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Soiree avec Chef MIURA 三浦シェフ a PARIS“ L’EBAUCHOIR ”

L’EBAUCHOIRレボショワール 43, rue Citeaux – 75012 – Paris 01 43 42 49 31 フランス大好き人間 三浦シェフ 『私からフランスを外したら何も残りません。』と言い切るほどのフランス好き。 前世がフランス人だったのだろう。毎年この時期にフランスまでやって来る。 今夜は小松屋のガンちゃん(今はカーヴ・オジェで働いている)と三浦シェフの若手と4名だった。 ビストロ・レボショワールはいつも満員の超人気店だ。 兎に角、料理が抜群に旨い。まさにパリのビストロという感じだ。トラディションでシンプルなスタイルだ。 早めに着いた私はカンターでセバスチャン・リフォーのサンセールを開けてアペリティフがわりに飲んだ。 今、スープがメニューにあるレストランが極端に少ない。ここのメニューを見るとスープがあった。寒い冬にはスープが良い。私と三浦シェフはスープを注文した。歯を治療中の私は柔らかいホタテを注文、旨かった。 肉にも魚介類にも合う“赤”ということで ガンチャンのお勧めでソミュールのビオ・ディナミの第一人者GUIBERTEAU ギィーベルト05を開けた。 爽やかなカベルネ・フランながら05とビオディナミの力が濃縮感たっぷりのボリューム。全員の料理にピッタリ合っていました。 流石、パリNO1ワイン屋で働いている岩田さんこと岩チャンは凄い。 三浦さんの希望でセバスチャン・リフォーのピノ・ノワールも開けました。 もう一週間もフランスを旅してきた三浦さんチームはちょっと胃が疲れ気味のようでした。 フィリップ・パカレ、フィリップ・ジャンボン、大岡さん他、自然派のど真ん中蔵を歴訪して、昨夜パリに無事到着しました。若手教育も兼ねて素晴らしい経験ができたこと喜んでいました。昨夜はヴェール・ヴォレーで一杯やったようです。 ホントに元気ですね。 今夜のこのビストロは三浦さんのご希望でした。 流石、シェフの三浦さんは料理の旨いところをご存じでした。 ワインの品揃いもバランス感覚抜群のリストでした。 食後は、トーマからカウンターに来い!とお呼びがかかり、ディジェスティフをご馳走になった。 偶然にもアルザスのクリスチャン・ビネール醸造元の奥さんが来ていて、ビネールさんのマールをいただきました。ご馳走様でした。 三浦シェフは昔からこのビストロを知っていて、自分のビストロの目指すところもこの感覚だ、ということでした。 『この雰囲気と感覚が理想なんだけど、でも日本では、このままを持って行ってもダメなんだ。』と自店の姿と理想の狭間に思いを巡らしていた三浦シェフでした。 大学でフランス文化論を専攻していた三浦シェフはフランスをもっと近くで理解しようと大学卒業後に辻料理学校に入学した異色のフランス文化通料理人。単に自然派ワイン、フランス料理に凝っている訳ではない深さを三浦シェフに感じました。今夜は、お蔭で素晴らしい一期一会でした。感謝!また、パリにお越しください。 三浦シェフのお店 “RIVE GAUCHE リーヴ・ゴーシュ” 大阪府枚方市市川原町1-2 TEL-072-844-8007

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Fév

2011年 RECREATION セミナー・レジュメ

1976年に渡仏して、34年間のフランスとの付き合い。ワインの仕事について28年の歳月が過ぎました。特に1998年にワイン商として現地法人をパリ設立して以来、12年間フランス中の葡萄園を飛び周るのが私の仕事です。この1990年からの20年間の変化はすさまじく大きかったと思います。過去から現在、そして未来へとワイン業界の流れを総括する時期に来ているのではと感じています。 フランスでは、10月11日に自然派ワインの父と云われたマルセル・ラピエールの死という大きな出来事がありました。師は醸造元として、一人間として、地球人として自然派ワインの尊さ、ワインのあるべき姿を多くの若き醸造家達に示してきた偉大なる人物でした。人間的にも偉大なる人物でした。 そのマルセルの死を契機にもう一度、マルセルの遺志を引き継いで自然派ワインの重要性を皆さんと共に再確認すると共に、我々ワインに携わる人間として、胡麻化しのない本物ワインとしての“自然派ワイン”の重要性を認識し合いたいと思います。 現場のフランスの状況、不況に悩む日本のレストラン業界、小売業界の状況を考慮しながら、どのように色んな問題を解決することが出来るかを、皆さんと共に考えていきたいと思います。 自然派ワインが誤解されている 1) ビオワインと自然派ワイン(VIN NATURE) について 1-1)多くの人がビオ・ワイン=自然派ワインと思っている間違い。 1-2)ビオ・ワインはすべて美味しいか?残念ながら90%は美味しくない。     普通の栽培ワインとほぼ同じ比率で美味しくない。 ビオ栽培はスポ-ツをやる為の基礎体力・筋肉を鍛えること、筋肉を付けて外見だけはイチロ選手と同じになること。でもイチローのような野球の技はできない。ビオ栽培は、スポーツをやる為の基礎体力を作ることに似ている。つまり美味しいワインを造る為の土台ができましたよ、というに過ぎない。 2) 美味しいワインを造る為の3つのポイント 2-1)収穫量を押さえること 2-2)発酵槽に入れる葡萄が健全なこと 2-3)収穫、醸造を慎重に細部まで気を配ること     清潔度、温度管理、ポンプなど荒々しいワイン器具を使用しない。(重力を使うワイン移動) その年の葡萄状態に合わせた醸造の選択 3) 自然派ワインについて 3-1)普通に自然なワインの第一号  フコー家のクロ・ルジャールのような 人びと、人間国宝級の人達 3-2)自然派ワイン(VIN NATURE)の発祥、マルセル・ラピールの登場、 どんな経緯で? ラピエール系自然派の3大特徴 1-土壌に微生物が生きていること 2-仕込み直後のSO2は無添加(酸化防止剤としての亜流酸) 3-自生酵母で発酵 *グラップ・アンティエール(除梗なし)のセミ・マセラッション・カ ル ボニック醸造 4)自然派ワインの伝播について   (フランスの自然派ワインの伝播の歴史から学ぶこと)   開発者  ジュル・ショーヴェ   実践者  マルセル・ラピエール   販売者  ジャン・ピエール・ロビノ 以後多くの若手が誕生して、各地方に伝播、組織が出来ていった。 醸造家からワイン商 ― 輸入者 ― 小売店 ― レストランから消費者まで繋がる重要性 5) 宇宙的規模の本物志向の時流 この宇宙の中で、人間だけが独立して存在している訳ではない。すべての事象が関わりあって繋がって、物や生き物が存在しているという事実。ワインは多くの事を教えてくれる。何故なら宇宙とも地球とも人間とも関わって一本ワインが成り立っているからです。 6) CLUB PASSION DU VINの2011年の具体的活動について  (販売者への全面的な援助運動の強化) 日本における多くのジャンピエ-ル・ロビノ的な販売者を強力に遠方援助を実施(チラシ作成など) フランス醸造元見学、  醸造家を日本に呼んでの交流(販売援助) などを強力に進めていく。 セミナーの核心の部分レポート記事を次ページより記載します。長い文になりますがお許しください。 BIOワインとVIN NATURE(自然派ワイン)について ビオワイン=自然派ワイン、これは大きな間違いで大きな誤解を招いてる元凶となっている。 今、日本でBIOワインとVIN NATURE(自然派ワイン)が同意語のように使われている。 どうも腑に落ちないところが多々あって困っている人達が多いと思う。 […]

