Rhône

ローヌ:スパイシーでエレガントなシラーはここに!
カップルが、お互いに誘惑しながらロマンティックなディナーを過ごしているイメージ

ニースの最高のビストロ La Part des Anges                    ラ・パール・デ・ザンジュ –no2

La Part des Angesラパール・デ・ザンジュで飲んだ飛びっきり美味しいワイン。 全部で何本飲んだか記憶がない。 最後は、店にいたお客さん達と一緒に飲み始めたので、全部で何本飲んだか記憶がない。 この3本をここで飲めたのは嬉しい。 1-南ローヌの若手セバスティアン・シャティオン   ラングロールのTAVELが好きで好きで、TAVELを逆にしてLEVATにした。 2-真ん中のKM31   Yoyoのワインはブラインドテースティングで出てきた。   このシスト土壌のミネラル感は、絶対に外さない。   珍しくバッチリ当てました。 3-右のオヴェルニュ地方のトビッキリ美味しいワイン。Maupertuis NEYROU-PLAGE   葡萄園がまるっきり海の浜のような砂質土壌。どこまでも繊細さワインができる。

危険な街角 Paris レピュブリック界隈、美味しい自然派          ワインビストロ勢揃い!

Le Repaire de Cartouche ル・ルペール・ド・カルトゥッシュ パリ3区のレピュブリック広場界隈にワインビストロがますます増えてきた。 チョット危険な感じになってきた。 軽く一杯の気持ちで行っても、近所に気持ちのいい店があると、どうしても足が向いてしまう。 結局、一杯で終わらず一杯(沢山)飲んでしまう危険な街角。 Chambre noireシャンブル・ノワールからレペール・ド・カルトゥッシュまで徒歩6分。 やっぱり、寄ってしまって、酔ってしまう。 店に入ると、即、ポンっといい音がした。 『ITO、最後の一本しかないプランタン・マグナム18を開けたぞ!』と嬉しそうにルドルフが言う。 チョット、待てよ、これからマグナムかよ。 でも、スーット体に入ってしまうから恐ろしい。 いやー、今夜もよく飲みました。ありがとう。    

久々の Chambre Noire シャンブル・ノワール

トビッキリ美味しい2本を開けた。 アルデッシュ地方のこれ! グレゴリー・ギヨムがアリカント品種から醸すトビッキリのロゼ!? LouForoseル・フォロゼ この溢れんばかり果実味はなんだ!若干の泡がアペロには最高に心地よい!! 日本でも人気上昇中。   二本目はこれメゾン・ブリュレ醸造、ポール・ジレPaul Gilletが醸すR2L’Oエールドゥロ!! な・な・んて美味しいんだ!! ガメ品種、ピノ・ノワール品種、ピノ・ドニス品種を仕込んだ逸品。 元ワイン屋さんから造り手になったポールのパッション、エモーションが伝わってくる!! アルザスのブルノ・シュレールで修業しただけあって、シュレールに通じるものがある。   ★ビストロ・シャンブル・ノワール★ 今、Parisで最も輝いているワインバーのシャンブル・ノワール おじいちゃんが日本人という金子さんが経営者。 実に気持ちがいい空間。金子さんのワイン品揃は凄い!! 連日、若者で店外まで溢れているビストロ。  

8月末よりほぼ2週間の旅

最初は日本から精鋭の小売店の皆さん20名と醸造元を歴訪。 収穫直前、収穫中の蔵をまわった。 皆、ワインを日本の日常で飲んでもらえるように頑張っている人達。 熊本、福岡、大阪、愛知、静岡、東京、八丈島、能登半島から来た小売店さん達でした。 訳あり食品、高品質な食品と共にワインを販売している皆さん。 南フランス、地中海、コルビエール、サンシニャン、ナルボンヌ、ニーム、南ローヌ、ケランヌ、ラストー、リヨン、コート・ド・ブルイィ、ブルゴーニュ、ボーヌ. 昼は醸造元で家庭料理をご馳走になり。夜は各地のワイン・ビストロでの楽しい交流の食事。 そこで、訪問した蔵のワインを食べながらの試飲。 日本の販売現場で頑張っている素晴らしい人達との出逢いは感動でした。何という幸せな事だろう。     また、詳しくレポートいたします。 それ以降はボジョレ、ブルゴーニュの蔵元の収穫に立ち会う一週間が続いた。 2018年のミレジム情報もおってレポートいたします。 朝から晩まで飲みっぱなし2週間は、流石に体にこたえる。 体を鍛え直さないといけない。消化器官が危ない。   

