27
Oct

セクシーでダイナミックなクリスティーヌ!ドメーヌ・ド・レギュリエール

ラングドック地方でワインを造っているクリスティーヌ・コメラスさんは、とにかくダイナミック! 一目見ただけで、どこまで連れて行かれるのだろう・・・と思ってしまう人物! それもそのはず! 彼女は女醸造家、男世界でやっていく為には、パワーが必要!! 今日はブドウの収穫を行った日! ちょうど私達が付いた時に、ブドウの実と房を別々にするエグラパージュの作業真っ最中! ムキムキなお兄さんがブドウを少しづつ丁寧に機械の中に流し込みます。 この中で、ブドウの実は房と別々になり、ブドウの身はポンプを伝わり大きなステンレスタンクの中へと・・・ そして発酵が始まります! クリスティーヌは2006年以降エグラパージュを行っています。 彼女のこだわりなのです! そうするにより、出来上がるワインはとてもフルーティーでなめらかな、エレガントな味わいになるのです! ここでチョイとつまみ食い・・・ 美味しい~~~~! パクパクと食べてしまいたくなるぐらいの甘さ! これなら100%最高なワインが出来上がるはず! そして試飲室へLet’s go! グルナ2006*Grenat 2006 品種:グルナッシュ100% 樹齢:20年 テロワール:砂岩質 飲みやすくてミネラル感が抜群!特に綺麗な酸味が印象的! レグリスと黒フルーツの香りが口の中で広がり、とても繊細なワインです! しかもラベルもリニューアルして、とりシンプルになりました! グルナの文字の部分が少しデコボコになっていて、触った触感も気持ちいいです・・・!(個人的な感想です・・・!) サルマン2007*Sarments 2007 品種:ヴィオニエ50%、ソビニョン50% 樹齢:13年 テロワール:石灰質 低温でゆっくりと醸造し、シュール・リ熟成されたブドウから出来たワインはまろやか!石灰質のテロワールから引き出されたミネラル感とフレッシュさ。そこにはグレープフルーツに似た酸味がシュワ~っと感じられます! コート・ドレ2004・2005・2006*Côte Dorée 2004・2005・2006 品種:シラー100% 樹齢:60年 テロワール:粘土石灰質 11ヶ月間オ-ク樽で熟成。 2004年は繊細な味わい、2005年はカシスや黒フルーツのアロマが特徴的、そして2006年はしっかりとした骨格と、それぞれの特徴はあるけれども、まとめて言うと、どのヴィンテージでも上手い・・・! いつでもどこでも飲みたくなるような、必要的なワイン! コート・ルース2004・2005・2006*Côte Rousse 2004・2005・2006 品種:シラー100% 樹齢:60年 テロワール:砂岩質 11ヶ月間オ-ク樽で熟成。 エレガントなタンニンと、その滑らかさが印象に残ります! 特に2005年はグイグイと飲めてしまうほどフレッシュ! とても南のアルコール度数が高いワインとは思えません! コート・ルース、そしてコート・ドレは世界的にも注目されています! この二つのキュベは、同じ品種なのに全然味も香りも違う・・・ これぞテロワールの違い!! […]

26
Oct

Elodie Balme の試飲会!

土曜日、モンパルナスタワーのふもとに在る可愛いカビスト、Mi-fugue mi-raisin*ミ・フューグ・ミ・レーザンで、エロディ・バルムの試飲会がありました! 彼女のワインは、とても繊細で上品。 女の柔らかさと優しさが溢れています!(男子の方、ごめんなさい!!) 私も、この地区のワインは苦手だったのですが、彼女のワインは特別! 苦みも強いアルコールの感じも無く、グイグイと飲んでしまえるワインです! 彼女には3つのキュベがあります。 VDP Vaucluse*VDP ヴォークリューズ 品種 : 65%グルナッシュ、15%カリニャン、20%メルロ AOC Côtes du Rhône*AOC コート・デュ・ローヌ 品種 : 85%グルナッシュ、5%カリニャン、10%シラー AOC Rasteau*AOC ラストー 品種 : 80%グルナッシュ、20%シラー 特に人気だったのが、一番最後のラストー! とてもフルーティーでエレガント! 飲みやすく女性的なワインです! Mi-Fugue Mi-Raisin 36 / 38 rue Delambre 75014 Paris Tel : 01 43 20 12 06 Fax : 01 43 20 12 06 Mail : mifugue.miraisin@orange.fr ミ・フューグ・ミ・レーザンとは、半分家出、半分ブドウという意味。これは、フランスに古く伝わることわざ、ミ・フィーグ・ミ・レーザンから一文字変えて造られた名前。Mi-Figue […]

26
Oct

Mi-Figue Mi-Raisin

36 / 38 rue Delambre 75014 Paris Tel : 01 43 20 12 06 Fax : 01 43 20 12 06 Mail : mifigue.miraisin@orange.fr ワインだけではなく、懐かしいアーティストのCDや、自然の音が編集されたCDまで楽しめます!

