九州の自然派ワインの開拓者

守護人・轟さんと大坪さん

九州で自然派ワインを語る時、この2人を抜いて語れない。両人ともいち早く自然派ワインに取り組み、そのパッションと取り組み姿勢には頭の下がる思いだ。
定期的にフランスにも来られれて自分の目で、畑、醸造、人間を見てワインのセレクションをしている。本物の二人だ。

安いワイン一辺倒にシフトを変えていく最近の小売業とは一線を引く人達だ。言葉で云うのは簡単だが実際にやるのとは大違いだ。良い本物のワインは決して安くない。ベラボウに高いこともないけど、殆どの自然派ワインは一般的には無名のワインだ。黙っていては売れない。説明も必要だ。何より必要なのは、お客さんとの信頼関係だ。


客さんから信頼を得るためには、普通の3倍の労力を必要としている。勿論人間的にも信頼されるだけの人物が出来ていなければ人は信頼してくれない。この二人は素晴らしい人格の持ち主だ。
この笑顔を見てください。いい笑顔をしているでしょう!
今日は自然派ワイン大試飲会を福岡で開催した。多くのプロの人達に来て頂きました。夜は2手に分かれて食事会となった。

私はマチュ・ラピエールと一緒だ。クリストフ・パカレはコキーヌさんでソワーレだ。こちらは轟さんのお勧めで素晴らしいレストラン“IMURI”でのソワレだ。轟さんのお仲間レストランの人達と一緒だ。それに長崎組の大坪さん達が乱入した。総勢10名でマチュ・ラピエールを囲んだ。