Oct
BMOメンバーとVintheoでランチ!
今日はいつもお世話になっているBMO様のメンバーとオシャレなフレンチでランチ! Vinthéo*ヴァンテオは渋谷、中目黒、新橋とマストな場所に店舗があり、おいしくてしかもお手ごろな価格でランチができちゃいます!夜は気軽に飲みながらおつまみチックに楽しめます!何といっても岩手の短角牛の熟成肉が、見るだけでよだれが出そうなくらい旨そう・・・!自然派ワインを片手に是非楽しんでください!
今日はいつもお世話になっているBMO様のメンバーとオシャレなフレンチでランチ! Vinthéo*ヴァンテオは渋谷、中目黒、新橋とマストな場所に店舗があり、おいしくてしかもお手ごろな価格でランチができちゃいます!夜は気軽に飲みながらおつまみチックに楽しめます!何といっても岩手の短角牛の熟成肉が、見るだけでよだれが出そうなくらい旨そう・・・!自然派ワインを片手に是非楽しんでください!
今日・明日、新宿伊勢丹で地下2階でFestivin・フェアーやっています! 今旬のワインが勢ぞろい! フランスでの人気高い自然派ワインがラインアップされています! イーストライン会社の紀子様がワインの試飲会を開いています! これからの季節にピッタリな、爽やかでありながら心温まるキュベを試飲できます! フランスで試飲に出したら速攻無くなってしまうキュベばかり!是非足を運んでみてください!
今日は念願のフレンチレストラン、メリ・メロ*Méli Mélo へランチをしに来ました! 13年前にオープンしてから、フランス生産者にも一押しの宗像シェフの人柄と料理! 私もだいぶ前から、ルネ・ジャン・ダールに早く行ってこいと言われ続けていました・・・(笑) とてもラブリーなデコレーションとインテリア!アット・ホームな雰囲気についつい長居してしまいます。 レアな自然派ワインのボトルもズラリ!見ているだけで楽しいし、すべて試飲したくなります・・・! 次回は是非ディナーも楽しみたいです!
伝統の収穫文化を継承するラフォレ一家 今、フランス中で伝統的な葡萄収穫文化が失われつつある。 このボジョレが一番残っている産地だ。 もうじき、無形世界遺産になるのではないか、と思う。 伝統的な収穫とは? 収穫人がフランス中、いやヨーロッパ中から集まってきて2週間は、合宿生活をするパターン。 朝昼夕の食事から寝起きまでを共にする。 2週間後には半分家族のような関係になる。 この収穫期間に巡り会って結ばれるケースも多かった。 フランス社会学的にみても、この葡萄収穫でフランス中の血統が混合された、と云う話しを学者からきいたことがある。 この伝統文化が消えつつある。 理由は 第1に、2週間も朝昼夕の食事を準備する人、普通は奥さん。そんな仕事を引き受ける奥さんが少なくなった。 第2に、フランス労働法が厳しくなって、従業員とみなして2週間でも滞在する場所(部屋、トイレ、シャワー部屋)など設備の検査がうるさくなったこと。 第3に、単に葡萄を収穫するという作業のみを重視して、近隣の人、もしくわ、今はスペイン人、ポーランド人などの出稼ぎ専門紹介人に依頼すれば彼らは、グループでやってきて勝手にテントやキャンピングカーで自給自足して一切面倒みなくてもよいシステムが存在している。 収穫とは 最近の醸造元は、単に素早く葡萄を収穫して、発酵槽に入れれば、よろしい。と考える蔵元が多くなってきた。 収穫人も単なる、お金、給料をもらうだけでよい。 “喜び”を創造するワイン ワインの原点、素材を収穫する人達が、楽しく、喜びの心を持って収穫するのは、実に大切なこと。収穫人が急かされて、ストレス一杯の状況下で収穫された葡萄と前者の葡萄は、同じ熟度でも同じであることはない。 私は30年間、フランスの収穫時は可能な限り醸造元を訪問してきた。 昨今は、ビジネスライクな味気ない収穫が段々多くなってきて、チョット寂しく感じている。 美味しく感情まで伝わってくるようなワインを造る醸造家の収穫は、実に穏やかで楽しそうでかつ精度の高い収穫をしている。 これらの醸造家は常に収穫人の感情を大切にしながらも、精度の高い収穫をしてもらうように心がけている。 