超ベテランの域に入ってきたエドワード・ラフィット

 

Domaine Le Bout du monde ドメーヌ・ル・ブー・デュ・モンド醸造元         (ルシヨン地方)

 (L’iréel イリレール見本市)

2005年にル・ブー・デュ・モンド醸造を設立したエドワード。自分の可能性を追究したくてルシオン地方にやって来た。
ルシオンのシスト土壌、花崗岩、グネス土壌と向き合って13年の歳月が流れた。
ワイン造りに没頭し過ぎて伴侶とも別れるなど、人生上色々なことがあった。

今は、あらゆる面で充実している。畑の13年の自然栽培で確り根が地中に伸びている。
それぞれの区画の特徴、とれる葡萄の性質もすべて把握できている。
醸造もそれぞれの葡萄の特徴に合わせて無理のない自然な造りをして、しっかりそれぞれの土壌を表現できるようになった。

最近のエドワードのワインを味わってほしいい。
一朝一夕ではできない深みがある。
エドワード自身の人間としての深味に平行している。

最近、エドワードにとって嬉しいことがある。
設立当時、小さな子供だった長男が今エドワードと一緒に働きだした。
我々にとっても嬉しいかぎりだ。
    

軽快なスタイルで果実味が心地良いTam Tam, タン・タン、Hop’là ホップラさえも深味が感じられる。
La Louceラ・ルースはもう、エドワードの人として蓄積された深味に似たゆったりとした味わい。。
ルシヨンの土壌、400mの標高、100歳級の古木、すべてがゆったりと表現されている。