12
Avr

3月はロンドンでもRAWという大自然派ワイン試飲会が開催された

Big wine tasting in London RAW 2018 By:Avital   What a great experience in my country to drink natural wine and in the center of London 5 min away from « Covert Garden » and the Thames. Very surprised but London is full nice places to eat and drink natural wines.   Starting with one of my […]

21
Mar

東京・築地・酒美土場 シュビドバーno2

日本滞在中にMarc Pesnotマルク・ペノさんと行きました。(ホテルが築地場外で近い) 特にペノさんは寺田本家の日本酒に大変驚いて、2本も買って行きました。       一週間後もLe Bout du Monde ル・ブー・デュ・モンド醸造の エドゥワール・ラフィット親子とも行きました。 フランスの醸造家に日本のワインを飲ませることができるので助かる。 ありがとう、岩井さん。

21
Mar

ユニークな酒美土場シュビドゥバの店主、岩井さん

東京・築地場外でナチュールなワインや日本酒、食品を試飲販売している面白い店がある。 岩井さんは、どこかのワイン・スクールの先生もやっているらしい。 私は東京に滞在する時は築地場外のホテルに定宿。だから時々岩井さんのところに顔を出している。     私の好きなワインや日本酒があるからです。 岩井さんの商品選択の基準はナチュールというのは分かりますが、普通とはチョット違う感性を持った人だなと思う。 店も小さいので何でもかんでも置けないのが理由かもしれませんが、本当に本人が好きなものしか置いてないな、ということが理解できる。 私が驚いているのは、オーストリアのシュトロマイヤー Strohmeier のワインを置いてあること。 もう一本は、スペインのパルティーダ・クレウス醸造 Partida Creus のワインを置いてあること。。    この二本は私が大好きなワインの中でも、かなり異質な魅力を備えたワインだからです。 いつも私の心の中で、深いところで驚かされている醸造家の二人だからです。 この二つの蔵のワインをここで見た時から、岩井さんってどんな人なんだろう? いつも思っている。      日本滞在中は,超過密スケジュールなのでゆっくり話すこともできないので、まだよく岩井さんの事はよく知らないのですが、一度ゆっくり一緒に飲みたい人です。 東京にお住まいの皆さん、銀座からも近いし、週末に銀ブラしてチョット足を伸ばして、築地場外まで行ってみる価値大ですよ。 私の大好きな日本酒、寺田本家も揃ってます。

21
Mar

日本に来たらここは寄らないと、Méli Mélo

日本に着いたばかりLaffitte ラフィット親子。時差ボケ解消は初日から朝まで飲むこと。 ここにやって来ました。 Méli Mélo!! 眠そうな18歳のマテウスを強引に連れてきた。 お父さんのエドアードは息子を気づかってチョット心配そう。 フランスでは18歳で成人となる。でもお父さんにとっては息子はまだ息子なのだろう。 宗像シェフは私が来るのを手ぐすねをしながら待っていた感じ。 即ブラインドとなった。 絶対に外してはいけないワインを外してしまった。ポール・ルイ・ウジェンヌだった。 La petite cuvée cailloutine の90年台のワインだった。恥ずかしい。 孤高の醸造家ポールが一番元気な頃のワインだった。 当時、南仏といえば、ポール、ゴビー、クリストフ・ペイリュスの3人が愛好家の中では評価されていた。 その中でもポールは別格の存在だった。 La petite cuvée cailloutine 流石にやや疲れていたけどミネルヴォワ山中の硬い石灰質のミネラル感は輝くほど生きていた。 ありがとう!宗像さん。       昨年の10月に、もう引退しているポール・ルイ・ウジェンヌ醸造に訪ねてポールに逢ってきたのに。 ポールは満面の笑顔で迎えてくれた。山を開拓して葡萄園を造った過酷な仕事をしたので、 今は体を壊して入退院を繰り返して療養中とのことだった。 それでもじっとはしてられなくて、家の改装や木製のオヴジェを創ったりしていた。 本当はドクターストップで飲んではいけないのに、一本開けて軽く飲みながら色々話して来た。          バニュルスの大好きなワイン Le Casot des Mailloles ル・カゾ・デ・マイヨルのロゼを開けた。 いやあー、美味しかった。 夜も遅くなって流石に、ラフィット親子も疲れてきたので、壁にエドアードがサインして終わりにした。      ありがとう!宗像さん!今回、スケジュールが詰まっているので逢えるか、チョット心配だった。 逢えて嬉しかった。最後のシェフのシメ特性パスタは最高でした! 感謝!

