沖縄にはBistronomieビストロノミーの神髄を探究する     植村シェフがいる!

Bistro Montmartre ビストロ・モンマルトル/Christophe Pacaletクリストフ・パカレ-NO1

料理人のテロワールは?何処で、誰について修業したかで土台が構成されている。
植村シェフは、パリのビストロ料理のトップ・オブ・トップの一人であるYves Camdebordeイヴ・カムドボルドがまだあのBistro La Régaradeビストロ・ラ・レガラードをやっている時に修業した。

90代前半に一世を風靡したビストロである。新鮮な素材を使って、星付きレストランの質に負けない本格的料理を、きわめて簡素な空間のテーブルで表現したもの。
星付きレストランより予約が取れないビストロだった。

日本帰国後、東京駅前の丸ビルにあるオザミTOKYOで大活躍した。
私が初めてシェフに逢ったのはその頃だった。
醸造元が日本に来た時にメーカーズディナーをよくやった。
シェフの料理には多くの醸造家も驚いていた。
来日した醸造家のワインを飲んで、それに合わせてドンピシャリの料理を提供してくれた。
もうそれは、驚きの美味しさとベストなマリアージュだった。

    

10年程前に、奥さんの実家がある沖縄に移り、Bistro Montmartreビストロ・モンマルトルを開いた。
以来、沖縄の人達に“幸せ”を送り続けている。パリがそのまま沖縄にあるようなもの。

   

今日は、クリストフ・パカレとやって来た。
植村シェフのビストロ料理には、クリストフのワインはバッチリだ。