物凄い気配りをしながら、収穫を進めている。 ラフォレ一家の収穫はフランスの典型的な収穫文化を今も続けている。 ラフォレ一家の収穫人の中には、もう30年も毎年やって来る人達、20年前よりの人、10年前より、数年前より 新人と、年齢も若手から70歳ぐらいまで入り混じって2週間一緒に過ごす。 ベテラン収穫人達が収穫の技術的なこと、(腐った葡萄を入れないことなど)、また若手を元気付けたりハッパをかけたり、笑わせたり雰囲気づくりをやってくれる。 本当に2週間後には皆ファミリーになっている。収穫が終わって帰るときは皆涙ぐんで分かれを惜しむ程になる。 だから、来年もまた来ようと思う。収穫後も皆、家族のように付き合っている。 これが伝統の収穫文化なのだ。 収穫は単にワイン造りだけではない。 ワインと共に“喜び”というか、ポジティフな波動のようなものを造りだしている。 こんな環境の中で収穫されたワインは美味しいに決まっている。 ラフォーレ・ファミリー紹介 まず最も大切な人、超働きものお母さんマルティーヌ。 このお母さんが30人分の朝昼夕の食事の準備、その他の面倒をみている。 皆のお母さんだ。 三つ子の子供を育てた三児の母。 お父さんのジャン・マルク この人も超働き者。毎月、パリのビストロ、レストランに配達にやって来る。 パリのビストロでも人気者。 私がジャンマルクと出会ったのも、ビストロで飲んでいる時に配達にきてであった。それ以来の付き合い。 今年から正式には引退して息子達に譲ったにも関わらず、全く変わらずにまだ第一線で働いている。ジッとしていられないお父さん。 三つ子の一人、ピエール。 主に醸造を担当している。静かな性格。 ワイン学校を出てお父さんについて、ワイン造りを学んだ。 今年からは、このピエールがワインを造っている。 お父さんとは、違った感性を持っている。 より自然な造りに挑戦している。 主に葡萄園を担当しているトーマ。 収穫中は、殆ど収穫人と行動を共にしている。 16年の難しい年も、彼の働きのお蔭で、良い葡萄が無事収穫できた。 年中の畑仕事はピエールと2人で一緒にやっている。今年の様に湿気があって病気が繁殖した年は […]
J’habite a Paris depuis 26 ans. Mais, je ne suis pas souvent a Paris. Je ne connais pas très bien Paris. Je visite de temps en temps. 私はパリに26年間、 住んでいる。 でも、あまりパリに居る時が少ない。 恥ずかしながら、パリのことは、あまり知らない。 でもたまには、パリを見学することもある。 今日は、モンマルトルの丘にやって来た。 モンマルトルの丘に住むフランス人に案内してもらった。裏道が面白いかった。 ちょっとした、観光気分を味わった。 たまには、いいもんだな、と思った。 勿論、モンマルトルの葡萄園をやっぱり見学。 似顔絵を各画家がいる場所にきたら、日本人のような画家がいた。 結局は日本人でがなかったけど、時間はかからないよ。 と云われてので、20分で描いてもらった。 だいぶ、実物より若く描いてくれた。 たまには、のんびりパリ観光も良いものだ。
一年前にオープンした、Elmer*エルメールへゴー! 会社の裏道にある、隠れレストラン!自然派ワインたくさん、お肉は豪快、是非行ってみてください! 豪華なアペタイザー 豪快なラム肉と牛肉の丸焼き! ワインはもちろん自然派 デザートも可愛くておいしい! ニコラ・カルマランと彼女のビバさん アサミ & キショウ 会計士のキャム・ヨン
ナチュラルワイン専用アプリ Raisin!(レザン、フランス語で葡萄の意) もうダウンロードされましたか? 世界のどこでも、美味しいナチュラルワインを飲めるお店を検索できたり、ナチュラルワイン好きな仲間とつながれる楽しいアプリです。 oeno connexionは、日本でのナチュラルワインを紹介するオフィシャルパートナーとして情報提供をしています。 皆さんも是非ダウンロードして、私たちとつながってください!