21
Mar

岡田大介さんの酢飯屋(東京文京区水道・江戸川橋)

ふつうの寿司屋では食べられないものを沢山食べました。 岡田大介さんのここまでやるかと思うほどの探検心にpassionを感じました。 お寿司の本も書くほどのpassionです。 自然派ワインは始めたばかりですが、センスがいいので今後が楽しみです。    暖簾も看板もないお店です。酢飯屋。   

21
Mar

Le Bout du Monde ル・ブー・デュ・モンドのワインと               和の世界との饗宴

酢飯屋とル・ブー・デュ・モンド-NO2 Le Bout du Mondeとは、世界の果の意、まるで地球の果に来てしまったような広大な景色。 私も初めてこの景色を見た時は、エッ!何か、遠くまで来てしまったもんだ、と思った記憶がある。 こんな美しい景色を見ながら育った葡萄を仕込んだワイン達と和食。      さて、そんなワイン達と寿司の饗宴の始まり。 エドゥワールも自分のワインがどんな和食に合わせられているのか、興味深々。 目の前で、箸で魚の身を取り分けるパフォーマンスに驚きの目、フランス人にとって箸さばきは 芸術に見える。 ★Echappée Belle Rose エシャッペ・ベル ロゼ 土壌が凄い。地質学上の中生代の約2億年前の硬い鉱物グネスと呼ばれる土壌と花崗岩が 混ざっている。 ワインにスカットした乾いたミネラル感をもたらしてくれる。塩味の魚系にはバッチリの相性。 油の乗った魚身の旨味とグネス土壌のシラー品種のミネラル感を伴なった 果実味が絶妙のマリアージュ。 油っこさも洗ってくれる。        スズキの頭がテーブルに、グロテスクな顔に驚くエドアード。 その後に、美味しい寿司の姿。        ★Brave Margot ブラーヴ・マルゴ   花崗岩土壌のルーサンヌ品種100%、南仏の太陽からくるほのかな甘味が鮨飯のほのかな甘さに 寄り添っている。 ここでは食べたことがあにネタが多い。真珠貝のお寿司とは驚き。     ★L’Echappée Belle Rouge レシャッペ・ベル 赤 花崗岩土壌のシラー品種、グネス土壌のカリニャンを使用。 南仏とは思えない軽やかさ、そしてスカットしたミネラル感。サッパリした寿司にピッタリ。        写真撮りまくりのエドゥワール。エキゾチックなお寿司に大満足。   

21
Mar

友、フランスより来る、酢飯屋でソワレ

酢飯屋とル・ブー・ドゥ・モンド-NO1 Le Bout du Monde ル・ブー・ドゥ・モンド醸造の Edouard Laffitte エドゥワール・ラフィット親子 .Mon ami,Edouard Laffitte est venu au Japon avec son fils Matheus. On a faite au restaurant spcieal sushi chez Sumeshiya. フランス・スペインの国境近くにあるルシヨン地方から、我が友、エドゥワール・ラフィット親子が やって来た。 エドゥワールは10年前に一度やって来た。10年ぶりの日本。 息子のマテウスは18歳で初めての日本。 初日からカルチャーショックを与えるために、ちょっと変わったエキゾチックな寿司を食べに酢飯屋にやって来た。 (東京文京区水道・江戸川橋にある。) 日本中からチョット変わった素材を集めて普通の寿司屋では食べられないネタがある面白い寿司屋で敢えて酢飯屋と呼んでいる。日本初めてのマテウスにはチョットカルチャーショックが大きいかも知れないけど、まあいいでしょう。 何故なら、寿司職人の大田大介さんは Le Bout du Monde ル・ブー・ドゥ・モンドのワインが気に入って、自分の寿司に合わせているからである。 まずは、来日祝いに、トビッキリ美味しいシャンパーニュで乾杯!  繊細な和食に合わせられるシャンパーニュといえばもうこれしかないでしょう。 Jacques Lassaigne ジャック・ラセーニュ!流石の太田さんの選別眼。      山芋、ゆずの皮、その上に暖かいだし汁、かき混ぜて旨味タップリの中にもゆずの爽やかさ。 石灰質土壌のジャック・ラセーニュの昆布ダシ系の旨味シャンパーニュにドンピシャリ。        夜摘みの焼きのりをツマミにシャンパーニュをアペロであおるのもオツなもの。    

19
Mar

Marc Pesnot の幻のワイン、                    Abouriou アブリウ2002年を開けた!