René-Jean ルネ・ジャンと Arbois アルボワにて偶然の          出逢い

こんなことがあるのか!? 先日、Juraジュラ地方のアルボワの街に行った時のこと。 ホテルを出てチョットアルボワの街を散策していた。 この日は街のボルカント(骨董品・古物市)を街中でやっていた。 面白いものがないかと、歩いていると、正面からどこかで見たような体格の男が歩いてきた。 まさか?こんなアルボワにいる訳がない、と思いながらよくよく見ると、やっぱりRené-Jeanだった。 お互いに驚いて、記念写真。 このRené-Jeanルネ・ジャンがDard et Riboダール・エ・リボ醸造とは別に、Champs Libre シャン・リーブルという個人企業を設立して、ビール、イワシの缶詰、オイルなど、ルネ・ジャンが気に入って自分で食べているものを、友人達に出荷している。その一環で、Saint-Peray サンペレーなど、他にもこんなワインも出荷しています。      ついでに、アルボワの街の写真を添付しておきます。 小さな街だけど大変美しいところです。 ワインはご存知のごとく、トビッキリ美味しいのが揃っている。 ちなみに、私が古物市で買ったものは、古式の収穫ハサミ。 田舎に来ないと絶対に見つからない品物。           …

世界中から人気殺到・ニコラ・ルノーのClos des Grillons クロ・デ・グリオン

ここ数年の進化が凄い。 隣村にいる超人気の醸造家ラングロールのエリックとは3代遡ると親戚だった。 つい最近、エリックと話していて判明。 以前から、お互いに親近感を感じて親戚のような付き合いをしていたのだった。 二コラもエリック・プフェーリングのワインの美味しさには感服していた。 最近のニコラのワインの繊細さ、上品さはまさにそっくりになってきた。 勿論、造りはセミ・マセラッション・カルボニック醸造。時には100%CM醸造をやっている。 ピジャージなし、お茶の如くに葡萄房が持っている上品な部分だけを煎じだした、という感じ。 葡萄を発酵槽に入れたら一切触らないのが基本。 Une île ユン・二ル などは、あの荒々しいムールヴェードル品種をまるでやや濃い目のロゼワイン のように、淡くやさしく醸してしまう。 Prime Senso プリム・サンソーは、サンソー品種とムールヴェードル品種のトビッキリ美味しい ロゼワイン。 どれをとっても繊細、上品という表現が出てくる絶品ばかり。 世界から引っ張りだこというのが、理解できる。 学校の先生から醸造家に転職してたった10年で、よくもここまで進化できたものだ! …

2018年 収穫開始!!ニコラ・ルノー                    Clos des Grillons クロ・デ・グリオン醸造

   Nicolas RENAUD ニコラ・ルノーの Le Clos des Grillons クロ・デ・グリヨンは南ローヌに 位置している。 36度を超す猛暑がほぼ一か月も続いている。 今年は春の雨で地下水に豊富な水分があり、この最終段階の葡萄が熟す為に必要な太陽と水が タップリあり熟度が上がっている。 特に、白葡萄は12度前後となって、これ以上放っておくと大切な酸が少なくなってしまう。 今日はムスカ品種から始まった。 数日後に Viognier ヴィオニエ品種を収穫する予定。 ニコラ『狙ったとおり、12度前後で酸を残した素晴らしいフレッシュなスタイルになりそうだよ。』 赤ワインは8月29日ごろになるだろう、とのこと。 …

あじのある二人、風韻のある顔、仕事師達の放課後

昼間の畑仕事を終えてニームの街角でひと時。 このフォトだけで多くのことが伝わってくる。 表情の中に刻み込まれてる歩みが見えてくる。 口を開かなくても多くのことを語っている。 こんな二人のワイン、飲んで見たいと……思いませんか? ★Mouressipe ムーレシップの Alain アランさんが醸す Galéjade ガレジャッド、 どこまでも淡い色合いロゼ。 ★L’Anglore ラングロールの Eric エリックが醸す Tavel Vintage 15 タヴェル・ヴァンタージ15. …

ローマ時代の街ニームでパエリャの夕宴 Bistro Marmite マルミット

(BMO-Cata roussion tour)  BY:TAKESHITA    フランス最古のローマ都市ニーム。 近くには世界遺産のポン・デュ・ガール、街中に は円形闘技場、古代神殿など2000年前の歴史を語る街である。 あのラングロールのエリックとマリーローがいて、 ムレシップのアランとイザベルもいた。 共に、無茶苦茶アットホームな自然派ワインを楽しめるビストロ、マルミットでパエリヤパーティー。    米好きにはたまらないですね(^^)。 美味しいワインとパエリヤで、みなさんエネルギー充填! ニームいいとこ。 これからニーム泊増えそうです。   Nîmes, Dîner Paella chez …

