25
Fév

九州での自然派ワイン試飲会・レクレアションRECREATION・福岡

博多どんたくの街に自然派を!! 熱狂的な自然派ワインが多い九州! 九州ではあまり開催されない自然派ワイン試飲会、しかし、本気で日本を変えるには、まず九州からは、日本の歴史からみれば当たり前。九州人が変わらずして日本は変わらない!熱い九州人には自然派がピタッと合っている。九州といえばまず燃えるどんたくの街博多だ。マチュ・ラピエールとクリストフ・パカレを同行して博多の街に乗り込んだ。九州中から自然派ファンが集まってくれた。 鹿児島、長崎、大分、宮崎と酒販店、レストラン、ワインバー、ソムリエ、ジャーナリスと多くのプロの人たちが結集してくれました。感謝!です。焼酎の街に自然派ワインを、は正直云ってやや無謀かな?と思っていましたが、ビ-ルしか飲まない人種より食べながら焼酎を飲む人種の方がワイン文化に馴染み安いのではと思う。既に熱狂的な自然派ファンが多数存在している。 九州の自然派ワインの守護人達の一部 福岡の湊谷さん    福岡のESPOAナカムラ   福岡のレストラン・コキ-ヌさん   長崎の大坪さん  宮崎の宮田さん      福岡の吉田さん     長崎の宮川さん       大分の安見さん マチュ・ラピエ-ルとクリストフ・パカレによる自然派ワインセミナ- 福岡ではボジョレの二人に熱く語って頂きました。 現在のボジョレの厳しい状況、何故こんな風になってしまったのか?あまりにも、不味いボジョレ・ヌーヴォーが世界中に氾濫してその不味いヌーヴォーで酷い目に遭った人達は2度とボジョレを飲むことがないし。ボジョレのイメ-ジは失墜した。大量生産の為に畑に肥料や除草剤、殺虫剤など化学物質が入りすぎた。その為に土壌は弱り、土壌中の微生物も死にたえてしまった。 完璧に熟すことがなくなった葡萄を収穫して醸造をしなければならない為、色んな化学剤を添加しなければならなくなってしまった。砂糖を大量に添加したり、果汁を暖めて濃縮させたり、力のない果汁は酸化しやすいので大量に酸化防止剤(SO2)を添加しなければならない。 こんな風に造られたワインを飲めば頭も痛くなるし悪酔いしてしまう。特にヌーヴォーの時はお祭り気分で普段より沢山の分量を飲んだ人達、殆どの人が悪酔いの経験があり、ボジョレ・ヌーヴォーのイメ-ジは失墜してしまった。 マルセル・ラピエ-ルを先頭に自然派醸造家達はまだ化学物質を使用してなかった時代の自然な葡萄栽培を再開して、土壌をを活性化して、生き生きした健全で力強い葡萄を収穫し、畑に住んでいる自生酵母のみで発酵させる。発酵、熟成中は一切酸化防止剤(SO2)を添加しない自然なワイン造りを再生させたのである。口でこのように説明するのは簡単なことだけど、実際に実行するには普通の3倍のリスクや労力が伴う過酷な労働が必要となる。 しかし、完成したワインの美味しさは明らかに全くの別物であり、本来のボジョレ土壌の風味がそのまま表現されて実に美味しいのである。クリストフ・パカレは村名のシル-ブル、ムーランナヴァン、コート・ド・ブルイ、シェナのワインを造っている。それぞれの土壌の違い、その特徴を図に書いて説明。マチュ・ラピエ-ルはお父さんのマルセル・ラピエ-ルが現在やっている自然な醸造上の重要なポイントを列挙して説明してくれた。 来られなかった皆さんの為に!私伊藤がお勧めするワインと博多会場で人気のあったワインを紹介!! ~BMO・片岡物産~ フラール・ルージュDOMAINE DES FOULARDS ROUGE ラングロールのエリックの大親友のジャン・フランソワ・ニックの醸造元だ。南のワインとは思えない繊細なワインを造る。 1-LA SOIF DU MAL ラ・ソワッフ・ド・マル 赤 果実味が豊かで気軽にグイグイいけるやつだ!超お勧め!! 2-LES GLANEURS レ・グラヌール 赤 樹齢46歳以上の古木グルナッシュ100%、濃縮感とミネラル;その上に南とは思えない酸を備えている繊細なワインだ。 3-LES GLANEUSES レ・グラヌーズ 赤 グルナッシュ70%シラー30%; 果汁味とミネラル感のバランスが最高!!  ~大栄産業~ 掘り出しものがある大栄産業さん。 ドメーヌ・ボートレイDOMAINE BEAU THOREY自然度が非常に高い醸造家だ、樹齢100歳の葡萄木を沢山持っている。ビオ・ディナミ農法を採用している。ボートレイ氏は本も定期的に出版すインテリ自然派だ。除梗せず自然酵母で醸造、素晴らしワインを造る。個人的に大好きな自然風味の強いワイン 1-BELLA PARRA ROUGE ベラパラ 赤 樹齢も古く20~50歳のシラーとサンソーが中心のワイン。混醸造。 自然な果実味が全面に出ている。グイグイ飲めてしまう。 2-BOGUS ROUGE ボギュス 赤 カリニャン80%、ムスカ・ド・ハンブルグ20% 除梗なしでセミ・カルボニック醸造、勿論自生酵母SO2添加なしの自然醸造。ちょっと前の古典的自然派タイプ。 3-DANCE DES CEPS ダンス・ド・セップ […]

