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Juil

Vive! la Belle Famille!!! 素晴らしき家族万歳!

6月中旬より、蔵元訪問をはじめ、早1ヵ月。訪問蔵元数30軒、走行距離は6000Kmを超えた。 どこを回っても今年のフランスの天候は厳しい。昨年同様雨が多く、晴れたかと思えば、また、雨。 ベト病で、今年の収穫量は激減しそうだ。 そんな中、自然派の生産者は極めて明るい! ぶどう畑に行くと、ほとんどぶどうの実がなく、これで 本当にワインができるのか、こちらが心配になるが、もともと収穫量も低く、自然栽培にて根っこが 深く地中に伸びたぶどうのポテンシャルは、厳しい年でも十分発揮できそうだ。 今回の蔵元訪問で、いつものごとくヴィニョロン達の熱いパッションはもちろん感じたが、もっと強く感じたのは「家族愛」。私達とのランチには、子供もおじちゃんもテーブルを囲んで、家族全員で歓待してくれた。  子供たちは、親の仕事に対して敬意を持ち、また、おじいちゃん達は、いまだ元気にぶどう畑を耕している。 ぶどうは、100年草、先祖代々引きつがれてきたものだ。みんな、そのぶどう畑を残してくれた先祖に感謝し、 また、次の世代にテロワールを残そうとしている。 そんな「家族愛」がワインの中に入っている!  Vive! La Belle Famille des Vignerons! ]       まさにみんな明るいひまわり家族!

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Juil

JAZZライヴ+自然派ワインは心地よいニューウェーヴっ!

かの徳川15代将軍、慶喜公のお屋敷跡に何とジャズのライヴハウスが誕生! お屋敷跡は浮月楼という料亭で、慶喜公時代からの美しい日本庭園が有名な老舗。その敷地の一角にレストラン「浮殿」に続き、超一流アーティストのジャズライヴが楽しめる、いけてる空間、ガーデンカフェ「LIFE TIME」が昨年11月オープンした。このお店、マルク・プノーやメゾン・ブリュレ、ドミニク・ドゥラン、ラパリュにジャン・フォー、サンタントナンなどなど、自然派ワインがラインナップされ、ジャズと自然派ワインのコラボが楽しめるとくるからますますハイな気分っ! このLIFE TIME、そもそもは現社長の久保田氏が大のJAZZ好きで、ご自身も演奏をするところから生まれたお店で、毎週木曜日はご自身のバンド「久保田隆トリオ」が出演。この日は3500円でライヴを見ながら2ドリンク(または2フード)付きと、快感な夜が過ごせると大評判。その他、すでに年内には秋吉敏子、ジェイムス・カーター、北村英治、アキコ・グレース、マリーナ・ショウ、中本マリなど、大物アーティストも続々登場の予定。チケットなど詳細はお店までお問い合わせを! 大人なJAZZと心と身体に優しい自然派ワインのコラボレーション、ぜひともお試しあれ! ・写真のディナーセット(2〜3名様向き)…オードブルからデザートまで。パスタ・ピザはメニューから2品チョイス。¥5000 ・グラスワイン¥900〜 ボトルワイン¥4200〜 ・カプレーゼ¥800、本日のカルパチョ¥1000、合鴨の炙り¥1200 ・GARDEN CAFÉ「LIFE TIME」 〒420-0852静岡市葵区紺屋町11-1 浮月ビル1F TEL&FAX:054-250-0131 営業時間:火〜土曜日12:00〜17:00(L.O.16:00) 18:00〜24:00(L.O.23:00)      日曜日:12:00〜19:00(L.O.18:00) 定休日:月曜日(祝日の前日は平日通り営業)

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Chez remi

レストラン *お店情報 7 bis boulevard Foch 49100 Angers TEL: 02 41 24 95 44 *営業時間 平日 火曜〜土曜(土曜は夜のみ) 休み 日曜・月曜 *価格情報 15ユーロ〜30ユーロ

