(焼き鳥“しのり”東京・武蔵小山 / Christophe Pacalet-No3)

元々はフレンチを勉強していた中山さん、前菜にその片鱗をみることができる。

ここからは一切の言葉を出さず焼くことに集中!

   

次々と感性した焼き物が出てきた。

    

すべてを写真には撮れませんでしたが、すべて絶品の火入れ加減でした。
ここまでできるのか、と思う程の旨味が素材から滲みでていました。

         

もう、皆が驚きと感動の連続でした。
四国の高知県からやって来た石川さんも大喜びでした。