Remi Sédèsレミー・セデスがParisオフィスに

Les Vignerons passent chez notre bureau à Paris

この時期、パリで自然派ワインの試飲会が頻繁に開催されている。多くの醸造家がパリ滞在している。
今日はこの人がやって来た。初リリースからトビッキリ美味しいワインを醸しているRemi SEDESレミー・セデスがやって来た。グレープフルーツの輪切りのラベルで話題になったこのワインです。
やー!凄い爽やかで心地よいワインで多くのワイン愛好家を魅了したワインです。
新ミレジムも素晴らしい出来です!!

 

レミーはミュージシャンからの転身。
アコーデオンのプロ奏者だった。

子供の頃から自然の中で仕事をしたかった
ミュージシャンとして活動していても、自然や大地がいつも恋しかった。
ある時、意を決してボルドーのワイン学校に入学した。ワイン造りを学んだ。
そして、ボルドーの左岸サンテミリオンの醸造元で働きだした。
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数年後、奥さんの実家があるロワール地方にやって来た時、自然派の醸造家達と巡り逢った。
彼らの人間的な生活と人間性に感動した。
彼らはお互いに協力しあって困難とリスクの多い自然な農作業、ワイン造りをやっている姿に感動したレミーだった。

 

自分でワイン造りするならロワールだと決めた。
ムスカデ地区とアンジェ地区の自然派醸造家に相談したら、畑を即紹介してくれた。
こうしてレミーは限りなくムスカデに近い地区に、子供の頃からの夢だった醸造元を立ち上げた。

  

ガメ品種の栽培も醸造も初めてのレミーだった。
本当にグレープフルーツを食べているような爽やかなワインが完成した。
こんな風になるとは!? 自分でも驚いた。
まだ誰もこんなワインを造った人はいない。
初リリースから大人気となったのが、このロゼワイン。

無口で控えめなレミーだけど、内側は多分、このワインのように明るくて爽やかさに満ちているのだろう。

2016年が完成した。チョットスタイルが違うけど柑橘系の爽やかさは生きている。
これも大人気になるだろう。でも量が極端に少ない。
このラベルみたら即飲むべし。驚きますよ。