22
Fév

RECREATION レクレアション大阪・打上げ LE BOIS ル・ボワにて

自然派ワインの守護人・男・満谷! 関西で本物料理、本物ワインを語るとき、この男を除いて語れない。自然派ワインの守護人・満谷だ! 料理とワインに掛ける信念と情熱は、この人に勝る人は無いだろう。不言実行タイプの人間だ。 あまり多くを語らない。 行動することで語るタイプの人間だ。 本物が好きで、だから本物しか認めない。 この男が認めたものは確かに凄いものばかりだ。 本物人間・満谷ファンは多い。 満谷の料理は嘘をつかない。 だらか客が離れない。 今夜はLE BOIS ル・ボで打上だ! 満谷さんはレストラン・トルトゥ-ガと気軽なビストロタイプのル・ボワを一階と2階で経営している。自然派ワインの醸造家が来大阪の時は必ずここで打上をやる。自然派大阪のパップ的存在だ。今夜は、ロワ-ルのフィリップ・テシエ-ル、ボジョレのフィリップ・パカレ、そして、モルゴンのマチュ・ラピエ-ルが一緒だ。満谷さんも気合を入れて料理を作ってくれる。 今夜は自然派を愛するインポ-タ-、酒販店、レストラン経営者、一般愛好家が40名ほど集まる。醸造家にとっても日本の業者や愛好家と触れ合うのは貴重な機会だ。 ワインは来日醸造家のワインとルクレアションで余ったワインを持ち込んだ。料理は満谷さん入魂の手料理だ。 この店には熱狂的な自然派ワインラヴァ-が集まる。そして関西を代表する自然派を販売してくれる酒販店が集まってくれた。愛好家の中でも自宅で自然派ワイン教室を開いてしまうほどのセミプロの人やお医者さんなど、いつもの顔ぶれが集まってくれた。 皆最初は比較的おとなしく始まり、ワインの酔いが心地よくなってくると全員が10年来の友人関係のごとく仲良くなってしまう。これも自然派ワインの影響か?この店の空気がフランスと大阪のエッセンスで濃縮されて、その上で皆の喜びがさらに空気を暖かいものにしてくれた。特別のソワレだ! 造り手、売り手、飲む人が一緒に楽しむ!特別な空間! 大阪では自然派ワイン卸酒販店として有名なトミオウさんだ。  今日はフィアンセの美人彼女との参加だ。   大阪の桶谷酒店さん。 右はインポ-タ-・イーストライン社の門脇さん。桶谷さんはフランスまで買い付けにやって来るほどの情熱酒販店。 今夜はサ-ヴィス係りに徹しているインポ-タ-野村ユニソンの萩野さんと 自然派ワイン愛好家の医者さん 造り手のマチュ・ラピエ-ルと愛好家の歯科医の先生 マチュ・ラピエ-ルと和食店経営の本元夫妻 前回も参加。 遠方から参加してくれた一般愛好家の女性達とご機嫌のクリストフ・パカレ 愛好家の女性に囲まれているのはロワ-ルからきたフィリップ・テシエ。右端はインポ-タ-・ディオニ社の大西さん。 段々酔い気分になってきた。 インタ-ネット販売のトップを走る タカムラの松さん、日名さん、三木さん ワイン販売コンサルBMOの桐谷さん 大分心地好い酔いがまわってきました。今夜も自然派ワインで元気100倍になりました! 生産者のスピーチ、『こんなに楽しい会に感謝!!』 ブルギニョンを歌うパカレ 最後は1.2.3.ダ-!! で締めました!! 今夜も忘れられない一期一会でした!感謝!! 自然派守護人・満谷さんの店 ラ・トォルトゥーガ (La Tortuga) 大阪府大阪市中央区高麗橋1-5-22 06-4706-7524 繊細さとパワフルさを備えたフレンチ 多くの自然派ワイン醸造家が満谷さんの料理のレベル高さに驚いている。彼らのナチュレルな風味のワインと満谷さんの料理とのマリアージは 完璧と云ってよい。 満谷さんのパッションが詰っています!                美味しい料理に美味しい自然派ワイン、店内には心地よい気が流れています。 自然派ワインの守護人・満谷の店には多くの醸造家が立ち寄っている! 左から: マルセル・ラピエールトフィリップ・パカレ      レクラパスのジェローム フィリップ・ジャンボン […]

19
Fév

自然派ワイン大試飲会 RECREATION レクレアション活動について

試飲会の意図・レクレアションとは、“再構築”の意あり ヨーロッパの中のフランスワイン醸造界が変化しつつある   ワイン業界は今大きく変わろうとしています。ワインと云えばやはりフランスが世界に最も影響力を持っている。そのフランスがEU機構の中でワイン法も大きく変わろうとしています。 AOCの概念も、規制機構も変わりつつあります。政治家の考えてやることはグローヴァリゼーションの機構の中でワインをもその一環の流れに沿ってワイン法を変えようとしています。 09年DIVE BOUTEIIL試飲会時の会議風景 つまり、大手醸造企業のやり方を基本にワイン法のすべてを変えてしまう可能性も出てきています。 1935年に制定された原産地呼称の理念、(各地方のワインの特殊性を重視する、)がグローヴァリゼーションの中に組み込まれてしまっては、自然派ワインを造る小規模醸造の存続が危ぶまれるような状況にもなりかねません。自然派ワイン醸造家達もマルセル・ラピエールをはじめ色んなリーダー達が自然派醸造家グループを形成しつつあります。そのグループの中にはイタリアやスペインなど他のヨーロッパの醸造家も参加しつつあります。個性溢れる連中が集まった自然派組織であるがゆえに、なかなか意見のまとまりには困難な壁が見えてきました。各グループの横の関係が決してスムーズには流れていません。 自然派が最も集結するDIVE BOUTEILLEの試飲会時も毎回会議がもたれていますが、各自個性ある意見が飛び出すのは良いことですが、なかなかまとまりがつかないのが現状です。 マルセル・リショ+マルセル・ラピエール そこで、我々のような外国人が演じる役割が大きくなるのではと考えています。 我々外国の買い手が、『各地方の本来の特徴を備えていないワインには興味ありませんよ!』と声を大にして云いたい。大手醸造企業しか造れないようなワインは必要としていませんよ!と云いたい。 もっと具体的にいえば、 『除草剤や殺虫剤を大量に巻かれた瀕死状態の土壌からとれた葡萄使い、工業的に造られた酵母菌を使ったり、濃縮機械で果汁を濃縮したり、砂糖や酸、酸化防止剤を大量に加えたワイン』は買いませんよ!と云いたいのです。つまり我々は日本の明治維新の黒船の役割なら出来るだろうと考えています。 それには、我々の自然派ワインの購買力を増やさなければ聞く耳を持ってもらえません。 チェリー・プゼラ 小売業界の経済危機への対応が与える波紋 しかしながら、今、日本も含めて世界の経済状態は決して楽ではありません。日本の小売業も難しい状況の中にあります。小売業界全体が、安いものを追求しています。その方が楽だからです。 ワインの世界で象徴的なのはボジョレ・ヌーヴォーです。昨年、格安ヌーヴォーが販売されました。これは誰も喜んではいないビジネス形態であります。販売に窮しているボジョレワイン商を、日本のバイヤーがこの時とばかりに価格交渉をして値切る。ワイン商は葡萄栽培農家からの葡萄買い値を最大限に値切る。葡萄農家は大量に葡萄を造ろうとする、一本の葡萄から20房以上を収穫したい。化学肥料を大量に撒く、病気危険防止に殺虫剤も大量に撒く、勿論、草取りなどやる経費は出せないから除草剤を大量に撒く。土壌も瀕死状態となり美味しい葡萄などできる訳がない。大量に機械収穫した水っぽい果汁を温めて濃縮したり、大量の砂糖を補糖する。葡萄果汁に力がないので酸化防止剤を大量に加えなければならない。瀕死状態の土壌には健全な自然酵母など生存していない。だから工業的に造られたバナナの香りが付けられる香り付け酵母菌を混入する。 それでも、農家は採算が合わなくて廃業が相次いでいるボジョレの状況だ。農民が一番苦しんでいる。 ワイン商も苦しく喜んでいない。日本でこんなワインを何も知らなくて買ったお客は、『ボジョレってこんなに不味いの?いやワインってこんなに不味いものなの!?』って2度とボジョレやワインを飲まなくなってしう消費者が増えてしまう。地球も汚され、体にもよくなく、誰も喜ばないワイン販売とはこれのこと。 世の諸悪創造ビジネス、こんなビジネスはそろそろ辞めにしましょうよ!と私は声を大にして言いたい。 楽なことをして、今だけ、自分だけ、目の前の利益だけ追求するやり方は、多くの人、地球、微生物をも殺していることを忘れないでもらいたい。 小売業の人達も今、ついつい安さを追求してしまう。気持ちは分るけどそこには真の解決にはならない事を認知してほしい。安さにも限度“節”があることを人間として認知してもらいたい。 良いものを売るのは何倍の努力が必要だ。しかし、一度、心からお客さんの信頼を勝ち得たら長期にわたって信頼関係を構築できる。安いことを批判しているのではありません。正当な企業努力はするべきだと私も考えています。やっていけないのは、利益の為には何でも限界なくやってしまうことはダメだ。と言いたいのです。欲望には“節”の哲学をもってほしい。自分の為にも、周りの人にも、地球の為にも。 ボジョレ地区で廃業して葡萄木を引き抜いた畑が目立つ 世界に本物ファンを持つマルセル・ラピエール そんな窮乏のボジョレ地区でも、大人気で引っ張りだこの醸造元があります。それが今回来日してもらったマルセル・ラピエール醸造元です。今回は息子のマチュ・ラピエールの来日でした。そして、従兄弟のクリストフ・パカレです。二人とも安易な栽培方法や醸造方法をとらず、リスクや困難を伴うワイン造りを実行しながらその土地の特徴が表現されている本物のワインを造っています。こんな世界不況経済の中でも世界中から引っ張りだこの人気醸造家です。つまり本物を提供することでお客さんから絶大な信頼を勝ち得ているからです。今回のセミナーでは、彼らがやっている本物造りの作業や考え方を素直に語っていただきました。 本物の再構築を目指すレクレアション 造る方も、売る方も安易な楽な方法でなく、困難やリスクを伴っても本物を提供することで、お客さんから絶大な信頼を勝ち得る世界を再構築することを願ってRECREATION・再構築”と名付けました そしてRECREATIONには“レクレーション・楽しみ”の意もあり、楽しく活動したい!の意図もあります。 CLUB PASSION DU VINでは、RECREATION試飲会に参加して頂いた酒販店、ワイン販売業者、レストラン、ワインバーの皆さんに深く御礼を申し上げる、と同時に自然派ワイン販売の為に最大限の側面援助を具体的に継続していきたいと考えています。本物・自然派ワインの販売は楽ではありません。単に本物で美味しいからといって売れていきません。 パーカー点数の高いワインは売り安い、金メダルワインも売りやすい、有名ソムリエのお済付きは売りやすい、ワイン評価本の点数が高いのは売りやすい、有名ワイン販売は誰にとっても売りやすい。 (これらのワインすらも販売が難しくなってきた現状がある。)      しかし、そんな他力で売るのではなく、あなたがお勧めしたら、お客さんが信頼して買ってくれる世界をつくりませんか?そんな販売を既に実行している酒販店、小売業の人達が大勢います。勿論、一朝一夕にはできません。 だから面白く遣り甲斐いがあるのです。 横浜のKISSYOの坂田社長 店頭で本物自然派ヌーヴォーを勧める横浜KISSHOさん。 やる気満々の山本さん 店頭で自然派ワイン試飲セミナーをやってしまう 今年は販売の側面サポートする為の、販売セミナー、テーマごと小規模試飲会、情報小雑誌の発行、 本物醸造元を訪問するツアー、などをドシドシ実行しています。 この活動は醸造元、インポーター、CLUB PASSION DU VIN,小売業、業務店の皆さん、と一緒になって活動を展開していこうと考えています。 本物の自然派ワインは世界を変える事できます。小売業も世界を変えることができます。 本物自然派ワインが簡単に売れない事はよく分っています。ただ、言えるのは本物ワインにはそれを造る農家・醸造家達が地球を大切にしながら、美味しいワインを造ろうと、楽で安易な方法を採らず、勇気をもってリスクを負いながら3倍の努力と労力をもって造っていることです。 だから、彼らのエネルギーも一杯入っています。自然のエネルギー、遠くは宇宙、そして地球のエネルギー もメッセージも入っています。だから、販売者は心より自信をもってお勧めできることです。健全なものを提供することでお客さんの喜びを創造できることです。そして、地球の生物持続可能指数をあげることにつながります。何よりお客さんの信頼を勝ち得ることが出来ます。自然派ワインはそんな力をもっています。 […]