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Juil

今、南ローヌはラベンダーの花が美しい

7月1日 ドメーヌ・マゼルを訪問すべくアルデッシュ地方を訪問。その途中にこんなに美しいラベンダー畑に出会う機会に恵まれた。思わず車を止めてシャッターを連発させた。 残念ながら香りまでは写真では伝えられない。 あたり一面にラベンダーの香りが漂っていた。 そしてラベンダー畑の次にぶどう園が続いていた。 正にこの時期しか味わえない風物誌である。

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Juil

Le 29 place aux huiles

レストラン・ワインショップ *お店情報 29 Place aux Huiles 13001 Marseille METRO: Vieux port TEL : 04 91 33 26 44 MAIL : contact@29placeauxhuiles.com SITE : www.29placeauxhuiles.com *営業時間 平日:10:00〜22:00   休み:水曜

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La Cave Rembrandt

ワインショップ・ビストロ *お店情報 54 boulevard Delfino 06300 Nice TEL : 04 93 55 03 04 FAX : 04 93 55 03 04 MAIL: ace-rembrandt@wanadoo.fr *価格情報 15ユーロ〜30ユーロ

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Juil

5 sens au Paradis - 5つの感覚がテーマです!

9月7日、ドメーヌ・ヴィレで楽しそうなイベントが行われます。 五つの感覚がテーマとなったこのイベント(アーティスト、シェフ、醸造家、アンフォラでの作業、収穫前のブドウ園の見学)!お昼にはビオワイン醸造家の市場、そしてドメーヌでピクニック。夜は串焼きなどの中世風ディナー!! 入場料  :3ユーロ ディナー :予約をお願いします! アドレス :QUARTIER LES ESCOULANCHES        26110 ST MAURICE EYGUES 電話番号 :04 75 27 62 77 ファックス:04 75 27 62 31 メール  :cosmoculture@domaine-viret.com サイト  :http://www.domaine-viret.com

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Juil

Juveniles

ビストロ&ワインショップ *お店情報 47 rue de Richelieu 75001 Paris TEL : 01 42 97 46 49 FAX : 01 42 60 31 52 *営業情報 平日:月曜の夜〜土曜  休み:日曜・月曜の昼

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Juil

KAI

日本食レストラン *お店情報 18 rue du Louvre 75001 Paris FRANCE TEL : 01 40 15 01 99 METRO : Louvre Rivoli *営業情報 平日:火曜〜日曜     12:00〜14:00  19:00〜22:30 休み:月曜・日曜の昼 *価格情報 昼:30ユーロ 夜:65ユーロ〜105ユーロ

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フランス中に音楽が溢れる日 ! FETE DE LA MUSIQUE

パリの街頭、カフェの前ではこんなコンサ−トが至るところで開かれていた。 6月21日はFETE DE LA MUSIQUE、つまりフランス全国で同時音楽祭りの日である。田舎の村でも、小さな街でも公園や公民館など至るところでコンサ−トが開かれている。大きな街ではレストランの中や、カフェの外など、ちょっとした公園や広場があれば必ずミュ−ジシャンが音楽を奏でている。 黒人コ−ラスグル−プの街頭コンサ−ト しかも アマチュアからプロまで、クラッシックからラップまであらゆるジャンルのミュ−ジックが楽しめる日である。しかもすべて無料である。パリのル−ブル美術館の前にあるピラミッド広場では、パリ交響楽団のシェフ指揮者が指揮を振って街頭クラッシックを無料で楽しめた。 フレンチ・ポップスのミュ−ジシャンや、シャンソン歌手達もパリの到る所で街頭無料コンサ−トを開いていた。 音楽好きなパリジャンにとってはたまらない一夜であった。 フレンチ・フォ−クソング この音楽祭りは 1982年 にフランスで始めて開催された。今は 世界中の100ヶ国340都市が追随して実行しているとのこと。 フランスだけでも 10000箇所 コンサ−トが行なわれている。 ロックグル−プ 当然、若者は大騒ぎをする。 パリだけでも2500人のポリスが警戒出動した。地下鉄も朝まで特別稼動していた。そして、厚生省は、音楽で盛り上がった若者のエイズ感染拡大を恐れて、38都市で100万個のコンド−ムの無料支給を展開した。 日本では考えられないことをする。 ともかく、昨夜は音楽が朝まで絶えない長い夜でした。 レストラン内のジャズ演奏