20
Oct

“足る”を知る醸造家 ブノワ・クーロ BENOIT COURAULT 09収穫

足る を知る、アンジュの自然児ブノワ ブノワは深いところで人生の大切な部分を理解している。生き方そのものが自然で無理がない。生きる上で無駄なものは省いて、最低限必要なものだけを大切に生きている。7ヘクタール弱の葡萄園の片隅に小さな小屋を建てて夫婦と子供の3人暮らしだ。最初はテントでの生活だった。でも本当に暖かく余裕の生活をしているのを感じる。深いところで“足る”を知っているのだろう。お金に目がくらんで右往左往している昨今の世上とは正反対の人生をいくブノワだ。今、若い人ほど生き方と環境には敏感だ。 そんなブノワの生き方に共感を抱く人達が集まってくる。まさに、今、マネー・ゲームで成功・墜落を繰り返している欲と権謀の金銭的、物質的なエゴの塊の世界とは無縁の世界だ。 こんな若者達がいる事だけでもホットする思いだ!そんなブノワが最も自由で贅沢な生活をしているのではないかと思う。 07、08年とベト病の大発生で収穫量が極端に少なかった。でもブノワは動じない。自分の畑には野菜も動物も飼っている、自給自足がほぼ可能だ。ブノワのワインは金メダル、パーカー・ポイント、どこかの有名ソムリエが評価、などという飾り文句はいらない。本当に貴重で、自然で、美味しく、エネルギーが詰まったワインだ。 ワイン造りを初めて最高の品質!2009年

20
Oct

元気溌剌カトリーヌのドメーヌ・ブルトン収穫09BRETON

いつも元気で溌剌しているカトリーヌ、そんなイメージがワインにもある。元気印のブルトンの収穫だ! カトリーヌは自然派を支える中心的人物だ! カトリーヌは自然派最大の組織的試飲会ディーヴ・ブテイユを最初に企画・実行した重要人物だ。約10年前、親友の女性ワインジャーナリスト、シルヴィー・オジュロと一緒に企画した。 最初は2月のロワールワイン見本市の時にオフ・試飲会として20名ぐらいの自然派醸造家を集めて楽しみながら情報交換会も兼ねて始めたのが最初だ。今は自然派最大のイベントになっている。最初は内輪的な会だった。 このイベントのお陰で自然派ワイン全体の品質が向上した。 何故ならこの会には自然派の重鎮から新人まで幅広く集まってくる。 それまで孤立していた醸造家たちが、この機に多くの醸造上の問題点などの情報交換ができたからだ。自然派ワインから還元臭が消えたり、限りなくクリアになってきたのはこのお陰だ。 ある意味で癖のある自然派の人達が、これだけ多く集まったのは、多くの人から愛されているカトリーヌの持つ明るさと人徳パワーだ! 活気と笑顔が絶えない ブルトンの収穫には多くの熱狂的ファンが集まってくる。元パイロット、映画業界人、アメリカのボストンから女性ソムリエ、薬剤師、ブルターニュのワイン屋などフランス中、世界中からやってくる。 一年の大切な収穫の時期を大切な人達と喜びを分かち合いながらひと房ひと房を心をこめて収穫していく。 ブルトン・カベルネ・フラン09収穫レポート

5
Oct

日本初登場!自然派の秘蔵っ子・クリストフ・パカレ・ヌーヴォー

ヌーヴォー市場日本初リリ-ス 参戦!クリストフ・パカレ!! マルセル・ラピーエルを叔父に持ち、天才フィリップ・パカレが従兄弟であるという自然派の秘蔵っ子だ!しかもフィリップとはお母さん同士とお父さん同士が兄弟・姉妹という近い血筋、天才DNAを持ち備えている。3人は定期的に顔を合わせている。 共同作業が必要な時などお互いに協力してあっている。 マルセル、フィリップ、クリストフ クリストフは若い時は料理人を志て世界を旅している。 彼の視野の広さと人間的優しさ、人生に対する柔軟な生き方がワインの中に表現されている。 そのクリストフが100年の古木の畑で、しかもボジョレの歴史的ミレジム2009年から参入というラッキ-な流れを備えた幸運の持ち主だ。 『ボジョレ・ヌーヴォーは世界中の人に知られている。しかも、誤解されている。あまりにも美味しくないヌーヴォーが氾濫し過ぎた結果だ。そのイメージを変えたい!だからNEW BEAUJOLAISと名付けたんだ!!』 世が明るさを欲している今! キラキラ輝くクリストフ・パカレ・ヌーヴォーをお勧めしたい。 彼のラッキーな運を、今日日本が必要としている!! クリストフ・パカレ・ヌーヴォー収穫現場

