世界中が注目する南仏の新旧自然派が結集 La Remise ラ・ルミーズ-NO4

Ardècheアルデシュ, Languedoc,ラングドック、Massif Centralマッシフ・ソントラル、
Provenceプロヴァンス、Roussillonルシヨン、Rhôneローヌ、Espagneスペイン,Italie イタリアなど各地方の人気醸造から新人醸造家など約70社が勢揃い!

今、醸造家達は皆、剪定の真っ最中。
剪定ハサミをおいて2017年産をタンクから抜いて持ち寄るラ・ルミーズ。
17産をテースティングするには、このル・ミーズが最高の時期。
1月、2月にある自然派大試飲会では、まだ醸造中にものが多く試飲できない。
発酵後、落ちつたこの時期がよい。


17産は皆苦労した。去年の春の寒波で芽が凍って生産量が半分以下の蔵が多い。
もう、3年連続天候不良で収穫が50%以下の蔵が結構ある。
正直いって、もう経営が実に厳しい蔵もある。それでも、天に文句も言えず、ただすべてを受け容れて、
忍耐と希望で、気を入れ直して再開するしかない。これが農業。

★Mas de L’Escaridaマス・ド・エスカリーダ醸造、(南アルデシュ地方ローヌ右岸)

追究心が半端でないローランならではのプレシジョンのスタイル。
透明感のあるミネラル感の綺麗なスタイルに仕上がっている。
 

★Grégory Guillaume グレゴリー・ギヨーム(南アルデシュ地方ローヌ右岸)

洞窟研究家からの転身のギヨムも、17年は壊滅的な収量だった。今年は売るものがない。
今回のルミーズの参加は、醸造仲間達との交流とファンへの状況説明の為。試飲も一品のみ。
18年産に期待がかかる。応援したい!!