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Fév

自然派ワインがゆったり飲めるBrasserie BOO ラッスリ・ブー 大阪

大阪市北区梅田2丁目4-13 阪神産経桜橋ビル1F TEL:06-6348-1159 自然派のミティークな存在・ダール・エ・リボのルネ・ジャンが応援にやって来た! 小松屋の藤田社長の情熱 藤田さんの自然派ワインに賭ける情熱は凄いものがある。5年前にオザミ・デ・ヴァンの丸山さんとフランスにやって来た。一週間自然派ワイナリーを一緒に巡った。それ以降は自然派ワインの普及に情熱を傾けて頂いている。 その意向がスタッフ全員に行き渡っている。 ゆったりした空間があって気軽で暖か味のある雰囲気の店内。そしてマリーさんをはじめサーヴィス・スタッフ全員が本当にフレンドリーで心地良い。 友人達とユックリ気兼ねなくワインを飲んで楽しむには最高にピッタリのお店だ。 ダール・エ・リボのファンとひと時を楽しむルネ・ジャン 小松屋スタッフはフランス研修に時々やってくる。ダール・エ・リボに来たことがあるメンバーが集まってくれました。本当に皆まっすぐで気持ちの良い人たちばかりです。 皆、フランスの現場を見ているので自信を持って営業ができるスタッフばかりです。 Brasserie BOOのメンバーはオープン前の昨年11月にフランスにやって来た。 小松屋の藤田社長が自然派ワインに賭ける情熱は凄いものがある。現場で営業するスタッフを惜しみなくフランス研修に出す。 藤田社長は“人間”重視の本物教育を大切にしている。スタッフも社長の意志をくみ取って素晴らしい働きをしている。周りから見ていても気持ちがいい。勢いがある。そんな元気なスタッフがやっているブラッスリーだから楽しい雰囲気が店に充満している。 1.2.3 DARD!! ワインも入ってきてエネルギーが 盛り上がってきた。 人間的な繋がりが大好きなルネ・ジャンにとっても 最高の瞬間だ! ダール・エ・リボのファンの皆さんも大喜びでした。 造り手、販売者、飲み手が一体となって楽しめる空間には特別 ハッピーな空気が充満されていた。 小松屋の皆さん!素晴らしい企画を組んでいただき有難う!

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元祖自然派『ダール・エ・リボ』の ルネ・ジャン来日!

まだ、“自然派”なんて言葉が存在するズッと以前、1980年代初頭から自然な手法でワインを造り、多くのワインファンをつくってきたルネ・ジャンが、今年も日本にやってきた! どうしてルネ・ジャンは自然なワイン造りをするようになったのだろうか? 理由は簡単!お父さんが造っていたワインを日頃飲んでいて、自分もそのようなワインを造りたいと思ったからだ。しかし、若くしてお父さんを亡くしてしまったルネ・ジャンは、父から造りを教わったというよりは、お父さんと同年代、或いは昔ながらのワインを造るお爺さんの造り手の話を聞きながら自分なりに会得していったのだった。 そのルネ・ジャンが今年も日本にやってきた!フランスでも根強い『ダール・エ・リボ』ファンが沢山いるが、日本でも同じ。今回は各地のワインショップで行なったイヴェントをレポートします! 第一弾は、神奈川県藤沢市にある個性派ワインショップ「ロックス・オフ」さん。 一見すると「やってるの?」といった趣ですが、お店に入ると既にお客さんで満員! ルネ・ジャンの来店を待っているお客さんの熱気でムンムンしてました。 まずはドメーヌの説明から。 お父さんを若くして失ってしまったルネ・ジャンは、1975年から一人でワイン造りを始めました。その後、ボーヌの醸造学校でワインの勉強をしましたが、栽培や醸造に化学物質を多用するその内容が嫌で嫌でなりませんでした。しかし、同じような思いを抱いていたフランソワ・リボと意気投合し、1984年から2人でドメーヌを共同経営するようになりました。 2人の目指しているワイン造りの哲学は、「自分が飲んで美味しいワインを造ること」と実にユニーク!そして、「余ったワインを売る」のだそうです。誤解なく。半分は冗談ですが、これは本音です。本当に美味しいワインを生みだす為とことん本気で努力し、自分のワインを飲んでくれる人たちに喜んでもらいたい、という気持ちの表れなのです。 そして早速試飲です。本日のワインは ①シャン・リーブル/サンペレ・泡 ②クローズ・エルミタージュ・ブランK2006 ③セ・ル・プランタン、クローズ・エルミタージュ2008 ④クローズ・エルミタージュ(赤)2007 ⑤サン・ジョゼフ(赤)2007 の5アイテム。 なかでも②のワインは、厚みと複雑さが秀でた傑出した美味しさでした! ワインの味わいに納得頂けたお客様たちから沢山ご購入いただけました。お礼にルネ・ジャンからボトルにサイン! 日本語が少々分かるルネ・ジャンは、”DAI SUKI DESU” など・・・ 店主の若林さん、スタッフの黒石さんと記念のショット! イヴェント大成功でした!皆様、ありがとうございました!!! ■ROCKS OFF 神奈川県藤沢市鵠沼石上2-11-16  TEL.0466(24)0745 ************************************ お次は、東京・銀座のど真ん中に昨年OPENしたばかりの自然派ワインショップ『カーヴ・フジキ』さんです。 さすが麗しい女性たちによって運営されているお店だけあって、店頭でのご案内もオシャレでかわいい! この日は、またまた麗しい女性カルテットによるサックスアンサンブル「ラ・メール」に続いての登場です。 お客さんたちは、「ダール・エ・リボ」のワインを楽しみながら、 美しい音色に酔いしれていらっしゃいました。 ルネ・ジャンは、美しい女性たちの後でしきりに「やりずらいな・・」と漏らしておりましたが、ルネ・ジャンが登場するや否や、お客様皆様興味深々で話に聞き入っていらっしゃいました。 その中で、興味深い話がありました。「ダール・エ・リボ」の赤ワインは、シラーという単一品種で造られております。よく“シラー”という品種は男性的で力強い品種だ、と言われますが、「ダール・エ・リボ」の赤ワインはとてもエレガントなスタイルで女性的だ!フランス語では、すべての名詞に対して男性名詞か女性名詞か決められていて、普通「シラー」は男性名詞とされてますが、「ダール・エ・リボ」では”女性名詞“だ!と力説しておりました。 エレガントなスタイルの「ダール・エ・リボ」の“シラー”には、まさに女性名詞が相応しいと一同納得! さて、本日試飲のワインは次の通り。 ① ラール・デ・ショワ(赤) ② クローズ・エルミタージュ(赤)2007 ③ サン・ジョゼフ(白)2007 ④ サン・ジョゼフ(赤)2007 ⑤ エルミタージュ(赤)2004 =マグナム 試飲しながらお客様と質疑応答。 「自分の飲みたいワインを造って、余りを売る」という哲学(?)に、とてもご納得・共感頂いた紳士の方。 自然派ワインを飲み始めた愛好家のご婦人からは、自然派ワインの味わいの違いをご質問いただきました。 ルネ・ジャンは、自然派ワインの味わいは、そうでないワインには決して表れない“ダシが効いている”と言っておりました。自然に栽培するとぶどうの根っこは地中深くまで張り巡らされるので、地中に含まれているミネラルや味わい成分が十分に吸い上げられ、それがダシのような味わいとなってワインに表れるのだという。なるほど納得だ! 今日のイヴェントを聞きつけ、「ダール・エ・リボ」で収穫の手伝いを1週間行なったマッチャンが駆けつけてきた! マッチャンは、オザミ・グループでソムリエとして活躍する重要人物だ。「ダール・エ・リボ」での貴重な体験を語ってくれた。 →写真中央 […]