フランスも今、満月 La pleine Lune 何というエネルギー!! Quelle Energie !!
フランスワインの現状 フランスワインは華やかな部分と地味な部分と2極分化している。 華やかなグランクリュを中心にした部分は、フランスワイン全体から見ればほんの一部分でしかない。 フランスの葡萄栽培農家の70%は農協に属している。 フランスワイン業界全体を語る時、この農協の影響力と現況を無視して、華やかなグランクリュだけを語っても全体が見えてこない。 農協系農家 70% 醸造設備を持っていない農家。 収穫した葡萄を農協に持ち込んで、葡萄重量に対しての対価(価格/kg)を受け取る。 独立系農家 30% 自分で醸造設備を持っている小中規模の葡萄栽培農家、醸造元。 グランクリュもこの中に属していて、この中でもほんの数%を占めるに過ぎない存在である。 このフランスワインの全体像を認識した上で、これからの話を進めていきたい。 全体のほんの数%にしか属さないグランクリュ、超有名ワインは常に顧客がついている。 ロシア、中国のニューリッチ、マフィア的お金持ちなど、世界中のリッチを顧客にした華やかな特級、一級グラン・クリュ・クラッセの世界は常に顧客がいる。 農協が倒産する時代 それに反して、フランスワイン業界の70%を占める農協が今、経営上、瀕死状態である。 農協ワインが売れなくて困っているのである。既に倒産した農協が多くある。 倒産しなくても、決して良好な経営状態ではない。 栽培農家が収穫した葡萄を農協に持ち込んでも、農家に対価を払える経営状況ではないのである。 つまり70%の葡萄栽培農家が、大変苦しい生活状況にあるのが現状である。 若き後継者が面白い・・農協から独立・・ 本来のフランスワインの風味復活の必要性 栽培農家の若き後継者の悩みは、農協にこのまま属していても、将来に希望を見出せないことである。 多くの若き醸造元が農協から独立して単独醸造元として活躍することを夢見ている。 勿論、既に多くの農家が独立している。 ここで問題なのは、独立しても、農協が造っているワインと同じようなワインを造っても売れないと云うことである。 何の特徴もないワインは売れない。 ただ美味しいだけでも売れない。 価格が安いだけでも売れない。 この現実が彼らを待っている。 美味しいワインは世界中に沢山あり、しかも人件費の高いフランス産でなくてもよい。 フランスでなくては造れない味わいが必要である。と云うよりもそれぞれの土壌に根ざした特徴ある風味のワイン。 しかも文句なく美味しく、価格もリーズナブルなワイン。こんなワインが必要なのである。(これが自然派ワインの条件の根幹部分) この一見当たり前のような条件を備えたワインが、いつの間にかフランスから消えてしまっていた事実が問題なのである。 1935年に誕生したAOCの理念の原点に戻ればよいのである。 今のワイン造りが如何にこの原産地呼称の理念にそぐわない栽培方法や醸造方法をやってしまっているかが重要な問題なのである。 フランスワインの原点に戻って、再構築する必要がある。 ワインのスタンダ-ド化は、どのように発生して、現在に至ったのか? 何故? いつ頃から?どんな風に?AOC(その地方、地区、村)や土壌の特徴がないワインが増えていってしまったのか? 除草剤の使用 それは1960年代に使用されはじめた除草剤に起因する。 農業国フランスの農業近代化には必要不可欠な存在でもあった除草剤なのである。 