17
Fév

2010年RECREATION レクレアション自然派ワイン試飲会開催

食い倒れの浪速の街に自然派ワインを!大阪編 フランスよりマチュ・ラピエ-ル、クリストフ・パカレ、フィリップ・テシエの3人の醸造家を迎えて大阪・南海ホテルで開催した。約300人の訪問者、レストラン、ホテル、酒販店、ス-パ-などプロ向けの試飲会を開催した。 ← クリストフ・パカレ BMO社(片岡物産) 下記の9社のインポ-タ-が出展。 BMO株式会社(片岡物産株式会社)、野村ユニソン株式会社、株式会社 モトクッス、ディオニー株式会社(東京、大阪会場のみ)、株式会社オルヴォー、オリゾン、株式会社イーストライン、大榮産業株式会社 (順不動) ↑ディオニ社 フィリップ・テッシエ            ↑野村ユニソン社 マチュ・ラピエ-ル ↑ イ-ストライン社                  ↑ モトックス社                    クロスロ-ドの有馬さん  この不景気の中、解決の糸口を見つけようと業務店、酒販店も熱心に未知のワインを真剣に試飲する姿が目立った。安売りだけが解決の道ではない。本当に美味しくてお客にとって安全でハッピ-なものを提供していくことが大切。体を動かして新商品発掘の試飲会に参加は生き残りの為には当たり前。     大栄産業の三浦さん 今日は普段お会いできない客層に沢山お会いできました。 大栄産業さんも素晴らしい品揃えです。 あまり試飲会に参加しないのでお客さんにとっては掘り出しものがある。 掘り出しものと云えばオルヴォ-も 西南部地方の自然派の品揃えが充実して面白い。                                自然派ワインセミナ- 何故自然派なのか?   自然派の造りとは? 自然派の裏に流れる哲学は? 自然派の生の声を聞くことで彼らの生活の一部や 彼らがやっている一部が垣間見ることができたと思います。彼らは人前で喋ることに慣れていませんので、決して系統立てて説明はでませんが、生の声からしか伝わらないものが沢山あったと思います。 参加者は自分の商売との接点は?と自問しながら 皆真剣に聞いていただきました。

