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Juil

Ca y est !! Bistro Vin Nature à Montpellier !!  » Les CANONS  » !

モンペリエの街に光が輝いた! あのマルセル・ラピエールの娘さんAnneアンヌとGwenグワンの二人が道を切り開いた。 皆が待っていた店だ。     若者が多い学園都市のモンペリエ。エネルギッシュで明るい街。 モンペリエの中心は小路が縦横無尽にある。その一角にLes Canonsがある。 一週間前にオープンしたというのに連日の満員ともこと。 まだ、二人っきりでまわしている。グワンがシェフでアンヌがサービスしている。 戦争のような一週間っだったとのこと。   勿論、ラピエール家のモルゴンを開けた。 夏は店の前の小路に面したテラスが最高だ。 モンペリエの街にファミリー店ができて心から嬉しい!! やる気満々でエネルギーに溢れているアンヌとグワン、素晴らしい店になるだろう!   

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Juil

400年も続いているファミリーのレミー家の3世代と昼食

徳川家300年より100年も長いファミリー、これは凄い。 おばあちゃん、レミー、娘のマチルドの3人。 そして、日本人の岩ちゃんことコキ・イワタさん。 先代のお父さんが存命中の2005年にオザミの小松さんとお父さんの家でトリフ料理をご馳走になったことがある。 その時以来のおばあチャンとの再会。 いつも若々しくて、美しい秘訣は?と聞くと、 『レミーのワインを毎日飲むことよ。』 400年前からずっと自然栽培。エネルギーありますよ。 温かいファミリーとの昼食、癒されます。 今日は岩ちゃんが仕込んだワインも一緒に飲みました。 2005年に小松さんがスリエに来た時の写真を添付。   

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Juil

特殊ミクロ・クリマのアシニャン村のサンソー品種100%

ラングドック地方ベジエの街の西北に、200人足らずの小さな村Assignanアシニャン村がある。 この村に400年も続いている醸造元がある。 Bio公的機関が存在する前から400年もずっと自然栽培をやっている葡萄園がある。 標高が高く、葡萄が熟しながらも酸がキッチリ残る特殊なミクロ・クリマ(微気象)を備えている。 そうSouliéスリエ醸造である。現当主はレミー・スリエ氏。 いつも笑顔が絶えない実に心地よい人物である。 この地方では、100年前まではサンソー品種などが主力品種だった。 乾燥して南仏の強烈で過酷な太陽の元でも軽快で涼しい果汁出してくれる特別な品種だった。 100年前はこの地方では、アルコール度数8~10度ぐらい。ワインでグイグイ飲めるスタイルのワインだった。 水道水がなかった当時では、水代わりに一日に何リットルも飲んでいた時代だった。 そんな村で、レミー・スリエ氏の協力をえて、日本向けの特別Cuvéeワインを造ってもらった。 それが。Cuvée Bouキューヴェ・ブーである。サンソー100%のワインである。   切っ掛けとなったのは、10年前、東京のオザミ・デ・ヴァンAux Amis des Vinsの丸山弘人氏と大阪の小松屋社長の藤田氏がスリエ醸造を訪問した際、レミーと3人で意気投合して造ることになったのがこのキューヴェ・ブーである。 ラベルの図柄(3匹の子豚)は丸山氏の直筆である。 このキューヴェを飲むには、東京ではオザミ・デ・ヴァンAux Amis des Vins系列のお店、また、大阪では小松屋酒販が卸しているお店で飲むことができます。 近年、サンソーは引き抜かれてラングドック地方でも少なくなってきた。レミーは積極的にサンソー品種を植えている。 ちゃんと醸造するとまるでピノ・ノワールのような風味になる品種である。 このキュヴェー・ブーは近年、醸造も洗練されてきてますます美味しくなって来ている。 石灰質が強い土壌なので、塩味を含んだヨード系のミネラル感が心地良い。    