農作業で最も人件費が掛かるのは草とりの為の耕す作業である。 人的手作業でやると1ヶ月掛かる仕事が、この除草剤を撒くと3日で終わってしまう便利なものなのである。 瞬く間にフランス中に広まったのは云うまでもない。 除草剤の多用を数年続けた畑に起きた現象は、耕すことがない為に土が固まってしまって、まるでコンクリートのように硬い表面の畑になってしまった。 酸素が地中内に入ることもなく、その上、除草剤の毒性の為に微生物やミミズが畑から姿を消してしまった。 畑に有機物がなくなり、土壌としての機能がなくなってしまった。 葡萄木が育たない,葡萄果実が熟さないという状況になってしまった。 化学肥料の使用 そこで登場したのが、化学肥料である。 化学肥料を多用すると、土壌の表面に栄養素がある為に根っ子が地中深く伸びていかない。 根が地表近くに滞留してしまう。 […]
先日、日本より大阪の業務用卸酒店・小松屋の中川マリさんがパリにやって来た。 マリーさんは本当にいつも元気で、笑顔で気持ちの良い女性だ。お母さんがスリランカ人の美人さん。 数年前、一年間休職して世界一周の旅を実現した恐ろしく行動力のある女性。 小松屋・社員としてフランス・ワインの旅に何回も来仏したことのあるパッションの女性だ。 今日は、宇都宮の山仁酒店の樋口さん、そして、これから南アフリカでワイン造りを目指している佐藤圭史さんを同行してやって来た。 ヨーロッパに着いてほぼ一週間、ギリシャ、南仏、シャンパーニュを周ってパリ到着。日本食も食べられて自然派ワインも飲めるバーTENに行った。 9月11日はMarcel Lapierre*マルセル・ラピエールの命日、今年は七回忌である。 マルセル自身が醸造した最後の年の2009のCuvee Marcel Lapierreを開けた。有難う、マルセル。 大阪人のマリさんとタコ焼きを食べながらPhillippe PACALET*フィリップ・パカレを開けた。その後、店の人も一緒にこんなワインを開けました。 Philippe Jambon*フィリップ・ジャンボンのLes GANIVETS, Domaine du Possible*メーヌ・デュ・ポッシブルのCharivariのマフナムも開けました。どれも最高に美味しかった。 シメに、カレー専門家のマリーさんがカレーを食べました。 ヤー、結構飲みました。 店を出るといオペラ座が輝いていた。 酔った勢いでカクテルのハリス・バーOPERA店でカクテルをひっかけた。 ヤアー、結構、酔っ払ってしまいました。
スペインの本場仕込みの本格的なバルで、20種類以上のタパスが楽しめる。 特に人気なのは、バル定番の「スペイン風オムレツ」や、スペイン製の土鍋で作るアツアツの 「マッシュルームのガーリックオイル煮」や「濃いトリップの煮込み」、あと本場のバルには欠かせない プランチャ(鉄板)でつくる、「タコの鉄板焼きガリシア風」や「甘エビの鉄板焼き」などなど。 ワインは、ジューシーな“太陽系”スペインワインから、その土地ならではの繊細な味わいとバランスの良さが魅力の“自然派”フランスワインが揃っている。 自然派ワインから太陽系ワイン、エレガントなワインからマッチョなワインなど色んなワインを飲み比べながらバルを思う存分楽しめそう!
オザミ唯一の和食店。 なんと、いきなりミシュランで一つ星を獲得! 大野料理長の造る繊細な素材を活かした懐石料理に多種類のワイン! 和食といえど、ここはオザミ、ワインのメニューも他店同様充実!