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Fév

RECREATION DEGUSTATION VIN NATURE A FUKUOKA 福岡

博多の街にも自然派ワインが浸透してきたのを感じる。 CPVお薦めワイン 2011年、博多に出展されていたワインで見逃せない醸造元をクローズアップしてみたい。 10社のインポーターが扱う自然派ワインすべて推すすめであることには間違いない。しかし *どうしても、もう一度、飲んでもらいたいワイン。 *個人的に何故か惹かれるワインなど、 ここでは、色んな意味で今年は外せないな!と思うワイン・蔵元をクローズアップしてみたい。 PAUL- LOUIS- EUGENEポール・ルイ・ウージェンヌ(野村ユニソン) ミネルヴォワの山中に住む孤高の仙人 16年前までは、南フランスでは名を轟かせた名前だった。訳あってほとんどの畑を手放さなければならなくなり、一旦生産が中断していた。ミネルヴォワの山中にドルメン(原始人)が住んだ跡があるコスと呼ばれる一角がある。 真っ白な硬い石灰質の岩盤土壌の荒地があった。その山中に住み荒地木々を引き抜きスキー場のゲレンデのようなS字型のブドウ園を開拓した。途方もない体力のいるハードな仕事を独りでやった。その激務の為、近年心臓を病んで手術までした。 今は取り戻して元気に働いている。ポールが命をかけて造ったワインです。 1-PIERRE DE SONS ピエール・ド・ソン 真っ白は薄く硬い石がいっぱいある畑、その石と石を叩くと、大変美しい音がする。“石の音”ワイン。仙人ポールが造る南のピノ・ノワール。南仏ピノNO1である。 2-3POMMES トロワ・ポム ポールが命をかけて開墾した写真の畑、ここから収穫したグルナッシュを仕込んだ初リリースワイン。ドルメン(原始)の土壌の風味がする。仙人の哲学も感じる。 CLOS DE L`ORIGINE クロ・ド・オリジン(ディオニ社) 私はこのマーク・バリオが好きだ。飄々として視野が広く明るい性格だ。ブルゴーニュでワインを勉強してディプロムをとり、オーストラリアで大手企業のワイン造りの経験もした。そしてバンドールにて4年間、オノログとしてワイン造りを経験。そして、独立すべく、土地代の安いルシオン地方にやって来た。ここには樹齢100歳以上の古木が沢山ある。国宝級の葡萄木だ。そしてシスト土壌と素晴らしいテロワールがある。 1-SOIF DE PLAISIR ソワフ・ド・プレジール(赤) カリニャン50%,グルナッシュ45%,シラー、マカブなどが混植されている畑、喉の渇きを癒すごとくグイグイ飲める赤ワインです。 2-L`ORIGINAL ロリジナル(白) 110歳のマカブ48%,ムスカ・プティ・グレーン50%,あとは混植品種。果実味の中にミネラルからくる酸もあり、グイ飲みワイン。 CATHERINE ET PIERRE BRETON カトリーヌ・ピエール・ブルトン(日仏商事、BMO,イーストライン) 自然派ワインの中心的存在の蔵元だ。 カトリーヌは自然派最大の組織、ディーヴ・ブテイユル(白)の設立者の一人である。 自然派ワインに入った契機は、若き頃、ジャンピールロビノのパリのワイン・ビストロで自然派ワインの存在を知り、その自然な風味に驚愕した。 マルセル・ラピエールを知り、自然な造りに参入。 この二人の出会いもアンジュ・ヴァンで知り合って結婚。ロビノが彼らの結婚調印の承認者(仲人のような存在)でもある。 NUITS D`IVRESSE ニュイ・ディヴレス“ 酔いどれワイン”(日仏商事) BRETONのワインはカベルネ・フランのマイナーな意味のベジェタルさがまったくない。ニュイ・ディブレスはSO2添加ゼロのワインである。 カベルネ・フランのピュアーな風味が味わえる、特別なワインだ。 メーンのブルグイユもフランの上品をここまで表現できるのがブルトン。 DILLETANTE ディレタント(BMO) 明るくて、芯があってで、優しく美しいカトリーヌ、そのままのイメージのワインだ。 ヴーヴレ地区出身のカトリーヌは家系から引き継いだシェナン・ブランの畑を持っている。 今、微発泡の爽やかな自然派ワインがブームとなっているが、そのブームの切っ掛けの一つがこのディレタントだった。仕事が終わってグイっと一杯やりたいナンバーワンだ。 EPAULE […]

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Fév

“RECREATION” DEGUSTATION VIN NATURE A OSAKA 大阪編

TOKYOの翌日1月27日に大阪で開催。 250名のプロフェッショナルに来て頂きました。 やはり大阪でも感じたことは、今までに来られなかった部門の人達の来場が多かったことです。 自然派が確実に広がっているな、と感じました。 そして、小売店も業務店の人達もこの難局を自然派ワインで乗り越えようと、皆、自分に合ったワインを探そうと、真剣に試飲を繰り返していました。 大阪ではインポーターの目を引いたプレゼンテーションと人気ワインに的を絞って紹介します。 DIONYディオニ社    この不況の中でも、順調に売上を伸ばしているディオニ社は、毎年、販売営業マンを伴ってフランス現地の自然派醸造元を訪問する。営業マンが現場を知っているか否か?は本当に大切で、説得力が2倍、3倍に上がると思います。そして、毎回、プロカメラマンを同伴して醸造元の綺麗な写真を撮っています。その写真がプレゼンテーションに差が出る。 MIKAEL BOUGES ミカエル・ブージュ↑ ロワール地方トゥーレーヌ地区。真っすぐでスカットして気持ちが良い人物。ロゼの微発泡ワインABが実に爽やかで良い。 そして、白も赤も共通していることは人物通り透明感あってスカットしたスタイル。 イーストライン社 門脇さんも年に3回ほどフランスにやって来て、醸造元を巡る。一眼レフをもって醸造元の写真を撮りまくる。顔の見えるワインが実現する。 プラジョル 国宝級の職人組織レジャン・ド・メティエのメンバー SUD OUEST西南部地方のプラジョルを紹介しよう。 フランス自然派の仲間から尊敬の念を持たれているプラジョル。絶滅しかけている品種を再生させたり、品種研究家でもある。品種に関する本も書いている。 モーザック品種から造られる白の微発泡ワインがほのかな甘さもあって大人気でした。 赤はブロッコリ品種100%、爽やかさもあって、グイグイ入ってしまう。 BMO社 - プレゼンテーションのMVPは流石のBMOだ! 遠くから見ると“オヤッ”マルセルとエロディーが来ているのかな?!と思ってしまうほどよく出来ている。 上半身の等身大写真の切り抜きボードだった。 南ローヌの自然派を造上げたマルセルのワインは絶品だ! 運命的な師弟関係 若きマルセルは、ワイン造りを始めた頃、エロディのお爺さんに色々助けてもらった。その世話になったお爺さんの孫に当たるのがエロディーさんだ。葡萄栽培、醸造とすべてをエロディーに伝授している。素直で頑張りやの性格のエロディーは既に多くの事を身に付けている。35年のマルセルの歴史を受け継いだ。その上に女性的な柔らかさをワインに表現している。驚愕の果実味と優しさが同居している。 大阪と福岡では自然派ワインセミナー開催 Seminaire sur Vin Nature マルセル・ラ・ピエールが昨年亡くなって自然派の歴史がまた新たな時代を迎えようとしている。 今、今までの自然派の流れ、現在、そして未来に向けて歴史的に総括する時期に来ていると判断。 1976年に渡仏してフランス滞在が30年を超しました。 近年の10年間のフランスワインを取り囲む環境の変化は絶大なものがあり、自然派ワインの広がりには驚くばかりです。 自然派ワインとビオワインについて自然派ワインの台頭、伝播の歴史など、総括しておく必要性を感じました。 テースティングは 1-クロ・ルジャール、自然派ワインという名称が出る前から400年に渡ってビオで自然な造りの伝説蔵 2-マルセル・ラピエール、現在の自然派と呼ばれるグラップ・アンティエール(除梗なし)醸造 3-ル・ブ・ド・モンド、マルセルの流れを継承している。孫弟子にあたる新世代の自然派 ★セミナー内容については、このHPページにて近日中に掲載いたします。 RECREATIONの打上げが満谷さんの LE BOISだ! 大阪で自然派の元祖と云えばやはりトルトゥーガーの満谷さんだ」!今夜は2階のLE BOISを借り切った。 大阪の夜は熱い! 日仏商事の庄本は明日フランスに出発予定ボンボヤージ、パシフィック洋行の安部さんは今年初参加で新しいパワー風を有難う。ディオニの前田社長親子、有難うございました。 三浦さんも、トミオさんも有難うございました。 皆さんお疲れさんでした!満谷さん、有難う!! 伊藤

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Fév

RECREATION自然派・大試飲会が3都市で盛大に繰り広げられた!

