メイン料理では赤身肉の牛Entrecoteをやった。

★この赤身の牛にはやっぱり、濃厚なタイプの赤が欲しい。
意外に自然派には、このタイプが不足している。
店よっては、軽薄旨タイプのワインばかりしかないところがある。
やっぱり、濃厚芳醇なタイプの自然派も欲しい。
これは、ビストロに行くと、いつも思う事。

いつも同じタイプのワインばかりでは、つまらない。
ドシッとしたワインも、たまには、飲みたいものだ。

COINSTOT VINOでも、軽め、薄めのスート体に入るタイプが多い
一本だけ合いそうなルージュを見つけた。
Jean-Michel Stephan * ジャン・ミッシェル・ステファンのコット・ロッティを開けた。

いい夜でした。丸ちゃんは明日、日本に帰るとのこと。
Bon Voyage !