16
Fév

試飲会第一@モンペリエ * La Remise*ラ・ルミーズ

今日は一人でラ・ルミーズという試飲会に突入・・・! これはルシヨンでも有名な4人の生産者、ドメーヌ・ル・ブ・デュ・モンドのエドワード・ラフィットさん、ドメーヌ・デュ・ポッシブルのロイック・ルールさん、そしてレ・フラール・ルージュのジャン・フランソワ・ニックさん、そしてブリュノ・デュシェーヌさんが主催している隠れ試飲会・・・! 今日もいつも通りとても美味しいワインを試飲してきました・・・! 着いた所は、カストリという森の中を突き通って現れた可愛い小さな町。 私が到着した時間はちょうどランチ・タイム!外に並べられたビュッフェで一息ついていたところ、ダール・エ・リボのルネ・ジャン氏が登場! 今日は試飲のみ!さあ友達のワインを楽しもう!と乗る気マンマン。 まずはエステザルグのドゥニ・デシャンさん ローヌ地方 彼が試飲会に参加するのは珍しい! 2009年のヴィンテージはとてもフルーティーで爽やか。 最高な出来だ!と喜んでいました! ムレシップのアラン・アリエさん(ラングドック地方) 2009年、彼のワインの特徴といえば・・・やはりグルナッシュです! 人生で一番綺麗に出来上がったグルナッシュ品種のキュベ、カクーはあのラングロ-ルのエリック氏も絶賛していました! ル・タン・デ・スリーズのアクセル・プリュファー氏(ラングドック地方) そして主催者のエドゥアード・ラフィット氏(ルシヨン地方) この二人は,年と共に確実に腕を上げている、今後も期待の生産者! 南仏なのにこのフレッシュ感とイチゴの香りは凄い!ありえないです!  フォンテディクトのベルナール・べラセン氏 (ボルドー地方) とても繊細な彼のワイン・・・ 2003年のプロミーズは蕩けたタンニンと華やかさでずっと匂いを嗅いでいたいくらい・・・! 誰もが認めるレ・フラール・ルージュのジャン・フランソワ・ニック氏のワイン・・・ (ルシヨン地方) 今年彼は、ワイン以外にもミュスカのランシオに挑戦しました! いつでも人が大勢で賑やかなブースです! その隣には静かめなジャン・モーペルチュさん (オーヴェルニュ地方) シャイで口数が少ないですが、彼のワインはとてもエレガント!人静かな性格が、ワインの中にも眠っていました! フェルム・サン・マルタンのギーさんと息子のトマ (ローヌ地方) 息子さんもワイン造りに積極的に参加して以来、より爽やかで華やかなワインに! とにかく昔よりは飲みやすく、パワーアップしています! クロ・レオニンヌのステファンさんとセバアスティアン。 (ルシヨン地方) セバスティアンは隠れキャラだったのか、初めてお会いしました・・・がとにかく面白い! 今年はよりフレッシュ感を保つために、通常より一週間前に収穫を開始!すると・・・2009年は去年とは全然比べ物にはなっておりません!とてもフレッシュで飲みやすくなっております! 夜はこの会場で巨大ディナー!生産者も皆マグナムをテーブルに飾り、とても賑やかな夜ご飯がスタート! 次々に出てくる料理は最高な食材を使ったヘルシー料理。 前菜にトピナンブールのスープにフォア・グラのブロックが入ったもの、そして大きいホタテのスペシャル炒め、最後にはマッシュ・ポテトと白身魚を煮込んだ温まる家庭料理でお腹も満腹! その間にオーケストラが侵入!3人が吹くトランペットは会場を一瞬にして盛り上げ、そして舞台ではロックやカントリーの生ライブ! 私達はその後、明日も続く試飲会を考えこのパーティー会場を後にしましたが、フェットは朝の5時まで続いたそうです・・・皆元気!

15
Fév

関西自然派の源流・ナジャ米沢ファミリーがフランスに

藤丸さん  ロビノ  宮本さん  松下さん  小原さん  大徳寺さん   米沢さん  竹下 関西で自然派ワインを語る時、この男をはずしては考えられない。それが米沢さんだ。 ナジャの米沢さんは阪急インターナショナルのシェフ・ソムリエを勇退して果敢に関西初の本物ワインビストロ“ナジャ”をオープンしたのが2002年だった。私との付き合いは当時からだ。2003年にフランスに来られた時にフランス中を一緒に旅をした。特に印象的だったのは、当時米沢さんの憧れだったエグリエールに訪問した時だった。ベジエのホテルから車でモンペイルー村まで向かった。あの無口の米沢さんが緊張してさらに無口になっていた。そして、コメイラスさんと会って握手した時、何故かコメイラスさんがその手を離さずズット3分間ほど米沢さんに話しかけていた。米沢さんはそのまま緊張のあまり体が直立不動で固まっていた。お互いに目を離さずコメイラスさんは話し続けた。何か遠くから旧知の友がやってきて喜んでいるような感じのコメイラスさんだった。コメイラスさんが手を離した時、米沢さんの極度の緊張から解放された時のあの表情が今でも忘れられない。 今回のツアーの起点になったのはこの藤丸さんだ。藤丸さんは高校生時代から米沢さんの下でホテル・バンケットのサービスアルバイトをしていた。偶然にも藤丸さんの自宅近所に関西初の自然派ワインバーがオープンして浸っていたのが藤丸さん。藤丸さん『自宅の近所にナジャがオープンした時、何故か惹かれてよく出入りしているうちに気が付いたらナジャで働いていた。』その後、2年間ニュージーランドでのワイン造りとオーストラリアにワイン遊学した。ヨーロッパにも数カ月遊学していた。そして3年前に自然派ワイン専門卸酒屋を立ち上げた藤丸さん。関西の自然派ワインの世界ではすでに無くてはならない存在となっている。師匠の米沢さん譲りの無口で、一見シャイな風貌ながら真がしっかりして、スーとソフトなタッチで人の心に入って信頼されてしまう人物だ。 松本さんは昨年大阪の新地に自然派ワインバー“マツケン”をオープンした。松本さんも米沢さんが阪急インターナショナルのバンケットを担当していた当時から一緒に働いていた人物だ。 今回は小原さんも同行している。小原さんは自然派ワインビストロ“ダイガク”で長年働いていた看板女性だ。大阪には小原ファンが多くいる。私も小原ファンの一人だ。笑顔が素晴らしく魅力的な女性だ。マツケンで自然派ワインを飲みながら小原さんの笑顔と松本さんの元気溢れるトークを聞いているだけで疲れが吹っ飛んで元気が湧いてくる。 そして、徳大寺さんは松本さんとホテルで一緒に働いていた。長身でスマート、公家さんのような顔をした若者だ。近日中に大阪の新地に自然派ワインバーをオープンする予定だ。 そして、最後に大阪の気合の入った女、オンナ?うずら屋の宮本さんだ。7年ほど前にフランスに来た時一緒にフランス中を一周した。今回は友人のフランス人がパリにうずら屋風の店を造りたいということで、コラボーを依頼されての来仏だ。パリにうずら屋のような店があったら嬉しいかぎりだ。特別参加の宮本さんだ。 そして、運転主、通訳、道案内を務めるのは、先週日本で東京、大阪、福岡で自然派ワイン大試飲会“レクレアション”を主催したCLUB PASSION DU VINの竹下だ。 今年はこんなパッション・ツアーをドンドン企画実行する予定だ。 2010年の第一回目のパッションツアーは浪速の豪華なメンバーで幕を切った。総勢7名、そして部分参加の私、伊藤が加わってのパッション溢れる旅だった。         アンジェ・ヴァンの熟成カーヴにて 自然派ワインビストロ、世界第一号“アンジュバン”をやったロビノ訪問

13
Fév

真冬でも熱いスペイン!

