私の最も好きな醸造家の一人 ラングロールのエリック・プフェーリング

私の最も好きな醸造家の一人 ラングロールのエリック・プフェーリング

どうしたらこんな液体を葡萄から抽出できるのか?
ここに来る度に、自問しながらエリックとの会話を楽しむ。
由来は一つだけではない。
多くの大切で、細かな作業の一つ一つの精度がここまでの液体を造り上げてしまう。
勿論、単なる作業、動作では片づけられない世界、感性の世界に入り込まないと説明がつかない。
ともかく、唸るほど美味しいワインは世に少ない。特別なワインだ。
L’ANGLORE , VIN EXSEPETIONNEL

ソルボン大学で哲学を勉強していたチボーが卒業してドメーヌに戻ってきた。エリックも頼もしくイキのいい助っ人が入って嬉しそう。

多分、エリックはまだまだ改良したい部分が沢山あると思う。チボーが入ったことで可能になることが沢山あるでしょう。
チボーも尊敬しているお父さんから一生懸命学んでいる。
   公的AOP組織は、原産地の品質向上・維持が存在理由。でも現状は全く作動していない!!

フランスを代表するワインの一つラングロールの
TAVELが、AOPを名乗れなくなった。
AOC試飲メンバーのテースティングによって、拒否されたのである。理由は『タベルらしい色合いと味覚ではない。』との事。

世の中、チョット間違っている。
呆れたテースティング能力のメンバーだ。
フランスのAOCも全く品質向上・維持機能が作動していない。

タースティングの後は奥さんのマリー・ローの美味しい手料理をご馳走になった。

今日は台湾の自然派ワイン・インポーターの
レベッカとやって来た。
レベッカもラングロールの美味しさに驚愕。
TAVEL VINTAGE 14を飲んで、あまりにもの美味しさに涙をながしていたレベッカ。

奥さんのマリー・ローの手料理をご馳走になった。