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Juin

新感覚『バニュスル』誕生!〜”ドメーヌ・ド・ラ・レクトリー”

今回の旅の締めくくりは、ルーションの名門「レクトリー」だ。 このドメーヌは以前訪問したことがあるが、何としても晴らしたい疑問があった。酸化熟成型ワインの代表であるバニュルスで、どうしてこんな生き生きとした果実味に富んだ現代的なバニュルスを生み出すようになったかだ。ご存知の通りバニュルスは過熟させたブドウを発酵させ、発酵がある程度進んだ段階でアルコールを添加し残糖を残し、更に樽で長期間熟成させることにより、ランシオ香つまり熟成香を生じさせた手間と時間の掛かる贅沢な甘口ワインだ。フルコースの最後のデザートで、チョコレートを使ったデザートと一緒に年代物のバニュルスを頂くのはこの上もない贅沢であり、また伝統的フランス料理の締めくくりとしてふさわしいものでもあった。しかし、時が流れ、フランス料理も軽やかに洗練され、甘くどっしりしたデザートも好まれなくなった今、以前は好んで飲まれていた、とても甘く、アルコールも強く、なおかつ酸化香の強い伝統的バニュルスは誰にも飲まれなくなってしまった。 年代物の高級バニュルスも、売れなくなってしまったのだ。 そのような状況のなかで彗星のように現れたのが、この「レクトリー」なのだ!

20
Juin

香しいガリグの森を越えると、そこには”ボートレー”の畑が・・・

朝一番でローヌからラングドックへやって来た。 ニームの都会を出てコトー・デュ・ラングドックのド田舎を車で飛ばしていると、山々の頂は雲を頂き、何とも幻想的。 村のカフェでオーナーのクリストフが迎えてくれた。じゃあまず畑に行こう!ということで、まず一番近くの畑に行った。車を降りると爽やかな空気が身を引き締めてくれて気持ちよい。

20
Juin

”プリウレ・サン・クリストフ”、アルプスを望むテロワールが生む神秘

サヴォアのワインはかなりマイナーな部類に入ると思うが、実は優れたワインがある。それは、大統領晩餐会にもサービスされた、「プリウレ・サン・クリストフ」だ。 1948年にこの地で生まれたミッシェル・グリザール氏は、1972年から複合農業をしていた家族からブドウ畑を引き継ぎワイン造りを行うようになった。 このドメーヌに行くとまず圧倒されるのは、素晴らしい風景だ!起伏のあるブドウ畑の先に見えるのは、雪を頂いたアルプスの山々だ。この風景を見るだけでサヴォア独特のテロワールを感じさせる。意外なのはことのほか暖かいことだ。昼にボーヌを発って三時間ほどで到着したが、ボーヌよりだいぶ暖かい。この地は寒暖の差が大きく、これも高品質ワインを生み出すひとつの要素になっている。

19
Juin

LE GARDE ROBE

Vous le reconnaissez ? C’est Guillaume l’ancien propriétaire de L’Amuse Vin ! Il gère aujourd’hui le Garde de Robe, un tout petit troquet où l’on peut déguster sans chichi et sans prétention les vins que l’on aime et des petits plats (style tapas) dans une ambiance conviviale et décontractée. J’étais accompagnée de Catherine Bernard, ex-journaliste […]