     *** 東京会場 TOKYO *** CLUB PASSION DU VINでは毎年、年初めの1月に自然派大試飲会を実施している。 対象は酒販店、各種小売店や飲食店などプロ向けだ。約500名の人達が来場した。 遠くは北海道、九州からも来てくれました。 2011年のワイン販売の為に新たな自然派ワインを見つけようと日本中からプロフェッショナルが集まった。今までにない広がりを感じた。 *** 東京会場にはフランスから二人の生産者が参加 *** ←自然派最古参のダール・エ・リボ のルネ・ジャンが参加。自然派の世界ではミティークな存在だ。熟練したものしか出せない究極の自然な果実味の旨味!(野村ユニソン) 神の雫、ボルドーのプピーユも登場 カスティヨンの暴れん坊フィリップ・カリーユ が来日参加した。ビオ栽培、自然酵母、樽熟の正統派タイプのボルドー自然派。 (モトックス)  ***10社の自然派インポーターが大集合 *** BMO株式会社(片岡物産株式会社) 、 野村ユニソン株式会社、 エスポア 株式会社モトックス、 ディオニー株式会社、 株式会社オルヴォー、 有限会社クロスロード、 パシフィック洋行株式会社、 日仏商事株式会社、 株式会社イーストラインLa Vigne事業部 *エスポア  TEL :06-6436-3402 東京会場のみの参加となったエスポア。 東京のエスポア加盟店が協力しての参加となった。 超人気のマーク・ペノ 超自然派のシモヌッティーを有するエスポアブースはいつも試飲者で混んでいた。江戸っ子エスポア店の 萬屋のユキコさんが参加。 *クロスロード   TEL :03-3352-0911 FAX :03-3352-0910 隠れたコアな自然派をいっぱい持っているクロースロードは新たな自然派を求める飲食店の人達にはもってこいのインポーターだ。ボジョレの孤高の自然派ジャン・クロー・ラパリュが大人気だった。藤原さんと有馬さんの2人の参加だ。 ガメ品種もトコトンつきつめるとここまで上品になるものか。と驚きのブルイ。 *イーストライン TEL :05-6682-1955 FAX :05-6882-1524   TEL 門脇090-1757-1147 掘り出しもの自然派を探すならイースト・ラインだ。 ここの門脇さんは年に3度もフランスにやってくる。 その都度、訪問先の自然派醸造元で研修している若者や 近所の新人自然派を紹介してもらい青田刈りをしている。 だから、ここには掘り出しものが沢山ある。でも超人気は […]

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Fév

フランスの1月は試飲会のラッシュ!

フランスでは、1月24から2月1日に亘って自然派ワインの世界ならでは絶対に外せないイベントが行われます。 ここで、生産者の新しいヴィンテージを飲んだり、新人の造り手を掘り出したり、世界中からカービストやレストランのオーナー、ワイン関係の方々が集まるのです! 最初はモンペリエで行われる『La Remise * ラ・ルミーズ』からスタート。 ここでのムードは、とにかくフレンドリーな雰囲気で、皆顔見知り・・・! ルシヨンでも有名な3人の生産者、Domaine Le Bout du Monde*ドメーヌ・ル・ブ・デュ・モンドのEdouard Laffitte*エドワード・ラフィット、 Domaine du Possible*ドメーヌ・デュ・ポッシブルのLoic Roure*ロイック・ルール、 そしてClos Léonine*クロ・レオニンのStéphane Morin*ステファン・モランが主催している隠れ試飲会です! そして次の日には、毎年大規模に成長している『Millésime Bio  * ミレジム・ビオ』。 1993年からスタートし、今ではビオ・ワインならばここ!という人も沢山。 しかし人が多く、広すぎるので、生産者を見つけるのに一苦労・・・! そしてパリに戻ってきてすぐにロワールのほうへ。 ここでは、『Renaissance des Appellations * ルネサンス・デ・ザペラシオン』という試飲会が開かれています。 自然派ワインの中でも、トップ・クラスな醸造家のみ! ロワール地方のアンジェの町にある、12世紀に建てられた小屋の中で再開されています! そのまま、又もや大規模試飲会、『Salon des Vins de Loire * サロン・デ・ヴァン・ド・ロワール』に突入! 1987年に再開され、今では600人もの生産者が紹介されています。 しかも名前通り、全てロワール地方の造り手・・・ 多い! そして最後の試飲会は、何とシャトー・ブレゼの地下で行われました! まさに自然派ワインが大好きならばは欠かせない『Dive Bouteille  * ディブ・ブテイユ』です! ロワールのソミュール地方独特の、 どこまでも続く廊下・・・まさに洞窟! 去年は寒くて赤ワインの試飲は難しかったのですが、今年はちゃんとヒーターが入っていて、美味しく試飲が出来ました! *** さあ、試飲会にいた生産者を紹介します! *** 最初はLa Remise * ラ・ルミーズから! Ferme St Martin * フェルム・サン・マルタン (ローヌ地方) Thomas * トマ 2010年はトップなバランス! 酸味もキッチリしていてフレッシュ感抜群! 白の「Fleur de […]

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Jan

ルシヨンでは欠かせない、若手仲良し3人組

フランスの南にある、ルシヨン地方。ここの風景はまるで人間より自然の方が支配しているかのよう。 目の前に広がる景色はソバージュな自然、まさに山奥って感じがします! しかし何だろう、この安らぐ感覚は?!ずっとここに居たいという気持ちが込み上がってきます! そんなこんなで辿り着いたのは、元協同組合が使用していた大きなカーブ。 ここで、3人の仲良しコンビがワイン造りに熱中しています。 ではこの3人の歴史を振り返ってみましょう! ********************************************************** 音楽を愛する男前のロイック・ルール*Loic Roure                 ドメーヌ・デュ・ポシーブル*Domaine du Possible ずっと気に入るブドウ園を探していたロイック。 ある日、山道を彷徨っていたら、青や赤、ラメが入った石を、道端に発見。 そこで顔を上げた瞬間、綺麗に並んでいたカリニャンの畑に一目惚れをしてしまったロイック! ここでワインを造りたい!そんな気持ちが高まり、彼は樹齢100年以上のカリニャンの畑を即購入! 自分の畑を手に入れたものの、彼には醸造所もなければ住む家も無い・・・仕方なく車内で睡眠を取り、アグリ川で体を洗う生活を送っていました。しかしこんな生活も限界に近づき、一刻も早く住む場所を見つけなくては!と焦ったロイックは、ちょうど空き巣になっていた協同組合の醸造所を発見!2003年には、同じ町で自然派ワインを造っているDomaine Le Bout du Monde*ドメーヌ・ル・ブ・デュ・モンドのEdouard Laffitte*エドワード・ラフィットさんと組み、このカーブを購入し、本格的に活動を開始しました! 優しくてシャイなエドゥワード・ラフィット*Edouard Laffite             ドメーヌ・ル・ブ・デュ・モンド*Domaine Le Bout du Monde 1997年、エドゥワードはコート・デュ・ローヌの協同組合、「エステザルグ」でワイン造りを手伝っていました。 しかし!!!協同組合といっても、ここは特別な特徴があるのです! それは“自然に優しい栽培”を行い、丁寧なワイン造りをモットーにしているカーブ。 しかもその時期の責任者は、ラングドックを代表する自然派ワイナリー、ジャン・フランソワ・ニック氏! 彼の元で栽培・醸造を学び、ジャン・フランソワが独立した後も、4年間の間、エドゥワードは醸造責任者として重要な役割を果たしました。 大役をこなすうちに、彼の中には『自分の可能性を試そう』という欲望が膨らんでいきました。 一から十まで自らの手で造る“熱い思い”がこもったワインを皆に飲んで欲しいという意志から、2003年にロイックと共にこのワイナリーを創立したのです! 明るくて好奇心タップリのルーキー、ファビアン・メレノ*Fabien Mereno           ドメーヌ・ル・グラン・ド・レゾン*Domaine le Grain de Raison パリで長年模型製作者として働いたファビアン。 しかし心のどこかで、『本当にこの仕事が好きか?他にやるべき事があるんではないか?』と常に違和感を抱いていた彼。 そこでファビアンは閃きました! 昔からの夢、それはワインを造る事だ!と実感し、その思いを実現するため、生まれ育った土地へと戻りました。 しかしやはり醸造所が見つかりません・・・ そんな時に出会ったのが、上の2人! 彼らの広い醸造所の一部を借り、農業専門学校を卒業した後、ワイン造りをスタート! 2009年がファーストビンテージ、期待でいっぱいです! ********************************************************** 山奥にブドウ畑がある為、葡萄の木はこんなに急な斜面地に植えてあります!しかもこの地区は風がとにかく強く、何ヶ月間もの間ずっと止まなく吹き続けています。 ブドウの木が折れてしまわないように紐で固定を! 風が強い分、風通りは抜群!ブドウ達は病気に罹りにくい! […]