 所用でスペインへ行ってきました。先ず行ったのは、超リゾートのマラガ。真冬のマラガに人は少なくて、しかもネクタイしめてるのは僕達だけ・・・。仕事はさっさと済ませて、もう楽しみは夕飯だけ。マラガへ行けば、いつも立ち寄るのは海岸沿いにあるJUAN(フアン)というレストラン。  僕のお気に入りは、先ずは鰯のてんぷら。これをスペインではボケロンといいますが、特にここマラガではボケロン・ビクトリアーノと呼びます。小さいサイズが美味しいので、注文する時には出来るだけ小さいのを頼みます。これとピーマンサラダ(オリーヴオイルのマリネです)を絡めて食べるのが絶品! 今回はこれに赤ちゃん烏賊のから揚げも頼みました。海辺で食べるシーフードは最高です。  ワインはスペインのVina Sol という白ワイン。これは熟成させるタイプではなく、年代の若いものの方が人気あります。安くてとてもフルーティーで、海の幸との相性は抜群です。                    メインは、Urta(ウルタ)というマラガで獲れる大きな魚のグリル。日本でいうキンメダイのような姿をしていましたが、身が凄く引き締まっていてプリプリしていて非常に美味でした。  まだ食べたりないので、タコのマリネも追加!旨すぎる・・・。  マラガは半日しか滞在せず、翌日は早朝からバルセロナへ移動。所用の前に昼食を取る事になり、一路市内へ。車を走らせていると、ふと目の前には立派な教会が・・・。これは、彼の有名なサグラダ・ファミリアです。                      そしてお昼ご飯は何処で食べようかと議論になり、結局は観光地としても有名なマーケットであるサン・ジョセフへ行くことに。                    ここは、色々なお店が入っていてその品質はどれもピカイチです。そしてこの中にあるピノッチョというバーがこのマーケットの名物です。ピノッチョというのは、ピノキオという意味です。  ここに名物親爺がいるのですが、カメラを向けるといつもこのポーズを取ってくれます。                    いつも超満員のピノッチョは、軽食も取れてその味の美味しいことと言ったら・・・。 豚のモツ煮込み 赤ちゃん烏賊と豆の煮物  夜は、バルセロナから80Kmほど南にあるValls という街に宿泊しました。 ここには、カルソッツ(Calcots)というカタルーニャ地方の名物があります。 カルソッツとは、日本でいうネギです。でも、スペインの人に聞くと元々は玉ねぎで、成長に合わせて土を盛り上げるように高くかぶせて行くことによりネギの寸法を長くするのだそうです。 これを炭火で焼いて、その中身をつるんと抜き取ってロメスコソースにたっぷりつけていただきます。 これがまた甘くて美味しいこと!!運ばれて来た時には太くて長いネギが20本以上もあって仰天しましたが、気がつけば完食していました。これまで日本の九条ネギが世界一美味しいと思っていた僕としては、ぶったまげました。さすがはスペイン!侮れない。                    それから楽しいのが、Porron(ポロン)と呼ばれるワインのキャラフ。 これ、じょうろのように穴の開いた細い突起が突き出ていて、そこからワインが細く滴るしくみになっています。スペインではパーティーでこれを使い、出来るだけ高い位置からワインを滴らせて口で受けて飲みます。口も、なるべく小さく開けて飲むのがよしとされています。日本人は皆失敗して服を汚しましたが、一緒に行ったスペイン人は見事な飲みっぷりでした!

13
Jan

お肉を食べるならここしかない!ル・ビス・デュ・セヴロ*Le Bis du Severo

今晩は-5℃・・・ こんな寒い日は、スタミナをつけなければ!! ということで、パリで『お肉を食べるならココしかない!』というビストロ、Le Bis du Severo*ル・ビス・デュ・セヴロへ直行!! 霜焼けになった手を温めるために、とりあえずブラインドで白ワインをオーダー・・・でもやっぱり分からない・・・なんでしょう? ブルゴーニュでもないし、ロワールでもないし・・・ とそしたら『これはローヌの白だよ』と!確かに色の濃さと、熟成されたフルーツの濃厚さは南仏のワインの証! そしてまずはシェフからサービスされたお芋(かな?)のポタージュ!まろやかで温かくて懐かしい味! そして前菜には鯛のカルパッチョとサラダ和え、そして私は苦手なブダンに挑戦・・・でもあれ?苦手なはずなのに、臭みも全然無くてむしろ美味しい!ハムみたい!と頬張ってしまいました! ゆっくりと赤ワインを味わっていたら、来ました! お・に・く・が~~! 見るからにも大きくてジューシー! 早速いただきます!とナイフを入れたら、力を入れなくても綺麗に切れてしまう! なんて柔らかいんだろう~と興奮! 揚げたてのフライド・ポテトと愛称はばっちり! 一緒にいた人のもおいしそう・・・ これは子牛のお肉とレンズマメ! 一口パクリ・・・これもチョーとろけるフワフワさ! しかもヘルシーで体に良い!お勧めの一品です! これはこれは・・・ 皆さんも見た覚えがあるのでは・・・? そうです!あたりです! カトリーヌ・エ・ピエール・ブルトンのポスターです! ちゃんと壁に張られています・・・ それもそのはず、ワインは自然派ワインですもの! そしてガヤガヤと盛り上がっていたら、日本人シェフが合流! デザート代わりにブラインド・テスティング開始! またまた当らなかったけれども、勉強になり、とても楽しかったです! Saitaシェフ、本当にご馳走様でした! また遊びに行きます! その時も、是非美味しいワイン飲ませて下さい! Le Bis du Severo Adresse :16, rue des Plantes 75014 Paris Tel : 01 40 44 73 09 Métro 4 Mouton-Duvernet 月曜: […]

6
Jan

2010年始動!CPV試飲会「ルクレアシオン開催」!!!

いよいよ2010年スタートしました。皆さまにおいては、気持ちを新たに、すがすがしい新年を迎えたことと思います。ワイン業界において、リーマンショックより続く不況の波は、まだまだ厳しいですが、なんとか活路を見出し、輝ける1年にしたいものです。 ということで、まずは、本年の景気づけでもある、CPV試飲会「ルクレアシオン」を東京、大阪、福岡の3会場にて開催します。「美味しい自然派ワイン」を取り扱う、同志インポーターが、9社集結、「天地人」のエネルギーの詰まったワインを紹介させていただきます。 また、試飲会に合わせて、フランス自然派生産者3名が来日、別会場にて試飲セミナーも開催します。 この厳しい時代を乗り切るため、自分自身にエネルギーを充填するため、ぜひ、ぜひ、会場に足を運んでください。 そして、元気になってください! *出展インポーター* BMO株式会社(片岡物産株式会社)、野村ユニソン株式会社、エスポア(東京会場のみ)、株式会社 モトクッス、ディオニー株式会社(東京、大阪会場のみ)、株式会社オルヴォー、オリゾン、株式会社イーストライン La Vigne 事業部、大榮産業株式会社 (順不動) *来日自然派生産者* マチュ・ラピエール         クリストフ・パカレ        フィリップ・テシエ ☆マチュ・ラピエール  ご存知、自然派の父、ボジョレーのモルゴン村、マルセル・ラピエールの長男。 父からの自然栽培、醸造の哲学を実践するとともに、より良い品質を目指し、さらに創意工夫を加えている。マルセルも全面の信頼を寄せている、まさに、これから、このドメ―ヌを支える人間。 ☆クリストフ・パカレ マルセル・ラピエールの甥っ子、そしてフィリップ・パカレのいとこでもある。 元々は、料理人として働いていたが、収穫時期は、モルゴンに戻りラピエールのぶどうの収穫、ワイン造りを手伝っていた。1999年から、ドメ―ヌを設立、ムーラン・ア・ヴァン、シルーブル、コート・ド・ブリュイ、 サンタムールなどボジョレーの各村のテロワールを表現したワインを造りだす。 イタリアのある生産者のワインから発想を得た、黒字に赤のラベルも斬新である。 ☆フィリップ・テシエ ロワールの古城が点在する街道に位置するシュヴェル二―村の生産者。 ロワール河、近くの森林群の影響を受けるミクロクリマで、この地区独自のぶどう品種、ローマランタンなどを栽培、ミネラル感たっぷりで、かつやさしいワインを造りだす。自然環境の保護も考え、早くから有機栽培を実践、エコセールの認証を受けている。 *CPV試飲会「ルクレアシオン」スケジュール* ☆2010年1月25日(月) 大阪会場 スイスホテル南海大阪☆ ○試飲会(フリーティスティング)無料 :8F「朱鷺」 12:00 ~17:00 (受付11:45~)  ○生産者セミナー 参加料1,000円 (定員80名):8F「白鳥」 14:30~16:00 (受付14:15~)   セミナー講師:クリストフ・パカレ、マチュ・ラピエール、フィリップ・テシエ     ☆1月27日(水)福岡会場 ホテルモントレ ラ・スール福岡☆ ○試飲会(フリーティスティング)無料 :2F 「ヌーヴォー」 12:00~17:00 (受付11:45~) ○生産者セミナー 参加料1,000円 (定員90名):2F 「シャルム」15:00~16:30 (受付14:45~)   セミナー講師:クリストフ・パカレ、マチュ・ラピエール ☆1月28日(木)東京会場 ホテルモントレ半蔵門☆ ○試飲会(フリーティスティング)無料:1F「瑠璃」 12:00~18:00 (受付11:45~) ○生産者セミナー 参加料1,000円 (定員60名):1F「青藤」 14:30~16:00 (受付14:15~)   セミナー講師:クリストフ・パカレ、マチュ・ラピエール、フィリップ・テシエ CPV試飲会「ルクレアシオン」に関するお問い合わせ、申込みは下記連絡先までお願いいたします。 CLUB PASSION DU VIN 担当 竹下    TEL:03-5565-5880 FAX:03-5565-5886     E-Mail:cpvin@ceres .ocn.ne.jp *新・お知らせ* 誠に申し訳ございませんが、セミナーは定員満席になりました。

