シャブリの希少な自然派ワインを醸すトーマ・ピコが初来日。
まず、日本の庶民の食の街、大阪かはいった。
大阪といえば、古くからVin Natureを広めている老舗パッション・エ・ナチュールからスタート。
大阪の日常へ自然派ワインを広めることに全社的に推進している小松屋酒販のお店だ。

Passion et Natureで大切なことは、フランスの雰囲気を大阪文化に馴染ませた日常の美味しさを目指している。
気楽に入って美味しい洋食を食べながら、自然派ワインを気軽に飲めるビストロ。
私が大好きなお店。新大阪の駅にもある。

藤田社長も来てくれました。小松屋はフランスのラングドック地方に葡萄園を購入して、フランスに醸造会社を設立した。
フランスから自社生産のフランスワインをここ大阪で販売している凄い社長。

ここ大阪にも多くのトーマ・ピコのファンがいる。昼にもかかわらず熱狂的なファンが集まってくれた。
いろんな質問をして、説明を聞きながらトーマのワインを一緒に飲んだ。