毎朝、築地市場の仕入れたお魚と農家さんから直接頂く新鮮なお野菜で生きるためのお料理をしています。
クリストフ・パカレの血液がもう自然派と云ってよい。 幼少時代はマルセル・ラピエール家と共に過ごしたクリストフ・パカレ。 クリストフのお母さんはマルセルの妹、マルセルと一緒にドメーヌで働いていた。 ブルゴーニュの天才醸造家フィリップ・パカレのお母さんもマルセルの妹。つまりフィリップとは従兄同士。 子供の時はモルゴン村でフィリップ・パカレと共に過ごしていた。 白黒写真の右端の男性が若きマルセル・ラピエール。 右の赤ちゃんを抱いている少年がフィリップ・パカレ。 そして、フィリップに抱かれてぐっすり眠っている赤ちゃんがクリストフ・パカレです。 生まれた時から自然派。 クリストフの体には自然派の血液が流れている。 断食道場にて15キロの減量を実行 16年の収穫に合わせて、精神と体を一新したクリストフ。 最近、やや太り過ぎだった。醸造家としても10年を超えて、新たなスタートを切りたかった。 クリストフはいつも思った事は、まず“可能だ”と思ってから断固実行する。 今年は、ボジョレを諸々の天候災害が襲った。5月の冷害、そして6,7月の曇り空、湿気からくるベト病の繁殖、8月の35度を超す猛暑、その間、3回にも及ぶ雹が降った。シルーブル、シェナの標高が高いところの畑がほぼ全滅した。 今までにない変化に対して、心身を新たにしてゼロの気持ちで臨みたかった。 16年のクリストフは、気合の入れ方が違う。 減量前と現在の写真 スリムになって10歳は若返った CHRISTOPHE PACALET*クリストフ・パカレ2016年産収穫 9月21日、まだ薄暗い朝7時に収穫人が次々と集まっている。冷気から朝靄がかかる葡萄園を走る。8度と涼しい気温だ。 自然派ワイン醸造には好適な気温である。収穫した葡萄を冷やす作業を省ける。 葡萄園に到着、クリストフから収穫における注意事項、今日の予定のメッセージを伝える。 特に、選果作業、腐ったり、傷んだ葡萄を絶対に入れないように注意を繰り返した。 現場は大切!! クリストフは現場に残って、厳しくチェック。 中にはあまり収穫現場に行かない醸造家がいる。何事も現場は最も大切な場所。ワイン造りの原点・素材である葡萄が穫れる場である。原点は超大切!! 収穫人の選果する意識が定着するまで時間がかかる、繰り返して指導しないと徹底されないことをクリストフは知っている。 (中堅、古参になると現場にあまり行かない醸造家が多い) 困難を乗り越えて収穫2016!! 今年の7月にはこんな素晴らしい葡萄が穫れるとは想像もできなかった。 3回にも及ぶ雹で全滅した区画があり、全体で30%程は収穫量が減った。 しかし、こんな健全な葡萄を結果的には収穫できた。 心から喜ぶクリストフ・パカレ。 強力な助っ人! Denis PESNOT*ドゥニ・ペノ(マーク・ペノの兄弟) フランス・ソムリエコンクールで2位になって、三ツ星ロブションがロンドンに進出した時、立ち上げからチーフ・ソムリエとして大活躍したドゥニさん。 マルセル・ラピーエルに親しんでボジョレに来てしまった。 芸術肌の感性を持ち合わせているドゥニは、画家として第2人生を送っている。 ワインの知識とテースティング能力は凄いものを持っている。 クリストフ・パカレは、もう一度、ドゥニをワインの世界に戻したかった。 ドゥニに、ワイン造りの協力を依頼。3年前よりクリストフ・パカレ醸造に強力な助っ人が参加している。 この急斜面での収穫は体力的に厳しい。 9:30頃キリの良いところで休息がはいる。 クリストフは近隣の若者を集めて収穫する。 何人かはブルガリアの若者もいた。 クリストフ・パカレ・ヌーヴォは!? こんなに素晴らしい葡萄が収穫された。 幾つもの困難を乗り越えて、何とか収穫までたどり着いた。 あまりにも、完璧な葡萄なので、収穫人も気持ちが良い。 『これで、最高のヌーヴォーを造るぞ!今年の秋も日本の皆さんに喜んでもらえること、ができる!! 12度前後の軽めのグイグイいけるスタイルの理想的なボジョレ・ヌーヴォーになるでしょう!!』クリストフ 昨年のヌーヴォーの時、クリストフ・パカレは日本に行き、多くの人に巡り会い、お世話になりました。 皆さんに心より感謝しております。2年に一度行くことを決めています。有難うございました。 […]
