この季節のフランスぶどう園では至る所に見られる牧歌的風景だ。勿論インデアンののろし火ではない。
1月から3月にかけてブドウ木の剪定が行われてる。剪定した枝を畑で燃やしている煙だ。
このブドウ枝を燃やた炭火でEntrecote 牛肉を焼くと最高に旨い。
この剪定は、樹液が流れだす直前頃に剪定するのが一番良いとされている。樹液が外側に流れだすので枝の切り口から病原菌が入り込む心配が少ない。
寒い時期の剪定は辛いものがある。特に北風が吹いていると体の芯まで冷えてしまうキツイ作業だ。
だから、あまり寒くならない12月頃にやってしまう日和見ぎみの醸造元が多い。