30
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オー・シャンゼリゼ~♪ オー・シャンゼリゼ~♪

世界のシャンゼリーゼがクリスマス・イルミネーションで美しい。 この季節がやって来た。私が一番パリに居る季節でもあります。 今年一年の反省と来年に向けての鋭気を蓄えて 色々模索する季節でもあります。 私はこの凱旋門を眺めるシャンゼリーゼ通りが大好きです。どれだけの偉大な人達がこの通りを通ったのだろうか、と想像するだけでワクワクしてくる通りです。 ナポレオンが造ったこの凱旋門 完成した姿をナポレオンは見ていない。 今のパリ全体を形造ったのもナポレオンだ。 ナポレオンは偉大だったと思う。 フランス人はあまりナポレオンを好きではない。 彼はコルシカ島出身だからフランス人とはみていない人達が多い。 マルシェ・ドゥ・ノエル 年末はコンコルド広場からシャンゼリゼ・クレマンソまで屋台市場が設置される。 寒いシャンゼリーゼ通りを散歩しながらの買い物を楽しむ。 体が冷えたらヴァン・ショ(ホット・ワイン)を飲んで温まる。 ←シャンゼリーゼから見るアンバリッド、 ナポレオンが眠ている。 コンコルド広場の ⇒ 観覧車とオベリスク フランス国会議事堂            1800年代の万博会場の屋根 ホテル・クリオン、 ジョルジュ・サンク そして、何といっても、パリといえば エッフェル塔だ! やっぱり、パリは夜が美しい! この時期が最も輝いている。 食べ物もこの時期は美味しいものが勢揃い! さて、何か美味しいものでも食べに行くか! では、失礼します。 伊藤 PARIS

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★Le Vin en Tête ★ル・ヴァン・アン・テット試飲会★

今日は凄いおしゃれな試飲会に行ってきました! 会場に入ったら、参加している生産者のポートレートがズラリ。 何か迫力があります! そしてデコレーションが可愛い! 壁には、アーティストの絵が飾れていて、天井には自転車がぶら下がっています。 何故?!まあ、アートです! それでは試飲会スタートです! Arnaud Combier / Bourgogne  * アルノー・コンビエ 何故だか今年は頻繁に会っているアルノー・・・ 彼ほど優しくて落ち着いている人は居ない! 誰に対しても一生懸命に説明をしてくれ、そのゆっくりで独特な喋り方が印象的です! 彼のワインは、何が何でもミネラル! どれを飲んでも、上品で濃厚なフルーツが味わえます! Les Mandeliers 09*レ・マンドリエ09は丸みがあり、 La Barnaudière 07*ラ・バルノディエール07はピーチや梨のフレッシュなアロマが足され、 Pouilly Fuissé 08*プイイ・フュイッセ08はよりスパイシーで柑橘類の香りが綺麗! どれを飲んでも後味が長く続き、スーっと飲みやすいワインです! しかもスペシャルに、La Barnaudièreの09年、しかもマグナムを注いでくれました!厚みがありとてもリッチ!アルノーのワインは本当に全部お勧めです! Yannick / Prieuré Roch / Bourgogne  * ヤニック/プリウレ・ロック もうヤバイ・・・美味過ぎる~~! 一言で言うと、一回飲んだら忘れられないピノです! 今日は若いヤニック氏が参加。Nuit I 08*ニュイI08は綺麗過ぎるバディ! そしてNuit 1er Cru Vieilles Vignes 06*ニュイ・プルミエ・クリュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ06は、樹齢の古い木なのでより複雑感があり、スパイシー感もあり、奥深い後味が印象的。 最後に飲んだ(ここでは試飲ではなく、思わず飲んでしまいます・・・!)Hautes Mazières 08*オート・マジエール08は赤フルーツや、スミレの花の香り、他にもトリュフなど、表現豊かな香りにウットリ~! Guy Bussière / Bourgogne * ギー・ビュシエール 私の生まれた年のワインを初めて飲ませてくれた人・・・ […]

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2010年クリスマス直前のPHILIPPE PACALETの一日

フランスのよくある習慣 フランス企業や組織では、クリスマスの直前のこの時期に夕食会を催す。この一年間一緒に働いてきた従業員やその家族と大切なお客さんを招いてテーブルを囲んで“この一年間の労”を話し合いながら楽しむ会である。日本風に云えば“忘年会”なようなものです。 12月21日、フィリップ・パカレ醸造所でも、家族とそれに近い人達が集まってテーブルを囲んだ。 ワインは人が造る! 私も参加してパカレ一家と親睦を深めました。 ワインを本当に理解する為には、そこに働く人達と接する事は大切なことなのです。PHILIPPE PACALETワインの、あの独特な美味しさの中には、彼らの気持ち、感情、心、が反映されているからです。几帳面な人、大雑把な人、明るい人、色んなタイプの人がそれぞれの役割を演じ、発揮してくれて2010年のワインが出来上がっています。決してフィップ・パカレ一人でできるものではありません。だからフィリップは一緒に働く人達を本当に大切にしている。 しかし、最も重要であるのはトップであるフィリップの人間としての資質であることには間違いない。今、フィリップは4児の父、長男と長女は思春期を迎えている。下の双子の男子の二人はまだ小学生であり周りを走り周っている。 フランスでは男である主人も子育てには多くの場面で積極的に参加している。だからフィリップも忙しいワイン造りの合間に、子供の送り迎えもやっているし、子供のパリ観光にも時々やってくる。父親としての役をフルに演じている時期でもある。そんな段階にあるフィリップの心情がワインにも少なからず影響を与えているのは間違いない。 今日はロック時代からずっとパカレを慕ってついてきているメンバーもいた。収穫時期とか大事な作業がある時は必ず応援にやってくる人達です。 今日は奥さんのモニカが気合一番のブラジル料理を作ってくれた。ブラジル人のモニカさんが現地から持参したアリコ・ノワールを使っての特別な料理でした。 FAEIGOADAというカーニバルの時にサンバ踊りを踊る前に家族皆で食べる料理だとのことでした。美味しかったです。 アペリティと生ガキに ドメーヌ・ロマノのエルベ・スオが98年に パカレの指導のもとに醸造したアルデッシュの白(ルーサンヌ・マルサンヌ)とパカレのシャブリを合わせた。抜群の相性でした。 ロック時代のクロ・ゴワイヨット90まだ元気で力強かったです。 ボーヌのプルミエ・クリュ・レ・シュアシュ2006年、太陽を感じました。グルナッシュのようなスパイシーさを備えていました。 モルゴンのジャン・フォワラールも美味しかったです。他多数。 進化を続けるフィリップ・パカレ ここ数年のパカレワインは益々心を揺さぶられるワインになってきている! プリューレ・ロックを卒業して、醸造所を立ち上げて10年が経った。当初はヤドカリのように数か所の場所を借りて醸造、熟成をやっていた。5年前にボーヌの街に独自の醸造所を買い取って、ワイン造りにどっしり腰を据えてできるようになった。この時期からフィリップのワインはグンを抜いて数段レベルアップしてきているのを感じる。 人の10倍、脳が動いているフィリップ 物理学者的な研究心が強いフィリップにとって仕事場のアトリエが落ち着いただけで、醸造所のシェやカーヴが毎年の実験室になっている。毎年、天候条件の違う葡萄が醸造所に入ってくる。その葡萄の持ってるポテンシャルを優しく、その年らしいピノ風味を醸し出すには?そしてロック時代より蓄積してきたブルゴーニュのそれぞれのテロワール・土壌を引き出すための一つ一つの作業の精密度が一段とレベルアップしているのを感じる。 ワイン造りの大切な発見を次々と見出している。 ピノ果実味とミネラル感の絶妙なバランスを狙う! 天才パカレのワインは大進化の真っ最中である。 ブルゴ-ニュワインの新しくて古い味覚、つまり1930年から1950年台のブルゴ-ニュでみられたレトロな“ピノ風味とミネラル感(土壌)”の絶妙なバランスがパカレのお陰で復活しつつある。 微生物科学者ジュル・ショ-ヴェ博士の元で書生として数年間勉強したフィリップ・パカレは、ジュル・ショ-ヴェ先生の影響を多く受けている。その後、物理学を学んだフィリップにとって、微生物の働きの神秘と自分の施す作業の精度がもたらす 味覚中のピノ果実味とミネラル感の間連にホントに細かいレベルで多くのことを発見してる。ここ数年のパカレブルゴーニュの精度は磨きがかかっている。 年代とテロワールについて パカレは時々ジュル ・ショーヴェ博士の話をする。 パカレ 『ジュル・ショーヴェ先生はよく云っていたんだ、“醸造家はみんな1945年のようなワインを造りたい!と云う、それは間違いだよ。”と私によく云っていました。』 『だから、その延長で今では、世間の醸造家は果汁を濃縮させたりする作業をしてしまってテロワール(ミネラル感)を失ってしまうんだ。最悪はオスモ(濃縮機)を使ってしまうことだよ。』とパカレは云う。 『濃縮すれば45年のようになると勘違いしている。特に、ピノはそんな単純なものではないんだ!本当にもっと繊細なものなんだ。』 『例えば、最近の年代で云えば、 “2008年はGRAND BOURGOGNE”グラン・ブルゴーニュ” “2009年はGRAND MILLESIME”グラン・ミレジム”と云える。 08の方がブルゴーニュらしいテロワールが表現されているんだ。09年は天気が良くて葡萄も完璧に熟した。濃縮感もあって素晴らしく美味しい。 でも天候の良さがテロワールを隠してしまっているんだ。勿論、時間が経っていけばミネラルが出てくるけど。ブルゴーニュらしいミネラルが出ているのは08なんだ!』 パカレの2008年は、ホントに昔の繊細なピノ・ノワールの復活と云ってよい 素晴らしいグラン・ブルゴーニュのスタイルだと思います。 瓶詰はすべて手詰です。 本日は09年の一部を瓶詰していました。 ここでは、一本一本すべて手で詰めています。そして手作業でコルクを栓しています。 機械は使いません。 素晴らしい一日でした。感謝! PHILIPPE PACALETのワインについてのお問い合わせは、こちらまでお願いします: 野村ユニソン株式会社 TEL : […]

