好む方にお勧めです。      ********************************************************************************* ここでもグルナッシュが主役、Domaine La Roche Buissière。スタンドにいたのは、いつでも笑顔で歓迎してくれる、大好きなLaurence さん!確かに夫・Antoineさんはシャイでこのような場所が苦手そう・・・(笑) 短い醸し期間、そしてタンク熟成でのワイン造りにより、熟成度たっぷりなブドウをそのまま味わっているようなジューシー感が生まれます。 Le Claux 2015は4年間の時が経ち、エレガントで大人っぽいワインに。カカオやスパイス、レグリス、又カシスやブラックベリーなど豊富な香りに包まれ、滑らかなタンニンと深く長い後味が魅力的。      *********************************************************************************   熱心なアレクサンドル・バンは仲間のワインを試飲するのに大忙し。代理で妻のキャロリンヌさんが頑張っていました。自然な栽培・醸造に拘りを持ちながらワインを造っているアレクサンドル。テロワールを最大限に表現したワインは、様々なAOC獲得条件に引っかかる事もあるものの、彼のプイイ・フュメは一度味わったら忘れられない程透明感を感じます。 特にL’d’Ange […]

4
Avr

2019年前半、多くの自然ワイン見本市が開催された

19年前半にラングドック地方Vins des Amisからロワール地方のDIVE ブティユまで多くのワイン見本市が実施された。 Vins des Amisヴァン・デ・メザミ会場、どの会場も年々拡大している。特に外国人バイヤーが殺到している。 ☆最近、酸、フレッシュさを残す為に、葡萄が熟す前に収穫するところが増えている。薄め、軽めのスタイルワインが多い。 逆に、完熟させた葡萄を仕込んだワインの美味しさにこだわる蔵元もいる。こちらも文句なしに美味しい。 ★Domaine de Garanceドメーヌ・ガランスのピエール。 ベテランの技が光るピエールのワイン。濃縮感ありながらも体に沁み渡って行く液体。 文句なしの美味しいさ。熟しながらも樹齢の古さからくる酸がキッチリ乗っている。 Les Armieresレザルミエールは特別なワインだ。 (問合せはディオニ社) ★Domaine Marcel Richaud ドメーヌ・マルセル・リショ からは今日はトーマがスタンドの立っていた。 18年は湿気の為、病気で半分以上も生産量が減ってしまった。マルセルは今日は家族で山でスキーで不在。 南ローヌの最古の自然派マルセルはレジェンド的存在。ベテランの味は流石である。マルセルの醸すグルナッシュ品種は 特別だ。マルセルは云う『グルナッシュは完熟しないと本当の良さが出てこないんだ。』 (BMO社) . ★Domaine Lapierreラピエール家からはマチュが参加していた。 18年は特別な年だった。品質も生産量も素晴らしい年だった。葡萄がよく熟した年でもあった。 特に、Cuve Marcelは時別だった。ガメ―品種がよく熟した時の美味しさも素晴らしい。(野村ユニソン社) ☆薄めの中に特別にやさしい果実味とミネラルを表現したスタイルも、やっぱり美味しい。 驚きのラングロール文化圏内のこの二人、左から AD Vinum のセバスティアン・シャティオン。(BMO社) Clos des Grillonクロ・デ・グリオンのニコラ・ルノー。(ディオニ社)この二人のワインはグイグイ体に入ってしまう。

2
Avr

PARIS ⇒ TGV ⇒ ARLES

自然派ワイン見本市の旅 4月1日と2日の週末は自然派ワイン見本市が南仏アルルで開催される。 Parisパリのガール・ド・リヨン駅を5:45に出発。 4時間の旅、ワインを持ち込んだ。  何て美味いんだ! Domaine des Foulards Rouges * ドメーヌ・デ・フラール・ルージュのOCTOBRE. スーット体に入ってしまう!! 夜10時にArlesアルルの街に到着、 あの“アルルの女”で有名な南仏の街です。 10時でチョット寂しい駅。 タクシーも一台もない。 タクシーを呼んでホテルへ 明朝、日曜日から、内容の濃い自然派ワイン見本市“La Remise” ラ・ルミーズが始まる。 2月に多くの自然派見本市があったけど、16年産を試飲するには、4月の時期のこのルミーズの方が良い。 醸造もほぼ終わって落ちついた時期なので試飲しやすい。 我々にとっては超大切な試飲会である。 明日一日ですべてを終わらせて、翌日、月曜日早朝にボジョレに移動して、ボジョレきっての大試飲会BBBがある。 ボジャリアン、ボジョロワーズ、 火曜日の午前中も ボジョロワーズを済ませて終わり。 三日間フルの試飲が続く。         

