自然派ワイン見本市LES AFFRANCHISレ・ザフランシ

南仏モンペリエの街で繰り広げた自然派ワイン見本市、6グループほどに分かれて開催された。
それぞれの特徴がある。レ・ザフランシは、自然派の中堅・ベテランどころが多いグループ。
古参グループに入るのはセネシャリエール醸造のマルク・ペノ。ボジョレのラパリュ醸造のジャンクロード・ラパリュ。
その中に若手の醸造家がチラホラ混ざっているという感じ。雰囲気はファミリー的で温かい。

今年は、皆笑顔でホットしている感じ。
何故なら、2019年は、例外的にオヴェルニュ地方を除けば、どこも比較的に収穫量と品質が結構安定した年だった。

★Domaine de la senechaliereドメーヌ・ド・ラ・セネシャリエール醸造のMarc PESNOTマルク・ペノさん。
ムスカデ地区で世界一美味しい白ワインを目指すマルク・ペノさん。トビッキリ美味しいムロン・ド・ブルゴーニュ!
ムスカデ地区でもシスト、グネス、石英石、多く混じった砂状の特殊なテロワール。どこまでもソフトなムロン・ド・ブルゴーニュを醸す。低温時に働く自生酵母を最大限に活かした造り。13時間目の絞りジュースを集めた13エムも凄い!

★Jean-Claude LAPALUジャンクロード・ラパリュさん。
ガメ品種の可能性をあらゆる角度から追究して、色んなスタイルのワインを醸して私達を驚かしてくれる。
最近のジャンクロードのワインはますます透明感が増してきた。ガメ品種を超えたガメ。
超ベテランの域に入っている。花崗岩に育つガメ品種の匠と云ってよい。

★Nicolas Carmaranニコラ・カルマラン
パリで最も古い自然派ワインビストロを経営していたニコラが、意を決して、先祖代々の故郷にもどりワイン造りを始めた。
人里離れたフランスで一番太陽が少ない産地アヴェイロンの村でじっくりとワイン造りを続ける孤高の醸造家ニコラ・カルマラン。他の地域より一か月遅く収穫する。よく熟しても11度前後のアルコール度数。軽やかな中にワインの旨味を追究。

★Pilippe TESSIER フィリップ・テシエ
ロワール地方のトゥーレーヌでロマランタンを栽培・醸造させたら右にでる人はいないフィリップ・テシエ。
実直で控えめな職人肌の人柄。お祖父さんの頃より自然な栽培。もう1981年よりだから職歴40年の超ベテラン。
フィリップが手塩にかけた葡萄を自生酵母のみで醸すワインは格別だ!

★Domaine de la Ferme des Sept Lunesフェルム・デ・セット・リュンヌ醸造のジャンド・ローヴ

★Domaine Coquelet ドメーヌ・コクレ醸造のダミアン・コクレ
あのジュルジュ・デコンブの息子。モルゴンの最も優れた区画コート・ド・ピィに畑を持つラッキーな元気印の男。
ボジョレには自然派2世代目の若手グループが幾つかある。その一つのリーダー的存在の若大将ダミアン。
若い頃ブルゴーニュのフレデリック・コサールに学び、ジョルジュ仕込みスタイル。しっかり果実味の中に常に酸が存在。

皆、感動的なワインを造る面々が勢ぞろい!! こんなワイン達を一挙にほぼ同時に試飲できる幸せ!!


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