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フランスは ★★雪★★

先週のフランスは、略全体に雪が降りました! これはその時、ボーヌに行った時撮ったものです! ブドウの木も雪に埋もれて冷たそう・。・。・。 でも何か落ち着く風景・。・。・。 そして続いて先週末のパリ。 こんなに積もったのは久しぶり! 外にはあちらこちらに雪だるまが!かわいい! 日本ではどうですか???

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下町江戸っ子・YUKIKOのESPOAよろずや・ワイン奮闘記

小松空港から東京に向かう便を待っている時、東京のよろず屋のYUKIKOさんから電話が入った。今夜、美味しい蕎麦屋でロゼワイン会をやるとのこと、私はカニの次に好きで目がないのが蕎麦なんです。 蕎麦と聞いては行かなければと思ってしまう。しかも、よろず屋ワインツアーでフランスまで来た人達が集まっているとのこと、尚更行かなければと思う。フランスで飲み食いを一緒にした人達に会いたい。 2年に一度のフランス醸造元巡りツアー実施  オーピアックのコカリエールの畑にて YUKIKOさんは2年に一回ワイン会のメンバーとフランスワインツアーを組んで醸造元巡りをしている。今日はその時のメンバーの半分以上は来ているとのこと。 よろず屋では週に3回ほどテーマを設けて10名前後の小さなワイン会を小まめにやっている。 メンバーは結構遠方の人達が多いのに驚く。 口コミで集まってくる。これも竹を割ったようなザ・江戸っ子YUKIKOの性格が人を集めるのだろ。 YUKIKOとオーピアックのシルバン・ファダ YUKIKOさんも自分が感動した体験をお客さんにもそのまま体験してもらいたかった。 そして、造り手の心に触れてもらいたかった。 彼らの命を賭けた営みに触れてもらいたかった。 醸造元オーピアックでの昼食↓ 彼らのシンプルな生活の中にある幸せな生活ぶり、美味しいワインを造る為の自然との調和を狙う強い意思、決して譲らない志を見てもらいたかった。葡萄園を歩いて大地のエネルギーを体で感じ、そこの風、太陽の強さ、100年を超す古木などに触ってもらいたかった。そして、奥さんの手料理を醸造元と共に食べる団欒のひと時を味わってもらいたかったのです。 究極のパファーマンス 造り手と飲む人の出会いは格別なものがある。我々のような売り手の感情とかが介入しないピュアーな触れ合いは、両者にとっても我々にとっても想像外のパフォーマンスなのです。日本、いや世界にここまでできる小売店が何軒あるのだろう?究極の世界ではないだろうか。ブラヴォーYUKIKO ! 江戸・台東区の石臼挽き・手打蕎麦“与之助” 東京都台東区元浅草1-4-4 TEL: 03-3842-6400 フランスに来たメンバーが集まっていました。 今日のテーマはロゼワインと鍋、蕎麦の組み合わせ。兎に角、食べて飲んでバッチリ合うかどうか?9種類程のロゼが出された。 自然派ワインのロゼはミネラル感があるので、繊細な和食には合わせやすい。特に南仏の土壌で元海底だった石灰質岩盤まで根っこが届いてる葡萄を仕込んだものは塩っぽさがあってバッチリ合う。   プロヴァンスあの雄大なサンヴィクトワール山のまっ白な岩盤のミネラルを吸収したリショム・ロゼは抜群でした。 ショームアルノのあの石灰質の岩が砕けた真っ白な土壌のロゼも塩っぽいミネラル感があって、南独特のほのかな甘味と蕎麦つゆと完璧なマリアージでした。 フランスで一緒にテーブルを囲んだ仲間との嬉しい再会 ↑手打蕎麦の与之助にて ↓フランス・ブルゴーニュのボーヌにあるレガラードにて ボーヌで自然派ワインが飲めるレストラン レガラードにて一緒にテーブルを囲みました。 元ミス・ブルゴーニュのマリアがシェフの店。 木の子モーリーユとカエルが美味しかった。 与之助蕎麦  東京都台東区元浅草1-4-4 パリでは食べられない美味しさです。 口の中に入れて、動いているような躍動感がある。 蕎麦のうま味がある。チャキチャキの超江戸っ子の奥さんがホールにいて気合十分。そのまま祭りの神輿を担げそうな雰囲気です。       仲の良い御夫婦⇒ 蕎麦好きの方、是非お越しください。自然派ワインも飲めると思います。お世話になりました。有難う。 2次会は鴬谷の飲べ横町“初音小路”赤ちょうちん風・仏ビストロ“セッキー” 以前にもこのHPでご紹介した店です。マダム・セッキーさんはフランス・パリに数年滞在して料理を勉強。昨年、フランスの醸造元巡りに参加してさらにパワーアップした。自然派ワインの品揃えはかなり充実! 東京都台東区谷中7-18-13(私の超お勧めの一杯飲み屋です) ESPOAよろず屋では今夜、別の会場でも小規模なテーマワイン会を同時開催していて、そのメンバーもこのセッキーで合流した。その中にもフランスに来たメンバーがいて続々と集まってきた。 店を開けたら超満員。人気ビストロだ。 急遽、二階の座敷部屋に上がった。 とりあえず乾杯! 江戸の下町にテヤンデェー自然派ワインコミニティーが形勢されている! よろず屋ではお客がワイン会を企画する 最近、よろず屋の近所に一部屋、お客が登録して自由に使える空間を造った。そこではお客同士が自分達でテーマを持って試飲会を開催できるとのこと。週によっては毎日のごとく試飲会があるらしい。よろず屋ワインを中心にワインコミニティーができあがっている。そして、2次会にここセッキーに流れて来るケースが多いらしい。 相対するものの融合・調和 お客と主人、天と地、仕事と遊び。本来,相反するものが混然一体となってバランスがとれていく姿はワインそのもの本質です。ワインの仕事をトコトン突っ込んでやっていると仕事という感覚が無くなっていく。私もそうだがYUKIさんもそんな感覚になっているのではと思う。 最後に開けた南仏フォジェールのアルキエ白02、震えるほど美味く、混然一体となっていました。 ESPOA よろず屋 東京都台東区根岸3-4-16  TEL ;03-3873-8146 チャキチャキ江戸っ子YUKIKOさん […]

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とうとう10店目 ! オザミ「パリのワイン食堂」オープン !!!

