(焼き鳥“しのり” 東京・武蔵小山 / Christophe Pacalet-No4)

元々は料理人だったクリストフも炭の威力と焼きの技術に興味深々。
チョット、モノマネで焼いてみた。

  

山中夫妻、ありがとうございました。素晴らしい、日本再発見の夜でした。ボジョレと焼き鳥の相性も抜群でした。

そして、最後にこの寺田本家の醍醐のしずくが出てきました。口中を爽やかに洗い流してくれました。最高!

  

また、忘れられない一期一夜となりました。Merci beaucoup. 多くの素晴らしい人達とも巡りあえました。感謝。
最後に、企画・準備に頑張って頂いたBMOのスタッフの皆さん、有難うございました。