キラリと光る新レストランSEPTIME誕生!自然派のトップ醸造家大集合で試飲会

最近オープンしたてのレストランSEPTIMEで自然派ワイン試飲会が開催された。今回の試飲会は、自然派ワインビストロしてはあまりにも有名なバラタンのフィリップ・ピノトー氏の呼びかけによるものとのこと。試飲会中、ずっと立ちっぱなしで頑張る生産者の方々のための昼食は同じくバラタンのシェフ、カレナ・ラケル氏が担当。最近、流行の北欧風のシンプルな内装の空間(同じく自然派ワインの豊富なラインナップを誇るSATURNEに似てる?)に自然派の人気生産者たちが勢ぞろい。

参加生産者:
Emmanuel Lassaigne*エマニュエル・ラセーニュ (シャンパーニュ)
Maxime Magnon*マキシム・マニョン (コルビエール)
Les Foulards Rouges*レ・フラール・ルージュのJean François Nicq*ジャン・フランソワ・ニック (ルシヨン)
L’Anglore*ラングロールのEric Pfifferling*エリック・ピファーリング (タヴェル)
など、総勢10人。

エマニュエル・ラセーニュ*Emmanuel Lassaigne(シャンパーニュ)

今やシャンパーニュといえば“ラセーニュ”シャンパーニュの新時代を切り開く!
– Millesime 2004 Non dosé ミレジム・2004 ノン ドゼ
2002年に続き、出来のよかった2004年のブドウのみ。補糖なしなので、ブドウの味がより直接感じられる。
-La Colline Inspirée ラ・コリーヌ・アンスピレ
8ヶ月樽熟成した2007年のワインと20ヶ月熟成した2008年のワインのブレンド。糖分添加は、1リットルあたり3グラム。ふくよかで丸みのある風味。繊細な泡。

マキシム・マニョン*Maxime Magnon (コルビエール)

ラングドック地方でブルゴーニュの爽やかさ、深み、そして南仏の太陽を絶妙に調和
– La Bégou ラ・ベグ2010 グルナッシュ・グリ90%+グルナッシュ・ブラン10%。フレッシュさを特徴としながらもほんのりとヴァニラのようなふくよかな香りも備える。
– Rozeta ロゼタ2010 カリニャン主体(40%)+グルナッシュ+サンソー。力強いが、酸味とのバランスが絶妙。
– Campagnès コンパニエス2010 カリニャン。スパイシーでコクがある。

ドメーヌ・デ・フラー・ルージュのジャン・フランソワ・ニック*Domaine des Foulards Rouges, Jean François Nicq (ルシヨン)

誰もが認めるルシオン地方の最高峰!トップ・オブ・ザ・トップ自然派ワイン!
– Soif du mal blanc ソワフ・デュ・マル 白 2010 グルナッシュ・ブラン、マカブ、ミュスカ。リンゴのような爽やかな風味。フレッシュ。アペリティフには理想的な一本。
– Soif du mal rouge ソワフ・デュ・マル 赤 2010 シラー、グルナッシュ。まっすぐで綺麗な酸味が特徴。
– Glaneuses グラヌーズ 2010 グルナッシュ、シラー。フルーティーでフレッシュさを感じる。
– Glaneurs グラヌー 2010 グルナッシュ(古樹)。まろやかでふくよかな香り。パリの酒屋でも大人気の一本。
– Vilains ヴィラン 2010 カリニャン(古樹)。骨格がしっかりしていながら非常に繊細でエレガント。
– Frida フリダ 2010 グルナッシュ、カリニャン。既に熟成感が強く、丸みとコクがある。食事しながらじっくり飲みたい一本。

ドメーヌ・ラングロールのマリー&エリック・ピファーリング*Domaine de l’Anglore, (タヴェル)

すべてを超えた境地!どこまでも繊細!限りなくピュアー!至高のワイン
– Sels d’argent 2010 セル ダルジャン 2010 グルナッシュ・ブラン。丸みのある優しい旨みが詰まった白。
– Tavel 2010 タヴェル2010 グルナッシュ60%+サンソー20%+カリニャン、クレレット。フルーティーかつほのかな甘みを感じる。
– Tavel 2009 タヴェル2009 グルナッシュ60%+サンソー20%+カリニャン、クレレット。イチゴ、赤い木の実のようなフレッシュな果実味。
– Chemin de la brune 2010 シュマン ドゥ ラ ブリュヌ 2010 グルナッシュ50%+サンソー25%+アラモン25%。しっかりとしたボディに香ばしさと酸味がうまくバランスしている。

これで、またひとつパリに自然派ワイン主体のレストランが増えた。自然派ワインの味や哲学に共感した若い世代が、自然派ワインに合わせた繊細な料理を出すレストランを開く、というのが今のパリのレストラン業界で起きているひとつの小さな流れなのかもしれない。そして、自然派ワイン業界の重鎮が音頭を取って、若手の新しいレストランという場で生産者も巻き込んで試飲会を行うという今回のようなイベントは、自然派ワインに携わるプロから一般のお客さんまでが触れ合うことができる貴重な機会である。さらに、規模は小さいながらも一般のお客さんにまで開かれた今回のような試飲会がより頻繁に行われるようになれば、業界全体が盛り上がり、全員がハッピーになるだろう。自然派ワインを盛り上げるべくこれまで頑張ってこられた方々のおかげで、今のパリにもようやくこのようないい流れができつつある。これからも様々な形でこの流れを大きくしていきたい。

エマニュエル・ラセーニュのワインについてのお問い合わせは、こちらまでお願いします:
有限会社Crossroad 
TEL : 03-3352-0911
FAX :03-3352-0910

株式会社サンフォニー
TEL : 03-5565-5884
FAX : 03-5565-5886

マキシム・マニョンのワインについてのお問い合わせは、こちらまでお願いします:
株式会社イーストライン
TEL / FAX:054-205-4181
MAIL : lavigne4181-shizuoka@tokoseika-group.jp

レ・フラー・ルージュ、ラングロールのワインについてのお問い合わせは、こちらまでお願いします:
BMO株式会社
TEL : 03-5459-4243
FAX:03-5459-4248 M
AIL: wine@bmo-wine.com http://www.bmo-wine.com

SEPTIME

Adresse : 80, rue de Charonne, 75011 Paris, France