この12月1日オザミグループの10店舗目となる「パリのワイン食堂」Bouillon de Paris a Vins(ブイヨン・ド・パリ・ア・ヴァン)が、現在、建替え工事中の歌舞伎座近く東銀座にオープンした! 銀座オザミ・デ・ヴァンをスタートに、ブラッスリーオザミ、ヴァン・ピックル、バニュルス、銀座大野などいろいろなスタイルで美味しい料理、美味しいワインを提供してくれたオザミの10店舗目は、なんと「食堂」だった !!!まさに「原点」。 パリのきさくで価格もリーズナブルなビストロスタイル。 まずは、この「パリのワイン食堂」の入り口を見てください! 凄い!インパクト !!!とにかく目立つ外装。 まるでフランスの13区の中華街のような雰囲気。 こんな派手な色合いのフレンチが今まで日本にあっただろうか? 店内もとても明るく、その明るさ、暖かさに、思わず吸い込まれて行きそうになってしまう。 10店舗目オープンで嬉しそうな オザミ代表丸山さんそして気合十分の菅野店長 自分が食べたい美味しい料理を、自分が好きなワインをお客さんにも楽しんでもらいたい! お客さんを喜ばせたい! そんなサービス精神旺盛な丸山さんの想いを強く感じるお店である。 なんと、お昼は1,000円でヴォリュームたっぷりのランチが楽しめ、 ディナーは2,980円、 そしてワインは3,800円均一。     丸山さん参りました。。。 見よ!このラインナップ。 どれを飲んでも3,800円! しかし侮るなかれ、素晴らしいワインの数々が取り揃えられている。  1本のつもりが、2本、3本と進んで行く事間違いない。 ワインラバーにはたまらないお店ですね。 さて、今日のレセプション・パティーには、この3人が揃いました! 左の三匹のブタちゃんは、 丸山さんが描いたオリジナルラベル。 そのモチーフになったのが、この下のの3人。 ラベルと並んでいるのは逆になるが、左から大阪、小松屋の藤田社長(Passion et Natureなどの自然派ショップ&レストランのオーナー)、パリのエノコネクション伊藤與志男、そして丸山さん。 パリのワイン食堂に来たら、ぜひこの3人(3匹?)の顔を思いだして、このキュヴェ・ブー飲んでみてください。 レセプションには、大勢のオザミファンが大集合。店内は、人、人、人に溢れかえった。 満足げな 鈴木総料理長               豚の頭の丸焼きを運ぶ        加藤さん 凄ワイン好き!美味しいものが好きな人達はオザミ「パリのワイン食堂」へ急げ!!! パリのワイン食堂 東京都中央区銀座3-13-11銀座芦澤ビル1F  TEL:03-3547-4120 営業時間: 月~金  ディナータイム17:30~24:00 (Lo23 :00 ) 土、日、祝 11:30~22:30(LO21:30) ディナータイム17:30~24:00 (Lo23 :00 […]

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北陸・白山の見える街・小松にワイン専門店“ESPOAもりたか”在り!

北陸・白山の見える街・小松にワイン専門店“ESPOAもりたか”在り! ESPOAもりたか 森高さんとの出会いは15年前、ドイツのトリアで会った。ESPOAのワインツアーで来ていたグループに私が合流した時だった。その晩、私は不覚にも飲み過ぎてしまった。ビールとシャナップスというアルコールを飲み過ぎた。翌日の訪問は、名門シュロスヨハネスベルグだった。完璧に二日酔いの状態の私は名門の内庭ではいてしまった。それを横からニコニコ笑って見ていたのが森高さんだった。それ以来、家族のような付き合いをさせてもらっている。私はこの時期に時々この小松にやってくる。理由は2つある。ボジョレ・ヌーヴォー解禁フェアーの為とカニの解禁の為である。私はカニには目がない。カニの解禁という言葉を聞いただけで小松にすっ飛んで来たくなってしまう。 シャトー・もりたか       森高夫妻 これからの人生をワインに賭ける決意! 当時、森高さんは商売に悩んでいた。酒屋は3代目である。このままこの商売を続けていいものか?生き方に悩んでいた。 醸造元を周る度に、彼らの情熱の熱さに圧倒されていた。何故、あんなに仕事に熱くなれるんだろう?彼らの土壌を生かす為の厳しい仕事や、自然なワインを造る為にリスクの多い醸造方法を敢えてとる彼らのパワーはどこからきているのだろう。飲む人達に健全なものを提供したい。自然な畑を次世代にそのまま継承させたい。こんな話を聞く度に体の内から燃えてくるものを感じた。自分の人生をワインに賭ける!それだけ価値のあるものだ!と確信がもてた。 それ以来、自分が醸造元を訪問して感動した事をそのまま、自分のお客さんにも感動してもらいたい。自分のお客さんを連れてフランスに行きたい。そんな夢を実現するべく、店の2階を改装して12年前にワイン学校“和飲学園”を設立した。 小松のラジオ局に週一回番組を持つようになった。そして、3年に一度、お客さんを連れてフランスまでワインツアーを組めるようになった。夢を着実に実現にしている森高さんは訪問先で感極まって時々泣いてしまうほどの感激屋でもある。    お客さんと共にフランス旅行 2010年はESPOAの仲間と収穫の為フランスにやって来た! 近年、やや悩んでいた。ワイン販売も小松では知られるようになった。ある程度のところまでやった、と云う自負もありややマンネリになりかけていた時期だった。ESPOAの仲間でも同じような悩みを抱える人もいた。また、これからワインを始めようとしている人もいた。まるで15年前の自分を見ているような若者もいた。今回は自分がツアーの団長になっていた。周りを見るといつの間にか自分が年長者になっていた。彼らと毎日話していて、色んなことが吹っ切れてきた。若い人達にお説教のような話しをしている内に、自分の心にもまたメラメラ燃えて来るものがあった。 キツイ葡萄摘みも体験して、大地に触れて今まで感じたことがないワイン観が自分の中に目覚めていた。ジャン・ダヴィッド夫妻の自然な人間性とピュアーさ、そして、どこまでも暖かい人柄に触れて多くのものを教えてもらった。 彼らのような素晴らしい人間が造ったワインを日本の人達にもっともっと紹介していきたいと心から思った。 そして、ESPOAの仲間達も醸造元に負けないくらい素晴らしい人間性を持っていて、こんな仲間達と一緒に同じ方向に進めることに喜びを感じた。 新たな決意! 自然派の醸造元を見るに、決して裕福な生活をしていない。でも家族で本当に幸せそうに協力してやっている。 お金儲けならもっと楽な栽培・醸造方法があるのに決して楽な解決策をとらない彼らの生き方に感激した。彼らのような人が造ったワインこそもっともっと広めていきたい。そうすることで、彼らのような人がもっと増えていけば地球ももっと美しくなる。 何より、忙しく働く日本の小松の人達にこの大地の自然を飲んでもらうことで、大地のエネルギーを吸収してもらいたいと思った。自分の営業活動が地球にもお客さんにも良い結果を招くことを認識できた。 今日は小松の隣街、加賀市片山津温泉でボジョレ・ヌーヴォーの会 森高さんが新規開拓したビストロ 9月にフランスに来て以来、森高さんは自然派ワインを伸ばす為に、飛び込みの新規営業を開始した。それで取引が始まったお店で今夜はヌーヴォーの会が始まる。 もう顔馴染みの人達が多い! 2年前に森高さんの和飲学園に来た時に会った人、フランスまでワインツアーで来られた人など懐かしい顔ぶれの人達がいた。 ビストロ・ラ・ヴィーヴ 加賀市片山津温泉泉丁12-1かぼちゃ村 ワイン会は人生の交差点だ 何故か、森高さんの周りには美しい女性が多い。 20代の女性かと思っていたら、皆、子供が2人ぐらいいて子育で忙しく、パーと今日は息抜きにやって来たようだ。 本当に元気でパワフルな女性が北陸には多いと思う。 そうかと思うと、定年になられてもう2回程フランスにも来て頂いている御夫婦と再会した。知っている人がいると云うのは嬉しいものだ。奥さんが酒豪でグイグイやられていた。気持ちの良い飲みっぷりでした。 皆、ヌーヴォーを飲んでエネルギー全開で色んな話で夢中でした。 普段、全く違う仕事、生活している人達が今夜は一緒にテーブルを囲んでワインを飲む!人生の交差点のようだ。 準備周到、ワイン会の冒頭で挨拶・ヌーヴォーの造り手の説明をする森高さん 今年の9月、森高さんはボジョレのこのラフォレ蔵元を訪問した。収穫直前の葡萄を食べてきた。 その時撮ったビデオを見せながら説明をした。 こんなに美しい景色を見ながら育った葡萄達が、1か月半後には北陸に来ている。 北陸で暮らしている人達が人生のそれぞれの局面を迎えている中で今夜は、ラフォレさんが造ったワインを飲む為にテーブルを囲んで楽しんでいる。感動ものだ。 ワインは天、地、人の共同作業だ!偶然ではなく必然だ! これは偶然ではない。森高さんがフランスにきて、地球にやさしく美味しい自然派ワインを造る醸造元と接して、感動して、そしてそれを伝えるべく営業をかけて、レストラン・ラヴィヴァさんが、森高さんから何かを感じたからこそ取引がはじまった。そして、今日のワイン会がある。今日のワイン会の為に多くの人が関わっている。葡萄が育つには、畑に棲む微生物が働いてくれている。 ここボジョレの土壌は太古の昔は火山だった花崗岩でできている。数万年前のエネルギーとメッセージを根っ子が吸い上げてワインに入っている。 葡萄が熟す為に太陽が働いてくれている。光の光子が葡萄の葉っぱにあたり光合成が行われて、葡萄の茎、房、糖分を造り上げてしまう。それを収穫して、葡萄園に棲んでいる自生酵母で発酵したものが、今、皆で飲んでいるボジョレ・ヌーヴォーなのです。ワインは必然的に出来たエネルギー飲料です! 今夜はラ・ヴィヴァさんのお陰で素晴らしい会が出来ました。感謝です。 さあ、2次会だ!待ってました!北陸カニの解禁パーティーだ! 場所はりょう子ちゃんの店、AIDAだ。 りょう子ちゃんはもう3回もフランス来ている。 森高さんの店の隣にある店だ。森高さんにとってはもう家族に近い存在。 地元の人は、カニはメスが一番美味しいと皆がいう。香箱と云って卵も着いていて、あまり東京ではお目にかかれない。こんな風につまんでパクリと食べると美味しい。意外とサラリとした独特の食感である。2次会まで付き合って頂いた方々、遅くまで有難うございました。 北陸の名所・安宅の関にある料亭“長沖”にて、あの建橋のカニを! 小松から海よりに30分ほど行ったところに、歌舞伎・勧進帳で有名な “安宅の関”の名所がある。日本海に接している。そこに日本一美味しいカニを食べさせてくれる料亭“長沖”がある。 そこの御主人・長沖さんは森高さんのフランスツアーに2回も参加してくれている。前々から是非行きたいと思っていた夢の料亭だった。 昨日、森高さんから長沖さんにいきましょうか? ウィーと即答。 立派な神社のような建物。 御主人の長沖さんが迎えてくれました。ワインを通じて色んな人と巡り合えて、お互いの夢がドンドン実現していく!感謝です! ザ・ニッポンの料亭の部屋に感激! […]