2
Oct

STC ツアー * ミニレポート * ローラン・ミケル

9月になると様々なツアーが始まります! 色んなお客さんを連れて来て下さる日本の皆様に感謝です! さて、とりあえず9月と言ったらBMOさん主催のSTCツアーが始まります! 今回は少しだけ参加してきました! 最初に行ったのは、この時プリムール2009年の醸造真っ最中のローラン・ミケルさんのドメーヌです! とにかく大きい!という印象が・・・ そして綺麗な試飲室に戻って何十種類もあるワインのテスティング! 皆さんとても集中しています・・・ そして皆、ローランのヴィオニエにはメロメロ・・・さすが世界が認めるミスター・ヴィオニエ! 12時が回り、そろそろお腹が・・・というタイミングでお昼ご飯を頂くことに! 広いテラスには、メロンや生ハム、そして美味しいタジンが登場! タジンとは、鶏肉にレモンとカレー風味のソースがかかったお料理です! さっぱりしてて美味しい~!これにはローランのロゼや白が欠かせない!! 帰りに畑に寄り、記念撮影開始! ローランも緑で分かりにくい・・・! しかもちっちゃい・・・・ 男二人のカッコイイ・ショット! 沼田さん、どこを撮っているのでしょうか。・・・?! 山田さんの後姿・・・遠くを見ながら考え中・・・?! Laurent Miquel のお取り寄せはこちらまで! BMO 株式会社 TEL : 03-5459-4243 FAX:03-5459-4248 MAIL: wine@bmo-wine.com http://www.bmo-wine.com

1
Oct

MARCEL LAPIERRE 09 収穫現場レポート

マルセル 『自分が収穫した約40年間で生涯最高に素晴らしい葡萄の状態だった、』 とマルセルに言わしめた収穫だった。 2005年も記憶に残る素晴らしい年だった。 それを上回ることはないだろうと思っていた。 しかし今年はそれ以上のエクセプショネル・例外的な年となった。 私は収穫の初期と後半に3日間密着訪問した。 若者達が元気いっぱいによく働き、よく楽しむ、 この収穫期間はマルセルにとっても特別な日々だ。 収穫期間中は突発的な問題が次々と発生する。 プレス機が故障したり、各種機材が不足したり、人的トラブルであったり本当に続出する。 それらを何も無かったように解決して順調にことを運ぶのがマルセルの役割だ。今年はすべてがうまくいった。 満足そうだった。 47名で4チームの収穫グループを構成している。 それぞれの葡萄区画の熟度に合わせて収穫の順序決定していく。 過酷な労働の後の楽しい夕食と団欒のひと時 マルセルには1チームはプロ中のプロ軍団がいる。 普通の収穫人が一人300KG/日収穫するところを 800KG/日のスピードでしかも確実に良い葡萄だけを選果しながら行ってしまうポペット軍団と呼んでいる。 後は学生や若者を中心にした3チームだ。 朝、昼、晩食を共に過ごす合宿生活が約3週間続く。 朝、7時に共に朝食をとり、7時30分から12時30まで、昼食後13時:30から17:30まで収穫が続く。 仕事は体力的に実にキツイ仕事だ。 夕食と夕食後のひと時は歌ったり、踊ったりの楽しい時間を共にする。 収穫メンバーにはプロ級のミュージシャンがいる。 このひと時がなかったらやっていられない。 そして、この収穫で知り合ってカップルが毎年出来上がる。 実はマルセル自身も奥さんのマリーさんが収穫に来て知り合い結婚したのである。 大自然の中厳しい仕事を一緒にして、朝、昼、夜を共にすると情も伝わるものだ。 収穫―運搬―冷房(冷やし)-アル発酵―マセラッション(かもし)-プレスー最終アル発酵 収穫人は各自大バケツを持ちながら収穫した葡萄をバケツに入れいく。 一杯になると畑に設置してある小型プラスチック箱に移しかえる。 そして、そのケースを醸造所まで運んでいく。 温度が高い場合は、冷蔵庫に一晩冷やしておく。 大型の冷蔵トラックが醸造所に設置されている。 そして、翌日、除梗せず房ごとトロンコニック型の木樽発酵槽に入れられる。 セミ・マセラッションカルボニック方式で発酵させる。 発酵途中、つまりまだ残糖が残っている段階でプレスにかける。 半ワイン・ジュースをさらに発酵槽に戻しアル発酵を継続させる。 キュヴェーゾン(かもし)の期間は造ろうとするワインのスタイルによって違う。 娘カミーユがプレスを担当 2009年はマルセルの娘カミーユがプレス作業を担当。 カミーユは次々と運ばれてくる葡萄をチェックして糖度を測って記録する担当でもある。 木製のプレス機2台をフル回転で行っている。 ゆっくり時間をかけてやる作業である。 カミーユはソムリエでもあり、夏はビアリッツのレストランでソムリエとして研修をした。 長男のマチュは葡萄園から醸造所までブドウ運搬をしながら全体の流れを管理。 マチュは05、06、07、08、09と5年目の収穫だ。 既にマルセルが40年間で経験した最良の年と最悪の年を経験したことになる。なぜなら07、08の2年間は雨、雷・雹、湿気、ベト病と最悪の年だった。 05、09は例外的な最良の年だった。 身をもって後継者にやるべきことを共有しながら教えられたことはマルセルは大満足だ。 マチュにとっては掛け替えのない経験となった。 マリーさんは収穫現場の隊長だ!収穫人の葡萄園から葡萄園の移動や収穫状況をチェック 収穫人が葡萄園を移動する時はマルセルも駆けつけて、 収穫状況をチェックして、みんなを元気付ける。 […]