23
Mar

Dégustation Maison

今日は久々のパリ。自宅のカーヴに降りて懐かしいワインを出してきた。 友人も来るし、飲んでみたいワイン10本ほど選別。 まだ、90年台の前半に一世を風靡したワイン。まだ、自然派ワインなんて言葉が世間では使っていなかった時代のワイン達だ。 まずは、この一本。Paul Louis Eugène*ポール・ルイ・ウジェンヌのHABILISアビリス。 ミネルボワの山の中に住む仙人のワインだ。 カリニャン100%のワイン。今でこそ、カリニャン100%のワインを造る人がいるけど当時は、南仏では 駄もの品種として、ドンドン引き抜かれていた品種。 それを、キチッと造ればこうなる、というのを教えてくれたワイン。カリニャンは酸のあって南仏のピノである。 Paulポールのワインでもう一本、メルロー、カベルネ、マルベック(コ)というボルドー品種のブレンドワインがある。そうRouge Feuille ルージュ・フイユ1994を開けた。24年も熟成した南仏ワイン。 こちらの方がより果実味が残っていたのには驚いた。 ここまでラングドックの歴史を飲むと、どうしてもこの人は欠かせない。ラングドック・ワインのイメージを変えた 偉大な人、そうAimé Commeyra*エメ・コメイラスさんだ。Domaine de l’Aiguelière*ドメーヌ・ド・レグリエールのワインだ。 Domaine L’ Aiguelière Tradition 1993 を開けた。26年も熟成したラングドックワイン。 これは、四次元カラフに入れた。 あまりにもの若々しいしさ驚かせれた一本だ。 初めて訪問した時の事を今でもハッキリと覚えている。 ラングドックの歴史を造りあげた人のオーラは凄いものがあった。 あの時の事を思い出しながら、味わった。ワインは素晴らしい。 最近の若い人、特に自然派ワイン愛好家の人達はあまり古いワインを飲む習慣,機会がないのが残念だと思う。 彼らの中には、チョット枯れ葉風の香りがすると、『もうこのワインは過ぎている!』と言い切ってしまう人が多いのが残念だ。これは、フランス人も日本人も同じだ。 だから、若い人と古酒を飲むときは、よく気をつけている。 20年以上熟成すると、やや枯れた風味の中の旨味を味わうのも古酒を楽しみだ。 Minervoisミネルヴォワといえばこの人も欠かせない。そうDomaine Charlotte et Jean Baptiste Sénat*ドメーヌ・シャルロット・エ・ジャン・バティスト・セナだ。 本当はBOIS DE MERVEILLEボワ・ド・メイヴェイユを飲みたいけど、ストックがなかったのでCuvee des Arpettesキューヴェ・デ・ザルペット2001を開けた。 ラングドック地方の歴史を飲む試飲会となった。ヤー、ワインは楽しい。20年前の事が昨日のように蘇ってくる。これも古酒の楽しみ方の一つ。 葡萄を酵母菌で発酵させただけで、時を超えて20年後に楽しめるとは、ワインは素晴らしい。

7
Mar

日仏商事・ピカット光るミニ試飲会(銀座CPV事務所にて)

3月、CPV銀座事務所にて日仏商事の庄元さんが小粒でピリっと光る試飲会を開催。 東京の熱心なお酒屋さん、業務店の皆さんに来ていただきました。 今、パリのビストロで超人気のJérôme GUICHARD*ジェローム・ギシャールが勢ぞろい! 庄元さんが自らの足と舌で買い付けたワインばかりを揃えた。   Philippe JAMBON*フィリップ・ジャンボンの大親友であるジェローム。 ますます、ジャンボン化してきた。 ヨーロッパ全体の自然派ワイン人気沸騰の中、段々と品薄になってきたジェローム・ギシャールのワイン。 このチャンスを見逃さないように!!    私の大好きなルシオン地方のMATIN CALME*マタン・カルム。 雄大なピレネー山脈のカニグ山を見ながら、山からのエネルギーを吸収しながら育つ葡萄を仕込んだワイン達だ。 自然派ワインの宝庫、ロワール地方のアンジェからは、これまた、進化の真っ只中、話題のPhilippe DELMEE*フィリップ・デルメが試飲にでていた。 どれも、走り切っているワイン達だ。 静かに燃えるPASSIONの人、庄元さん。庄元さんのワイン選眼能力は凄い。 信頼のおけるプロフェッショナルな仕事人です。