マルク・ペノとYukiさん-NO5 祭りの二次会は、鶯谷・磯次郎で。 何と幻のワインAbouriou アブリウ2002を開けた。 これは、スタッフYoshikoさんが個人の大切なストックから持ち出して来てくれた。 感慨深くボトルを見つめるMarc。 白ワインの名人マルクにも唯一のに弱点がある。 このアブリウはここ10年間、ずっと失敗して出荷されていない。    Abouriou アブリウ 2002 フランスでもアブリウ品種は、栽培面積が少なくなってきて、もう絶滅寸前の品種。 葡萄の皮が薄くて栽培、醸造が難しい。マルクはこの品種をグラップ・アンティエール除梗なしの セミ・マセラッション・カルボニック醸造で醸す。 マルクが尊敬しているマルセル・ラピエールの直伝の造り。 マルセルは一度、ボジョレから遠いミュスカデのマルクの蔵まで来てくれたことがある。 軽めのボジョレのようなワインのスタイル。本来は熟成に耐えられない酒質。 でも2002は酸が強かった年。その酸のお蔭で16年も熟成しているのに、何とか持ちこたえていた。 マルくにとって、激動の16年間、いろんなことが頭を過ぎって感激のマルクだった。   それにしても今宵は忘れられないソワレとなりました。 マルクにとっても、私にとっても。エモーションが心に響くソワレでした。 ありがとう、Yukiさん! Merci Marc! すべての人に感謝 ! こんな仕事をしていて良かったな、と思うひと時でした。     

19
Mar

和食にバッチリ、Marc Penotマルク・ペノのワイン

マルク・ペノとYukiさん-NO4 Merc PenotマルクのSénèchalièreセネシャリエール醸造は大西洋に近く、太古の昔は海だった土壌。 マルク・ペノさんのワインはイオデと云われる海の風味が特徴となっている。 刺身な魚介類が主体の和食には、恐ろしいほどピタリと合う。    アジのフライを食べるのに、箸をフォークとナイフのように使って食べる発想のマルクが面白い。      鳥のから揚げ、最後に焼きうどん、完璧に料理に寄り添うように合ってしまう。    勿論、繊細な出汁を使った本格和食には、これ以上ピッタリはないのでは、と思うほど料理に寄り添う。 北ヨーロッパにある世界の超一流のシェフ達がマルク・ペノさんのワインに気づき使い始めた。 . 地球を汚すような農薬も化学物質を一切使わず、リスクを負いながら可能なかぎりを尽くしている栽培・醸造を実行しているマルクさん。 そして、それを支え続けている野村ユニソン社の野村社長には多大の感謝をしたい。 そんなマルク・ぺノさん再生の起点になってくれた長由紀子さんにも深く感謝したい。 Yukikoさん、いい仕事してますね。 これからも応援していますよ!頑張ってください。 . 読者の皆さん、一度、東京・鶯谷の萬屋酒店へ寄ってみてください。 美味しく楽しい発見がありますよ!飲み会中心の輪飲学園では、面白く楽しい人達との出逢いもありますよ!

19
Mar

マルク・ペノさんと Yuki さん、                         この10年間のお互いの感謝 !!

マルク・ペノとYukiさん-NO3 この10年間、マルクにとっても決して楽ではなかった。 最近の天候不順は異常。その中で、できうるすべてを尽くしてトビッキリ美味しいワインを造り続けた。 今では、北欧、ニューヨークなど世界中から注目されるようになった。 お互いに祝いのプレゼント 江戸っ子Yukiさんも感動。    Yukiさんからマルク・ペノへ、あの銘酒、菊姫の特別キューヴェ   造る人、売る人、飲む人が一体となって心を繋げる素晴らしい会でした。 ワインでここまでのことができるなんて。 また、世にポジティフな気を起こすことができた。 凄い出逢い、再会に感謝。

19
Mar

江戸っ子Yukiさん50歳誕生日に                     マルク・ペノを神田・天狗に迎えての大祭り !!