29
Sep

シャンパーニュ地方収穫情報!Champagne De Sousa*シャンパーニュ・ド・スーザ

2009年9月14日。 南西部、マルマンデより車を飛ばして700km走破。 シャンパーニュ地方、エペルネに辿りついた。 そこから、コート・ド・ブランの丘をド・スーザのあるAvize村に向うが、ちょうど収穫は始まり、ぶどう畑の中は、収穫者が規則的にぶどう畑の畝をぶどうを手摘みで摘み取りながら進んでいる。 ド・スーザに到着すると、すぐに収穫されたばかりのシャルドネをエリックさんが見せてくれた。 2009年のぶどうの出来は、最高だ。 5月の開花時期が冷涼のため、結実不良でぶどうの果実自体は少なく、 ぶどうの房も粒も、暑さのため小さめ、ぶどうの旨みが詰まっているぶどうの皮は厚く、収穫したばかりのぶどうの実を口に入れると、青リンゴのような爽やかなアロマが口にあふれた。 所在地: エペルネの南部[コート・デ・ブラン]の特級畑の村AVIZEの中心にカーヴを持ち、コート・デ・ブランのAvize, Oger, Le Mesnil sur Oger, Cramant, Chouillyなどの特級畑に主にぶどう畑を所有。 また、Ay, Ambonnayにもぶどう畑を所有。(7つの特級畑、その他4つの村にぶどう畑を所有) 1986年より現在3代目Eric de Sousa*エリック・ド・スーザが当主 ぶどう畑面積:12ha 樹齢:平均45年、樹齢の古いもので、50年~70年 レゼルヴ、コダリーのキュベは木樽で発酵、熟成を行う。 しかもAvize村のシャルドネは、Avize村の樫の木を使った樽で、 Ogerのシャルドネは、Oger村の樫の木を使った樽で発酵、熟成させる。 栽培:ビオディナミ農法  1999年よりビオディナミ農法にて、除草剤、殺虫剤など一切使用せず、イラクサ、カモミール、西洋タンポポなどを乾燥、調合剤を作り、ぶどう畑にまいて、微生物の活きた土壌になるように常に注意を払っている。 認証は今まで取っていなかったが、2007年にAB(アグリクルチュール・ビオロジック)の認証を申請、2009年収穫ぶどうより、ABの認証を正式に公表できる。   蔵元の特徴 *ビオディナミによる土壌を尊重した自然栽培。根っこは、地中深く入りこんでおり、より一層のミネラル感をワインに与える。 *平均樹齢45年、古木は、50年~70年という樹齢により、収穫量は少ないが、熟度の高い、バランスの取れた高品質ぶどうが収穫できる。 *メゾンの所在地、Avizeの土壌は、コート・デ・ブランの中でも、一番繊細なチョーク質土壌であり、その土壌の堆積過程が、他の村と違い、この村のぶどう畑のみ発見される古代生物の化石がある。 この繊細な土壌が、ぶどうにエレガンスさとミネラルを与えてくれる。 Avize村の土壌にのみ見つけられるイカのような古代生物。この堆積したカルシウムが、繊細なチョーク質土壌のもととなっている。  *他の蔵元は、酸度を残しまま、早めに収穫をするが、ド・スーザでは、ぶどうが完熟するまで収穫を待つ。 酸度は、低いが、深く入り込んだ根っこが吸収したミネラル感が、ワインにフレッシュ感を与える。 熟度が高く、かつフレッシュでエレガントなワインとなる。 ド・スーザのシャンパンの特徴は、熟度から果実味と、ミネラルからくる真っ直ぐなフレッシュ感である。 *レゼルヴ以上のキュベ、コダリー、ミレジメは、シャルドネは木樽で発酵、ピノ・ノワールは、大樽で発酵させ、オリとしっかり付けわせ、健全なぶどうの旨みを取りだす。 また、この木樽も、特級畑の区画ごとに、その村の森の樫の木で作った樽を使用して、より一層テロワールの表現を強めている。(ぶどうの収穫した村の木材を使った樽) *2009年春より、2007年に世界一ソムリエになったスゥエーデンAndreas Larsson氏が、このド・スーザの宣伝に一役買っている。というのも、この・ド・スーザにも訪問し、また数あるシャンパンのブラインドティスティングから、このド・スーザのシャンパンを選んだ彼が、シャンパンの品質、そして、環境保全にも繋がる自然栽培の哲学にほれ込み、Andreas Larsson氏がセレクトしたシャンパンとして他のワインとともに世界中で紹介している。

29
Sep

ブルゴーニュ世紀の年!09フィリップ・パカレ収穫完了

フィリップ  『2009年の収穫は夢の収穫だった!!葡萄が健全で殆ど選果する必要がなかった。』 選果が厳しくて有名なパカレがここまで云うほどの完璧な葡萄が収穫された。 収穫は9月12日から18日の6日間で終了した。 約50名を動員(35人が葡萄収穫、15人が運び人、醸造所要員)して一挙に短期間で終了。毎日が100%晴天の最高の条件下だった。 1947年の再来だ! パカレ自身もロック時代から現在までで“最高だ”と言い切る。 『ここまでの品質はブルゴ-ニュで云えば1947年まで遡らなければならないだろう。』と言い切る。 さらにフィリップは続ける『ジュル・ショーヴェ先生がよく47年のことを話していた、“47年はリンゴ酸”が少なかったので、半分くらいの醸造所は醸造に失敗してお酢になってしまった。”と云っていた。 当時は除草剤も化学肥料も無くすべて自然派のワインだった時代の話だ。09年の醸造は細心の注意を払って醸造する必要がある。』とフィリップは云う。 特にSO2を使用しない醸造は2倍、3倍の注意が必要なのだろう。 ピノ・ノワ-ルはすべてトロンコニック型の木樽に入って発酵中だ! ジョワンとニコラが日に2回のピジャ-ジとアエラッションに大忙しだ! 09はパカレのクロ・ド・ベ-ズが登場する!