ボジョレ美味しいですか? 勿論、美味しいですよ !! 2016年、難しい年だったけど、フロリアン、シリルの二人も満足のいくヌーヴォーができました。 軽めで酸もあって繊細なスタイルはシリルの得意とするところ。 CHATEAU BEL AVENIR*シャトー・ベル・アヴニール 今まではネゴシアンとして活動してきたFlorian Looze*フロリアン・ルーズとCyril Alonso*シリル・アロンゾだったけど、念願の醸造所を昨年購入。 2016年は剪定から一年間の畑仕事、醸造、ビン詰まですべて自前の醸造所でやった。 難しい年にも関わらず素晴らしい葡萄を収穫。 長年の二人の夢が実現した年だ。 醸造所はシリルが尊敬する故ジュル・ショーヴェ先生 が持っていた畑の近所に位置している。 土壌が素晴らしい。単なる花崗岩だけではない。 石灰質土壌、シスト、川から流れてきた丸石など非常に色んな石が交じりあった土壌を備えている。 名前の如く、ベル・アヴェニール将来が楽しみな蔵だ。
何事にも“旬”というものがある。 食べ物も、旬のものは本当に美味しい。 人にも、あらゆる角度から見て“今だ!”という時期がある。 今のジャン・クロード・ラパリュをみていると、その“今だ”と思う。 経験、精神、体力、どれをとっても今が充実。 この三つが和した“技”は エッ!と思うような奇跡的なことを成してしまう。 一般的に難しい年だった2016年に、ジャン・クロードは言い切る。 『私の過去で、最高の品質の葡萄を、豊作と云ってもよい量も確保できた。』 フランス中で2016年にこんな言葉を云えるのは、このジャンクロード・ラパリュだけ。 完璧な葡萄と量を収穫 確かに、ここまで完璧な葡萄房を実らせた葡萄木を、私はこの16 年にフランス中で見ていない。 天がジャン・クロードに与えた天候は皆同じである。 ジャン・クロードがそれに、合わせて、キッチリ対応できた。というしかない。 本当に、必要な時に必要なとことを、一寸の隙もなく,精確に実行できたという結果でしかない。自分でも感心するほど完璧な葡萄ばかり。 勿論、ツキもある。でもツキも実力と云える。 16年のジャン・クロード・ラパリュのワインは面白い!! ジャンクロード・ラパリュ 少数精鋭の気合の収穫 !! ジャン・クロードの人なりは、“質実剛健”“謙虚”“無言実行” 自分や自分のやっている事をアピールすることは、殆どしない。 他人のやっていること、他人のワインを批判することがない。 自分のやるべきこと、やりたいことをコツコツと確実にこなしていく人だ。 勿論、完璧な人はいない。 でも、尊敬に値する人柄である。 ワインもボジョレでは、先頭を走る一人であることは間違いない。 強靭な精神力と体力で独自なジャンクロード・スタイルを確立した。 体力は強靭。若い頃、パリ消防士の特殊隊に入っていた程の強靭さ。 (特殊部隊は過酷で危険な状況下で活動できる強靭な体力、精神力が要求される。) 己を律する精神力も持っている。 お祖父さんの畑を継承、最初は農協に葡萄を販売していた。20年前より自分で造りだした。当初は、自然派グループとはあまり接触がなく、独自で失敗しながら自然なワイン造りを模索した時代がある。 後に、マルセル・ラピーエルや自然派グループを知り、自然な造りを学んだ。 しかし、最初の独自で暗中模索した時代に彼の独自性が造られた 子供のような遊び心も備えている。一緒にいて心地よい。 だから、多く若者達が、ラパリュの門を叩いて、手伝いながらワイン造りを 勉強にやってくる。 この収穫人の中にも将来の若き醸造家の卵が何人かいる。 On peut dire que Jean Claude est un rechercheur du GAMAY. Jean Claude nous a montré tous les […]
ロワール、アンジェに行ったら絶対に行かないと損するワインバー!! 駅の前にあるので、電車を待っている間にいっぱい行けます!でも楽しすぎて乗り過ごすことも・・・(笑) ここはGarde Robe 時代に共に汗を流し笑いあったエネルギッシュなAnne Hélène *アンヌ・エレーヌがワインセレクト及びサービスをしています! オーナーのアレックスはローヌ地方のあるドメーヌで元醸造を務めていたワイン・ラヴァー! 楽しいワインが勢ぞろいです!!