10
Fév

Rapport General de Salon Vin Nature

2017年初頭の自然派なワイン見本市のレポート ≪L’Ireel, リレール(モンペリエ)≫ 恒例になった年はじめの自然派ワイン見本市、南仏のMontpellierモンペリエ市で3か所、ロワール地方のAngersアンジェ市の4か所で開催された。 この時期は、モンペリエでは一般ワインの見本市Vini Sudヴィニ・シュードや、アンジェではSalon de Loireサロン・ド・ロワールが同時開催されており、自然派ワインサロンはOff的な存在になっている。 世界のワインバイヤー達も、昨今の自然ブームの影響もあって自然派ワイン見本市にも顔を出す人が増えている。 ≪Les Affranchis , レ・ザフランシ(モンペリエ)≫ どの試飲会場も溢れんばかりの入場者で、自然派ワインの人気が世界的規模で広がっているが判る。 これだけ、世界のトップクラスのレストランが自然派ワインを取り扱っている昨今、ワインをビジネスにしている業者が自然派を無視し続けていくことは不可能だろう。これが世界の潮流になってきている。 ボルドーのグランクリュ・クラッセの蔵も、カリフォニアの有名ワイナリーも馬で耕したり、SO2の使用を抑えたり、まるで自然派ワインの蔵が実施してきたことをやり出した。 いいことだ! 地球にとっても、飲み手にとっても。 ≪Vin de mes Amisヴァン・ド・メ・ザミ(モンペリエ)≫ 自然派ワインの世界的規模の拡大は凄いものがある。 どの会場に行っても、世界中からワインバイヤーが来ていた。 北ヨーロッパの国、デンマーク、スウェーデン、オランダ、ドイツ、ベルギー。 北米からアメリカ、カナダ、アジアからも、勿論、日本、韓国、台湾、中国、 勿論、地元フランスからは、今は旬の著名レストランのシェフやソムリエ、パリのワインビストロのオ―ナーなど多くのプロフェッショナルが来ていた。 そして、いつも見る熱烈な自然派ワアイン愛好家ももれなく来ていた。 ≪St Jean , サン・ジャン(アンジェ)旧ルネッサンス・デ・アペラッション≫ 世界中の飲食業界が注目している中で、 ≪Penitentes, ペニタント(アンジェ)≫ 自然派ワインへの批判? 自然派ワインの一部の醸造家の一部の欠点だけを取り上げて、“自然派ワイン全体”を批判し続けている妙なワインライターがいる。フランスでは随分少なくなってきた。一般ワイン雑誌が自然派を美味しいワインとして評価している。 確かに、自然派ワイン見本市も、トビッキリ美味しワインは10%ぐらい。でも30%は普通に美味しいワインである。 残りのワインも、美味しいとは言えなくても、普通に喉を通る飲めるワインである。 しかし、一般ワイン見本市では、とても飲めないワインが90%、美味しいと思えるのは10%にも満たない。 どうしたら、こんなにひどいワインを造れるのだろう。と考えさせられるものが多い。 喉を通らないワインが存在する。 一般ワイン見本市でも 本当に美味しいワインは10%ほどである。 ここの事実が大切なところである。 これはどんな部門の仕事、いやスポーツでも芸術でも同じこと、凄いなーと感動するのは10%ぐらいでしょう。 自然派ワインが特別な訳ではない。プロとして美味しいワインを探す時、自然派だろうが、一般ワインだろうが、 妙な偏見、こだわりに関係なく、自分の舌で 探すのが当たり前の仕事。そう偏見なく。それがプロでしょう。 ≪Les Anonymes アノニーム(アンジェ)≫ 自然派ワインの造り手は、小粒で、畑を自分で耕して、地球や人間に少しでも害になるようなものを使用しないために、 一般ワイン造りよりも3倍の労力とリスクをおってワイン造りをしている。 自問しながら造っている人達が多い。だから、きっと将来おいしくなるだろうと予想できる醸造家もおおい。 私は徹底した現場主義者、現実の事実を大切にしている。自然派ワインなら何でも良しとはしない。 一般ワインの中にも、美味しいワインが沢山あるのが事実。 美味しいワインを造る醸造家がやっていることをみると、かなり自然派ワイン醸造家に近いことをやっている。 これも現場からみた事実であある。 ますます増えている自然派醸造家の中の、たった10%のトビッキリ美味しいワインと出逢う為に毎年 自然派ワイン見本市にやって来る。  ≪Dive Bouteille ディーヴ・ブテーイユ(ソミュール≫