マルク・ペノとYukiさん-NO2 ワインは人と人を繋げていく。”喜び”の輪がドンドン広がっていく。 Yukiさんのモットーは『皆様の一隅を灯すお手伝い!』 毎週、輪飲学園というワインスクールをやっている。 最近、少なくなったチャキチャキの江戸っ子Yukiさんのところに、遠くからも人が集まってくる。 今夜は、そんなYukiさん誕生日とマルクとの再会が重ねって極地の神田祭り! 今日はすべて一枚一枚愛情こめて手造りの日本とフランスの国旗を店中に飾って、マルクが店に入る瞬間に両国旗を振って出迎え。 何と10年ぶりの再会日が、Yukiさんの50歳n誕生日に偶然に重なるとは、やっぱり今日も奇跡的だ。    Yukiさんは、も約20年前から輪飲学園・ワインスクールをやっている。そのお客さんとフランス・醸造元巡りのツアーを時々やっている。だからこの中には既にマルクの蔵まで行った人が居る。 ここにはマルクのワインの熱烈なファンが多い。    ここに集まった皆は、仕事も関係なく、家族でもない。それぞれの人生を送っている中で、色んな問題や課題を抱えて暮らしている。共通点は美味しいワイン、Yukiさんが好きなこと。忙しい日常の中、やりくりして今夜は一同に集まって、マルクのワインを中心に、共に楽しむ。エネルギー飲料のワインを飲みながら明日への元気を出す。最高ですね!! これが、Yukiさんが云う『皆様の一隅を灯すお手伝い!』     

19
Mar

感動の再会!ワインという液体が人と人の心を同調させる

マルク・ペノとYukiさん-NO1 ウルルンYukiさんは逢った瞬間から涙。    長さんことユキさん(東京・鶯谷のESPOAよろずや店、長由起子)が居なかったら、今日のマルク・ペノは存在しなかった。 10年前に話しは遡る。マルク・ペノのDomaine de la Sénèchalièreドメーヌ・ド・ラセネッシャリエール醸造は、色んな悪条件が重なって経営不能となっていた。 しかも、生涯最高なワインが完成した2007年の出来事だった。 その話しを聞いたYUKIユキさんは、毎日の如くにフランスの私に連絡をとってきた。 『何としてもマルク・ペノを救って欲しい!!』 最初は私自身も無理だろうと思っていて、動かなかった。 でも余りにもの情熱を込めての願いに、私も動き出した。 しかし、弁護士や周りの人に聞いても、時間的にも、金銭的にも、フランスの公的機関の処理の遅さで不可能だった。 それでも、執拗にユキさんから毎日の如くに連絡が入った、『何としてもマルク・ペノを救って欲しい!!』 私も決意した。やるだけのことはやってみよう! 一番のネックであった資金面での交渉は野村ユニソン社の野村社長が承諾してくれた。 管財人、裁判所、農地管理局、すべてが奇跡としか云いようのないスピードで、すべてが完了してしまった。 まさに奇跡!!としかいいようがない事実だった。 ユキさんのお客さんで、毎日マルク・ペノのワインを一本買いにくるお客さんがいたり、また、ワインを一滴も飲めなかった人がマルクのワインで飲めるようになった人が沢山いた。 こんなにやさしくて、口にいれた瞬間に体中に沁み渡っていくようなワインは他になかった。 こんなワインが飲めなくなるなんて、信じられない。 多くの人にここまでエモーションナルに心に響いてくる液体は、なんなのだろう? マルク・ペノのワインには特別な何かがある! そうとしか、思えない事実が枚挙にいとはない。