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Juil

ワインには人の繋がりの歴史が刻み込まれている

ワインは、人がいなければその存在理由を失うものです。 造る方も、提供する人も、飲む人も、皆が繋がって初めて存在価値が創造されてきます。 だから、造る人、提供する人が顔を合わせることは絶大な意味があるのです。 勿論、飲む人までが繋がれば最高です。 今年も、4,5,6月は多くの人が醸造元まで逢いにきてくれました。 造り手と提供者[販売者]の出逢いは、色んなハプニングが生じます。 エモーションとエモーションが触れ合うからです。 この両者の出逢いが造る人にも販売者にも大きな影響を与えてくれています。 つまり、これからのワインに多大なポジティフな進展の可能性を伸ばしてくれています。 もう一つのドラマです。 できうる限り、そのドラマを紹介していきたいと思います。 ★ESPOA ツアー /Marc PESNOT マルク・ペノさんのSénéchalièreセネシャリール醸造元にて ★BMO社 南仏カタルーニャ ツアー /エリックのL’Anglore ラングロール醸造元にて ★CPVツアー  Olivier COHENオリビエ・コーエン醸造元、MADAマダ醸造元。 ★大阪トルトゥーガの萬谷シェフ/ Philippe PACALETフィリップ・パカレ醸造にて ★台湾のインポーターC‘est Le Vin セ・ル・ヴァンのRebeccaレベッカさん/ Dard et Riboダール・エ・リボ醸造にて

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Juil

La Cave de Bellevilleラ・カーヴ・ド・ベルヴィルで超人気のワイン

今、パリで話題のワインバーといえば、カーヴ・ド・ベルヴィルだ。 ここには、何とスペインのOriol Artigasオリオル・アルティガスがあるのだ! 今日はパリも30度を超す猛暑。   こんな時は,超微発泡で爽やかなLa Rumberaラ・ランベラがいい!! 繊細で細やかな泡が喉の清涼感をもたらしてくれる。 ウーン!なんて、心地よいのだろう。 簡単で美味しいタパスtapasを注文。 先週にスペインのOriol Artigasオリオル・アルティガスに行って来たばかり。オリオルの人物的魅力も凄かった。   もうパリでも大評判になっている。世の中のスピードと物流の速さに驚くばかり。 こうなったら、2本目もOriol Artigasオリオル・アルティギャスでいこう。La Bestiaラ・ベスティアを開けた。 オリオルの葡萄園の景色が目に浮かんでくる。地中海を見下ろす山の斜面、バルセロナに限りなく近い畑。 あそこで、この爽やかさ!! 考えられない!! Bellevilleべルヴィルと云えば中華街のイメージがあるけど、今、雰囲気が変わりつつある。 そんな中で素晴らしいワイン屋 兼 ビストロのスタイルの店がCave de Bellevilleカーヴ・ド・ベルヴィル。   ゆったりとした空間があって、自然ワインの品揃えがトビッキリ凄い。 この二人のワイン選別センスはマニフィック。 そして、この心地よい、ゆったりとした空気が気に入った。 また、来よう!

14
Juin

BMO、夢の南仏カタルーニャ・ツアー前に                    ラ・ローブ・エ・ル・パレに集合

一週間、ワイナリーツアーで周るシェフ達が続々と集まってきた。 金沢からは2チーム、ビストロ・ユイガの坂田夫妻、酒屋 弥三郎の荒木夫妻。 日本の首都?!、豊田からは、サボリの鎌田夫妻、Minetteの鈴木さんと佐野さん。 東京からは、私の大好きなレストランが2軒も参加です。 渋谷の高太郎さん、そしてパッッション焼きの名人Shinoriの中山夫妻。 夢のような島、竹富島からは星のやの吉村さんが参加。 こんな豪華メンバーで一週間の旅にでます。   初日はシャルル・ドゴール空港についてほぼ直行でここに来た。 皆、疲れ知らずの元気さで、よく食べて、飲みました。  