ギリシャ遺跡の丘が葡萄園、Mouressipe ムーレシップ                    醸造のアラン・アリエ Alain Allier

BY TAKESHITA (BMO-CATA ROUSSION TOUR) ラングロールのエリックの親友でもあるアラン・アリエのMouressipeムレシップ醸造。 ギリシャ遺跡の見つかるとパワースポット、サンコム村の小さな山のぶどう畑でワインを造り始めた ムレシップのアラン・アリエ。 2016年に念願のカーブを建設。充分な設備とスペースで、ワインが更に 美味しくなった。     〜ケガの功名?〜 ここ数年のムレシップの果実味、軽やかさには目を見張るものがある。 以前からぶどうを冷蔵庫で一晩冷やして、その後MCをやっていたのだが、サンソーとグルナッシュの ロゼ、ガレジャッド Galéjade を新しくタンクで醸造しようとして、イタリアにタンクを頼み、明日届くとの連絡に 収穫を始めたが、翌日になっても翌々日になってもタンクが来ない。。。 困ったアランは、ぶどうを冷やしている冷蔵コンテナな中にCO2を充填し、タンクが到着するのを待った。。。 タンクが着いたのは、なんと収穫してから7日後。。。 タンクに入れず、小さなケースに入れて保存してあったぶどうは、全く潰れず、まさに完璧なMC(macération …

お好み焼き 焼きそばに Vin Nature がピッタリ

今、東京では長蛇の列が並ぶ人気お好みや焼き“きじ”。 六本木に更に、ワンランク上の美味しい店“きじ・さんて寛”にて。 今、Club Passion du Vinのパリのメンバーのあさみが六本木にいる。 あさみは、ParisのBistro Vin Nature の人気ワインバーGARDE ROBEガード・ローブの店長をやっていた、メキシコ生まれのパリ育ちの日本人。今は子育ての時期で日本に一時帰国中。 今夜はMADOKAと一緒に六本木へ。 きじ・さんて寛は、飲み物にもこだわっている。 店長の大貫さんのお勧めワインは南ローヌの自然派の中心アルデッシュのSylvain BOCK シルヴァン・ボック醸造のワイン。 流石の選択、Reviens Gamayルヴィアン・ガメを選んだ。 南ローヌのタップリの太陽を浴びて育ったガメ品種、ボリューム感からくるほのかな甘味と、タレの甘味にピッタリ。 シルヴァンの完璧なMC(マセラッション・カルボ醸造)仕込み。セミMCではありません。 …

♪ 銀座でも Roch and Rosé ロッカン・ロゼのリズムが ♪

銀座でもう21年前からダール・エ・リボやプリューレ・ロックをガンガン、ビストロで売っていたあのオザミ・デ・ヴァンのトップ、丸山弘人さんからフォトが送られてきた。 そう、あのお好み焼き“きじ”のトップ土田さんと銀座でRoch and Rosé ロッカン・ロゼを楽しんでいる。 ♪~🎶ロックン・ロールのリズムに乗って、                Roch and Roséロッカン・ロゼで暑さをぶっ飛ばそう!!🎶♪~🎶         Roc and Rosé à Ginza M.Hiroto Maruyama,président de AUX …

Seiya NARA est rentré au Japon

Seiya NARA a fait un stage pendant un an chez Lapierre à Morgon. Il est rentré au Japon avec plein …

食の街LYONのサムライChef, Katsumi石田シェフ

Restaurant En Mets fais ce qu’il te plait                  オン・メ・フェ・スキル・トゥ・プレ 7月の猛暑の日に石田シェフの店へ。なんとこんな豪華メンバーで行った。 前夜はジュラのサムライ醸造家Kagami Kenjiroさんのところ、夜中まで20名程の晩餐会をやった帰りだった。 Valenceヴァランスの星レストランCachetteカシェットのシェフMasaさんの料理で、食べて、飲んでの至福のひと時を終えた翌日の昼食。   ジュラ地方よりRene-Jeanルネ・ジャンとマサさんと同じ方向に移動という事で、『じゃー、Katsumiさん とこで昼をたべよう!』ということでやって来た。 昨夜に飲み食いしたものもまだ消化してない状態だった。 それでも、石田シェフの料理はスーット胃袋に入っていった。 凄い料理だ。 石田さんの夏の料理には、特に“酸”と各種のスパイシーが素材の調和されて、スーッと入ってしまう。 …

