やはり、午後になると、会場全体の雰囲気が、にぎやかで、のんびりしてくる。
スピードダウン。
お昼のloicに始まり、ここからは、映画wine callingメンバーが続く。

あれ?かわいい犬についていったら、ここはleonine。
ちょっとすると、stephaneも登場。
 

続いて、le bout du monde のedouard.
 
きれいな18年のロゼ。

Casot des mailloles のjordi
18年より17年のほうが落ち着いて、美味しいと感じたので、18年のも、時間が経ったらもっとおいしいんだろうな。

 

今年、韓国に行ったこともあり、韓国のヨンさんと一緒にいたDavid.
Lamidia のdavid とmarcoのもとへ。
僕は、恥ずかしがりやなんだから、そんなにカメラを向けないでくれ。と言われたが、この笑顔をもらいました!
安定のおいしさ。フランスの飲みやすいワインとはまた違う、つまみがなくても、アペロとしては最高で、軽くて飲みやすい。
個人的には、ロゼがいちばん。
最後には、vino cotto のkottも紹介してくれた。
濃厚なエキス。これは、食前酒なんでしょうか・甘い。 また、飲みたい味だった。

 

 
続いて、急いで、mylene bru のbrunoのところへ

現在、注文を停止しているPetit domaine のAurelien とMaya
ラベルも印象的で、赤は16年と14年があり、飲みやすかった。
 
 

Cigales dans la fourmiliere の Julie !
私は写真で何度もみていたので、すぐにわかった。
初めて会うので、前回、日本が楽しかったとの話をしてくれた。
  

パリ行き最後の電車に乗るために、会場を出ようとすると、clos Massotte のPierreにばったり。去年の思い出では、どのワインも濃厚だった。
相変わらず、ビーチサンダルを履いていて、笑わせてもらった。
それしか、履物を持っていないのかも。なんて思いながら帰路に出た。