今日の日の為に、今年6月にクリストフ・パカレの蔵を         訪問した “しのり”

(焼き鳥“しのり”東京・武蔵小山 /Christophe Pacalet-No2)

もう必ずクリストフが店にやって来る、ということを数年前より分かっていた。と語る中山さん。
今年の6月は2回目の訪問だった。
最初にクリストフのワインを飲んで、体全体にエモーションが伝わってきて感動した。
『こんなワインがあるんだ!』何としても、一度店に来てもらおう!と心に決めた二人だった。

   

その実現が今夜なのだ。
自分の大切なお客さんが30名ほど集まった。
日本全国を動き回っているお客さんがいた。
一番遠くは四国の土佐からやってきた人がいる。

   

サービス精神が旺盛なクリストフはサービスしながらお客さんとコミュニケーションをとっていた。
一本のクリュのワインを説明解説。

クリストフは、ブルイ、コート・ド・ブルイイ、ムーラン・ナ・ヴァン、サンタムール、フルーリー、
シルーブル、シェナと各種の村名クリュを醸造している。
造りは、マルセル・ラピエールからの直伝の自然醸造ですべてのクリュを造っている。
味覚、風味の違いは、まさにテロワールの違い、という事になる。
ボジョレの村名のテロワールの違いは、造り手が違うのでなかなか分かりにくい。
クリストフという人物が同じ造りをしているので、テロワールの違いが実にわかりやすい。

もう6月に訪問した時から何を合わせるかを試案してきた今夜のソワレ。