ブルゴーニュと云えばこの人Philippe PACALET フィリップ・パカレ!!

ブルゴーニュに来たらこの人と逢わずには、通り過ぎできない。
フィリップから形態に電話
『Yoshio, アペロをやろう』
ということで、カーヴ・アベイェへ。
ボーヌで隠れ屋的なカーヴ。
モニカ、フィリップ、長男のレイノ。
パカレ・ファミリーとアペロ。

フィリップお勧めのアメリカ・オレゴンのピノ・ノワールをやった。
フィリップは毎年、アメリカで開かれる、世界ピノ・ノワール会議に招かれて出席している。
アメリカのピノ・ノワールの生産者とも太い友人関係を築いているフィリップ。

ブルゴーニュを代表する“顔”になったフィリップ・パカレ

フランス国内でもブルゴーニュといえばPhilippe PACALETが代表格のようになってきた。
フランスのワイン雑誌『ラ・ルヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス』が2016年度の最優秀ネゴシアンとして選出した。 “ボーヌの顔”と名打って一面を使って記事を掲載した。

もう誰もが認めるブルゴーニュの名醸造家の一人になった。

次々とブラインドテースティング的アペロ。
近年、自分の故郷であるボジョレ・テロワールを追究しはじめたフィリップ。
繊細なブルゴーニュと向き合ってきたフィリップの醸すCHENASシェナは画期的な風味がある。。
花崗岩だけでなく、色んな鉱物が入り混じるCHENASシェナの特殊土壌を見事に表現したフィリップ。

胡椒っぽいスパイシーさ、ややピノッテした心地よい果実味、爽やかな酸、素晴らしいバランスだ。
ジャン・フォワラールのMORGONモルゴンも素晴らしかった。ゆったりとした優雅さを感じさせてくれるザ・ポマールのピノはフィリップ独特のエモーションが伝わってくる。

今夜ここのカーヴではJAZZの生演奏が入るとのこと。ボーヌは小さな街だけど食べること、ワインを美味しく飲むところ、
インタナショナルな都会的な一面も備えている。ドンドン進化している。
ありがとう、ブラインド・アペロ。