13
Fév

今日は大変懐かしい人と杯を楽しんだ

今から42年前、1977年、田崎真也さん19歳、私25歳頃、ボルドーの街でよく逢っていました。 ほぼ一年間は毎日の如くに会っていた時期があります。 よく一緒に飲みました。二人でマグナム4本を飲んだこともあります。 そして、時が流れ、田崎さんも60歳を超え、私も同じ様に年を重ねました。 でも、二人で逢えば当時の頃のように戻ります。 相変わらず飲みっぷりは豪快でした。 世界ソムリエ協会の会長を務めあげ、今は日本ソムリエ協会の会長を務めています。 いつも変わらず気配りの人でした。 久しぶりの会話、楽しかったな。 そして、今夜のサカナはとっても美味しかった。 ありがとう。       

13
Fév

包丁一本ひっ提げて世界を駆け巡る、中湊さんの葡呑

世の中には凄い人がいるもんだ。 包丁一本ひっ提げて、イタリア、フランス、台湾、シンガポール、中国、世界中を渡り歩いている中湊さん。 東京のワインビストロ“葡呑”も世界中からお客さんがやって来る。 Bunonの料理もワインも半端ではない。 特に魚に関しては天下一品。 こんなスケールの大きいことできる人は他にいないでしょう。 体力、気力、人間力、行動力、そしてほどほどの資金力が備わらないとできない。 世界の天然記念物級の人と言っていいだろう。   一月のトある日、ESPOAしんかわの竹ノ内さんと神田で飲んでいた。 結構、飲んだあと。竹ノ内さんが 『伊藤さん、葡呑にいきましょう!』 ★勝山さん追悼の杯を葡呑で! ここでの最高の思い出は、勝山さんと昭和歌謡のミュージックで楽しんだこと。 追悼の杯を中湊さん、クマちゃん、竹ノ内さんと交わしながら昭和歌謡のミュージックの世界へ。 クマちゃんが黙って開けてくれたワインはどこまでもやさしいバティスト・クザンのMarie Rose マリー・ローズだった。。   別世界に行ってしまいました。 店を出た時はチョット明るみが。 ありがとうございました。楽しかった!   

13
Fév

ダイナマイトが爆発するかのような果実味 Dynamitage ディナミタージ

  Baptiste Cousinバティスト・クザン 偉大なお父さんさんに学び、超えようとしているバティスト。    除梗をしないで葡萄を丸ごと発酵槽に入れるセミ・マセラッション・カルボニック醸造。 典型的なカルボのスタイル。まるで葡萄ジュース。  カエルの子はカエル。 跳躍力の強い子ガエル。 何て美味しいんだろう! 幸せになるガメ。      これが銀座で飲めるとは幸せだ! (美味しいワインが飲めるワインビストロSOYA東銀座にて)

13
Fév

世界一美味しい野菜サラダ!!

歯ごたえ、テロワール、何という一品。 サラダをツマミにワインが飲める。 こんなサラダが、存在するのか! ここSOYAのオーナーの田所さんが、農家と一緒になって栽培している野菜。 そして、ワインはロワールのトビッキリ美味しいこれを開けた。 Baptiste Cousinバティスト・クザンのDynamitageディナミタージ あのオリヴィエ・クザンの息子、バティストが醸すこれまた感動的な美味しさ! テロワールとテロワールが共鳴する。野菜が話しかけてくる。   (東銀座 SOYA) ご馳走さまでした。  

16
Jan

Kyoko & Laurent DUCHAINEローラン・デュシェーヌ宅で最高のお昼

(この冬のParis、幸せなデジュネお昼-3) デザートはMOF フランス最高パティスリー職人の一人Laurent DUCHAINEローラン・デュシェーヌさん本人の作品ガレット・デ・ロワ。 最後にコーヒーにショコラチエ職人でもある京子ちゃんのチョコレートを頂いた。 最高の素材、最高の技、完成した料理、最高のワイン、友、こんな幸せな小宇宙空間はそんなに沢山できない。 皆、忙しい生活をしている中、一瞬だけ一か所に集まって、皆の得意を持ち寄ったデジュネだった。 超忙しいこの時期に段取りしてくれた京子ちゃん、ローラン、ありがとう。 松尾シェフご夫妻、ありがとうございました。 ジャドちゃん、早く大きくなって一緒に飲もう!!          