29
Sep

不屈の闘志!ダール・エ・リボ2009年収穫開始!

<困難を乗り越えて !> 2009年9月10日ダール・エ・リボ訪問。 ちょうど、9月7日(月)から白ワイン用ぶどう(マルサンヌ、ルーサンヌ)の収穫をはじめ、 9日(水)から赤ワイン用ぶどう(シラー)の収穫が始まった。 昨年のダール・エ・リボは、まさに踏んだり蹴ったりの災難続きの年だった。 収穫前の洪水で、カーヴに続く道路が、氾濫した川水に流され、ぶどう畑にも行けない状態。 車も、浸水し廃車。。。なんとか、少々高台にあるカーヴは、浸水から逃れたと思ったら、なんと、火災。。。 何かの火元が、プラスチックに接触し、夜半に出火、2007年のストックなど、2000本近くのワインが犠牲となった。。。 そして、ルネ・ジャンの膝の故障。 今年、白ぶどうの収穫で、また膝を痛めたルネ・ジャンは、終始、足を引きずっていた。 ここまでの災難。。。かなりへこんでしまうだろう、いや、へこんだであろうが、収穫の雰囲気は、いつも同じ、気負わず、あせらず、和やかなムードで進んでいた。 <2009年のぶどうの出来は?> このエルミタージュのあたりは、2008年の雨とうって変って、乾燥の年、2003年の酷暑まで行かないが、それに近い天候の年。 この8月、9月の暑さで、急激にぶどうの糖度が上がってしまい、白ぶどうで、ポテンシャル15.8度だという。  赤ぶどうも同じく、13度を超すポテンシャル。  ぶどうの実は小さく、全体的な収穫量は少ない。  また、急激な糖度の上昇で果梗までゆっくり熟さなかったものあり、今年は一部、除梗をして、発酵槽にぶどうを移している。 しかし、収穫中のぶどうを見ると、健全な果皮のしっかりとした最高のぶどうに見える。 この、ぶどうで、どのように発酵、醸造を進めていくか、今からが生産者の腕、決断次第で変わっていく重要な時だ。 <2008年試飲>

28
Sep

自然派の原点マルセルが2009年を語る。

~09年は07.08年とは対照的な年~ 07、08と湿気が多く厳しい年が続いた。 特に08はベト病で苦労した。 収穫中、もう醸造元をやめようか、と思うほど厳しい年の収穫だった。 普段の2倍の人を動員して2倍の日数をかけて厳しい選別作業を実行しながらの収穫だった。 厳しい年程醸造家の腕が光る。 選果を葡萄園での収穫時と醸造所での2段階で実に厳しくやったお陰で08は結果的に素晴らしいワインが出来上がった。 2009年はほぼ完ぺきな健全度の高い葡萄が8月の段階でできていた。 6月よりの晴天続きが乾燥ぎみで8月後半にはやや焼け始めたり、 葡萄粒内の水分が不足した葡萄房が目立ち始めた。 しかし、9月1日に恵みの雨が37ml降ってくれたおかげで素晴らしい葡萄になった。 選果作業が殆どいらない年だ。 しかし、一部の暑さで焼けた葡萄は取り除く必要があった。 ~2009のヌーヴォーのスタイルは?~ 完璧に健全な葡萄がとれた年しかできないエレガントなスタイルにするつもりだ! 逆に09の太陽を感じさせないエレガントなものに仕上げたい。 アルコール度数も抑えて本当に綺麗な果実味のみを封じこみたい。 最高の年しかできない典型的なエレガント!エレガント!なボジョレ・ヌーヴォーにしたい。 Marcel Lapiere のワインの情報は、こちらまで: 野村ユニソン株式会社 TEL : 03-3538-7854 FAX : 03-3538-7855 MAIL : wine@nomura-g.co.jp http://www.nomura-g.co.jp