5
Jan

2010年 CLUB PASSION DU VIN 年頭ご挨拶

地中海に浮かぶ初日の出 毎年、年末年始は地中海に面したLA GRANDE MOTTEで過ごす。最大の目的は心身を清浄・整えることだ。1週間、毎朝浜辺を走る。そして空手の基本と呼吸法、剣道の素振りをやる。誰もいない海は最高だ! 普段、遠ざかっている武道の動作をやることで精神と肉体を同時に整えられる。朝の海、波のそばにはエネルギーが溢れている。天と地を体感できる。宇宙のエネルギーを吸収する葡萄木の気持ちに近づける。 厳しさが予想される 2010年を乗り越える体力と鋭気を整える。そして、読みたかった本の読書にふける。 近年、出張が多く一つの場所に一週間もじっとしていることが普段はできない。私にとっては貴重な一時だ。 色んなことに思索を巡らすことができた。 世界環境問題と世界資本主義経済で揺れた2009年、何一つ解決することなく2010年に持ち越した。 CO2規制問題も世界のトップ政治家がコペンハーゲンに結集しながら実質的な地球維持の数値が得られないまま終了した。 このままの状態が続けば地球バランスの臨界点を超えて、地球上の生態系の維持が危ない状況になるのは確実だ。誰もが感じていることだ。世界のトップ政治家が集まって地球環境の事を話した事はそれなりに素晴らしい事実だと思う。しかし、生態系持続への環境造りには物足りない結果となっている。 しかし、大体この結果は最初から分っていることだ。世界のトップ政治家が集って話し合った結果を世界の人が認識できたこと自体が本当に素晴らしいことだと思う。 世界の人達が注目した。そして、世界の人達が“問題の核心”を感じることが出来たことだ。 “政治の分野では世界は変えられない”という事実。 “このままでは地球、人類も含めた生態系の存続が不可能になる” この二つの真実を皆が感じたことは大変意義があったと私は思う。 それは、現在の人間社会のメカニズムが“今、目の前の自分の利益、がすべてに優先されている”という事実、これは個人レベルでも、組織レベルでも、国レベルでも優先されていることが、改めて明確になった、ことだと思う。 2010年1月1日の満月 しかし、私は世を変えられると思っている。 人類はそんなにアホではないと確信している。 多くの人達がこれを機に大切な気づきに目覚めたことだろう。 人間は宇宙と深い関係を持っている。最近読んだ宇宙学者の本に人間は星のかけらからできでている。と書かれていた。宇宙が創成され、次々と元素が生成し、星が生成されて、銀河系が、太陽系が、地球が、微生物が、植物が、動物が、人間が造られて現在がある。 宇宙創成された時からの原子・元素レベルの記憶が我々の体には記憶されているのではないだろうか。 136億年の歳月の間には考えられない程の絶体絶命の困難を乗り越えて、奇跡としか言いようのないDNAと意思を持つ人間が現在いる。我々の体を構成している物質一つ一つが最小単位レベルの段階で宇宙とつながっている。 われわれ人間の意志の中にも多くの潜在意識が存在している。136億年の経験が記憶されている。本当に困難な状況に面した時、人間には物凄い能力が発揮される。と信じたい。 我々一人一人が行動を起こす以外に他の道はない。これは明白な事実だ。気づいた人達だけでもやるしかない。日常生活の世界で、宇宙のこと、地球のこと、人のことを考えながら、寝起きして、食べて、仕事をして行動することが必要になってきた。我々のこの意思が微生物にも、植物にも、地球、宇宙にも影響を与え、与えられているという認識が求められている。 今の自分だけの利益のみを追求する極度のエゴを発揮する人、会社、国を是正してもらえるような世の中に我々一人一人が意識をもって行動していくしかない。まず、自分自身を変えることから始めたい。 自分に関わるすべての日常の価値観から変えていかなければならない。 私は幸運にもワインの世界で働いている。ワインは農業だ。心ある農家の人達は自然の変化に敏感だ。 特に自然派ワインを造る人達はすでに自分の生き方から変えている人達が多くいる。 彼らの生き方、農業のやり方そのものが生態系継続可能なやり方だ。 彼らは畑に住む微生物達が他の地球上の生物や生態と関連性があり、地球の環境全体にも影響を与えていたり、与えられていることを知っている。もっと遠くは宇宙とも深い関係があることを理解している。 もし地球持続可能指数という数値があるとしたら100点満点中90点を超える生き方をしているのである。 彼らの造る葡萄は宇宙からの光のエネルギーを吸収して糖や葡萄果肉を造りだしてしまう。そんな葡萄から造られたワインの中には宇宙のメッセージが詰まっている。土壌からは地球のメッセージも詰まっている。 そんな天と地のメッセージがつまった自然派ワインを広めることで、多くの人達が大切な気づきに目覚めてくれると思う。自分の一隅を照らしたい。そしてワインの世界の一隅をも照らす事が出来る人間でありたい。

22
Déc

美味しいシャンパーンでメリー・クリスマス!

