家庭菜園の野菜タップリ、美味しい牛肉。そしてトビッキリ美味しいワイン!

長女MadeleineマドレーヌちゃんがSommelièreソムリエールをやってくれた。
真剣に私達のグラスに心を込めて注いでくれました。
暖かなファミリーに包まれて、忘れられないテーブルでした。

こんな暖かいファミリーが丹精を込めて造ったアレキサンドル・バンのワインにエモーションが伝わってくるのは当たり前だな、と思った。

全員の写真は、私の重い一眼レフのカメラで6歳のピエールが撮影してくれました。
左の女性は、今、マーク・ペノのセネシャリエールで働いているミワコさんです。

そして、フロマージュには、特別なワインを開けてくれた。
アレキサンドルと同じくAOC組織と裁判で勝訴サンテミリオンのCh-Meylet2002シャトー・メレを開けてくれた。