16
Mar

銀座で最も楽しくNatureワインが飲める店・PAUL !!    Marc PESNOT

銀座といえば自然派ワインが気持ち良く飲めるBistroがある。 そう「PAULポール」である。        Natureワインの品揃えもMagnifique素晴らしい。 何よりもここのメンバーのスタッフが抜群に気持ちよい。 レストランやビストロで美味しいところは沢山ある。 でも、本当に楽しく飲める”空気”がながれている店が意外と少ない。      私にとってのレストランなど飲食店の評価で最も大切なことは、”心地良さ”である。 どんなに美味しい料理が出てきても、気張ったり、こちらが気をつかったりしなければならないところは遠慮したい。 その点、このポールは私にとっては完璧に近い。 ミナさんの笑顔に癒される。そしてロペスさん、大橋さんのやさしい心遣いがありがたい。 美味しいカレーをつまみに。       今夜はマルク・ペノさんと酒販店グループESPOAの皆さんとやって来た。 東京荒川区のESPOA山桝さん、 東京大田区のESPOAかまたやの小島さん、 横浜・緑区のESPOAしんかわ店の竹ノ内さん、 石川県小松市のESPOAもりたか店の森高さん 皆で青春ポップス・アリスの”遠くで汽笛を聞きながら”を店内ミュージックに合わせてスプーンをマイクに皆で熱唱!! ヤアーのりました。    自然派の美味しいワイン、造り手のマルク・ペノさん、エスポアのファミリーとハッピーなひと時でした。 やあー楽しかった。 有難うございました。 いつまでも手を振っていただきました。      銀座で一杯はPAUL ポールですよ!最高です!

13
Mar

名古屋自然派ワイン試飲会: ルクレアシオンRecréation

Par Masaki Takeshita フランスの3生産者がそろって名古屋試飲会に参加した。     ◆ルシヨンのエドゥワール・ラフィット、ル・ブ・デュ・モンド醸造元 ◆ラングドックのイヴォ・フェレイラ、エスカルポレット ◆ラングドックのジュリ・ブロスラン          MATA HARI,  MAREE BASSE,  RUE DE LA PESTE

13
Mar

3月14日は大阪で自然派ワイン大試飲会 !!

いざ、ホテル・モントレ大阪  14階 12:00~17:00 大阪市北区梅田3丁目3-45 … なんと自然派インポーター13社がトビッキリのワインをもって参加!! 自然派ワインの新旧、自然派のすべてのタイプが勢ぞろい!! この三人がやって来る! ★Le Bout de Monde ル・ブー・ド・モンド醸造 のエドワード・ラフィット ★Escarpolette エスカルポレット醸造 のイヴォ・フェレイラ ★Julie Brosselin ジュリ・ブロスラン  

12
Mar

売る人と造る人が心を通わせることは大切 !!

Echanger un coeur profondément entre les vignrons et les Cavistes , C’est trés important !! 造り手も売り手も色んな状況の中で人生を送っている。 お互いに色んな問題を抱えながらも、美味しいワインを造ること、美味しいワインを売ることにPASSIONを捧げている。    «喜び»を多くの人達と分かち合う為に、すべてを賭けている。       単なるビジネスではない。 ワインを通して世に 楽しい空気を流し続けている。 本物のワインは偉大な天と地のエネルギーのメッセージが詰まっている。 ワインは人と自然の接点であり、人と人をも結びつける強力な力をもっている。 よりそのエネルギーを強化するには、造り手と売り手が心を通わせることが大切。 効果が倍増してくる。      Marc PESNOTとESPOAグループとはもう25年来の付き合いである。 お互いに厳しい時代を過ぎて、今まで来ている。     Marcは10年ぶりの来日。でも目と目が合っただけでお互いが分かってしまう。 お互いに感謝の気持ちが湧いてくる。    彼らはもうファミリー!      

12
Mar

エキサイティング・野村ユニソン諏訪本社-                Marc Pesnotマルク・ペノ

  あの野村社長の独特なユーモア・タップリのスピーチで開始。 野村ユニソン諏訪本社のワイン部のメンバーとマルク・ペノ。                      世界が注目するマルク・ペノが、諏訪にいる。当然、諏訪の自然派ワインファンとマルク・ペノを楽しむ会を開催。      ロワール地方のミュスカデのテロワールと長野・諏訪の自然ワインファンが繋がる。        テロワールに国境はない。本物はどこでも、誰にも共鳴するエネルギーを持っている。 邪念のない液体は真っ直ぐで透明感抜群。スーッと心と体に沁み込んでいく。         こんなに素晴らしいワイン達も飲みました。流石に諏訪の人達は、本当に慣れている。       二次会では、恒例のカラオケ。諏訪では、自然派ワインを飲みながらカラオケができる。 流石に文化度が高い。 すべては、野村社長のお蔭です。ありがとうございました。