世界を魅了するL’Angloreラングロール

By Takeshita 世界中のカーヴィスト、レストラン、自然派ワインファンを魅了するラングロール! しかしながら、ここ数年は乾燥の影響で、なかなか入手できない幻のトカゲとなっている。 例年収穫量少ないが、本年瓶詰めの2017年ヴィンテージは2016年の半分くらいになっている。 しかし、悲しむなかれ。。。。 2018年は、昨年12月から500ミリ〜600ミリの雨が降り、ぶどう樹は活き活きと育っている。   開花も問題無し。 ここ数年のフランス各地での乾燥、霜害、雹害による被害。。。自分だけでなく、各地の生産地区が 無事に収穫できる事を願うエリック。    2017年からは2人の息子、ティボーとジョリスもドメーヌに加わり、新しく若い力とアイデアで更に パワーアップ! 養蜂家から転身して、おじいちゃん、ひいおじいちゃんのぶどう畑を手に入れ、本年30回目の収穫の ラングロール。 好きな事を日々やっている。 俺には定年は無い!というエリック。 ラングロールはやっぱり凄い(^^)!

久々の剣道、そしてRepair de Cartouche 武道と葡萄

先日は、Parisで久々の剣道。     パリには剣道8段の好村先生がおります。 好村先生は時代もの小説の作家でもあります。… 剣道の最高段の先生が書かれた歴代の剣士小説は最高に面白いです。 伊藤一刀斎 行くのか武蔵 武蔵 円明の光 愛洲移香(陰流開祖)              など、立ち合いの描写などご自身が剣道8段という達人でなければ書けない極意が表現されている。 私の尊敬する大先生であります。 まだ、お読みでない方は是非お読みください。面白いですよ!! 最近、忙しさにまみれて稽古に顔を出していなかった。 先日、南フランスからパリに戻った日、偶然にもオペラ座の前で先生にばったりお逢いした。 『伊藤さん、最近稽古に来ませんね。』 …

ワインの液体には、人と人の繋がりの歴史が刻み込まれている!

ワインは、人がいなければその存在理由を失うものです。 造る方も、提供する人も、飲む人も、皆が繋がって初めて存在価値が創造されてきます。 だから、造る人、提供する人が顔を合わせることは絶大な意味があるのです。 勿論、飲む人までが繋がれば最高です。 今年も、4,5,6月は多くの人が醸造元まで逢いにきてくれました。 造り手と提供者[販売者]の出逢いは、色んなハプニングが生じます。 エモーションとエモーションが触れ合うからです。 この両者の出逢いが造る人にも販売者にも大きな影響を与えてくれています。 つまり、これからのワインに多大なポジティフな進展の可能性を伸ばしてくれています。 もう一つのドラマです。 できうる限り、そのドラマを紹介していきたいと思います。 ★ESPOA ツアー /Marc PESNOT マルク・ペノさんのSénéchalièreセネシャリール醸造元にて ★BMO社 南仏カタルーニャ ツアー /エリックのL’Anglore ラングロール醸造元にて ★CPVツアー  Olivier COHENオリビエ・コーエン醸造元、MADAマダ醸造元。 …

Voyage dans la Vigne !!!

  毎年恒例、CLUB PASSION DU VIN主催、自然派生産者訪問弾丸ツアーを開催します。 実際にぶどう畑に足を踏み入れ、ぶどう畑を取巻く環境を、生産者の熱い想いを 一緒に体感しませんか!   今回は南仏ラングドック、ルーション地方をスタートにシャンパーニュまで駆け巡ります! たった7泊9日の旅ですが、自然派ワインへの理解がとんでもなく深まる感動のツアーです。 ご興味ある方はCPV竹下までご連絡お願いいたします。 案内書など送付させて頂きます。 日程:2018年6月18日(月)日本出発       6月25日(月)現地発 26日(火)日本到着 参加対象者:酒販店、飲食店関係者のみ 訪問予定蔵元:カゾ・デ・マイヨル/ブー・デュ・モンド/ポッシブル/ル・タン・デ・スリーズ/モン・ド・マリー/マス・ロー/エスカルポレット/ジュリ・ブロスラン/ダール・エ・リボ/ジャン・クロード・ラパリュ/ラピエール/ジャック・ラセーニュ/アレキサンドル・バンなど(変更の可能性あり) クラブ・パッション・デュ・ヴァン 竹下 (筆)