16
Jan

福岡の名シェフ・Matsuo chef de Peche Mignon                    ペシェミニヨンがパリに!

(この冬のParis、幸せなデジュネお昼-3) 福岡の最高のフレンチレストランの一つペシェミニヨン店が一日だけのパリ店。 今日は、パリの友人宅、ローランさん、京子ちゃん夫妻の家でデジュネ。 何と!ラッキーなひと時、ベテラン松尾シェフの技を友人宅で。 こんな幸せな時にピッタリのワイン。 Philippe PACALETのGevrey Chambertin ジュヴレイ・シャンベルタンを合わせた。 松尾さんは若き頃、フランスの星付きで修業、東京のシェ・イノで勤め、福岡でPeche Mignon ペシェミニヨンを開く。 福岡の名店の腕と心をご馳走になった。 なんと幸せなこと。まさにお正月。 Merci Matsuo chef.

16
Jan

あのHugoユーゴ牛をじっくりと焼く

(この冬のParis、幸せなデジュネお昼-2) 友人宅でゆっくりの時間。 レミー・デュフェートルのヌーヴォー2018年ボジョレをキッチンドリンク。 料理中の待ちながらの、一杯も格別だ!! こんな時は軽めのチョット落ち着いたヌーヴォーが最高。 本当はヌーヴォーもこの時期が最も美味しい。 ウーン、なんという、幸せな時空。      

16
Jan

牡蠣がとっても美味しい季節 !

(この冬のParis、幸せなデジュネお昼-1) 今日はまだ正月、シャンパーニュと合わせました。 Jacques Lassaigneジャック・ラセーニュのLa Colline inspirée 限りなくシャブリに近いシャンパーニュの石灰岩盤の丘。 ヨード風味のすかっとしたミネラル感。 牡蠣には最高の組み合わせではないだろうか。 どんなに新鮮でも、あまりカキを食べ続けるとやや生ッポさが気になってくる。 そんな時、このシャンパーニュがスキッと忘れさせてくれます。

15
Jan

ありがとう! 勝山さん! 追悼HP

2年前、葡呑に行った時、勝山さんと鉢合わせになった。 久々に逢えてお互いに心から嬉しかった。 『伊藤チャン、これから一緒に飲みに行こう!チョット、付き合って!』と云ってタクシーを読んで、東京のワインバー数件を数時間でハシゴした。それはもうホントに楽しいひと時だった。 最後にまた葡呑に戻ってきて朝まで飲んでいたことがある。 私はその日の朝の便でフランスへ帰った。その便に乗り遅れそうで大慌てした朝でもあった。 その日の写真を添付。 そして、最後に今まで勝山さんと多くの仲間達と一緒に飲んだ写真を一挙に添付しておきたい。 勝山さん、本当にありがとうございました。 お疲れさまでした。 貴方は生ききりました。 安らかにお眠りください。                 

15
Jan

自然派ワインを誰よりも愛し続けてきた勝山さんと、                    お別れの時が来た……

皆の勝山さんが自分の人生を思いっきり生ききって旅立った。 安らかに休んでください。 この人がいなかったら、日本がこんなに早く、世界一の自然派ワイン大国になっていなかったに 違いない。 あまりも多くのコトを我々に残していってくれた。      自然派ワインを語る時、この人をはずしては語れない 90年代の中ごろ、日本に出張で帰った時は、祥瑞(しょんずい)にたびたび顔をださせていただいた。 ワインバー祥瑞店は勝山晋作さんの性格のように気さくなで、たまらなく心地よいところだった。 無名のワインでも驚くような、美味しいワインを品揃えしていた。 本当にワイン好きが集まってきて宝探しのように、無名のワインを飲んでワイワイやっていたのを覚えている。まだ、自然派ワインという言葉も広まっていなかった時代だった。 当時、ビオ香と云って、強烈なワインを感心しながら自然派ワインを楽しんでいた時代だった。 それでも新しいモノ好きにとっては、色んなワインを発掘できる貴重なワインバーだった。 日本における、掘り出しワインの世界の親分ような存在だった。 勝山さんがいなかったら、自然派ワインの広がりも今の様にはなっていなかったにちがいない 本当に尊敬すべき人物だった。 8年程前に勝山さんの誕生日に多くの人が集まった時の写真を添付しておきます。    メリメロの宗像さんも駆けつけていました。 偶然でしたがロワールのフィリップ・テシエやボジョレのクリストフ・パカレも参加していた。 勝山さんがワインに注いだ愛の量だけ、多くの人に愛されている勝山さんだった。