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大阪・豊中のESPOAたけやの“暖かいワイン会”

大阪・豊中のESPOAたけやの“暖かいワイン会” 銀行マンの脱サラから酒販店経営へ変身した武元さんと奥さん 11月は3週間日本へ出張しました。日本全国を走り回ってワインに携わる人々と交流を深めてきました。その中でフォワっと心温まるワイン会がありました。大阪豊中市で酒販店“ESPOA たけや”を経営している武元さんを今日は紹介したいと思います。武元さんは元銀行のサラリーマンからの脱サラで店を始めた。最初はコンビニエンス・ストアーをやっていたけど無味乾燥なビジネスで何か違うと思っていたところにESPOAの存在を知った。 武元さんは人間的な触れ合いとか、もっと人間味のある商売がしたかった。ワインを通じて“喜び”を提供できる仕事に興味をもった。かといって、当時、武元さんはワインの知識もあまりなく、ワイン会などを開催するようなノウハウも無かった。でも今日は本当に心温まる楽しく素晴らしいワイン会を実現しています。ワイン会開催の挨拶でドキドキの武元さん、マンスノーブルのギドさんもやや心配そう。でも、この素人っぽさ、人間的良さ、一生懸命さが逆にお客さんに評価され、信頼されている。 ESPOAとは?ここでESPOAグループのことをご紹介致します。 全国に150店ほどある酒屋さんのグループであります。ボランタリーチェーンといてもよい。チェーンと云っても商品を強制的に買わなければならないとかの拘束は一切ない。一言で簡単に説明すれば『1個人店で出来ないことや、1個人店でやっては損なことを本部が代わってやってしまう、というシステム』ワインの勉強とか、販促のチラシ作りとか、新商品の開発とか、ワインの共同輸入とか、ワイン買付旅行、ワイン会開催のノウハウとか、個人店では特別な能力がないとできないことが一杯ある。 そんなことを、まとめて本部が教示しながらやってスケールメリットを出そうというシステムなのです。だから普通の脱サラの人でも、即プロのワイン専門家と同じような品揃えとか、販促活動が可能になる、という素晴らしいシステムのチェーン店であります。 ESPOAのEはエクゼクティヴ、Sはスペシャリティー、Pはパーソナリティー、Oはオリジナリティー、Aはアクテイヴィネスの略。 月に一度の勉強会風景(11月) 本部が月に一度、諸々の勉強会を大阪と東京で開催してくれる。そこでワインの勉強とか、売り方の勉強をやってくれる。かと云っても、本人が努力しなければ、全く効果がないのはどの世界も当たり前。 やる気さえあって、努力すれば、最初は特別な知識や能力がなくても専門店としてのオペレーションが可能となります。武元さんは5年目であります。 3年前から自分の店内でワイン学校“和飲学園”を開催している。 アルザスのシュラー醸造所への訪問9月 最初は本部スタッフの援助が必要だったけど、今はもうワインの勉強も積んで立派なプロとしてやっている。武元さんが主催する和飲学園の生徒からソムリエ試験にパスした人が誕生した。 彼女がソムリエ試験にパス⇒ ESPOA本部が直輸入の醸造元を年に4社ほど日本に招待して、加盟店でワイン会を開催する。 通訳も本部スタッフの中島さんが勤める。 一個人店では絶対できないことも、150店がまとまればスケールメリットで色んな事が可能となる。この厳しい経営環境の中、他の店が出来ないことをスイスイやってのけてしまうことは大切なことです。直輸入システムも一個人店では不可能なことです。 酒販店経営でお悩みの方、脱サラで専門店をやりたい方 ESPOAグループへの加盟をお薦めいたします。下記へご連絡ください。 ESPOA本部  大阪06-63863204 東京 03-3253-8775 ESPOAたけや&マンスノーブル醸造元の暖かいワイン会 今日は南フランスのラングドック地方コルビエールからシャトー・マンスノーブルのギドさんを大阪府豊中市に招待してのワイン会です。 ギドさんも18年前、人生を180度変えた人です。 ベルギー人のギドさんは、ベルギーで保険の会社を経営していた。経営は順調だったけど心は疲れていた。保険で接する人は何らかのトラブルを解決する為で 人生の“喜び”とは程遠い世界だった。ギドさんはベルギーではテースティング・コンクールで優勝する程で、ワイン業界では有名人だった。50歳になった時 すべてを投げ打って、南フランスにやってきて醸造所を買い取り、立ち上げた。 何故?『ワインの世界は、いつも人と接して“喜び”や“笑顔”があるからだ!』 人生を変えた動機は、武元さんと同じ“喜び”を人と分かち合うことだった。 だから二人とも今は最高だ! 同じ人生なら、多くの人の“笑顔”や“喜び”に接していた方が気持ちが良い。 ワインはまさに喜びを与える飲み物です。 レストラン・ノワ・ド・ココ  大阪府豊中市本町1-11-1本町ビルTEL :06-6854-7654 暖かい雰囲気と武元さんの自然派ワインが飲める店。清水シェフの腕は繊細さで抜群に美味しい! 清水シェフの料理はギドさんもビックリのワインとの調和がとれていました。 左 バームクーヘン豚のエピス風味ロティ 下 仔牛ほほ肉赤ワイン煮 ワインとマリアージが抜群でした。 ワインが2人の人生を変えた! 武元さんもギドさんも人生を変えて正解だった。 ワインを通じて色んな人と巡り合えて、ワインのあるところにはいつも笑顔と喜びが創造される。 ESPOAたけや 大阪府豊中市西泉丘1-1-5TEL :06-6853-4256 豊中市にお住まいのワイン好きの皆さん是非、 一度、お店に寄ってみてください。心温まりますよ! 最後は皆大喜びでした! 見てください!この笑顔! 2人ともこの笑顔が見たくて人生を変えた! 大喜びと共に一杯の注文をもらいました。 終了後、お店まで戻って、注文を頂いたお客様の為に 一本一本にサインをしよう!ということになり、何十本のボトルにサインをしました。明朝、ギドさんは関西空港よりフランスに飛びます。お疲れさまでした! 武元さん!良い仕事してますね!頑張ってください!フランスより応援していますよ! 武元さんのお客さんは綺麗な女性が一杯いました。和飲学園も楽しそうですね!また来ます。伊藤 […]

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最近のパリ・・・

最近のパリは・・・ とにかく 寒い それもそのはず、今日なんて大雪!! 今日、午後の12時。 雪が降り出し・・・・ 止まるところか、だんだんと激しくなり・・・ 30分でこんな積もった!! 11月からチラホラと降っていましたが、今年はとにかく寒すぎる! でも ホワイト・クリスマス かも!! 今年は ロマンティックに 過ごそう!