18
Juin

ドミニク・ドゥラン、飽くなきナチュラルワイン造りの追求

自然派ワイン界切ってのひょうきん物、ドミニク・ドゥラン。 彼のドメーヌを訪問するのはとても楽しい。 生産者の間でももちろん人気者だが、彼を慕って彼のドメーヌを訪問する人たちもたくさんいる。 あいにくこの日は雨だったので、カーヴで説明を聞きながら試飲をした。彼の畑がモンラッシェのすぐ近くとは聞いていたが、今日は図解してくれたのでよく理解できた。→下の写真 もともと“モンラッシェ”とは、「小さい山」という意味だそうで、彼の素晴らしいワイン、サン・トーバン1級“アン・ルミイ”はこのモンラッシェ(小さい山)」の頂上にある。すぐ下には“シヴァリエ・モンラッシェ”、そして高名な“ル・モンラッシェ”、シャサーニュ・モンラッシェ1級、シャサーニュ・モンラッシェと続く。なるほどこのように図解して説明してもらうとよく分る。彼の“アン・ルミイ”がこんなにも上品でエレガントな訳は、この立地に由来するのだろう!納得。 試飲しながらドミニクが面白いことを教えてくれた。“メルキュレイ”を樽から試飲したとき、ピペットから注がれたワインの表面には白いものがたくさんプカプカと浮いていた。何かと思ったら、これはSO2を使用しない自然な醸造をすると出てくるフロール(ヴァン・ジョーヌを樽熟するときに生じるものと同じ)だそうだ。えっ、大丈夫なの?とびっくりしたが、このフロールがワインを酸化や変質から守ってくれるのだという。逆に、SO2を添加するとこのフロールは消えてなくなってしまうのだという。一応私もボルドー大学で醸造学を学んだ身なのでちょっと信じられない気がしたが、なるほどそんなこともあるのか、とドミニクのナチュラルワイン造りの経験の深さに敬服した。 ドミニクは、ドメーヌ・ド・シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェの醸造長を務めるなど、いわゆる普通のブルゴーニュのネゴシアンや複数のドメーヌでワイン造りをしていたが、自然なワイン造りをする使命感に駆られ、20年前に自身のドメーヌを設立した。設立当初はSO2をまだ使用していたこともあり、SO2の影響で従兄弟が病気に掛かってしまった。それを期にドミニクはSO2を使用しないワイン造りをするようになった。以来彼はずっとSO2を使用しないワイン醸造(瓶詰め時には僅かに添加する)を一貫して行っているが、自然なワイン醸造は奥深く、探究を常に続けている。また、いつも新しい試みを行っており、今日も珍しいものを飲ませてくれた。それは、サン・トーバン“アン・ルミイ”2004の遅摘みぶどう(パッスリエ)から造ったワインだ。アルコール度数10.5度で残糖が60gもある。しかし、飲んでみると残糖がそんなに沢山あるとは思えないバランスが取れた味わいだ。何でこのようなワインを造ったかというと、ドミニクは遊びで造ってるんだ、といったようなことを言うが、実はSO2を使用しない自然なワイン造りを常に追及しているのだ!他にもSO2を使用しない貴腐ワインを造ったり、酵母も砂糖も添加しない発泡酒を造ったり、また今度は、ポートワインのような赤の甘口を造るといっていた。本当に彼の探究心はとどまるところを知らない。彼は言っていた。「我々が自然なワイン醸造を始めたのはたかだか20年くらい前のこと。自然なワイン醸造についてまだまだ知らないことは沢山ある。」だから彼はいつも新しい実験をしているのだ。 試飲をしていると、今日ドゥランで仕事を手伝っていた若者たちが合流した。聞くと、1人はニュージーランドでワイン造りをしていて明日パリ経由でニュージーランドに発つ前に、是非ドミクニに会いたいということで、1日ここで仕事をしていたとのこと。もう1人は料理人で、ドミニクがバン・ナチュールを揃えたレストランをオープンする計画があり、もしかしたら彼がその店を手伝ってくれるかもしれない、と言っていた。こういう若手がドミニクの基でヴァン・ナチュールを覚えて、将来のワイン界を担ってくれるのだろう。改めて、ドミニクの偉大さに感服した! お問合せ先:オリゾン事務局 TEL. 03(5565)5884