22
Sep

理想的品質2009年マルセル・ラピエール・ヌヴォー収穫完了

~~~~ この満面の笑顔がすべてを語っている! ~~~~ 今やマルセル・ラピエール・ヌーヴォーを飲まずしてヌーヴォーを語れない時代になった! 自然派ワインを目指して30年 78年から自然な造りを目指した。色々失敗を繰り返し80年にジュル・ショヴェ先生に出会って開眼する。自然な造りを化学物質やワインをカモフラージするような妙なテクニックを使わず自然に美味しいワインを造る方法を伝授された。 地球に良く、造る人にも飲む人にも良く美味しいワイン造りの伝播に半生を掛けてきたムッシュ自然派マルセル・ラピエール。 この人のヌーヴォーを飲まずしてヌーヴォーを語れない。 一時、自然派ワインに批判的だったボジョレワイン委員会も今はマルセルに色んなこと聴きに来るようになった。 外国のワインジャーナリストが来ると委員会が『マルセル・ラピエールのところに行くべきだ。』と推薦、時には同行訪問までするようになった。もう、自然派の域を脱してボジョレの中心的存在の人物と云ってよい。 人にエネルギーと幸せをもたらすヌーヴォーだ! マルセル・ラピエールのワインの中には30年の自然栽培の土壌のパワーと太陽・宇宙のエネルギーを素直に受け入れる葡萄達のエネルギーが詰まっている。そして、何よりマルセルと奥さんのマリーの二人で築いてきた人間の情熱エネルギーが詰まっている。 数年前より長男のマチュも一緒に働いている。 そして、今年はソムリエ試験にパスした娘のカミーユも収穫、醸造に参加だ。ファミリーの幸せなパワーも詰まっている。今年はマルセル・ラピエールのヌーヴォーを飲まずにはいられない。 マルセルと奥さんのマリー

21
Sep

*アルザス * おとぎ話のような町 *

フランスで20年間生活している私・・・ しかしアルザス地方はまだ1回しか訪れた事の無い私・・・・ 以前行った時は、10年前のクリスマス・シーズン。 アルザスの町、ストラスブルグでは、世界でもトップを争うクリスマス市場が有名! 今回はお客様を連れて真夏のアルザスをブラブラしてきました! とにかくマンションなんて一つも見当たらず、 一戸建ての家が次々と並び、とても綺麗な印象! しかもこの自然に包まれたような雰囲気は、 本当に歩いているだけでリフレッシュさ満点! お家は全てとてもカラフル! 赤だ!!と思ったら次の家は黄色、ブルーの屋根や、緑の窓 皆思わず『可愛い~ !!!おとぎばなしの中みた~い!』 と思わす興奮してしまいました・・・ 皆色様々な花壇を飾っており、より華やかに! そしてまさに『ここどこ?!』と疑ってしまうようなデコレーションがここに! そう、それは店の看板! しかし!! これは昔ながらの看板! しかもまた言ってしまいますが、可愛すぎる・・・・ 魔女の宅急便をつい思い出してしまいました・・・! ここでアンドレ・オステルタッグさんとお食事! アルザス地方の名料理をお腹いっぱいに食べて満足している私・・ 豚の頭のパテを食べた後、エスカルゴも頂き、最後にはアルザスといったら持って来い!のシュクルットをペロリ~! シュクルットとは、キャベツを煮たものに、ソーセージ2本、豚肉一切れ、分厚いハムが一切れ、後・・・ とりあえず、ボリューム沢山の伝統的料理です! Le Pressoir de Bacchus 50, Route des vin – 67650 Blienschwiller Tél: 03 88 92 43 01 お腹もパンパンになり、さぁ帰ろう~!という所で目にしたのは・・・・?! 何故ここに?!と思う人も沢山いると思います! それは・・・何と『自由の女神』!!! 道路のど真ん中に堂々と建っているではないですか・・・! 何故?と思った私は、調べました。 実は、このアルザスの町、コルマールで、『自由の女神』を造った彫刻家、フレデリック・オーギュスト・バルトルディーは生まれ育ったそうです!

7
Sep

大らかさ&パワフルさナンバー1!アルザスのブリュノー・シュラー

今日は伊藤さんも大好きな、ブリュノー・シュラーさんに会いに行きました! ピンポーンとドアを鳴らすと、おじいちゃんが最初に登場! おじいちゃんといっても、まだまだ元気! 畑仕事を今でも続けている、タフで笑顔が眩しいジェラールさんです! 300年前から建っているこの家・・・今にも崩れそうで怖い! 今度からここを大工事するとか・・・ 勿体無いけど、必要かもしれません・・・・! そしてすぐにテスティング開始! 今回は全てブラインドで行われた試飲会。 しかしジョーク好きなブリュノーから出されたワインは、全部分かりにくいキュベばっかり・・・ それもそのはず、オールド・ヴィンテージしか出さないのですから・・・! まずはピノ・ブラン、1989年ヴィンテージ! ワインの色も少し緑のヴェールが掛かり、とりあえず古い! スパイシーで丸みがあり、15年以上経っているというのに力強さはまだまだ残っていて凄い! 皆で写真の撮り合いっこ!皆さんとても明るくてお喋り好き! 続いてはゲヴュルツトラミネール1991年。 