今日はまたまた家の傍のワインショップ、 Mi-Fugue Mi-Raisin*ミ・フューグ・ミ・レーザンで試飲会! 今回のテーマはシャンパーン!しかもめちゃくちゃ美味しい Jacques Lassaigne*ジャック・ラセーニュを飲み放題!! 『こんにちは~』と友達を連れてワインショップにイン。 そしたら皆グラスを片手に、『ようこそ!世界一美味しいシャンパーン飲む?!』といきなりグラスを手渡されました・・・ 飲む気満々! そこでエマニュエル(生産者)に挨拶! 彼はとてもフレンドリー。どんな質問でも、丁寧に説明してくれ、私の友達にも大サービス・・・ ワインをドボドボと結構注ぎすぎ! でもやっぱり美味しい~! ピュアで透明感のあるLes Vignes de Montgueux* レ・ヴィニュ・ド・モンギュ 、そして繊細な泡と完璧なバランスを保ったLe Cotet*ル・コテ、そして複雑感とスパイスが効いたMillésime 2002*ミレジム2002は私も含め、皆のお気に入りでした! La Colline Inspirée*ラ・コリンヌ・アンスピレはマグナム限定!! 今回は、2005年に収穫されたブドウで出来上がっている一本(現在販売中)と、来年から予定販売をしている新しいヴィンテージを試飲! 2番目も凄い!!2006年のブドウが80%、そして残りの20%は2000年のブドウ!!これは、ずっと瓶内で熟成していたのですが、エマニュエルは多分納得がいくものが造れないと察知し、再び樽に戻し、2006年とブレンドしたんですって! まだ3ヶ月前にデゴルジュマンを行ったこの2006年のラ・コリンヌ・アンスピレはまだまだフルーティーでポップ!そう比べると、2005年のほうはとても落ち着いていて、まろやかです・・・! これは、このワイン・ショップ限定品! ワイン名も店の名前と同じ 『Mi-fugue, mi-raisin』、 お店のオーナーが、『これはスペシャル・キュベなんどよ!』と。。何がそんなにスペシャルなのか?それは・・・何とこのワインには、1996年から2000年の間に収穫されたブドウを使用して造られているのです! 味はもう熟成されたフルーツの甘みと華やかさ、スーっと喉腰に伝わってくるさわやかさ、スパイスや柑橘類、様々な香りが漂う複雑感など、とてもハッピーな気分になる一品です! 優しくて楽しいエマニュエルのワイン。 ついつい釣られて私も最後のシャンパーンをゲット! そしてその晩ソッコー皆でパーティー! やっぱり大好きな仲間と、美味しい飲み物と料理!これでこそクリスマス・パーティー! 皆様も、このシャンパーンで幸せな気分になって下さい! * Merry Christmas to you * Jacques Lassaigne のワインについてのお問い合わせは、こちらまでお願いします: Crossroad 有限会社 TEL : 03-3352-0911 FAX:03-3352-0910 MAIL: arima@crossroad-net.com

14
Déc

La Quincave*ラ・キャンカーブでアルノー・コンビエの試飲会!

今日はArnaud Combier*アルノー・コンビエの試飲会が行われていました! 場所はLa Quincave*ラ・キャンカーブというワイン・ショップ、モンパルナスから歩いて10分という、私の家から凄く近い! ですので、今日は土曜日だし、アペリティフ感覚で美味しいサン・ベランのワインを試飲・・・というか飲んできました~! 着いたときには、おばあちゃんが『このワイン美味しいよ!』とテラスで寛いでいました・・・! アルノーはブルゴーニュ地方にあるプイイ・フィッセの南、St Véran*サン・ヴェランで栽培している醸造家。彼の祖祖父から始まったこの家庭ワイナリーは、アルノーの父の世代で一時的終了・・・それも、アルノーの父がワインの世界に入らなかったため、他人に畑を貸してしまったから・・・! アルノーに物心が付いたときには、ブドウ畑はもう他人のもの・・・仕方なく、彼はヴァレットなど、他の生産者の下でワイン造りに関する作業をマスター。そして1999年に嬉しいニュースが!祖祖父が購入して栽培していた畑が再び戻ってきたのです!アルノーはまだ25歳。しかしワインに対する思いは人一番強かった彼は、ドメーヌを引き取り、全てをビオ栽培に変え、なるべくナチュラルなワイン造りを開始したのです! そんな彼のワインはとにかくピュアでフレッシュで真っ直ぐな味!白ワインもキラキラと輝いていて、注いだだけでもう唾がタラーッと出てきちゃいそう・・・! Les Mandaliers 2007*レ・マンダリエは柑橘類と、奥の方に樽の香りが!まろやか感があり、骨格も綺麗で完璧なバランス! La Barnaudière 2006*ラ・バルノディエールは、はちみつのような甘さとトロミ感が食欲をそそります! La Goutte du Charme 2005*ラ・グット・ド・シャルムは熟成されたフルーツの香りと、濃厚な味わい、そしていつまでも続く後味が印象的! そしてそして!今回新しいキュベも試飲してきました! Pouilly Fuissé 2008*プイイ・フィッセです!これは美味しい!とても爽やかで柑橘類やお花のアロマが混ざり、とても複雑な香り。とにかく花畑!という感覚が強いです!そして綺麗な酸味とはちみつのような甘さが口の中で長~く残る絶品です! アルノーは、自分のワインのようにとても純粋で優しいお兄ちゃんのような人です。 彼曰く、『畑を取り囲む自然環境を守ることが大事。そうすると健全できれいなブドウが収穫出来る。となると、自然的に良いワインが出来上がるんだ。綺麗なブドウとは、収穫量を抑え、成熟のバランスがしっかりと取れていることだと僕は思うんだ。』 初ヴィンテージから早8年。彼の腕は徐々に、しかし確実に上がっていっています。これから何十年後、また新たに彼のワインを飲んで語り合うのが楽しみになるような、期待溢れるワイン&醸造家です! La Quincave Adress : 7 rue Bréa – 75006 Paris Tel : 01 43 29 38 24 Métro : Vavin / Montparnasse Site : www.quincave.com Arnaud Combierのワインについてのお問い合わせは、竹下までお願いします: […]

9
Déc

モンパルナスのスーパーでワイン試飲会!

うち、モンパルナスの隣にある, Monoprix*モノプリ・スーパー。 ここは、他のモノプリと違い、 ワインのセレクションが結構良いほうなのです! しかも、この前見つけたのは、 ドメーヌ・ラトーや、シルヴィー・スピルマン、 そして何とサン・マルタン・ド・ラ・ガリッグも! 写真を撮っていたら、セキュリティーのおじさんに怒られ、全部消されてしまいました・・・・ せっかく綺麗に撮ったのに・・・ しかし!! 今日はワイン・フェアーのために、試飲会が開かれていました! こっそりとIPHONE で写真をパチリ! 様々なアロマにあわせて、用意されたワイン。 格ワインには、花の香り、バター&クリーミー系、コーヒーや柑橘類など、凄くアイデア満載で楽しいひと時でした!

7
Déc

少し前のパリ・・・・・

パリはもう冬です! って当たり前ですよね・・・ もう12月ですものね・・・・ 先日行ってきた『Jardin des Plantes』の冬景色(というか、秋?)の写真です! 真ん中に立っている立派な木も紅色に綺麗に染まっています。 もうすぐクリスマスです、 皆さんもJoyeuses Fetes !

