ESPOAのワイン戦略は、ただ売るだけではない。
限りなく造り手との心の通った付き合い方をしている。遠い親戚のような感じ。
造り手にとっても誰がどんな風に、自分の造ったワインを紹介・販売してるかを知っていることは大切なことだ。

造り手にとって、美味しいワインを造れば、それで完了ではない。
その先に、売る人達のことも考えて、飲んでくれる人達とも心を通わせられるようなワインを目指している。

ESPOAワイン戦略はワインを通して造り手から飲み手までが心で繋がって、“喜び”が倍増していくことを目指している。

更に、ESPOA店が、自分のお客さん達とツアーを組んで、造り手までやって来る。
エスポアワイン戦略は、もうそこまでのことを実現している。