とても花やかでフレッシュ!柑橘類のフルーツのアロマは体の力が抜けてしまいそうなくらいの美味しさ。。。しかし!口に含むと案外セックでミネラル感が爆発! 10人以上の女性に囲まれながらも、負けずに男性人も飲んでいました! そしてそして!! ゲヴュルツトラミネール・ビルヅストックレ・ヴァンダンジュ・タルディーブ1985年!濃い色、そしてフルーツゼリーのアロマ・・・ 20年以上の月日が流れているのに、ビックリするほどのパワフルさ! 長年眠っていた味が、一気に広がるような感じです! 山田さん、 « 両手に花 »で嬉しそう~! 他にも様々なワインを試飲! リースリング・グラン・クリュは甘いフルーツの香りが印象的、 2002年のリースリングはジャスミンティーのアロマが漂い、 ピノ・グリーは酸味が強くて目が覚める感じ、 そしてピノ・グリ・オンクル・レオンはまろやかでミネラル感がたっぷり! 男性2人の3ショット! 話しを聞いて、 飲んで、 そしてまた飲んで・・・・ 二人とも強いです! そして畑へブドウを見にゾロゾロと行進! アルザスはとても可愛い町!とにかくカラフルで、全ての家に赤やピンク系のお花が飾られています! 気温が低い地方なだけに、心は暖まるように色とりどりなのでしょうか・・・? そしてこれがブリュノーの住んでいる町、ユスラン・レ・シャトーの紋章です。 3本のタワーは、山のてっぺんにある、イタリア製のお城を、 ブドウはワインを、 そしてハートは皆さんの心の優しさを表しているのでしょうか・・・?! 畑に到着! 先ずはブリュノーの元で5年働いている鏡さんの説明を聞きながら、少しだけつまみ食い・・・! やっぱり除草剤を一切使用した事の無い土壌から出来上がるブドウは、甘くてプリップリしていて美味しい~! ここで皆さん! ウイヤージュとはご存知ですか?ウイヤージュとは、補酒をする事です。 醸造中、ワインは樽の中に保存され、木を通してですが、つねに空気と触れ合っています。そのため、補酒を定期的に行わなければ、ワインは少しでも酸化してしまう可能性が高いのです。 しかし! ブリュノーはウイヤージュをしないキュベがあると言うのです!飲んでみたら、確かに酸化していらず、寧ろ美味しい! どうしてまずくならないの?!と聞いたら、あのヤンチャな笑顔で 『100%健全なブドウだったら大丈夫なんだ!』という答えが返ってきました! ごもっともです・・・! 楽しくて、元気一杯で、ワインが大好きなみなさん大集合! […]

2
Sep

ボジョレ・ヌーヴォー2009年収穫開始!世紀の高品質!

~LAPALU - ラパリュがヌーヴォー・収穫完了!~ 8月27日 快晴の日 ラパリュは自然派のトップを切って収穫を開始、極左、ラパリュと収穫チーム ~ボジョレ地区で最も早熟のブイイ山の南に畑~ 今年は6月初旬より13mmしか雨が降っていない。世紀の年と云われた猛暑2003年の乾燥度を超える勢いだ。幸いにも冬に降った雨のお陰で地下の深いところには若干のストック水がある。 最終段階の葡萄が熟すのに水は大切な存在だ。 ラパリュは長年の自然栽培のお陰で根っこが地中深く入りこんでいる。しかも葡萄の樹齢が最も若くても60歳を超えている。 この程度の乾燥ではビクともしない。 順調に光合成がすすんで、糖度もアントシアン色素もバランスよく熟した。 ラパリュ 『2003年の同じ時期にアントシアン・色素1500だった。今年はもう1600までいっている。つまり03年以上だ。』 『これ以上待っても得るものはない。だから収穫を決意した。』 ジャンクロード・ラパリュの畑は、なだらかな丘の頂上にあり、朝から夕方まで一日中太陽が当たっている。しかも、ブイイ山のお陰で温暖な微気象がここには存在している。ボジョレ中で毎年、もっとも早くこの畑が熟す。 だから、ヌーヴォー向けにはいつもここの畑が使われる。 ~葡萄の健全度は完璧だ!今年は選別作業は必要ない。完璧な状態だ!~ ワインは収穫が終わるまでわからない。 とよく云われる。こんな健全で完璧な葡萄がとれたのは2005年以来だ。 毎年湿気で腐った葡萄をよく選別する必要がある。今年は殆どない。猛暑の影響で少し焼け気味の葡萄がある程度だ。 こんな完璧な葡萄はしばらく見たことがない。特に07.08はベト病でやられた葡萄が多く 選別が大変な年だった。 他のボジョレ地区では約1週間後に収穫が始まる。その間に何が起きるかわからない。 ラパリュは最高の葡萄を収穫完了した。 ~ボジョレ・ヌーヴォの原点はここだ!~ ジャンクロード・ラパリュは語る。 『もともとボジョレ・ヌーヴォの原点はこのブイイ山の南側のこの地区が元祖なんだ。最も早く葡萄が熟す早熟のこの地区が原点なんだよ。ボジョレ中で最も早くワインが仕上がるのがこの地区だからだ。 今でもよく覚えているよ、お爺ちゃんができたてのワインの樽を馬車に乗せて、ヴィル・フランシュの町や、リヨンの町のビストロに届けていたんだ。』 『その頃は解禁日なども決まっていなかったので、早くワインが仕上がったもの勝ちだったんだ。最も早く葡萄が熟す地の利は決定的に有利だったんだ。