7
Déc

オザミの丸山宏人と小松永 IN PARIS

私、伊藤は11月は殆ど日本に滞在していた。11月初旬のボジョレ・ヌ-ヴォーのフランスよりの出荷を確認して即日本に出発した。 12月初旬にパリに戻った。パリは既にクリスマス色に染まっていた。ほぼ同時にパリに到着した丸山氏、小松氏は、今回は4日間という短期の滞在だ。勿論、パリの食べ歩き、飲み歩きと情報収集が目的だ。 オザミでは毎年スタッフをフランスへ遊学に送り出す。丸山氏も年に3回ほどやって来る。いつもは10日間ほど滞在するのだが今回はたったの4日間だけだ。 3年前に半年ほどフランスの醸造元で修行した小松さんを同行している。小松さんは醸造元からはHISASHIの呼び名で可愛がられている。特にアンジュのオリヴィエ・クザンとは家族のような付き合いだ。昨日オリヴィエのところに行ってきたところだ。 さて、今日はタイユヴァンへ一緒した。 シャンゼリ-ゼに近いので、店に行く前にシャンゼリ-ゼを久々に歩いた。この時期のパリは一年中で最も美しい夜が見られる。 パリの3星では最も長く維持している老舗レストランの一つだ。 継続は力だ。 その秘密は何んだろう。 格調高い入り口を入ると気さくなサービスマンが向かえてくれた。いきなり簡単な冗談を言って笑わせてくれた。 彼の名前を聞くのを忘れてしまったが、最後まで色んなジョ-クをとばして 笑いをとっていた。お陰で本当にリラックスして食事を楽しむことができた。 半分以上が外国人客だった。ジョークを飛ばすサービスマンのお陰であちらこちらから笑い声が聞こえてくる。気持ちの良い空気が流れていた。 タイユヴァン料理   ご機嫌のお二人 アミュ-ズのセロリス-プ。 前菜で私と小松さんはセップのリゾットを注文、クリ-ム系のソースに旬のセップが最高だった。 丸山氏は写真の料理(右)、名前は忘れました。 丸山氏はワインリストに見とれていた。 年代ものワインが比較的安く価格が設定されていた。 自然派のワインはあまり無かった。 結局、ラヴノのレ・クロ、ルミエ-ルのシャンボール・ミュ-ジニのレザムール-ズ96を注文した。 メ-ンに伊藤はオマ-ル、   丸山氏は写真のもの(右)(名前は忘れました) 小松氏はリムザンの牛肉 メ-ン後は、プラト-・ド・フロマ-ジ 丸山氏はヲッシュタイプを3種類、 小松氏も同じく、 私はロックフォ-ル、 残ったレ・ザム-ル-ズを楽しんだ。 デザ-トに小松さんはシャ-ベト、丸山氏はチョコレ-ト・ケ-キ、 私はオステ-ル・タ-グの甘口ワインをデザ-トに楽しんだ。 終始ユ-モア溢れるサ-ビスをしてくれた彼に感謝! 3星という堅苦しさが全く無かった。これがタイユヴァンの秘密の一つか!?      隠れ3星、自然派ワインビストロ“BARATIN”へ フランスに30年間住みながらフレンチ料理が苦手な私、伊藤でもすすんで行きたいと思うビストロ!それがバラタンだ。 どんなに疲れていても、どんなに精神が病んでいても、ここにくれば元気いっぱいになって店を出れる自信がある。 店には特別なエネルギ-空気が流れている。 この店は不景気という言葉を知らない!毎日満員御礼だ! 料理も美味しく、ワインは自然派100%の店だ! 今日はオザミの丸山宏人と小松さんと一緒だ。 この店に来るといつもブラインドでワインをやる。 主人のピノッシュとは旧知の仲だ。 伊藤『ボンソワ-ル、ピノッシュ、今日はブライド・テースティング最強の友、丸山宏人を連れてきたぞ! いつものごとく頼む!』と意気込む私にニヤリと微笑んだピノッシュ。 早速と白のペティアンが出てきた。 3人で真剣にテ-スティングを開始。 ウン-ンこの力強さは何だ?まるで南の太陽を思わせるようだ。シャルドネのようでもあり、南の品種のような風味だ。 それぞれが回答をピノッシュに言った。 『ノン、ノン、ノン』とピノッシュの得意そうな顔。 結局回答はモンルイだった。シュナンとは驚きの風味だ! 次々と4連続やって『ノン、ノン、ノン』と否定された。 すべて当たらなかった。 でも、最近ピノッシュはイタリアワインに凝っている。 俺達はあまりイタリアは強くない、と負け惜しみを言った。 […]

2
Déc

Bistro Paul Bert*ビストロ・ポール・ベールへようこそ!

今日は、醸造家の間でも知らない人はいないと言う、ビストロ・ポール・ベールの試飲会に行ってきました! ここは伝統的なフレンチが食べれます! 値段もそこそこ! 気軽に入って、『新聞などを読みながらブルギニョンなどを味わう』的な雰囲気です! 中はこんな感じです! もうすでに人でいっぱい・・・ しかし今回は、ワイン関係者はもちろん、他にもワインが大好きな人達や、研修中の学生もたくさん来ていました! Bistro Paul Bert 18 rue Paul Bert, 75011 Paris Tel : 01 43 72 24 01 Metro : Faidherbe-Chaligny そして今回行ってきた試飲会は、Le Vin de mes Amis*ル・ヴァン・ド・メ・ザミです! これは、『私の友達のワイン』という試飲会です! ロワールで生産している シャーロット・セナさんが主催しています! **最初に試飲したのは、Domaine des Hautes Terres de Comberousse*ドメーヌ・で・オート・テール・ドゥ・コンブルス、Paul Reder*ポール・レデールさん!** 2001年にお父さんの畑を継ぎ、今ではフレッシュ感とキリッとした酸味が特徴的なワインを生み出す達人に! Cupidone 2008*キュピドンヌ 品種:シャザン、シャルドネ、クレレット 砂利が多く含まれている石灰質のテロワールは、豊富なミネラル感をワインに与えてくれます!そしてやはり酸味が綺麗で飲みやすい! Sauvagine 2008*ソヴァジンヌ 品種:グルナッシュ、ロール さわやかな柑橘類と白い花の香り、そして後味にはスパイシーな感覚が残ります! Rocalhan 2006-2007*ロカラン 品種:ルサンヌ、ロール、グルナッシュ 2006年はとてもまろやかで喉越しが最高!複雑感もあり、綺麗なフルーツの香りの奥には焼いたゴマの香りも! それに比べ、2007年は全然違う・・!最初の一口はとてもアタックが強いのですが、すぐにハチミツや白い花、エキゾティック・フルーツの香りが!そして閉めにはスパイスが! […]

1
Déc

今日はCave Augé*カーブ・オジェでまたまた試飲会!

今日は土曜日・・・にもかかわらず、試飲会に行ってきました! 雨の中でも吹雪の中でも、ワイン大好きな人たちには関係ない! 大雨にも関わらず、たくさんの人たちが来ていました! 最初に向かったのは、ブルゴーニュでも有名なDominique Derain*ドミニック・ドルラン氏。 相変わらずのパワーとダジャレで皆を楽しめます! 彼のワインはとてもフレッシュで真っ直ぐな味わい! St Aubin «Le Ban » 2007*サン・トーバン・ル・バンは繊細なタンニンとスパイスの香りが、Mercurey « Plante Chassey »2007*メルキュレ・プラント・シャセイは熟成された果実身とグイグイといけてしまう飲みやすさ、 Pommard « Petits Noizons » 2007*ポマール・プチ・ノワゾンはとてもエレガントで綺麗な酸味が、Gevrey Chambertin 2007 « En Vosne »*ジュブレ・シャンベルタン・アン・ヴォーヌは複雑な味わいとフルーツはもちろん、よりしっかりとした骨格、そして最後にはSt Aubin « Rémilly » 2006*サン・オーバン・レミイは酸味とブドウの甘さのバランスが抜群! 彼の周りにはいつでも笑い声が! そして隣にはDomaine Pavelot*ドメーヌ・パブロもいました! リュックさんしかいなかったのですが、とても貴重な映像です!! Pernand Vergelesses 2007*ペルナン・ヴェルジュレスは 野いちごのような赤フルーツの香りと抜群なバランスが、 Aloxe Corton 2007*アロックス・コルトンはスパイシーでまろやかなタンニンが、 そしてCorton 2007*コルトンは何よりもエレガントで綺麗な酸味!イチゴやレグリスの後味が美味しい! Ile de Pernand Vergelesses 2007*イル・ド・ペルナン・ヴェルジュレスは、存在感を訴えるような繊細なタンニンとやはりさくらんぼなどの赤フルーツの味が! かなり人気度が高いです!あちらこちらから、これは何?次はどれ? など・・・リュックさんも少しパニック・・・! そしてPhilippe […]