まるでテアトルを演じるように奥舞台で料理が仕込まれる Yaoyu-NO1

オープンキッチンのYAOYUは客席からこの舞台がみれる。パリで活躍した鳥海シェフの技が観れる。
特にカウンター席に陣取ればかぶり付きで技が観戦できる。
  

そして、その料理にピッタリ相性の特別なワインと共に客席まで案内するのは、この人。幸子さん。
パリで自然派ワインの大人気のBistro Chateaubriandシャトーブリアンで活躍した女性だ。
こんな二人がパリから戻って昨年オープンしたのがこのYAOYUだ。
パリでもない、日本でもない、レストランでもない、ビストロでもない新感覚の食べ飲み場。
      

ワインのセレクションで驚いたのは、今まさにフランスで誕生したばかりから、その道の中では超マークされている造り手、Sebastien Chatillonのワインがここにあったのは驚いた。
数週間前の試飲会で逢ったばかりのセバスチャンの顔が浮かんできた。
注ぐと泡がたつセバスチャンの白。アペロも含めて最初にやるには最高のワインだ。

いきなり、トビッキリ美味しいバランスの良い味覚の一皿。
鳥海シェフの料理はすべて野菜が心地良い歯ごたえとして材料に使われていて爽やかさがあり、その上に海の風味、テロワールの味覚がジワリ口中に広がっていく。その広がりの時に色んなスパイス風味と柑橘系の爽やかな酸が伴っている。

その上に、幸子さんの選んだこのワイン! ウーン、いきなり感動!!やっぱり日本人は凄いな!と思ってしまう。