他の地区では仕上がるのが遅いので勝負にならなかったのだ。』 毎年、他の地区より収穫が1週間から10日ほど収穫が早い。 納得だ。 ~2009年ボジョレ・ヌーヴォー収穫情報・ラパリュNO2~ ~自然派の収穫はいったいどんな風に?~  体育会系合宿所のような感じ ドメーヌ・ラパリュの収穫をとうして、自然派の収穫がどんな風に行われるのかをリーポートしたい。 ラパリュは、今年22人の収穫人を集めた。半分ぐらいは前年も収穫したメンバーだ。ブルターニュ人、リヨンの学生、北フランスの若者などフランス中から集まってきた。約2週間ほど続く。毎年おばさんの家を借りて収穫人のための宿舎として提供している。朝、昼の食事はラパリュの奥さんが22人分用意する。奥さんにとって、この2週間は大変な作業だ。    自然な造りの為に初日の指導が重要 自然派は醸造中にSO2を添加しないので健全な葡萄のみを収穫籠に入れなければならない。 腐った葡萄が入ってしまうと雑菌が入ってワインがダメになってしまう。だから、収穫初日の指導が非常に大切な仕事となる。発酵中SO2を使用すれば殺菌されるのでこんな苦労をする必要はない。 でも、SO2を大量に使用すれば自然酵母も死んでしまう。自然酵母が土壌の本物風味を醸してくれる。だからジャンクロードは2倍の労力がかかるけど完璧な葡萄のみを収穫するように収穫人に指導する。本物の土壌風味のためだ。 収穫人は丸い籠を持ってひと房ひと房を壊さないように籠の中に入れる。 22人中、20人が収穫する役割、2人は収穫された葡萄をカジェットと呼ばれる底の薄いケースに葡萄を詰めてトラックまで運ぶ役割、ポルトゥールとよばれる仕事だ。 葡萄をいかに潰さないで完璧な状態で醸造元まで運ぶか?が非常に大切な作業となる。 ポルトゥールは経験者のベテランが担当する。全体の流れや スピードをみての判断が必要だ。 収穫の仕事は体力的に実に厳しい仕事だ!スクワット運動を一日に500回以上はやる! この姿勢から次の葡萄木までは立って移動しなければならない。 つまりスクワット運動の連続となる。 一日の後半になると疲れがたまってくる。 皆で歌ったり、ふざけたりして勇気付けないとやってられない。 これでチームの雰囲気が一挙に明るくなって打ち解ける。仕事はきついけど、楽しい2週間の合宿生活は 良い思い出になる。この収穫で知り合って結婚するカップルが 多いのである。 葡萄を切るのはセカトゥールと呼ばれる特殊なハサミだ。 慣れないと自分の指を切ってしまう。 さすがに、午後は腰が痛くて寸暇の休み時間は横になりたい。 初日が最もきつい。 […]

21
Août

TOUR BOISEE NOUVEAU トゥ-ル・ボワゼ・ヌーヴォー2009

過去最高のヌーヴォーの予感 収穫直前のラトゥ-ル・ボワゼの葡萄。 久々に濃縮感ある南仏ヌーヴォーが出来そうだ。ヌーヴォ-は出荷日が醸造する前から決まっている。ボジョレ・ヌーヴォーの解禁日に間に合わせる為だ。07、08年はここまで葡萄が熟すまで待てなかった。09年はもうこの段階で両年の熟度を超えている。 « 今年こそ、これぞ南仏ヌ-ヴォ-!といえる濃縮感も備えたヌーヴォ-をつくるぞ!! »とプド-さんは吠える。 10年前からプド-さんは日本の酒販店の皆さんの為にヌーヴォーを造る。 今年は過去最高の葡萄が取れそうだ。 例外的な8月の雨 恵みの雨が8月上旬に降ったお陰で乾燥のストレスが一挙になくなった。 その後の晴天気が、葡萄が熟すことに集中できる条件を整えてくれた。 毎年、ここミネルボワでは、8月の強烈な乾燥が葡萄木にストレスを与えて熟すのがゆっくりになってしまうのが普通だ。今年は8月初旬に27mm の雨が天より送られた。 8月中旬、後半は晴天が続いている。葡萄の葉っぱに燦燦と太陽光線があたり、光合成が順調に行われている。 光合成に必要な水分は、地下土壌にまだたっぷりある。 健全に耕された畑には微生物が育っている。勿論、自然酵母も力強く生息している。 大らかな性格のジャンルイ ザ・南仏人というか地中海人の明るく大らかな性格のジャンルイ・プドゥさん、その大らかな性格がそのままワインに反映されている。大らかなワインだ! 元気の出るワインだ! 活力が必要な方にどうぞ! 地中海の明るさが伝わってくること間違いなし! la Tour Boisée のワインの情報は、こちらまで: 株式会社MOTTOX TEL:06-6725-4925 FAX:06-6725-4923 http://www.mottox-wine.jp

17
Août

En Mets fais ce qu’il te Plaît

*お店情報 43 rue Chevreul 69000 Lyon 7e TEL : 04 78 72 46 58 *営業時間 休み:土・日 *価格情報 30-60€ ランチ・メニュー:20€ ディナー:50€ あのマルセル・ラピエールや、有名醸造家がお勧めするこのレストランは、ローヌでは知らない人はいない位有名!しかもシェフの石田さんは皆が大好きな人気者!!皆さんも是非彼の繊細な料理をお試し下さい!