12
Jan

La Levée de la Loire

Date Lundi 6 Février de 9h à 19h Mardi 7 Février de 9h à 18h Lieu Parc des Expositions Route de Paris 49044 Angers Cedex 01 Information http://www.salondesvinsdeloire.com/programme/levee-de-la-loire—salon-demeter/

12
Jan

Demeter – Loire

Date Lundi 6 Février de 9h à 19h Mardi 7 Février de 9h à 18h Lieu Parc des Expositions Route de Paris 49044 Angers Cedex 01 Droit d’entrée 10€ Information www.demeter.fr

12
Jan

Sous les pavés la Vigne – Bordeaux

Date Samedi 11 Février de 10h à 19h Dimanche 12 Février de 10h à 19h Lieu 4 rue Achard 33000 Bordeaux Droit d’entrée 8€ Information https://www.facebook.com/events/883649978439075/ Exposants BORDEAUX Domaine Rousset Peyraguey Château Lamery Château Mirebeau Château Gombaude-Guillot Clos du Jaugueyron Chateau Brandeau Closeries des Moussis Château La Haie Domaine de Chastelet Château Castel Vieilh La […]

12
Jan

La Dive Bouteille – Loire

Date Dimanche 5 Février de 10h à 18h Lundi 6 Février de 10h à 18h Lieu Ackerman Caves 19 Rue Léopold Palustre 49400 Saumur Droit d’entrée 10€ Information accueil Exposants Jérôme Bourgeois – Diaz Hélène et Bertrand Gautherot, Vouette Sorbée Valérie et Benoît Lahaye Valérie Frison, Val-Frison Vincent Laval Bénédicte et Emmanuel Leroy, Ruppert-Leroy Catherine […]

12
Jan

Grenier St Jean – Loire

Date Samedi 4 Février de 10h à 19h Dimanche 5 Février de 10h à 19h Lieu Greniers Saint Jean Place du Tertre Saint-Laurent 49000 Angers Droit d’entrée Réservé aux professionnels Information https://www.facebook.com/DegustationGrenierStJean/ Exposants BOURGOGNE Jean Louis Trapet Marc,Pierrette et Sophie Guillemot-Michel Olivier de Moor Jean Claude Rateau Athénaïs de Béru Julien Guillot Jean Philippe Brett […]

12
Jan

Les Vins au Vert – Glaine Montaigut

Date Samedi 4 Février de 10h à 21h Lieu Salle des fêtes Glaine Montaigut Droit d’entrée 5 euros Exposants Provence : les Tuiles bleues Alsace : Hubert Hausherr Ardèche : Samuel Boulay, Les 2 Terres, Les Ozil Frères Puy de dôme : Vincent et Marie Tricot, Jean Dubien, François Dhumes, Patrick Bouju Aveyron : Joel […]

12
Jan

Roots 66 – Marseille

Date Lundi 30 Janvier de 10h30 à 00h Mardi 31 Janvier de 10h à 17h Lieu Le Château des Fleurs 14-16 bd Michelet 13008 Marseille Droit d’entrée 5 € Information www.facebook.com/events/521477048041937/ Exposants Bota Nostra , Raymond Manchon La Cave Apicole, Sylvain Respaut et Olivier Cros Domaine de l’Ausseil, Jacques De Chancel Domaine des Balmettes, Lucien […]