18
Juin

DOMAINE MARCEL RICHAUD- PART 1

鶴の恩返し,マルセル・リッショ− 6月6日、南ロ−ヌに自然派の波をもたらしたリ−ショを訪問(レブルスカ−ドの畑にて)。 マルセルが20代前半の頃、ワインを造り始めたばかりの時、醸造所が無かった。マルセルのお父さんは葡萄栽培家だったが、収穫をした葡萄をすべて農協に売っていた。だから醸造する場所、設備は一切無かった。 マルセルは自分で栽培したワインを農協に持ち込みたくなかった。1年間苦労して自然栽培した葡萄を他の 葡萄とゴチャ混ぜにして醸造してしまう農協のやり方に納得がいかなかった。 こんな事を続けなければならないのなら葡萄栽培を止めようと悩んでいた。 解決策のない壁に悩んでいる時、子供の頃から顔見知りの近所のお爺さんに会って、この事を相談した。 『マルセル、俺の醸造所を使いなさい!』と気持ちよく醸造所の片隅を貸してくれたのであった。 このお爺さんのお陰でマルセルはワイン造りを始められたのだった。マルセルはこの“恩”を忘れることが無かった。しかし、しっかりしたお礼を云えないままお爺さんは亡くなってしまったのだった。 30年後、近所の若い女性がマルセルの門を叩いた。 エロディ 『ムッシュ・リッショさん、あなたの醸造所でワイン造りの研修をさせてくれませんか? 』 マルセル 『君の顔は見たことあるけど、名前は? 』 エロディ 『エロディ・バルムです。 』 マルセルは驚いた。バルム・・・・バルム、あの世話のなったお爺さんのお孫さんだ! バルム爺さんの顔や当時自分が八方塞がりの苦しい状況にいたことなど色んなことが頭に浮かんだ。大きな瞳で真っ直ぐ見つめているエロディを見つめ返した。 マルセル 『勿論だよ!』快諾した。 でもマルセルはお爺さんとの過去のことを口に出さなかった。 エロディ・バルムの2年目のワインを飲んでディスカッション マルセルは約30年かけて自得してきたことを惜しみなく伝授した。エロディは1年間はマルセルの醸造元に 入り込んで研修した。その熱心な姿と姿勢にマルセル自身も感動したし、影響された。 マルセル自身はある程度のところまで到達してしまった。若い頃のワインに対する情熱が冷めかけていたところだった。そこに若きエロディが登場して、その熱心な姿に若かった時の自分を見るようだった。 ドンドン成長していくエロディを見て、世話になったバルム爺さんへの“恩”返しができていることに感謝の念が止まらなかった。マルセルは本当に嬉しかった。 今日はエロディが独立して2年目の2007年産ワインを一緒に飲んだ。正直云ってマルセルは驚いた。 自分が約30年費やしてたどり着いたワインの境地に、たた2年で近づいてきたエロディをみて本当に心から嬉しかった。次々に質問を畳み掛けてくるエロディに、的確に次々と答えていくマルセル、2人の師弟関係は横で見ていて美しさを感じた。 エロディに刺激されたマルセルは今、 次の世代の為に葡萄の植樹を始めた。 現在の自分があるのは先祖や先輩達が植えた葡萄があるからだ。感謝と恩返しの念をこめて、60年後の後輩達の為に植え始めた。しかも伝統マサル方式の苗木の作り方弟子達に伝授しながらである。

17
Juin

La Tajine

モロッコ・レストラン *お店情報 13 rue de Crussol 75011 Paris TEL : 01 47 00 28 67 METRO : Oberkampf / Filles du Calvaire *営業時間 休み:月曜

17
Juin

Au bonheur du palais

Au bonheur du palais 中華レストラン *お店情報 74 rue Paul Louis Lande 33000 Bordeaux TEL : 05 56 94 38 63 FAX : 05 56 31 32 32 MAIL : tommy.shan@free.fr SITE : http://abdp.online.fr *営業時間 平日:月曜〜土曜  20:00〜22:30 休み:日曜 *価格情報 15ユーロ〜25ユーロ スペシャル・メニュー:48ユーロ レストランに関する記事はこちら: BORDEAUX – Au Bonheur du Palais