15
Jan

新年明けましておめでとうございます。

元日はこの一年の自分の夢、理想、志、やりたいことを決意、再認識する絶好の機会です。 普段、忙しさの中で自分の内面をじっくりみつめる時間がなかなか持てません。 正月は、色んな意味で自分を見つめ直したり、深く考えることができる間が持てるのが嬉しい。 これはフランスにいても同じです。 私にはずっと持ち続けている志、理想があります。 それを実現しよう進んでいくと、自分を取り巻く現実の環境・世界は、多くの壁、抵抗、矛盾、衝突が生じてきました。その都度、修正したり、回り道しながらも決して諦めず続けてきました。 今年も色んな抵抗、矛盾があることでしょう。 でも、決して諦めずネバーギヴアップで進んでいこうと新めて決意いたしました。 どうか、皆さんも自分の夢、理想、志を諦めずに進む一年にしてください。。 問題や壁があるのは当たり前と思って進みましょう。 何かあった時は、まっとうな飛っきり美味しいワインを飲んで和してください。 まっとうなワインはすべての“和”のエネルギー、DNAを内臓しています。 宇宙の和、地球の和、生物の和、人の和 でできあがっています。 特に元気のでるワインを必要な時は私に相談してください。 飛っきりのヤツをご紹介いたします。 いい正月をお過ごしください!!

17
Déc

メリメロでやった飛っきり美味しい一本 !!

AU P’TIT BON-HEUR 小さな幸せに(オ・プティ・ボン・ヌール) Les Maoùレ・マウ醸造 限りなくプロヴァンスに近い南仏。 果実風味にまっしぐらな造り、水のようには入っていく逸品。 天候不順で3年連続で収穫量極小だった。 何とか2018年は普通の収穫量が確保できてホットしているヴァンサン夫妻。 (問わせは、サンフォニー社へ)

17
Déc

心あたたまる自然なウィークエンド/メリメロ、ジャングレ

自然なワインに携わる多くの人達が集まった飯田橋のウィークエンド。 味噌造り講習があって、その後のお昼に色んな人が集まって来た。 私が逢いたかった人達に一挙に逢うことができた日だった。 顔を見ただけで心が通じ合ってしまう仲間のような存在の人達。 皆が元気に笑顔で逢えるだけで心が温まってくるメンバーだった。 飯田橋と云えば、メリメロとジャングレ。 昼はジャングレでは日本酒と味噌、醤油、そしてやさしく心温まる料理。 そして、メリメロではワインと特性ヤズおでんが提供されていた。 皆は、両方を行き来して楽しんでいた。 ちょん髷トリオが楽しそうだった。    そして、あのSHIMBAのユウジさんがジャングレの厨房で、メリメロ15周年記念の特別な一品を調理。 それを持ってメリメロへ。 宗像シェフの15周年を皆で祝った。      ホワッとした心温まる空気が流れていた。 ここ飯田橋には、自然なワインを愛するホットな人達が集まるテロワール、ミクロクリマがある。     

17
Déc

大江戸の粋なヌーヴォーの楽しみ方

屋形船に乗って東京湾へ。 世界ソムリエール・コンクール5位、高級リゾートホテル・総料理長の梶川さんこと梶さん。 飛っきり美味しいヌーヴォーを醸すクリスト・パカレ。 毎日日本中を駆け回っているBMO社、Masakoさん。 クラブ・パッション・ド・ヴァンのMasaki. そして、私。   愉快なメンバーと屋形船に乗り込んだ。 大江戸の夜景が動き出した。 総料理長の梶さんが焼いてくれるもんじ焼、お好み焼き、焼きそば。 クリストが自分のヌーヴォーを開ける。 ジワジワと焼けてくるお好み焼きにクリストフ・ヌーヴォーを合わせる。      日常あまり逢えない“志”の共通な仲間とやるこんなひと時は人生上の特別な一幕。有難う梶さん! 屋形船で東京の日常を離れて、夜景になった雑踏を眺めながらヌーヴォーを楽しむのもいいもですよ!!