14
Juin

やる気満々のロイック、パリの元気ワイン・ビストロ、       ラ・ローブ・エ・ル・パレ

  パリのメトロ(地下鉄)1番線シャトレ駅の近所。いつ来ても超満員のビストロLa Robe et Le Palais。 オーナーのロイックはエネルギ-全開の42歳、なんと4名でこの店をまわしている。 しかも、年中無休でやっている。      料理、ワインもレベルが高い。 ことにワインに関しては、ロイックの選別眼は天下一品。 『ITO, TOKYO,GINNZAのSHIMBAというビストロを知っているか?』Loic 『勿論だよ。』ITO 『菊地シェフはここに働いていたことがあるんだ。彼は俺が知っている最高の料理人だよ!』Loic ロイックは20年前、この店に従業員として入って、途中で買いとったとのこと、この店に来た時に、 しばらく菊地シェフと一緒に働いたようでした。 ロイックが菊池シェフを知っているとは、世の中、狭いものだ。 今夜は、日本から名シェフがここに集まる。 いい夜になりそうだ! チョット、早目にきたら、ドンドンワインを試飲させてくれる。 『Ito,これを知っているか?』 と言いながら、私の知らないワインをドンドン試飲させてくれる。 もう、チョット、酔ってしまった。 ロイック、良い奴だ。

12
Juin

ジャンヌ・ダルクとフランス国王シャルル・7世が面会したシノン城

Jeanne d’Arc rencontre Roi de France Charle VII たまにはフランスの歴史、1429年2月25日 100年戦争でイギリスから攻められてフランス国王が絶対絶命の時期に、神のお告げをうけた 18歳のジャンヌ・ダルクが、奇跡的に激戦を連勝してフランス国王を救った。 その発端となったのがこのシノン城。 ここでジャンヌ・ダルクとフランス国王シャルル・7世が初面会したのである。   テースティングの合間をぬってお城を見学。日本の酒販店の皆さん。 たまには、観光もいいね。晴れたお蔭でシノン城がキレイに見えました。       

12
Juin

« MARGO » マルゴ”日本人による心地よいパリの                Bistro à Vin -No2

その後はゴーさんお勧めのトビッキリ美味しい軽快なルージュを開けた。 LESRIGNACレスティニャック醸造のTEMPETEタンペット。 これまた、西南部地方とは思えないほどの繊細さ、優しさを含んだ舌触り、マニフィック! あまりの、美味しさに数分でボトルが空いてしまった。    そして、ここまで進むとやっぱり太陽を感じるワインが飲みたくなる。 『チョット、南のワインが飲みたい。』とゴーさんに云うと、これが出てきました。 ラングドック地方のこれまた、やさしい人間Alainアランが造るやさしい果実味タップリのワイン、 Mouressipeムレシップ醸造のGalapiaガラピアを開けた。 葡萄房丸ごと発酵槽に仕込むセミ・マセラッション・カルボニック醸造独特のホワットした果実味 が心地良い。 来週、日本のシェフのグループと訪問することになっています。楽しみだ!    そして、最後は、グッと南に下りてスペインはカタルーニャのMas Pellisserマス・ペリセール醸造 の白を開けた。 今は、瞬時に世に知れ渡ってしまった名醸造家Oriol Artigasオリオル・アルティガス。 人のワインも群を抜いてトビッキリ佳い。 La Rumberaラ・ランベラを開けた。もう最後にスカット、すべてをクリアにしてくれました。 これまた、来週、訪問予定。 イヤー、気持ちよく飲まさせていただきました。有難う、ゴーさん。   

