日本の日常を変えられるワイン達、                      Capriers カプリエル醸造元

ラングドック地方Cotes de Thongueコート・ド・トング

マチュもマリオンも自然派醸造家グループとは一切接触がない。
ビオ栽培、自然醸造のわりに価格が比較的安い。
本物ワインを伸ばすには、絶対に必要な価格帯であり、それで自然な造りは超希少。

Cotes de Thongueコート・ド・トング地区の北側は、ラングドックの銘醸地区フォジェール地区に隣接している。
その影響で、実に興味深い土壌構成となっている。
基本は石灰質土壌、その中に石英石を多く含んでおりスカットしたミネラル感がある。
その上にフォジェールから流れてきたシスト土壌も僅かに混じっていて爽やかな酸を感じるフレッシュなミネラル感も得られる。
スカットした白ワイン達はどれも和食にピッタリの昆布ダシ系の旨味、塩味がある。

日本の底辺のワインファンを育てるには、なくてならないスタイルのワインである。

安くてスカットした透明感、南の太陽を浴びた果実味で、誰が飲んでもグイグイ入っていくスタイル。
ビストロや日本の居酒屋で置いてくれたら、ワインファンが急増すること間違いない!。

赤ワインのシンプルな品種ワインでもスカットしたミネラル感が素晴らしい。