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葡萄園を歩き、一緒に食事、造り手と飲み手がホワッ                    とした時空を過ごす –no5

(浜松市ESPOAゴトーとお客さん)   葡萄園と葡萄園の中間にサント・ヴィクトワール山が美しく見える特別な場所にピクニックができる石のテーブルがある。 この場所がまさにパワースポット。何時間でもここにいたくなってしまう特別な場所。 お父さんがメディテーションする為に造った穴がある。中に入ると真ん丸の穴からサント・ヴィクトワール山が見える。    リショーム醸造のある場所は2000年前ローマ人がここでワインを造っていた形跡あった。 その上に、蔵が建てられている。 その中庭で、心地よい日差しを浴びながらのピクニック。暖かい空気が漂っていて気持ちが良い。   考古学、ローマ時代の法律などの研究者だったお父さんのヘニングさん。 ローマ法王が住んだことがあるプロヴァンスの地には古文書が残っている。 その研究の為にエクサン・プロヴァンス大学にやってきて、このローマ人の遺跡の後に住みついてしまったロマンな人。 2000年前から人々がずっと夢を追い続けた場所を今、このSylvainシルヴァンが引き継いだ。   

浜松市のマダム・ロゼことESPOAゴトーの後藤Akikoさんとやって来た -no3

ロゼと云えばプロヴァンス。 日本でロゼを売らしたら、Akikoさんの右にでる人はいない。 アキコさんが最も似合う蔵・地方はリショーム醸造であり、プロヴァンス地方である。 アキコさん自身も今回のツアーで最も来たかったところが、このリショーム醸造だった。 日本でこのリショーム醸造のロゼを一番売っている人でもある。 過去3年間、天候不良で生産量が低く、このロゼをあまり生産できてなかったので、十分な量を日本に輸入されていなかった。 すべて予約だけで売れきれていたワインである。 今年2018年は久々に十分な量が収穫できた。 十分な量のロゼが日本に輸入されるだろう。 喜んでいるアキコさんとお客さん達!!    

パワースポットのサント・ヴィクトワール山の麓に葡萄園Richeaumeリショーム醸造 -no2

こんなに美しい景観の中で育った葡萄達も幸せだ。 この景色に惚れ込んだのは、ドイツ人のシルヴァンSylvainのお父さんHenningヘニングだった。 歴史学の研究者だったヘニングさんはエクサン・プロヴァンス大学に教えに来ていた。 ある時、この山の麓の農家が売りに出たのを知って、見に来た。 一瞬にしてヘニングは決断した。 『私の残りの人生はここだ!』 1972年だった。 最初からBio栽培を実行。 標高300mという高さ。昼夜の温度差があって葡萄が酸を残しながら熟成していくミクロクリマを備えている。 そしてミストラル風が強く乾燥して病原菌が極端に少ない。自然栽培がやりやすい。    

プロヴァンス地方の美しく雄大なサント・ヴィクトワール山 –no1

多くのフランス人が住んでみたいと思っているプロヴァンス地方。 そのプロヴァンスで最も美しい山Sainte Victoireサント・ヴィクトワール。 真っ白な石灰岩盤の山は、一見雪が積もっているのでは、と思ってしまいそうなほど白い山。 画家Cézanneセザンヌがこよなく愛した山で知られている。 エクサン・プロヴァンスの街から東に車を飛ばせばすぐに見えてくる。 全長18Km,最も高いところが1011m。 物凄いエネルギーを感じるスポット。

セザンヌが愛した景色の真ん中の絶景!!

Domaine Richaume ドメーヌ・リショーム No2 Domaine Richaume ドメーヌ・リショームを紹介しよう。 南仏プロヴァンスの最も美しい山“サントヴィクトワール山”の麓 何という絶景なのだろう! セザンヌが愛してやまなかった気持ちがよく分かる。 何時間でもここに座って眺めていたい。 この蔵とはもう23年前からの付き合いだ。 最初はお父さんのエニンドさんだった。 エニンドさんはドイツ人、エクサン・プロヴァンス大学で法律を教えにドイツからやって来た。 あまりにも、この美しい景色に感動して、ここに永住を決めた。1972年だった。 館を購入したら畑もついていた。 195mほどある足長おじさん紳士、自分の夢を貫いたロマンの人だ。 最初からビオ栽培。この頃フランスでは、まだほんの僅かな醸造家しかビオの栽培をやっていなかった時代だ。 まだエコセール・ビオ機関もなかった時代。 現在は息子のシルバンさんが引き継いでいる。 シルヴァンさんは世界中で、ワイン醸造を経験。特にカリフォルニアには長くいた、90年代に、ここプロヴァンスに帰ってきた。当時、カルフォルニアも濃厚なワインが全盛期の時代だった。 その頃の、シルヴァンさんのワインは、本当に濃縮していた。1998年はそのころのワインだ。