オフィスでの試飲と昼食でトビッキリのワイン達

今日は、ミッシュラン三ツ星レストランで働いているソムリエールのクララさんも参加。
久々に逢った本当にワインを深く愛している人、クララさん。ここまでPassionを持っている人は少ない。

そして、もう一人のワイン好き。あの自然派ワインが充実しているClown Barクラウンバーで料理を担当している韓国人のジュノさん。今日はそのジュノさんが料理を担当してくれている。

今日のはじまりは、若き天才肌の醸造家セバスティアン・シャティオンの2020年産の試飲だった。
でもこんな熱く素敵なメンバーが集まったら飲み会になってしまうのは当たり前。

セバスチャンはParisの人気自然ワイン・ビストロ・Chateaubriandシャブリアンのシェフ・ソムリエだった。
その卓越した試飲能力で、最高に美味しい自然派ワインを選別してワイン品揃えをしていた。
セバスチャンが勧めるワインにお客さんは皆が感動していた。 だから店はいつも満員だった。

数年前に、そんなセバスチャンがワイン造りを目指した。
セバスチャンはソムリエになる前はミュージシャンだった。
特別な音楽的感性と卓越した試飲能力をもってワイン造りをしている。

彼はまるで作曲するようにワインを造っている。
つまり、その年に収穫した葡萄を観て、即座に目指すワインのスタイルを想像して、今までに存在しなかった赤葡萄と白葡萄を混醸したり、一部をプレスしてジュースのみを発酵槽に入れたり、また一部を除梗して、一部を除梗なしにしたり、通常の常識的ワイン造りとはかけ離れたアーティスティックなワイン造りをしている。
つまり毎年、一曲一曲違ように同じワインは存在しない。
まるで作曲家のようなワイン造りをしている。
2020年、一段とレベルアップしたワイン達が完成した。

☆RIOT リオ  ゲヴェルツトラミネール品種を4日間のみのマセラッション。一部は直プレスのジュースのみ。 
         絶妙の心地よい上品なアメルチューム。

☆Petit Agite プティ・アジテ  白葡萄のマルサン品種、と今、人気品種のサンソー品種を混醸して短いマセラッションで
               アルコール度数 たったの11度のグイグイ体に入っていく優れもの。

☆Les Amants Maudits レ・ザマン・モーディ  グルナッシュ・ノワール品種の除梗なし、白葡萄のユニ・ブランを直プレスして、5日間」のマセラッション(カモシ)、ゲヴェルツトラミネールのオリを入れた特別な風味。
すべてが特別な造り、こんな自由奔放な組み合わせのワイン造りをやるのはセバスチャン・シャティオンだけだ。
どれもオリジナルでバランスが良い。世界中で取り合いになるだろう!アッと云う間にストックがなくなるに違いない。

さて試飲会のあとは、ジュノさんの料理と美味しいワインの共演だ。

いやー、自然でバランスが佳い美味しいワインはドンドン体に入ってしまう。よく飲みました。


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