12
Juin

« MARGO » par Japonais ゴーさんの感性が生きている Bistro à Vin à PARIS -No1

Paris オフィスから歩いて数分のところに日本人経営の自然ワインが飲めるワインビストロがある。 前々から来ようと思っていたところだった。CPVスタッフと共にやって来た。    ゆったりとした空間にジャズのスイングが流れていて、心地よい。 フランス人によるワインバーではありえない空間だ。 ジャズ好きの私にはマニフィック、これに自然ワインが飲めるとは最高だ! まずは爽やかで優しくミネラルがスーッと伸びていく白を選んだ。 Jura 地方の Domaine de la Borde ドメーヌ・ド・ラ・ボルドのシャルドネ。 ウーン、な・なんて優しくて心地よいのだろう。ジュラの美しい景色とミネラルが私の中で スイングしている。     野菜料理タップリのメニューも私には嬉しい!フランス田舎巡りで疲れた胃が喜んでいる。 オフィスから歩いてすぐのところに、こんなに素晴らしいところがあったなんて、嬉しい限り。  

11
Juin

Anne, une Soleil Chez LAPIERRE, va ouvrir       《LES CANONS 》à Montpellier !

Lapierreラピエール家の末っ子アンヌが南仏モンペリエにワインバー兼ワイン屋をオープン!! 多く人のが待っていた。 何故!モンペリエの街は自然ワインの不毛の土地だった。 フランスの中規模都市で自然ワインが飲めない街は存在しなかった。 それも、ラピエール家の太陽、アンヌがそのコパンと一緒に開く。 これでモンペリエの街に行く楽しみができた!! ALEEZ GO !!    

11
Juin

久々のPARIS滞在・ トビッキリ心地よいワイン・ビストロへ La Chambre Noir

超人気のビストロ!!今夜は2次会で寄ったら、超満員で店に入れず。 でも店主のRémyレミーとOlivierオリヴィエがワインを持って時々店頭まで来てくれる。 店頭で結構酔っ払うほど飲みました。 左のレミーのおじいちゃんは、四分の一の日本人血縁者。良い奴だ。 南仏に葡萄園を持っている。 今年からワインを一緒に造ろうと模索中。 Kishoとその友達も結構酔っ払いました。 乾杯!レミー!Merci. Arigatou. Remy!

8
Juin

Angers アンジェの街のワイン・バー                    Le Cercle Rouge ル・セルクル・ルージュにて

大好きな町アンジェ。この街には自然ワインが飲めるところが多い。 今夜はしばらく顔をだしてなかったLe Cercle Rougeル・セルクル・ルージュにやって来た。 ワインも久々に飲む大好きなPhilippe TESSIERフィリップ・テシエを開けた。 火打石からくるフュメの香りが心地良い。 グレープフルーツっぽい爽やかな酸も胃を刺激してくれる。 アペロとしても抜群だ!!      アンジュ城

8
Juin

100年前のメドックワインの再現、                    CLOSERIES DES MOUSSIS クロスリ・デ・ムシス

なんと世界のボルドー、マルゴーにフィロキセラ以前の古木150歳が0.5ヘクタールも現存している。 その葡萄を自生酵母で、超自然に、まだメドックにボルドー大学の醸造学が入り込む前のボルドーワインを醸す女性醸造家がいる。 Pascaleパスカルさん、Laurenceロランスの二人。 まだ、除草剤も化学肥料も人口酵母も醸造時に加える妙な化学物質がなかった時代のメドック・グランヴァンは、みんな自然ワインだった。    手摘みで収穫したあと、優しく葡萄粒を潰さないで葡萄粒丸ごと発酵槽に仕込む。 グレン・アンティエール発酵をやっている。勿論、自生酵母のみ。 葡萄以外のものは発酵槽に一切入れない。    ボルドーワインの原型を味わいたい方はCuvée Baragane バラガンヌを試飲してください。 cabernet sauvignon, merlot, malbec, cabernet franc, petit verdot et carménèreのボルドー6品種の100歳を超えた古木のみのワイン。0.5ヘクタールの畑は混植(当時は混植) これは僅かしか生産量がないので、世界中で分け合う。見たら直ぐ買うべし。 他のキューヴェもすべて自然な造りです。マルゴーもありますよ。