モルゴン村の最良畑、コート・ド・ピィの丘に約4ヘクタールの畑をもつダミアン。 醸造所も独立して、完全に独り立ちしたダミアン。 根っからの明るく飛んだ性格のダミアンは小さい頃からお父さんのGeorges Descombes*ジョルジュ・デコンブにについてモトクロスをやっていた。 ボジョレのオートバイ・グループの先頭を走るライダーでもある。 収穫はライダー仲間が手伝いにくる。 ダミアンの造りは、デコンブの教えを継承、つまり、マルセル・ラピール -デコンブ -ダミアンと続くボジョレ自然派の正統を受け継いでいる。マルセルの孫弟子にあたる。 自然派ど真ん中の醸造方法を継承。 グラップ・アンティエールのセミ・マセラッション・カルボニック醸造、勿論,醸造中のSO2(酸化防止剤)の添加はなし、自生酵母のみで発酵するリスクある醸造を継承。 だからこそ、収穫時の選果はかなり厳しくチェックしている。 本当に健全な葡萄しか発酵槽に入れない。云うは安し。 葡萄園の収穫時に、収穫された葡萄をチェックして品質に問題のある葡萄は、この段階で捨て去る。この段階でかなりに量の葡萄を捨てる。 簡単に、SO2無添加の醸造というけど、もし悪い葡萄が発酵槽に入ってしまうと、雑菌が繁殖してお酢になってしまう。大変なリスクを負いながら、自然派ワインを造っているのです。 色んなことがあった2016年 モルゴン村を襲った3回にもおよぶ雹の襲撃。 5,6,7月の雨と湿気によるベト病の大繁殖。 8月の35度を超す極端な猛暑。それによる水不足。葡萄の乾燥。 最終的に9月初旬の雨ですべてが解決。どんでん返しの結果、こんなに素晴らしい葡萄が収穫することができた。 勿論、ここまでくるには、特に7月のベト病対策の畑仕事は 大変な神経と労力を費やしたダミアン。 歓喜の収穫。でもベト病の形跡、雹の影響を多く受けた葡萄を取り除く、選果作業が 大切な年でもある。 収穫はお父さんより更に1日遅く、ボジョレでは最も遅い収穫を開始。 何と9月26日に収穫開始。 葡萄の熟成を最終段階まで待ったダミアン。 8月の水不足による光合成のゆっくり化の影響で、ダミアンの納得する葡萄の熟度が得られなかったからだ。 妥協を許さないダミアンのチャレンジ精神は凄い。 実際に、周りの仲間が、10日前に収穫を始めている中、ジット待っているのは かなりの忍耐力がいることである。 2016年のダミアン・ヌーヴォは? 今年は、クリュのレニエの葡萄とビラージ区域の葡萄を使って醸す贅沢なヌーヴォーとなる。 格下げして、単なるボジョレ・ヌーヴォー呼称となる。 果実味が主体でアルコール度は控えめな12度前後、 酸がハッキリして凹凸があるメリハリを感じるスカット したヌーヴォーになりそう。まだ、醸造中なのでハッキリはいえない。でもダミアン・スタイルのクッキリしたヌーヴォーになりそう。ダミアン・コクレ・ヌーヴォーは買いですよ! ボジョレのビストロでの人気者 ダミアン・コクレ Bistrot Atelier * ビストロ・アトリエ 収穫の後は皆でビストロへ。ライダー仲間が集まってくる。 モルゴンには醸造家が集まるビストロが何軒かある。 チョット前までは、マルセル・ラピエール、ジャン・フォワラール、プティ・マックスなど一世代前の自然派の大御所がよく顔を出していたビストロATELIER アトリエがある。 今や、醸造家も世代交代しつつある。ダミアン・コクレの年代が主流顧客となりつつある。 このビストロに行くと、時には、実に危険なことがある。 客が殆ど知り合い同志なので、一杯づつ奢り合う習慣がある。10人いれば、最低でも10杯はあ飲まなければならない。 今夜も10人程はいた。奢り合いが2周廻って20杯となった。 中にはベロベロに酔っぱらっている人もいる。 人気者のダミアンは早口でジョークを飛ばし続けて皆を笑わせる。 しまいにはカウンターの中に入って、まるでダミアンが店主のような雰囲気になってしまう。 今夜はダミアンの美人フィアンセがいた。そして弟のケビンもいた。 何とか、隙をみつけて、店を出ることに成功。ヤアーよく飲みました。 ダミアン・パワーは凄い!! […]