寄り道・Beaujolais モルゴン村

ボーヌを後にしてLyonリヨンまで移動の途中、あまりにもいい天気なので高速道路A6号線をBellevilleベルヴィルで下りた。萬谷さんはまだ一度もボジョレには行ったことがないとのことだった。
そして、現在ある自然派ワインの世界の原点になったモルゴン村に立ち寄り、マルセルに挨拶に行こうということになった。

Morgon村の中心に教会広場がある。
その近所に私がよく泊まるカフェ・レストラン・ホテル
L’atelier de Cuisine ラトリエ・ド・キュイジンヌがある。
ここに多くの醸造家が一杯ひっかけにやって来る。

チョット危険な場所でもある。例えば8人の醸造達が居て一人が奢り出すと全員が奢り合いする習慣がある。
だから最低8杯は飲まなければならない。途中で抜ける訳にはいかない。
時間もかかるし、結構酔っ払ってしまう。

 

今日は、アラン・シャペルの息子さんのダヴィッドさんが農作業から帰ってきてきたところだった。
醸造家に転身して2年目。なかなか美味しいワインを造る。そのワインを一杯ひっかけた。

そして、もう一つの目的である。マルセル・ラピエールさんに挨拶に行った。
Côte de Pyコート・ド・ピィの麓にある墓地にお墓まいりに行った。
マルセルのお墓には葡萄木が4本植えられている。

感謝の念をマルセルに伝えたくて、手を合わせた。
現在、こんなカタチで美味しい自然派ワインを飲めるのは、あなたのお蔭です。
Merci Marcel.